主にチェンマイのトンボとチョウ、それにチェンマイの日常の写真
食用昆虫
チェンマイではサンデーマーケットなどで食用昆虫が売られているのを目にすることがあるが、市場で売られているのは見たことがない。単価は牛肉や豚肉などよりはるかに高価で、常食というわけにはいかないことと、やはり見た目がよくないことも理由の一つなのだろう。

チェンマイで有名な昆虫料理と言えば、ツムギアリのタマゴをつかった「カイモッデーン」だが、私はまだ食べたことがないが、それ以外の昆虫は大半食べてみた。

DSC03830.jpg
大阪にいる頃に買った本だが、「虫に興味のある人」にはなかなかおもしろい本だ。

ant#1
チェンマイでは乾期になると、袋をつけた長い竹ざおで、樹上に巣をつくっているツムギアリのタマゴ(幼虫)をとる。

Ant#2
ツムギアリの成虫。

ant#3
ツムギアリのタマゴ、幼虫、サナギ。

ant#4
ランプーン(LAMPHUN)からランパン(LAMPANG)へ行く途中の幹線道路沿いのマーケットで売られていた。

Tagame.jpg
タガメ、すりつぶして香辛料と混ぜた「ナンプリックメンダー」。

Insect.jpg
チェンライのナイトマーケットで売られていた食用昆虫各種。
下3枚は、「メンマンあるいはメングマン」と呼ばれる羽蟻。
雨期に雨が降ると地中から這い出てくるのを、水をはったバケツにいれ、フライパンで炒めて食べる。

yago#1
トンボの幼虫(ヤゴ)、食材として売られていたのだが、どのようにして調理するのだろう。
サナエトンボの仲間Paragomphusの幼虫がたくさんいる。
これらもランプーン(LAMPHUN)からランパン(LAMPANG)へ行く途中の幹線道路沿いのマーケットで売られていた。

yago#2
街からはずれた幹線道路沿いにあるマーケットには、私にとっては興味深い食材が多い。
昆虫を食べると言うと、「悪食家」と呼ばれることもあるが、私はこれら昆虫に限らず、タイや近隣諸国で食べられている食材、食事に興味があるのだ。特に、今まで食べたことのない食材には。

DSC_0730WEB.jpg
バッタの仲間

DSC_0731WEB.jpg
タガメ、日本では絶滅危惧Ⅱ類(VU)(環境省レッドリスト)になっている。
タイはそれだけ自然が豊かな証でもある。
ナンプリックメンダーとしてだけでなく、このように姿焼き(姿揚げ?)もある。

DSC_0732WEB.jpg
サナギ、私が小さい頃はこのサナギをクロダイ釣りのエサに使っていたが、当時、魚などのタンパク源少ない地方ではタンパク源として有用だったようだ。私は数年前にチェンマイで食べたことがある。

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タケツトガの幼虫、カリカリとした食感。

DSC_1076WEB.jpg
ファイケーオの滝の近くでも食用昆虫は売っている。

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いつの頃やら、虫の中にトマトが無造作に放り込んであるのだが、このトマトの方が不気味だ。

DSC_1075WEB.jpg
カエルも売ってあった。
まさか、この大の字をしたカエルを、そのままでスルメのようにかじるわけではないと思うのだが。

カエルをニンニクと一緒に傷めたゴップトートクラティアムという料理を食べたことがあるが、カエルの身はきめの細かいササミのような食感で悪くはない。

DSC_1070WEB.jpg
写真を撮っている時には気付かなかったのだが、左がセミで右がタガメ。
セミはまだ食べたことがない。
かつて大阪のテレビ番組「探偵ナイトスクープ」でセミを焼いて食べるシーンを放映していたが、翅の付け根の筋肉がうまいらしい。

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ランパン(Lampang)で見たセミ
日本のセミに比べ、派手な色彩をしている。よく見ると、これはこれで実にきれいだ。

DSC_8648WEB.jpg


DSC_8647WEB.jpg


トンボ科 Trithemis pallidinervis アシナガトンボ
この頃のチェンセン湖はハスの群落があり、このアシナガトンボやウチワヤンマSinictinogomphus clavatus がいたるところで見られたが、今や湖面はホテイアオイに覆われ、ハスの群落は消滅した。
その影響かどうかはわからないが、ここ数年、これらのトンボは見ていない。

May18,2005,ChiangSaenLake
May18,2005,Chiang Saen Lake,Chiang Saen,Chiang Rai

May20,2005#1
May20,2005,Chiang Saen Lake,Chiang Saen,Chiang Rai

May4,2002,HuaiTa
May4,2002,Huai Ta,Chiang Rai
アゲハチョウ科 ルリモンアゲハPapilio paris
グリーン系の金属光沢のある翅は実に綺麗だ。飛んでいる時に見える後翅の美しさは格別だが、それを写真に撮るのは非常に難しい。なんとか撮りたいものだ。

Feb21,2013,DoiSuthep
Feb.21,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
葉状で休止している。このようなポーズは珍しい?

