主にチェンマイのトンボとチョウ、それにチェンマイの日常の写真
ベトナム撮影旅行・総括
6月1日にハノイ・ノイバイ空港で日本のトンボ仲間、ベトナム人の通訳およびドライバーの人たちと合流し、ハノイから徐々に離れて各地を転々としながら撮影を繰り返し、6月14日には、またハノイへ向かいながら各地で撮影を行ってきた。

14日、撮影旅行最後の日の宿泊先は山間のホテル。

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山から流れ出る水を利用してニジマスの養殖をしている。
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朝のエサやり風景。
ここのニジマスは完全養殖ではなくて、Lao Cai 省SaPaから稚魚を買ってきて成魚にしている。

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ベトナムの人がよく吸っているタバコ。
ちょっとまねごとをしてみた。

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質素な夕食にニジマスの煮付けが花を添えている?

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翌日、昼食後、トンボ仲間を一人このホテルに残して、私とドライバー、通訳の人と三人で6時間ほどかけてハノイへ向かう。
ハノイのドライバーさんはさすがにビシッときめている。

私と通訳の人はホテルに宿泊、ドライバーさんは自分の家に宿泊し、翌日私はチェンマイに戻る。
その日の午後、日本からチョウ仲間が一人来るので、ドライバーさんと通訳の人と三人でまた撮影地に向かう。

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ハノイへ向かう途中の風景。

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ちょっとおしゃれな喫茶店でコーヒーブレイク。
ここでもガラスコップに熱いコーヒーをいれるのが、べトナム流。

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これら店内に置いてあった小物。
なかなか遊び心があってよい。

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ハノイでは昨年同様、ドライバーさんの自宅で夕食をごちそうになった。

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食器にトンボの絵柄。

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豚肉主体だが、弾力があって味、食感とも言うことなし。
初めて食べた。

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これは自家製の生ハム。
これも初めて食べた。
初物をいろいろ食べられて実にうれしい。

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食後のスイカ。
このようなカットの仕方があるのだと感心。
腹いっぱい食べた。

このような雰囲気で食べる食事は実にいい。

ベトナムでの撮影旅行は数年にも及び、各地のホテル、食堂の人たちと顔見知りになっており、各地で現地の人たちと交流しながらの撮影旅行なので、普通の旅行とは違った楽しみがある。

撮影旅行の総括
トンボでは昨年撮れなかったサラサヤンマも撮れたし、チョウではワモンチョウの発生時期に遭遇し、いたるところで見たし写真も撮れた。
ただ、夕方周囲が薄暗くなってから飛び出す、いわゆる黄昏飛翔するトンボの撮影の成功率は極めて低いので、今後は成功率を高めるための何らかの工夫の必要性を痛感。しかし、これが難しいのだが。

ベトナムの子供たちの笑顔に元気をもらい、汗にまみれながらの撮影はやはり楽しい。
撮影旅行で雨はつきものだが、今回は天気にも恵まれた。

ベトナムでもトンボやチョウの生息地の環境破壊は進んでおり、各地で森林の伐採が行われていた。
いつまでこの楽しい撮影が続けられるかわからないが、今後もこのような撮影旅行は可能な限り続けたい。

また会いましょう、ベトナムのみなさんそしてべトナムのトンボ、チョウたち。





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ベトナム撮影旅行が終わった
2週間の撮影旅行を終え、ハノイ・ノイバイ空港からバンコク・スワナプーム空港へ戻ってきた。

帰りのハノイーバンコクーチェンマイが国際線扱いになるのか、それとも出発時のように、ハノイーバンコクが国際便で、バンコクーチェンマイが国内便となるのか。

結果、ベトナムで預けたスーツケースが国際便扱いとなり、バンコクで荷物を受け取ったり、国内線への搭乗手続きをする手間が省けたのでバンコクで長い待ち時間ができた。

時間があったので、フードコートへ行ってみた。
ファーストフードの店が多くがっかり。食べたい料理はみつからず。

ただ搭乗口付近には無料WiFi、充電用コンセントがあるので、パソコン、スマホがあれば時間がつぶせる。

今回の撮影旅行で、我々は通訳とドライバー付きの車を頼んだ。
通訳は1日60USドル、ドライバー付きの車120USドル。
ベトナム旅行を計画されている方があれば、彼らを利用してもらえば、旅の楽しみが倍増するし、彼らも助かるので、ここでPRしておく。





