主にチェンマイのトンボとチョウ、それにチェンマイの日常の写真
今日のドイステープ・蛾(ガ)
今日もまたモンタタンの滝へ行った。

料金所のゲートに着いたのは午前8時過ぎ。

そこで掃除をしているおじさんにどこへ行くのか聞かれ、「パイ、ナムトック、クラップ(滝へ行きます)}と告げたら、そのまま料金を徴収することなく通してくれた。

いつも料金を徴収するのは、制服を着た女性の係官だが、彼女が出勤するまでは料金は徴収されないのだろうか。
明日、もう一度確かめてみよう。

滝に着いたのは午前8時30分。
今日はキシタアゲハの姿はなく、ガが吸水していた。
20160405#01WEB
Dysphania militaris
Apr.5, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160405#02WEB
Dysphania militaris
Apr.5, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160405#03WEB
Dysphania militaris
Apr.5, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
このガは普通種でよく見かける。

20160405#04WEB
これもガ。属・種名不明
Apr.5, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
初めて見た。

20160405#05WEB
属・種名不明。
Apr.5, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
実に色鮮やかなガ。
これも初めて撮った。

20160405#06WEB
属・種名不明。
Apr.5, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
ハチに擬態したガ。
3月14日に撮ったガと比較したら、微妙に細部が異なる。
これも初物。

20160405#07WEB
属・種名不明。
Apr.5, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

こうして見ると、ガもなかなかきれいな種類が多い。





スポンサーサイト
ヨコズナトモエ Erebus macrops
雨は少ないとは言えやはり雨期、雨は降ってはいないものの朝から曇り空。
午前10時過ぎに曇ってはいるが明るくなってきたので、ドイステープへ行くことにした。

ロビーへ降りるとガ(蛾)がいた。
20150719#1WEB
ヨコズナトモエ Erebus macrops
July 19,2015, Suthep Road, Chiang Mai
このガ、これで見たのはチェンマイでは二回目。

ドイステープ7の撮影ポイントの滝。
曇り空だがトンボを探した。
20150719#2WEB
ヤマイトトンボ科 Burmargiolestes melanothorax ♂
July 19,2015, Doi Suthep, Chiag Mai

昨夜雨が降ったのか、イトトンボがいた周辺はしっとりしている。
朽木にキノコが生えていた。
20150719#3WEB

20150719#4WEB
陽が照ればすぐにしおれてしまいそうな小さなキノコ。

キノコが生えている周辺や草むらを探したが、トンボの姿はなし。

お昼前に撮影を終え下山。



ガ(蛾)?
午前8時半にパタラポイントへ。

行って気付いたのだが、陽が差していない。
今日は本当の曇りの日だ。

煙害で晴れているのやら曇っているのやらさっぱりわからないが、この時期は曇り日などはありえないので、天気は気にせず出かけたのだ。

曇っていると驚くほど虫がいない。

残念だがたまにはこのような場合もあるが、それよりもっと残念なことがあった。

ペットボトルが散乱している。自分の出したゴミを片付けられない人がいる。
人が出したゴミまでとは言わないが、せめて自分の出したゴミは持ち帰って欲しいものだ。
チェンマイの負の生活の一端が見えてしまった。

まあ、それはさておき、シーンとした雰囲気の中、イスに腰掛け待ってみたが何も飛んでこない。

チェンマイは連日ひどい煙害で、タイ政府がその対策のため、はるか上空に人工降雨剤を散布しているらしい。
今日の天気を見る限り、その効果は多少出ているような曇り空だが、雨を降らすまでの効果はないようだ。

ちょっと変化があった。
シジミチョウほどの大きさの小さなチョウ?がバナナの葉の上にとまった。
それが、これ。

20150323#1WEB

ガ(蛾)か?
初めて見たので撮ったが、今日撮ったのはこれ一枚。

午前10時過ぎにLESさんがやってきた。
先週の金曜日にドイインタノンでムモンギンヤンマ Anax immaculifrons ♂を撮ったとのこと。
ムモンギンヤンマも羽化している。

ドイステープではこれからだが、他ではトンボの季節が始まっているようだ。

ドイステープでの撮影、午前10時半まで待っても何も飛んでこないので、いつもより1時間ほど早目に撮影を終え、LESさんより一足先に下山。

たまにはこんなこともある。



オウサマアゲハモドキ Epicopeia polydora
今日のドイステープは山の上に雲が少なく、なんとなく期待できそうだ。

20141115#01WEB
2014年11月15日午前10時50分、ステープ通りから見たドイステープ

今日もCoeliccia ポイントへ最初に行った。

ところがこれだけ天気がいいのにトンボの数が少ない。
Coeliccia poungyi の♂はいつものことで数頭いたが、♀の姿はなし。
連結、交尾や産卵は見られず。

その他には、Coeliccia loogali 1♂、Calicnemia imitans 1♂、Aristocypha fenestrella 数頭。

20141115#03WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia loogali ♂
Nov.15,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

午前11時40分でここでの撮影を終え、下山し、ヤンマポイントへ。

ヤンマポイントへ向かう途中に落ちていた翅。
20141115#04WEB
実に綺麗な翅だ。
この翅の持ち主に会ってみたいと思いつつ、落ちていた翅の断片を撮った。

ヤンマポイントでは、午後12時10分に ヤンマ科 Polycanthagyna erythromelas の♂が飛んで来たが、すぐに飛び去った。
しばらく待ってはみたが、ヤンマが再び飛んでくることはなかった。