March3,2013,ChiangDao
March 3,2013,Chiang Dao,Chiang Mai

May10,2013#1
May10,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
ちょっとだけ見える後翅のブルーが実にきれいだ。

May10,2013
May10,2013,Doi Suthep,Chiang Mai

20130703WEB.jpg
July 3,2013, Doi Suthep, Chiang Mai

20140417#5WEB
Apr.17,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20140417#7WEB
Apr.17,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20140417#6WEB
Apr.17,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141001#3WEB
Oct.1,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20150130#5WEB
Jan.30,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150130#6WEB
Jan.30,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150216#7WEB
Feb.16,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20160203#07WEB
Feb.3, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

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Feb.3, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160203#09WEB
Feb.3, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160203#10WEB
Feb.3, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160215#12WEB
Feb.15,2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160216#03WEB
Feb.16, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160331#01WEB
March 31, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
ポンピングは初めて撮った。

20160415#10WEB
Apr.15, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160415#11WEB
Apr.15, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai




トンボ科 Pantala flavescens ウスバキトンボ
日本にもいるウスバキトンボ、どこでも普通に見られる。

#1Aug25,2007,ChiangSaen
Aug.25,2007,Chiang Saen Lake,Chiang Saen,Chiang Rai

#2Aug20,2007,Chiang-Saen#1
Aug.20,2007,Chiang Saen Lake,Chiang Saen,Chiang Rai

#3Aug20,2007,ChiangSaen
Aug.25,2007,Chiang Saen Lake,Chiang Saen,Chiang Rai

#4Aug15,2007,ChiangSaen
Aug.15,2007,Chiang Saen Lake,Chiang Saen,Chiang Rai
スズメバチに捕食されている。
トンボ科 Neurothemis fulvia アカベッコウトンボ
よどんだ川、池などでよくみかけるトンボ。数は多い。

#1May2,2000,Zoo
May 2,2000,Chiang Mai


#2Apr29,2001,WangPaTak(2)
Apr.29,Wang Pa Tak WF,Chiang Rai


#3May1,2001,HuaiHok
May 1,2001,Huai Hok WF,Chiang Rai


#4May4,2001,WangPaTak
May 4,2001,Wang Pa Tak WF,Chiang Rai


#5May5,2004,WangPaTak
May 5,2004,Wang Pa Tak WF,Chiang Rai


#6Aug16,2007
Aug.16,2007,Chiang Mai


#7Sept22,2007,MaeRim
Sept.22,2007,Mae Rim,Chiang Nai


#8Dec23,2010,CMU
Dec.23,2010,Chiang Mai University,Chiang Mai


#9Jan9,2011,CMU
Jan.9,2011,Chiang Mai University,Chiang Mai


Sept22,2007,DoiSuthep
Sept.22,2007,Doi Suthep,Chiang Mai
タテハチョウ科 リュウキュウムラサキ Hypolimnas bolina
チェンマイの街中でも、トンボやチョウはいる。興味をもって見ると、今まで見えなかったものがだんだん見えてくるから不思議だ。

#1Oct24,2010,ChiangMai
Oct.24,2010,Chiang Mai
街中で見られるチョウ、ターペー通りにあるお寺(Wat Bliparam)で撮った。

#2Oct25,2010,ChiangMai
Oct.25,2010,Chiang Mai
これもターペー通りにあるお寺で撮った。

#3Apr21,2011,ChiangMai
Apr.21,2011,Chiang Mai
ワットプラシン(Wat Phra Singh)にもいた。
ワットプラシンでは、このほかにベニモンシロチョウ(Delias hyparete)、
ウラキカザリシロチョウ(delias descombesi)がいる。

