主にチェンマイのトンボとチョウ、それにチェンマイの日常の写真
ヤンマ科 Planaeschna chiengmaiensis
ヤンマの仲間の写真はなかなか撮れない。
この年はヤンマの当たり年だったのだが、それ以降、何回となくこの場所に来ているのだが、写真を撮るどころか見ることさえもできない。

Apr30,2001,WangPaTak
Apr.30,2001,Chiang Rai

【追記】
今まで、ミナミヤブヤンマ Indaeschna grubaueriだと思っていたヤンマが、Polycanthagyna erythromelas だった。
従って、このトンボは♂♀共に撮っている。

【追記】2013/11/27
この写真のトンボと最近、ドイステープで撮ったPolycanthagyna erythromelasの写真を比較すると、腹部のパターンが異なる。この写真のトンボは、ミルンヤンマの仲間 Planaeschna chiengmaiensis かも知れない。

【結論】2014/11/14
このヤンマは Planaeschna chiengmaiensis であることがわかった。
属名、種名を調べるにあたって、タイの若手トンボ研究家・Noppadon Makbun 氏に協力してもらった。

チェンライ初記録のようだ。




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シロチョウ科 ベニモンシロチョウ Delias hyparete #2
チェンマイの有名なお寺、ワットプラシン(Wat Phra Singh)にいたベニモンシロチョウ。

このお寺の公園は、街中を歩き回り、ちょっと一休みするのちょうどよい。
チョウだけでなくリスも二種類見られる、街中のオアシスと言った雰囲気。

March22,2013#1
March22,2013,Wat Phra Singh,Chiang Mai

March22,2013#2
March22,2013,Wat Phra Singh,Chiang Mai

March22,2013#3
March22,2013,Wat Phra Singh,Chiang Mai
モノサシトンボ科 Copera vittata
東南アジアトンボの場合、十分調べつくされていないので、♀単独の写真は同定が難しい場合が多い。
連結している写真を数多く撮りたいのだが、これもなかなか難しい。

#1May10,2005,ChiangDao
May10,2005,Chiang Dao,Chiang Mai

#2May10,2005ChiangDao
May10,2005,Chiang Dao,Chiang Mai
トンボ科 Trithemis festiva セボシトンボ
池などでよく見られる5cmほどのトンボ。

#1May1,1998,DoiInthanon
May3,1998,Doi Inthanon,Chiang Mai
1997年までは、香港でトンボの写真を撮っていたが、香港が中国に返還された1998年からチェンマイでトンボを撮るようになった、チェンマイで最初の写真だ。

#2May1,1998,DoiInthanon
May3,1998,Doi Inthanon,Chiang Mai
この頃からゴールデンウィークは毎年チェンマイで過ごすようになった。
と言っても、街中から遠く離れた滝や川でトンボ撮りの毎日だったのだが。

#3Oct7,2010,DoiSuthep
Oct7,2010,Doi Suthep,Chiang Mai
セボシトンボが乗りかかっているのはコフキショウジョウトンボOrthetrum pruinosum neglectum
背中にとまられても、マイペンライのようだ。タイらしい雰囲気だ。
セセリチョウ科 カバイロカワラセセリ Ctenoptilum vasava
セセリチョウ科のカワラセセリ属のチョウ。

今までに一回しか見たことがない。翅の形、模様が面白いので撮った。

Feb25,2011,DoiSuthep
Feb.25,2011,Doi Suthep,Chiang Mai

20150203#5WEB
Feb.3,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150210#5WEB
Feb.11,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150218#3WEB
Feb.18,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150223#18WEB
Feb.23,2015, Doi Suthep, Chiang Mai



セセリチョウ科アオバセセリ Choaspes benjaminii japonicus
セセリチョウの仲間は地味な色彩のものが多いが、このチョウのように派手な色彩のチョウもいる。

April18,2013
Apr.18,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
チェンマイで初めて撮った。メタリックグリーンの翅の色とオレンジ色が特徴的だ。

April23,2013
Apr.23,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
この日の天気は曇り、午前9時過ぎだったが、上空は厚い雲に覆われ薄暗い雰囲気で気温は低く、霧が発生していた。時折遠くで鳥の鳴き声がする程度。
数日前までこの時間帯には虫が見られたが、この日は恐ろしいほどの静かな雰囲気で虫の気配が全くなかった。

そんな中、小道を歩くと飛び立ったのがこのチョウだ。
しばらく待っているとまた舞い戻ってきたので、ゆっくり近づいて1枚撮った。
さらに横に回ろうとちょっと身体を動かしたら、飛び去ってしまった。

【注】この種は近似種が多いので、正確な名前は採集しないとわからないようだ。
特に海外のトンボやチョウを調べるには、採集は必要不可欠なのだが、採集が許可されていない場所が多いなど、問題は多い。




トンボ科 Lathrecista asiatica asiatica アジアアカトンボ
このトンボもなかなかきれいなトンボだ。
アジアアカトンボと言う和名がついているが、分類学上アカトンボではない。ここらが和名のまぎらわしいところ。
アカトンボとはSympetrum属をさす。アジアアカトンボはLathrecista属。

余談だが、日本には産地が極めて限定される赤くないアカトンボであるマダラナニワトンボ Sympetrum maculatum、赤いのにアカトンボでない、池などでよく見かけるショウジョウトンボ Crocothemis wervilia mariannae がいる。

May6,2008,ChiangDao
May6,2008,Chiang Dao,Chiang Mai
この写真はチェンダオで撮ったものだが、ドイステップ近郊ではまだ見たことがない。
アゲハチョウ科 オナシアゲハ Papilio demoleus
Apr9,2011,Bokeo,Laos

