主にチェンマイのトンボとチョウ、それにチェンマイの日常の写真
今日のトンボ April 26, 2017
Chiang Dao(チェンダオ)まで行けば、トンボは今一だが、チョウは撮れる。
ただ、遠い。バイクで2時間弱かかるので、今日は近場のドイステープへ行ってきた。

バイクで30分の標高の高い撮影ポイントに着いたのは、午前10時。
すでにサナエトンボが飛んでいる。

カメラを取り出し撮ってみた。
20170426#01WEB
サナエトンボ科 Paragomphus capricornis♂
April 26, 2017, Doi Suthep, Chiang Mai
これは広範囲に分布する普通種のサナエトンボ。

今日はチョウも少ないが、トンボはさらに少ない。

午前11時過ぎに、小型のトンボが数m先にとまった。
20170426#02WEB
サナエトンボ科 ??
April 26, 2017, Doi Suthep, Chiang Mai
この後、横に回ろうとしたら飛び去った。
Davidius属のトンボだろうがよくわからない。

1時間半ほどで撮影を終えた。




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サナエトンボ科 Megalogomphus icterops ?
カンチャナブリでサナエトンボを撮ったので、単独でまとめた。

20160425#01WEB
April 25, 2016, Thong Pha Phum, Kanchanaburi

撮れたのはこのカット一枚だけ。
チェンマイにはいないサナエトンボだ。



サナエトンボ科 クロヒメウチワヤンマ Ictinogomphus decoratus melaenops
このサナエトンボは池沼でよく見られるので、単独でまとめた。

10年以上前に撮った写真を二点ほど追加した。

20050518#1
May 18, 2005, Chiang Saen Lake, Chiang Saen, Chiang Rai
この当時のチェンセンレイクは、ハスの花で覆われており、Sinictinogomphus clavatus、Trithemis pallidinervisが見られた。

20050518#2
May 18, 2005, Chiang Saen Lake, Chiang Saen, Chiang Rai
その後、池はホテイアオイが繁茂し、ハスは駆逐され水面はホテイアオイに埋め尽くされ、Sinictinogomphus clavatus、Trithemis pallidinervisは見られなくなった。

ここ数年、チェンセンレイクには行っていないが、どうなっているのだろう。

以下、今年の写真。
20160412#11WEB
April 12, 2016, Chiang Dao, Chiang Mai
これは♂

20160412#12WEB
April 12, 2016, Chiang Dao, Chiang Mai
これも♂。

20160412#15WEB
April 12, 2016, Chiang Dao, Chiang Mai
これは♀。
タイの若手トンボ研究家・ฺBlueboyhub Ray Ray氏による写真同定。

ただし、これはGomphidia abbotti♀の可能性も捨てきれない。
チャンスがあれば採集して確認したい。




サナエトンボ科 Anisogomphus sp.
20140714#6WEB
July 14,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
陽が照ったら草むらに飛んで来たが、すぐに飛び去ってしまった。

♀だが、このトンボが飛び去った後、バナナの葉の上で尾端に卵塊が見えるサナエトンボがいたが、同属かどうか不明。

初めて見て、初めて撮った。

このトンボ、今までは属名が不明だったが、近日中にAnisogomphus属として発表されるようだ。
タイの若手のトンボ研究家Noppadon Makbun氏から情報をもらった。
【追記】Anisogomphus yanagisawai

このトンボのように、ドイステープは何が出てくるかわからない。
だから面白いのだが。 

20140717#6WEB
July 17,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140717#7_1
July 17,2014,Doi Suthep,Chiang Mai




ドイステープ初記録 Onychogomphus .(?),Amphigomphus(?)
チェンマイは、雨期のこの時期、朝からいい天気と言う日は珍しい。
この日も、天気はいいような悪いような微妙な天気。

部屋の中から外を見ると、晴れてはいないが雨の降る気配はないので、ドイステープへ行ってみた。
昨年の7月3日には、今にも雨が降りそうなドイステープのお寺の近くで、ホソイトトンボ科 Protosticta grandis を撮っている。

20120621#01WEB
2014年6月21日午前9時、ステープ通りから見たドイステープ

標高1100mポイントへ行ったら、珍しく陽が差している。
シジミチョウを撮っていたら、何か飛んでいる気配を'感じた。

それがこれだ。
20140621#07WEB
Onychogomphus sp. ♀
June 21,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

【追記】2014/07/15
このサナエトンボはOnychogomphus属ではなくて、Amphigomphus属、Amphigomphus somnukiの♀である可能性が高い。

小刻みに動くので、オートフォーカスでは追いきれない。マニュアルで撮った。
ほんの数秒間だったが、かなり興奮した。
ドイステープでさえ、まだまだどんなトンボが出てくるのかわからないので、気長に調査するしかないようだ。

このトンボ、チェンマイで見たのは初めて、もちろんドイステープでも初記録だ。
種名はまだわからない。♂が撮れれば種名の確定が容易になる。

この時期、チェンダオのトンボも気になる、ドイインタノンへも行ってみなければならない。
それでもって、これはちょっと余分だが、歯の治療もしなければならない。

まあここは、優先順位を決め、処理していくことにしよう。
心情的にはトンボを優先したいのだが。

20140714#4WEB
July 14,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
Onychogomphus属(?)
ホバリングしながら尾端に卵塊を蓄え、その後、打水産卵。

【追記】2014/07/15
このサナエトンボはOnychogomphus属ではなくて、Amphigomphus属、Amphigomphus somnukiの♀である可能性が高い。

20140714#5WEB
July 14,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
Onychogomphus属(?)

【追記】2014/07/15
このサナエトンボはOnychogomphus属ではなくて、Amphigomphus属、Amphigomphus somnukiの♀である可能性が高い。
タイトルに「ドイステープ初記録」としたが、Amphigomphus somnukiならばすでに記録されている。
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