#4June11,2012,ChiangSaen
June 11,2012,Chiang Saen Lake,Chiang Saen,Chiang Rai

#4March14
March14,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
これもリュウキュウムラサキ。



アゲハチョウ科 シロオビアゲハ Papilio polytes romulus
2013年のファイケーオの滝は、例年チョウの水場であった場所が雑草に覆われ、チョウがこなくなった。

トンボやチョウが好む環境は、ある程度人の手で管理しないと、トンボやチョウに嫌われてしまう。

#1June18,2010
June18,2010,Huay Kaew WF,Doi Suthep,Chiang Mai

#2Mar4,2011
March4,2011,Huay Kaew WF,Doi Suthep,Chiang Mai

#3Mar7,2011

March7,2011,Huay Kaew WF,Doi Suthep,Chiang Mai
モノサシトンボ科 Indocnemis orang クロナガモノサシトンボ
これらもニコンF3とフジクロームベルビアでの写真だ。

may6,2000,MokfaWF,ChiangM
May6,2000,Mok Fa WF,Chiang Mai
チェンマイの北へ37Kmのメーマライ(Mae Malay)の町からパイ(Pai)方面へ20Kmほど行った所にモクファの滝(Mok Fa WF)がある。当時300Bほどの入場料が必要だった。

May3,2002,WangPaTakWF,Ch
May3,2002,Wang Pa Tak WF,Chiang Rai
タテハチョウ科 ヘリグリホソチョウ Acraea violae
珍しいチョウではないようだが、チェンマイでは見たことがない。

#1June5,2010,Phrae
June 6,2010,Phrae

#2June12,2012,ChiangSaen
June 12,2012,Chiang Saen,Chiang Rai

#3July9,2012,ChiangSaen
July 8,2012,Chiang Saen,Chiang Rai

20160412#01WEB
April 12, 2016, Chiang Dao, Chiang Mai

20160412#02WEB
April 12, 2016, Chiang Dao, Chiang Mai




タテハチョウ科 ソロンフタオ Charaxes solon
Feb10,2011,HuayKaewWF

Feb,10,2011,Huay Kaew WF,Doi Suthep,Chiang Mai
ファイケーオの滝では、二年間に一回見ただけで、個体数は少ないようだ。

20140215#013WEB
Feb.15,2014,Chiang Dao,Chiang Mai

20140219#1WEB
Feb.19,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
今年はこれで二回目。

20150225#3WEB
Feb.25,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20160307#04WEB
March 7,2016, Doi Suthep, Chiang Mai



ヤマイトトンボ科 Rhinagrion mina ??
非常に敏感なトンボで、なかなか近づけない。

May1,2004,ChiangDao
May1, 2004, Chiang Dao, Chiang Mai
チェンダオでは下流から飛んできて枝にとまり、数秒後には飛び去った。

May2,2008,Nan
May2, 2008, Nan

20140520#04WEB
May 20, 2014, Chiang Dao, Chiang Mai

【追記】
ここでは名前を Rhinagrion mima としているが、Rhinagrion viridatum の可能性大。
以下、同様。

20160412#17WEB
April 12, 2016, Chiang Dao

20160412#18WEB
April 12, 2016, Chiang Dao

20160412#19WEB
April 12, 2016, Chiang Dao




アゲハチョウ科 シロスソビキアゲハ Lamproptera curius
アオスソビキアゲハと同じく、もっとも小さなアゲハチョウの仲間。

May5,2009,P<br />hrae
May5,2009,Phrae
この川には、大型のサナエトンボMacrogomphuus matsukiiがいたのだが、翌年にはトンボもチョウも全くいなくなってしまった。

Mar9,2012,HuayKaewWF
March9,2012,Huay Kaew WF,Doi Suthep,Chiang Mai
ファイケーオの滝では、アオスソビキアゲハと混生しているのを一度見ただけだ。

20140311#4WEB
March 11,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140313#5WEB
March 13,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
タテハチョウ科 ムルキベールルリマダラ Euploea mulciber
翅のおもて面は、鮮やかな瑠璃色をしている。

#1Nov10,2010,HuayKaewWF
Nov.10,2010,Huay Kaew WF,Chiang Mai

#2Nov10,2010#1HuayKaewWF
Nov.10,2010,Huay Kaew WF,Chiang Mai

#3Feb27,2012,HuayKaewWF
Feb.27,2012,Huay Kaew WF,Chiang Mai
交尾の写真は二年間で初めて撮った。チョウの場合は、トンボと違って、交尾(あるいは♂と♀が一緒にいる)を見かけるのはまれ。




