主にチェンマイのトンボとチョウ、それにチェンマイの日常の写真
チェンダオでチョウの撮影
トンボを撮っている時に見たチョウ。

20180516#01WEB
アゲハチョウ科 キベリアゲハ Papilio(Chilasa) clytia
May16, 2018, Chiang Dao, Chiang Mai

20180516#02WEB
アゲハチョウ科 キベリアゲハ Papilio(Chilasa) clytia
May16, 2018, Chiang Dao, Chiang Mai
キベリアゲハは今年初めて見た。

20180516#03WEB
セセリチョウ科 Sovia albipecta?
May16, 2018, Chiang Dao, Chiang Mai

ここまでは、トンボを撮りながら撮ったチョウ。

この場所での撮影を終え、チェンダオ山の麓にあるチョウの撮影ポイントへ行ってみた。

数年前から入場料を徴収されるようになり、外国人は200バーツ、バイク20バーツだが、「チェンマイに住んでいますよ」と言ってバイクの免許証を提示すると200バーツが20バーツになり、バイクの20バーツと合わせて40バーツ。

ドイインタノンの外国人300バーツよりは安いとは言え、外国人200バーツはやはり高いように思う。
トンボやチョウを撮るためには仕方のない費用かも知れないが。

昼過ぎに行ってもチョウはいた。

20180516#04WEB
タテハチョウ科 アンビカコムラサキ Mimathyma ambica
May16, 2018, Chiang Dao, Chiang Mai
翅のメタリックブルーが鮮やか。

20180516#05WEB
シロチョウ科 ツマベニチョウ Hebomoia glaucippe
May16, 2018, Chiang Dao, Chiang Mai
翅のオレンジ色は飛んでいる時にしか見えない。
翅を閉じてとまるので、実に地味な色合い。

20180516#06WEB
シロチョウ科 Prioneris thestylis
May16, 2018, Chiang Dao, Chiang Mai

20180516#07WEB
シジミチョウ科 ??
May16, 2018, Chiang Dao, Chiang Mai

ここはいつ来てもチョウはいる。





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Doi Suthep today, May 15 2018
午前中、ドイステップの山の上は今日も厚い雲に覆われていたが、つかの間の晴れ間を期待して行ってみた。
日が差さなくても、Burmargiolestes melanothorax だけは飛んでいた。

時々、雲の切れ目から日が差すが、他のトンボの姿はなし。

昨日と同じ、また下山してヤンマポイントへ行ってみた。
今日は道なき道を進み、ヤンマポイントまでたどり着いたが、何にもいない。
数年前にProdasineura doisuthepensis がいた周辺を探してみたが、何もいない。

二年前の渇水の影響がいまだに残っているのだろうか。

撮影を終えての帰り道、昨日と同じ場所にシジミチョウ。
今日も一回シャッターを切ったら逃げられた。

20180515#01WEB
シジミチョウ科 ??
May 15, 2018, Doi Suthep, Chiang Mai
このシジミチョウ、Arhopala属か Flos属か?




Doi Suthep today, May 14 2018
ヤンマポイントへ向かう途中にいたチョウ。

このチョウは珍しいように思う。
20180514#03WEB
シジミチョウ科 ??
May 14, 2018, Doi Suthep, Chiang Mai
遠くから一枚撮って、さらに近づいて撮ろうとしたら逃げられた。

このチョウも時々見るが、ドイステープでは珍しいチョウの仲間。
20180514#04WEB
タテハチョウ科 キゴマダラ Sephisa chandra ♂
May 14, 2018, Doi Suthep, Chiang Mai
♂は何度か撮っているが、♀は今までに一度しか撮ったことがない。
それだけ希少種。




まだ誰も撮ったことのない写真
このブログでも掲載したことのある、2016年8月10日に撮ったシジミチョウ科 マサエキマダラルリシジミ Cigaritis masaeae ♀の写真だ。

昨日、チェンマイのチョウの写真仲間から、一枚目の♀の雨期型、二枚目の翅を開いた写真は、まだ誰も撮ったことがない、極めて珍しい写真とのFacebookのコメントをもらった。

マサエキマダラルリシジミ自体非常に珍しいチョウで、特に♀はタイのチョウの専門家でも、見たことのある人は数えるほどしかいないようだ。特に、雨期型の♀は。

20160810#07WEB
しかも、他のシジミチョウのようにとまる時にはこのように翅を閉じてとまる。
リラックスした時にのみ翅を開く。

20160810#09WEB
なので、このように翅を開いてとまるのは、なかなか見られない。
ある人に言わせると、運がよければこの後30年間にもう一回見られるかも知れないと言う代物。

二年前の記録を見ると、その日はしばらく雨が続いていて、やっと雨があがり、曇り空で時々晴れ間が見える天気。
久しぶりにドイステープへ行ったらいたので撮った。
運が良かったとしか言いようがない。

このようにドイステープではチョウにしてもトンボにしても何が出てくるかわからない。

トンボで言うと、ムカシカワトンボ Philoganga loringae もドイステープでは極めて珍しい。
チェンマイでドイステープを中心に、10年間トンボの撮影をしているが、その間に撮ったのは、2015年4月16日と2017年3月14日の二回だけだ。

このトンボも狙って撮れるトンボではない。
標高700mぐらいまでの渓流沿いにごくまれに現れる。
今まで二回ほど運が良かった。

住まいからドイステープの撮影ポイントまでは、バイクで標高の低い撮影ポイントまでは15分、標高の高い所は30分で行けるので、天気が悪くならなければ行ってみなければならない。
行こうと思えばすぐ行けると言う、地の利は大きい。

とここまで書くと、明日は土曜日だが天気がよければ行ってみなければならないのだろう。




Doi Suthep today, May 1 2018
今日のドイステープでの撮影は1時間ちょっと。
本命のトンボは出てこなかったが、行けば何らかの収穫はある。

20180501#01WEB
アゲハチョウ科 アゲテスオナガタイマイ Graphium agetes
ひっくり返りそうになりながら吸水している。

20180501#02WEB
タテハチョウ科 フタオチョウ Polyura eudamippus
May 1, 2018, Doi Suthep, Chiang Mai
これも豪快な飲みっぷり。

20180501#03WEB
シジミチョウ科 アマサツメアシフタオシジミ Hypolycaena amasa amasa
May 1, 2018, Doi Suthep, Chiang Mai
このシジミチョウも撮る時の露出の加減が難しい。
露出オーバーになると、白い部分がトンでしまう。

1時間ちょっとの撮影時間は、今年に入ってからの最短撮影時間だろう。





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