主にチェンマイのトンボとチョウ、それにチェンマイの日常の写真
ヤンマ科 Anax panybeus
ドイプイのモン族の村まで行ってみた。

貯水池のような池でヤンマが飛んでいた。
しばらく観察していたらホバリングしだしたので、狙ってみた。

20161028#08WEB
ヤンマ科 Anax guttatus Anax panybeus♀
Oct.28, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20161028#09WEB
ヤンマ科 Anax guttatus Anax panybeus♀
Oct.28, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
単独産卵していた。

私にとって初物で、予想外の収穫であった。

【追記】
タイのトンボ研究家・Kroolek Reinthong氏から Anax guttatus オオギンヤンマではなくて、Anax panybeus リュウキュウギンヤンマではないかとの指摘があった。
♂には鼻の部分にT字形の黒条がある。写真は♀だが、鼻の部分にT字形の黒条が見える。

♂の写真が撮れておればはっきりする。




スポンサーサイト
ヤンマ科 Planaeschna chiengmaiensis
ヤンマの仲間の写真はなかなか撮れない。
この年はヤンマの当たり年だったのだが、それ以降、何回となくこの場所に来ているのだが、写真を撮るどころか見ることさえもできない。

Apr30,2001,WangPaTak
Apr.30,2001,Chiang Rai

【追記】
今まで、ミナミヤブヤンマ Indaeschna grubaueriだと思っていたヤンマが、Polycanthagyna erythromelas だった。
従って、このトンボは♂♀共に撮っている。

【追記】2013/11/27
この写真のトンボと最近、ドイステープで撮ったPolycanthagyna erythromelasの写真を比較すると、腹部のパターンが異なる。この写真のトンボは、ミルンヤンマの仲間 Planaeschna chiengmaiensis かも知れない。

【結論】2014/11/14
このヤンマは Planaeschna chiengmaiensis であることがわかった。
属名、種名を調べるにあたって、タイの若手トンボ研究家・Noppadon Makbun 氏に協力してもらった。

チェンライ初記録のようだ。




ヤンマ科 Gynacantha subinterrupta オナガカトリヤンマ
ヤンマ科の中では唯一、チェンマイ街中でも見られる種類。
数は多いと思われるが、写真を撮るのは難しい。


Apr30,2001,WangPaTak

April 30,2001,Wang Pa Tak WF,Chiang Rai
初めて撮ったGynacantha subinterruptaオナガカトリヤンマのポジフィルムでの写真だ。

Jan22,2013#1
Jan 22,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
これもGynacantha subinterruptaオナガカトリヤンマか???。

Jan 22,2013#2
Jan 22,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
Gynacantha subinterruptaオナガカトリヤンマか???。
午後3時前に撮った。この時期のヤンマは初めて見た。

DSC_3314WEB.jpg
Nov.7,2013,Doi Suthep,Chiang Mai

DSC_3310WEB.jpg
Nov.7,2013,Doi Suthep,Chiang Mai

20131128WEB.jpg
Nov.28,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
チェンマイのショッピングモール Kad Suan Kaew 近くで、午後6時過ぎに見つけた。



ヤンマ科 ムモンギンヤンマ Anax immaculifrons
2008年からファイケーオの滝(Huay Kaew Waterfall)で撮り続けている。

#001Sept10 2008
Sept.10,2008 at Doi Suthep,Chiang Mai

#003Sept19 2008 (2)
Sept.19,2008 at Doi Suthep,Chiang Mai

#002Sept 19 2008
Sept.19,2008 at Doi Suthep,Chiang Mai

#004sept25-2008
Sept.25,2008 at Doi Suthep,Chiang Mai

#005-1Sept30 2008
Sept.30,2008 at Doi Suthep,Chiang Mai

#005Oct4 2008
Oct.4,2008 at Doi Suthep,Chiang Mai

#006Oct14 2008 (2)
Oct.14,2008 at Doi Suthep,Chiang Mai

#007Oct14 2008
Oct.14,2008,at Doi Suthep,Chiang Mai

#008-1Oct18 2008
Oct.18,2008 at Doi Suthep,Chiang Mai

#008-2Nov-3-2008
Nov.3,2008,at Doi Suthep,Chiang Mai

#008Oct17 2009
Oct.17,2009 at Doi Suthep,Chiang Mai
♀は極めて少ない

#009 Oct29 2009
Oct.29,2009 at Doi Suthep,Chiang Mai

Aug24,2010#1
Aug.24,2010 at Doi Suthep,Chiang Mai

Aug24,2010
Aug,24,2010,at Doi Suthep,Chiang Mai
上にとまっているのはベニトンボTrithemis aurora

#010Nov10 2010
Nov.10,2010 at Doi Suthep,Chiang Mai

#012-1Sept20 2012
Sept.20,2012 at Doi Suthep,Chiang Mai
ベニトンボ Trithemis auroraを捕食。