ミナミカワトンボ科 Euphaea ochracea
2001-2002年当時は、ゴールデンウィークに大阪からチェンマイにトンボの写真を撮りに来ていた。当時はフィルムカメラで、写真の仕上がりは日本に帰って現像してみなければわからなかったのだが、デジカメになって、その場で仕上がりがチェックできるるようになったのは、ありがたい。

Apr28,2002,ChiangDao
Apr.28,2002,Chiang Dao,Chiang Mai
ニコンF5,フジクロームベルビアで撮った♂

Apr29,2001,ChiangDao
Apr.29,2001,Chiang Dao,Chiang Mai
これは、ニコンF5,フジクロームベルビアで撮った♀

#1Sept15,2008,HuayKaewWF#1
Sept,15,2008,Huay Kaew WF,Doi Suthep,Chiang Mai
カメラがデジタルとなり、身近なフィールドとなったので、撮りやすくなった。

#2Sept15,2008,HuayKaewWF#2
Seot,15,2008,Huay Kaew WF,Doi Suthep,Chiang Mai

#3Sept15,2008,HuayKaewWF
Seot,15,2008,Huay Kaew WF,Doi Suthep,Chiang Mai

#4Oct4,2008HuayKaewWF
Oct.14,2008,Huay Kaew WF,Doi Suthep,Chiang Mai

20150925#6WEB
Sept.25,2015, Chiang Dao, Chiang Mai

20150925#7WEB
Sept.25,2015, Chiang Dao, Chiang Mai



トンボ科 Orthetrum pruinosum neglectum コフキショウジョウトンボ
シオカラトンボの仲間で。チェンマイではほぼ年中見られる。

#1May23,2005ChiangDao
May 23,2005,Chiang Dao,Chiang Mai

#2Apr27,2008,HuayKaewWF
Apr,27,2008,Huay Kaew WF,Doi Suthep,Chiang Mai

#3sept30,2008,HuayKaewWF
Sept.30,2008,Huay Kaew WF,Doi Suthep,Chiang Mai
♀の産卵を♂が警護している。

$4Oct7,2010,huayKaewWF
Oct.7,2010,Huay Kaew WF,Doi Suthep,Chiang Mai
左:ベニトンボの仲間のセボシトンボTrithemis festiva
チェンダオのチョウ
3月3日に、チョウの写真を撮っているチェンマイの人と一緒に、チェンダオへ行った時の写真。
チョウの宝庫と言われるだけあって、実にチョウが多い。

Ceporana.jpg
ウスムラサキシロチョウCepora nadina

Deliaspasithoe.jpg
アカネシロチョウDelias pasithoe

Mimathymaambica.jpg
アンビカコムラサキMimathyma ambica

Papilioalc.jpg
レテノールアゲハPapilio alcmenor

Papilio.jpg
左前:モンキアゲハPapilio helenus、
左奥:ナガサキアゲハPapilio memnon
右:シロモンアケボノアゲハAtrophaneura zaleucus