ベトナム撮影旅行・Stichophtalma suffusa tonkiniana
午前中の雨模様があがってきたので、撮影再開。
この日はワモンチョウをよく見かけたので、それを狙ってみた。

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June 14, 2017, Yen Bai, Vietnam

最初に見つけた個体がこれ。
岩のくぼみにとまっていた。

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June 14, 2017, Yen Bai, Vietnam

生息環境はこんな感じ。

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June 14, 2017, Yen Bai, Vietnam

死んだカニにたかっていた。
今までは、ワモンチョウはアルコールに誘引されると思っていたが、カニにも寄ってくるようだ。

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June 14, 2017, Yen Bai, Vietnam

翅を広げた飛翔写真は初めて撮った。
トンボに比べると飛翔スピードは遅い。
特にワモンチョウはヒラヒラと飛ぶので簡単そうにみえるが、飛ぶコースを見極めるのが難しい。

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June 14, 2017, Yen Bai, Vietnam

これは翅の裏面。

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June 14, 2017, Yen Bai, Vietnam

この個体は翅がボロボロ。

この時期、発生期なのか多くの個体を見た。
個体数が多ければ、それだけ撮影チャンスも増える。





ベトナム撮影旅行・移動日
Lai Chau省からLao Cai省への移動日。
移動日だが、ただ移動するだけでなく、移動途中で山肌から流れ出る細流があれば、そこで車をとめトンボを探す。

ただ、今日は朝から雨模様。
これではどうしようもない。

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移動途中の車中から。
霧で数m先が見えない。

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霧の中を抜けたが、天気は曇り。

空がやや明るくなってきたので、二つの川が合流する地点で撮影。
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左から流れるささ濁りの川と右から流れる泥流が合流している。
これから右から流れる川の上流の木々は切り倒されていることが想像できる。

右から流れる川の上流で撮影した後、また移動。
以下、移動途中の風景。

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小雨模様で気温は低く風も強いので、トンボはでてこない。
とりあえず、今後のための下調べした後ドライバーのアンさんと通訳のユンさんとの記念撮影。

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川の中とか濡れた石の上を歩くとすべるので、磯ぐつをはいている。
これがなかなかいい。

この日の宿泊は、山の中でニジマスを養殖しているホテル。
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ここでいつものような質素な夕食を済ます。

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食堂の梁にとまっていたガ(蛾)。
これもなかなか格好いい。

昔は蛾にはさほど興味はなかったが、チョウの写真を撮るようになってから、ガにも興味がでてきた。






ベトナム撮影旅行・移動日
我々は北ベトナムを車で移動しながら、各地でトンボの写真を撮っている。

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この地での最後の朝食。

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店の人が我々にリンゴとスモモを道中食べるようにくれた。

トンボ仲間が北ベトナムにトンボの撮影に来ると、この店で食事をし、この店の近くのホテルで宿泊するのがお決まりのコース。
いまや年中行事となってしまった。

昨日の女の子のメッセージといい、今日のリンゴとスモモといい、私にとっては何者にも代えがたい、プライスレスのお土産と言ったところか。
こう言ったちょっとした心の触れあいがあると、撮影旅行の楽しみが倍増する。

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朝食を終えて、ホテルの前からみた山々。
雨雲にすっぽりと覆われている。

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移動中、途中の沢で撮影。
これはガ(蛾)。

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車窓からの風景。

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移動途中、昼食をとるために寄った食堂に置いてあった。
キングコブラの焼酎漬け。

胴回りが直径10cm程度ある巨大なキングコブラだ。
念のために、この近くの山にキングコブラは生息しているのか聞いたら、生息していなくて、このキングコブラは買ったものらしい。
それを聞いて一安心。

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夕方に飛ぶトンボを撮影するために、峠付近で待っていたら、森林警察から職務質問され、その上大雨に降られたが、森林警察の人が親切で詰め所でお茶をごちそうになった。

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詰め所にいたネコ。
雨が降って気温が下がったのか、ネコがかまどの前で暖をとっていた。

今日の夕食はこれ。
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撮影旅行も残りあとわずか。




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