#011Sept20 2012 (2)
Sept.20,2012 at Doi Suthep,Chiang Mai

#012Sept20 2012 (3)
Sept.20,2012 at Doi Suthep,Chiang Mai


20140501#6WEB
May 1,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
例年3,4月、9,10月に見られるのだが、2013年3月に見たのが最後、ドイステープで見ていない。
それが、今日(2014年5月1日)見ることができた。

20140512#2WEB
May12,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
待望の♀。

しかし、この写真を最後に、ドイステープでムモンギンヤンマを見ていない。
著しい環境の変化があったと言うわけでもない。
ドイステープのミステリーだ。

20161011#01WEB
Oct.11, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
二年半ぶりのムモンギンヤンマだ。

20161011#02WEB
Oct.11, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20161011#03WEB
Oct.11, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20161018#01WEB
Oct.18, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20161018#02WEB
Oct.18, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20161018#03WEB
Oct.18, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20161018#04WEB
Oct.18, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
水深が30cm以上ありそうな流れの上を飛んだり、ホバリングしたり。

็ファイケーオの滝で見られなくなったのは、広場の水のタマリ部の水深が、堆積した砂で浅くなったためではなかろうか。

20161019#03WEB
Oct.19, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20161022#01WEB
Oct.22, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai





ヤンマ科 Polycanthagyna erythromelas
ドイインタノンの木々にかこまれた薄暗い場所の、直径1mほどの水溜り上のせり出した岩肌(コケは生えていたが乾燥していた)で産卵行動が見られた。

Apr28,2003 Siribhume169-2 for BLOD
Apr.28,2003 at Doi Inthanon,Chiang Mai

Indaeschna grubaueri 2 for BLOG
Apr.28,2003 at Doi Inthanon,Chiang Mai
♀の産卵

May16,2005-Wang-Tarn-Thorn
May 16,2005 at Wang Tarn Thorn Waterfall Forest Park,Chiang Rai
♀の産卵

DSC_0031.jpg
Wang Tarn Thorn Waterfall Forest Park(=Wang Pa Tak Waterfall)
名前がWang Tarn Thorn Waterfall Forest Park に変更され、整備されてからかつてのうっそうとした雰囲気がなくなってきたのは残念だ。

Indaeschna grubaueri 4 for BLOG
Apr.28,2003 at Doi Inthanon,Chiang Mai

Indaeschna grubaueri for BLOG
Apr.28,2003 at Doi Inthanon,Chiang Mai

Indaeschna grubaueri 5 for BLOG
Apr.28,2003 at Doi Inthanon,Chiang Mai

【追記】このトンボは Indaeschana grubaueriとしていたが、 Polycathagyna erythromelas だったので、訂正する(2013/10/12)。Indaeschna grubaueri は南タイに生息しているようだ。

DSC_2751#1WEB
Oct.11,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
10年ぶりだ。

DSC_2875WEB.jpg
Oct.15,2013,Doi Suthep,Chiang Mai

DSC_2819WEB.jpg
Oct.15,2013,Doi Suthep,Chiang Mai

DSC_2871WEB.jpg
Oct.15,2013,Doi Suthep,Chiang Mai。

DSC_2837WEB.jpg
Oct.15,2013,Doi Suthep,Chiang Mai

DSC_2929#1WEB
Oct,16,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
♀の産卵。

Nov3#1WEB
Nov.3,2013,Doi Suthep.Chiang Mai
撮ってくくれと言わんばかりに、目に前でホバリングをしだした。で、撮ってやった。

DSC_3188WEB.jpg
Nov.3,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
この枝が好きなようで、よくとまる。

DSC_3332WEB.jpg
Nov.7,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
メスが産卵にやってきた。

DSC_3336WEB.jpg
Nov.7,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
これは同じ個体。

DSC_3338WEB.jpg
Nov.7,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
メスが飛び去った後にオスがやってきた。

DSC_3386#1WEB
Nov.8,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
今週末は天気が崩れそうなので、撮り納めだ。

20131202#2WEB
Dec.2,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
師走にトンボは似つかわしくないが、そこはチェンマイ、師走でもトンボはいた。

20131202#4WEB
Dec.2,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
♂の腹部に見られる青い部分は成熟しても消えることはないようだ。識別ポイントとなるのではないか。

20141013#4WEB
Oct.13,2014,Mae Sa Waterfall, Mae Rim,Chiang Mai

20141013#5WEB
Oct.13,2014,Mae Sa Waterfall, Mae Rim,Chiang Mai

20141110#5WEB
Nov.10,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141110#6WEB
Nov.10,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141110#7WEB
Nov.10,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
この枝は好みのようで昨年もここで休止していた。



Copyright © 2017 清邁極楽蜻蛉 Odonata in Thailand. all rights reserved.