Polyuraarja.jpg
アルジャフタオチョウPolyura arja

アケボノアゲハ
シロモンアケボノアゲハAtrophaneura zaleucus

Ypthima.jpg
アクバルウラナミジャノメYpthima akbar

エリルスツメアシフタオシジ
エリルスツメアシフタオシジミHypolycaena erylus

エルナシロサカハチシジミ
エルナシロサカハチシジミCaleta elna

オオベニモンアゲハ
オオベニモンアゲハByasa polyeuctes

オナガタテハ
オナガタテハVagrans egista

オナガタイマイ
オナガタイマイGraphium antiphates

キマダラコチャバネセセリ
キマダラコチャバネセセリThoressa masoni

カクモンシジミ
カクモンシジミLeptotes plinius

クロエグリバセセリ
クロエグリバセセリTapena thwaitesi

ゴマフフタオチョウ
ゴマフフタオチョウPolyura nepenthes

キロンタイマイ
キロンタイマイGraphium chironides

コシロウラナミジャノメ
コシロウラナミジャノメJamides celeno

コモンタイマイ
コモンタイマイGraphium agamemnon

スブクレアギンスジミツオシ
スブクレアギンスジミツオシジミCatapaecilma subchrea

ジャノメタテハモドキ
ジャノメタテハモドキJunonia lemonias

ダイミョウモドキ
ダイミョウモドキGerosis bhagava

タイジャコウアゲハ
タイジャコウアゲハByasa adamsoni

タイリクゴマダラ
タイリクゴマダラDiagora persimilis

タイワンシロチョウ
タイワンシロチョウAppias lyncida

テングチョウ
テングチョウLibythea myrrha

ドウケシジミ
ドウケシジミCastalius rosimon

ネフテイチモンジ
ネフテイチモンジAthyma nefte

ナガサキアゲハ
ナガサキアゲハPapilio memnon
右:スラテリマネシアゲハ(ビロードマネシアゲハ)Chilasa slateri(Papilio slateri)

ヒメコモンマダラタイマイ
ヒメコモンマダラタイマイGraphium macareus

ヒメコモンアサギマダラ
ヒメコモンアサギマダラParantica aglea

ビロードマネシアゲハ
スラテリマネシアゲハ(ビロードマネシアゲハ)Chilasa slateri(Papilio slateri)
右:イシガケチョウCyrestis thyodamas

フタオチョウ
フタオチョウPolyura eudamippus

ベニモンアゲハ
ベニモンアゲハPachliopta aristolochiae

ヘレナキシタアゲハ
ヘレナキシタアゲハTroides helena

ミカドアゲハ
ミカドアゲハGraphium doson

マネシゴマダラ
マネシゴマダラHestina nama

モンキアゲハ
モンキアゲハPapilio helenus

ルリモンアゲハ
ルリモンアゲハPapilio paris

レモンキチョウ
レモンキチョウEurema simulatrix

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Coelicciadidyma.jpg
トンボは、ルリモントンボの仲間Coeliccia didymaを見たのみ。



トンボ科 Neurothemis tullia tullia ネグロトンボ
チェンセンの町中からメーチャン(Mae Chan)方面へ車で10分、幹線道路から奥まった所にチェンセン湖がある。ラムサール条約に登録されている広大なチェンセン湖周辺には大小いくつもの池沼があり、自然探索には最適。
チェンマイから時々、ここに来るのもよい。

#1May20,2005,ChiangSaen#1
May 20,2005,Chiang Saen Lake,Chiang Saen,Chiang Rai

#2May20,2005,ChiangSaen#2
May 20,2005,Chiang Saen Lake,Chiang Saen,Chiang Rai

#3May20,2006,ChiangSaen
May 20,2006,Chiang Saen Lake,Chiang Saen,Chiang Rai

#4May25,2007,ChiangSaen
May 25,2007,Chiang Saen Lake,Chiang Saen,Chiang Rai

#5July9,2012,ChiangSaen
July 9,2012,Chiang Saen Lake,Chiang Saen,Chiang Rai
トンボ科 Orthetrum glaucum タイワンシオカラトンボ
タイワンシオカラトンボの交尾、一般的にトンボの♀の識別は非常に難しいので、写真は♂♀一緒にいるところを撮ったほうがいい。

Dec4,2010,huayKaewWF
Dec.4,2010,Huay Kaew WF,Doi Suthep,Chiang Mai

DSC_2685.jpg
Nov.3,2008,Huay Kaew WF,Doi Suthep,Chiang Mai
アゲハチョウ科 ナガサキアゲハ Papilio memnon agenor
大型のアゲハチョウでなかなかきれい。日本の長崎で始めて採集されたのでこの名がある。

#1Feb19,2011
Feb.19,2011,Huay Kaew WF,Doi Suthep,Chiang Mai

#2June2,2010
June 2,2010,Huay Kaew WF,Doi Suthep,Chiang Mai

#3Feb19,2011#1
Feb.19,2011,Huay Kaew WF,Doi Suthep,Chiang Mai

#4March3,2013,ChiangDao
March 3,2013,Chiang Dao,Chiang Mai
右手前:イシガケチョウCyrestis thyodamas、
右奥:スラテリマネシアゲハ(ビロードマネシアゲハ)Chilasa(Papilio) slateri

20141123#2WEB
Nov.23,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
♀は初めて撮った。
メスにはいろいろなパターンがある。

20160415#12WEB
Apr.15, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
翅がボロボロ。



アゲハチョウ科 スラテリマネシアゲハ(ビロードマネシアゲハ)Papilio(Chilasa) slateri
発生時期が限定されているのか、チェンマイではなかなか見ることができないチョウのようだ。