こうなると、予定終了だ。
カメラを片付けていたら、20m先の水面でアゲハチョウらしきチョウが翅をパタパタさせている。

水に落ちたようだが、いつも見るチョウとどこか違う。ちょと気になる。

自力で岸辺から草の上に這い上がってきたチョウを見てビックリ。

チョウではなくてガ(蛾)、それもチェンマイ近辺では極めて珍しいオウサマアゲハモドキ Epicopeia polydora。
今まで、一度だけ写真を撮ったことがある。

20141115#05WEB
オウサマアゲハモドキ Epicopeia polydora
Nov.15,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141115#06WEB
オウサマアゲハモドキ Epicopeia polydora
Nov.15,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141115#07WEB
オウサマアゲハモドキ Epicopeia polydora
Nov.15,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141115#08WEB
オウサマアゲハモドキ Epicopeia polydora
Nov.15,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141115#09WEB
オウサマアゲハモドキ Epicopeia polydora
Nov.15,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

このオウサマアゲハモドキをドイステープで初めて見た時は、これが最初で最後だと思っていた。
それだけ珍しい。
とは言ったものの、初めて見た時は「動きの鈍いアゲハ」程度の印象しかなかったのだが。

これを見ても、ドイステープでは何が出てくるかわからない。
これがあるから、せっせとドイステープに通うのである。



蛾(ガ) Moth
トンボやチョウを撮っていると、よくガを見かける。
ガの仲間も、きれいな種類が多い。

29#01
身近にガの専門家の人がいないので、名前を調べるのは難しい。

DSC_7113.jpg
これも名前は不明。
部屋の外の窓ガラスにとまっていたのを、部屋の中から撮った。

Cyclosiapapilionaris.jpg
名前はCyclosia papilionaris、妖しい美しさのあるガだ。

DSC_8675.jpg
これも名前は不明。

DSC_9962.jpg
これも名前は不明だが、飛んでいる時は小型のアゲハチョウのようだ。

Epicopeiapolydora.jpg
オウサマアゲハモドキ Epicopeia polydora
大型のアゲハチョウのようで、チェンマイ近辺では極めて珍しい。
非常に見づらい写真だが、これが最初で最後の写真となる予感がする。
それだけ、野外で写真に撮るのは難しい。

Mar21,2013
名前は不明だが、早朝、吸水しているのをよく見かける。

【追記】名前は Dysphania militaris

DSC_0571WEB.jpg
May5,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
このガが吸水しているのはよく見るが、このように葉の裏側にピタッととまっているのは初めて見た。

#2
名前は不明。
翅の形が前述したガとは異なる。

【追記】名前は Psaphis euschemoides euschemoides

DSC_1188WEB.jpg
June16,2013,Chiang Saen,Chiang Rai
ヨコヅナトモエ Erebus macrops、目玉模様が特徴的なガの一種だ。

July1,2013#4
July1,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
葉の裏側にとまっていたガ。名前は不明。

DSC_2712#1WEB
Oct.9,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
名前は不明。

DSC_2902WEB.jpg
Oct.16,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
名前は不明。
【追記】名前はAbraxaphantes perampla

林の中の小道を歩いていると、道端からヒラヒラと飛び出した。その数5,6頭。交尾態も2,3見た。

20140821#2WEB
Aug.21,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20140822#3WEB
Aug.22,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20140921#6WEB
Sept,21,2014,Doi Inthanon,Chiang Mai
ドイインタノンの山岳民族のマーケットで見た「蛾」。
店の人が「蛾」が売り物の果物の上にいても無関心。それが私に撮っては都合がよかった。

果物の名前はクダモノタマゴ。
これほど果物らしくない果物も珍しい。

ホクホクとした食感はタマゴの黄身かふかしたサツマイモ、あるいは栗。
いろいろと話題を提供してくれる果物だ。

20141029#10WEB
Oct.29,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141029#11WEB
Oct.29,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141104#09WEB
Nov.4,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141115#05WEB
オウサマアゲハモドキ Epicopeia polydora
Nov.15,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141115#06WEB
オウサマアゲハモドキ Epicopeia polydora
Nov.15,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141115#07WEB
オウサマアゲハモドキ Epicopeia polydora
Nov.15,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141115#08WEB
オウサマアゲハモドキ Epicopeia polydora
Nov.15,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141115#09WEB
オウサマアゲハモドキ Epicopeia polydora
Nov.15,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141115#10WEB
オウサマアゲハモドキ Epicopeia polydora
Nov.15,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141215#2WEB
属・種名不明。
Dec.15,2012, Doi Suthep, Chiang Mai
同種だとおもわれるガを撮っているが、翅の青い部分が見えない。

20150214#2WEB
Feb.14,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
ガ(蛾)らしくないが、ガ、蛾。

20151015#5WEB
Oct.15, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai
実に面白い形をしているガ、蛾。

20160314#8WEB
March 14, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
蜂に擬態した蛾。
初めて撮った。

20160404#8WEB
April 4, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
翅の縁のブルー、実に鮮やか。

20160404#9WEB
April 4, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
全長2cmほど、実に面白い形をしている。



Copyright © 2017 清邁極楽蜻蛉 Odonata in Thailand. all rights reserved.