そんなチョウが撮れたのは、ビギナーズラックか。

Apr19,2012,HuayKaewWF
Apr.19,2012,Huay Kaew WF,Doi Suthep,Chiang Mai

Apr24,2012,HuayKaewWF
Apr.24,2012,Huay Kaew WF,Doi Suthep,Chiang Mai
吸水している時は翅をたたんでいるので、裏面しか見えないが、ちょっとだけ見える表面の青色は実にきれいだ。
カメラのファインダー越しにチョウの翅の色を見ていると、チョウに見せられる人が多いのがなんとなくわかるような気がする。

March3,2013#2
March 3,2013,Chiang Dao,Chiang Mai
右:シジミチョウの仲間

March3,2013#3
March 3,2013,Chiang Dao,Chiang Mai
右:イシガケチョウCyrestis thyodamas

March3,2013#1
March 3,2013,Chiang Dao,Chiang Mai

モノサシトンボ科 Copera marginipes キアシイトトンボ
5cm程度の小さなイトトンボ、数はかなり多くどこでも見られる。

#1Apr28,2000,ChiangDao
Apr.28,2000,Chiang Dao,Chiang Mai
チェンマイのトンボを撮り出して間もない頃のフィルム写真。いまのデジタルカメラとは比べ物にならないほど、苦労して撮った写真だが、今となっては思いで深い、懐かしい写真だ。

#2May3,2000,Siribhume
May 3,2000,Siribhume WF,Doi Inthanon,Chiang Mai
今のドイインタノンのシリプームの滝の途中の撮影場所は整備され様変わりしたが、細流は健在で今でも数種のトンボを見ることができる。

#3May3,2000,Zoo
May 3,2000,Chiang Mai
チェンマイ動物園横のフィットネスパーク近くにある池、手前の池は水質が悪化し水草もなくなったてしまったが、クロヒメウチワヤンマIctinogomphus decoratus melaenopus がいる。奥の小さな池はウォーターレタスが繁茂し、ベニイトトンボの仲間がいる。

#4May1,2001,HuayHok WF,ChiangR
May 1,2001,Huay Hok,Chiang Rai
2000年当時は毎年チェンライに行っていたが、近年はほとんど行っていない。
当時ここに家族で小魚を採りに来てた女の子の写真を撮り、翌年届けてあげたらとても喜んでくれた。
それから、田舎へトンボを撮りに行くとついでに子供の写真も撮るようになった。

#5Sept8,2010,HuayKaewWF
Sept,19,2010,Huay Kaew WF,Chiang Mai
これらはデジタルカメラの写真だ。
ファイケーオの滝へ行くのはソンテオ、帰りは歩いて1時間ほど、ちょうどいい運動にもなる。
連結産卵、♀がお腹を直角にまげて産卵している。他のトンボでは見られない。

#6March22,2012,HuayKaewWF
March 22,2012,Huay Kaew WF,Chiang Mai
これも連結産卵。イトトンボの♀の識別は非常に難しいので、連結している時の写真は貴重だ。
アゲハチョウ科 タイジャコウアゲハ(アダムソニーベニモンアゲハ) Byasa adamsoni
数はそう多くないように思う。後翅の白斑が帯状になるのが特徴。

#1March25,2010
March 25,2010,Huay Kaew WF,Doi Suthep,Chiang Mai

#2Oct17,2010
Oct 17,2010,Huay Kaew WF,Doi Suthep,Chiang Mai

#3March3,2013#1
March 3,2013,Chiang Dao,Chiang Mai

#4March3,2013#2
March 3,2013,Chiang Dao,Chiang Mai
タテハチョウ科 ハレギチョウ Cethosia biblis
キアネハレギチョウより標高の高い場所で撮影した。キアネハレギチョウに比べ、全体がオレンジっぽい。

#4Feb25,2013#1
Feb.26,2013,Doi Suthep,Chiang Mai

#5Feb25,2013
Feb.25,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
タテハチョウ科 キアネハレギチョウ Cethosia cyane
晴れ着のようなあでやかな蝶。

#1Nov2,2010
Nov.2,2010,Doi Suthep,Chiang Mai

#2Feb8,2011#1
Feb.8,2011,Doi Suthep,Chiang Mai

#3Feb8,2011
Feb.8,2011,Doi Suthep,Chiang Mai


サナエトンボ科 Gomphidia(Gomphidictinus) perakensis マレーオオサナエ
大型のサナエ、数は多くない。

May5,2001,ChiangDao
May 5,2001 Chiang Dao,Chiang Mai

Sept25,2008,HuayKaewWF
Sept.25,2008 Huay Kaew WF,Doi Suthep,Chiang Mai
ファイケーオの滝で見たのは初めて。非常に敏感。

Oct11#1WEB
Oct.11,2013,Doi Suthep,Chiang Mai

Oct11#2WEB
Oct.11,2013,Doi Suthep,Chiang Mai

Oct16WEB.jpg
Oct.16,2013,Doi Suthep,Chiang Mai




トンボ科 Onychothemis testacea
金属光沢のような体色、見るとつい撮ってしまうトンボだ。

#1Apr28,2002,ChiangDao
Apr.28,2002,Chiang Dao,Chiang Mai

#3May24,2005,ChiangDao
May 24,2005,Chiang Dao,Chiang Mai

#2Apr27,2008,ChiangDao
Apr.27,2008,Chiang Dao,Chiang Mai


アゲハチョウ科 コモンタイマイ Graphium agamemnon
このチョウも激しく動き回り撮りにくい。

#1sept29,2010,HuayKaew
Sept.29,2010 Huay Kaew WF,Doi Suthep,Chiang Mai

#2March5,2012#1
March 5,2012 Huay Kaew WF,Doi Suthep,Chiang Mai

#3March5,2012
March 5,2012 Huay Kaew WF,Doi Suthep,Chiang Mai

DSC_8311-for-WEB.jpg
March 3,2013,Chiang Dao,Chiang Mai
2013年になってから撮ったチョウの数が飛躍的に増加した。理由はいたって簡単でトンボに比べてチョウの数は桁違いに多いのだ。しかも興味を持ってチョウを見ると、今まで見えなかったチョウまで見えてきだした。

20140329#4WEB
March 29,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
チェンダオ撮影記
ドイステップで知り合ったチェンマイの人と一緒に、チェンダオへチョウの写真を撮りに行った。
チェンマイの人でチョウの写真を撮る人は珍しい。希少種と言ったところか。
もっともっと、チェンマイでトンボやチョウの写真を撮ったり、それらの生態に興味を持つ人が増えるといい。

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彼の左手には肘あて、オフロード等でバイク運転するときの保護具だ。それとグランドシート。これらの小物は、撮影時に重宝する。なかなかいいアイデアだ。

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シジミチョウの近接撮影をしている。

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チェンダオの町中で買った食事での昼食、ちょっとしたハイキング気分だ。

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May 3,2013,Chiang Dao,Chiang Mai
ウスイロフタオチョウPolyura dolon
このチョウを撮った後のお決まりの写真。ドイステップの個体より小さいと感じたのは気のせいか。

訂正します。(March 10,2013)
このチョウはゴマフフタオチョウPolyura nepenthes でした。

DSC_8311-for-WEB.jpg
May 3,2013,Chiang Dao,Chiang Mai
コモンタイマイGraphium agamemnon

その他のチョウは近日中に掲載予定。
モノサシトンボ科 Coeliccia didyma didyma
これらもニコンF3,F5とフジクロームベルビアで撮った写真。これらのカメラをもう使うことはないだろうが、ファインダーをのぞいて見ると、デジタルカメラに比べファインダー内が実に明るい。

#1May2,2000,Nonthatarn
May2,2000.Monthatarn WF,Chiang Mai

#2Apr28,2002,ChiangDao
Apr.28,2002,Chiang Dao,Chiang Mai

#3May2,2002,WangPaTak
May2,2002,Wang Pa Tak WF,Chiang Rai

以下、デジタルカメラでの写真。
20141004#5WEB
Oct.4,2014, Chiang Dao,Chiang Mai

20141027#3WEB
Oct.27,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141103#5WEB
Nov.3,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20150403#5WEB
Apr.3,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
若齢♂
Coeliccia chromothorax♂と間違えていた。

20150914#1WEB
Sept.14, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai
若齢♂

20150916#08WEB
Sept.16,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
若齢♀ Coeliccia chromothorax ♀

20150916#09WEB
Sept.16,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
若齢♀ Coeliccia chromothorax ♀

20150916#10WEB
Sept.16,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
若齢♀ Coeliccia chromothorax ♀





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