Apr.9,2011,Bokeo,Laos
この写真は番外編でラオスで撮ったもの。

チェンマイで知り合いになったラオスのお坊さんに招待され、彼の実家へ行った時の写真。
タイのチェンコンから対岸のラオス・フエサイへ小舟で渡り、そこからスピードボートで1時間ほどメコン河をさかのぼった所にあった。

LAOS#1

写真を撮っていたら、好奇心旺盛な子供が集まってきたが、遠くからあやしい外国人がいるというような目で見ていた。

LAOS#2

子供達の写真を撮り、それを見せてやるとだんだん表情が和らいできた。

LAOS#3

子供は警戒心が解けると実に豊かな表情をする。

LAOS#4

こうなると気軽に写真を撮らせてくれる。

LAOS#5

子供の写真を撮るには、まず子供と遊ぶのがいい。そうするといい表情を撮らせてくれる。
ラオス語が話せれば、楽しさは倍増したろう。このような体験が、外国語を勉強したいと言う気にさせるのだろうね。

田舎で子供達の写真を撮ったら、その写真を送ってやるために封筒を持ち歩いている。
今回も封筒に住所を書いてもらおうとしたら、友達が「駄目だ」と言った。
理由を聞くと、郵便がないそうだ。
写真は次回友達が田舎へ帰る時に持って帰ってもらうようにしたが、ラオスにはまだまだこのような地域が多い。

そう言えば、この村も、日本のODAによる支援事業の一環として、高台にコンクリートの大きな貯水槽が建造してあった。
生活用水を蓄え、ここから各家庭に配水するためだ。

生活インフラもままならないこのような田舎への旅は大変なことが多いが、実に楽しかった。


ここからはチェンセン(チェンライ)での写真。
June6,2012,ChiangSaenLake,C
June6,2012,Chiang Saen Lake,Chiang Saen,Chiang Rai

June11,2012,ChiangSaenLake,
June11,2012,Chiang Saen Lake,Chiang Saen,Chiang Rai










ミナミイトトンボ科 Prodasineura doisuthepensis
このトンボを最初に撮ったのは今から15年ほど前。
当時と生息環境は大きく変わっていたが、いまだ健在であった。

#1May1,1998,DoiSuthep
May1,1998,Doi Suthep,Chiang Mai
1998年当時、ドイステープナショナルパーク内のモンタタン滝周辺には建物は全くなく、うっそうとした森があり、撮影地までの道のりはまさにジャングルトレッキングの雰囲気があった。

#2Apr13,2013,DoiSuthep
Apr.13,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
2013年、モンタタン滝までの道は舗装されバイクや車で行きやすくなり、撮影地までの道のりはハイキングコースのようで、開けた森と言った雰囲気だ。

きっちりと管理され、観光客が多い。
あと数年でトンボの撮影地としての魅力はなくなるような気がする。

#3Apr15,2013,DoiSuthep
Apr.15,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
5cmにも満たない小さなイトトンボで、昼前になるとどこからともなく現れる。数は少ない。

20150404#2WEB
Apr.4,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
出現場所、時間がわかったので、容易に撮れるようになった。

20150406#1WEB
Apr.6,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150406#2WEB
Apr.6,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
まあ、後は♀の写真だが、これがまた難しい。
♀がどこにいて、いつ頃出てくるのかがわからない。

20150408#01WEB
Apr.8,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150408#03WEB
Apr.8,2015, Doi Suthep, Chiang Mai



タテハチョウ科 エグリゴマダラ Euripus nyctelius nyctelius
このチョウのように♀にいくつかの型があるのも面白い。翅を半開きにしてくれれば、一度に翅のおもて、うら面が撮れるのだが、なかなかこちらの思い通りにはいかない。

#1Mar20
Mar.20,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
♂、写真を撮っている時には気付かなかったが、目の色が特徴的だ。

#2Apr3,2013
Apr.3,2013,Doi Suthep,Chiang Mai


#3Apr4,2013
Apr.4,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
これも♀、このように♀にもいくつかの型がある。

#4Apr4,2013
Apr.4,2013,Doi Suthep,Chiang Mai


#5Apr7,2013,Doisuthep
Apr.7,2013,Doi Suthep,Chiang Mai


#6April13,2013,DoiSuthep
Apr.13,2013,Doi Suthep,Chiang Mai



イトトンボ科 Ischnura rufostigma
2000年にドイインタノンで撮った写真。
その後、このイトトンボがいた周辺は整備され自然公園となり、と同時にこのイトトンボも見かけなくなった。

このイトトンボの仲間にはアオモンイトトンボIschnura senegalensisとこのイトトンボによく似たキバライトトンボIschnura aurora auroraがいる。

May1,2000,DoiInthanon
May1,2000,Doi Inthanon,Chiang Mai
ハナダカトンボ科 Aristocypha fenestrella
ドイステップでは比較的容易に見られる種類。

#1May2,2000,DoiSuthep
May2,2000,Doi Suthep,Chiang Mai

#2May4,2000,DoiSuthep
May4,2000,Doi Suthep,Chiang Mai

#3May5,2001,ChiangDao#1
May5,2001,Doi Suthep,Chiang Mai

#5May1,2002,WangPaTak
May1,2001,Wang Pa Tak WF,Chiang Rai

#6Feb20,2013,DoiSuthep
Feb.20,2013,Doi Suthep,Chiang Mai

#7-1Apr15,2013,DoiSuthep
Apr.15,2013,Doi Suthep,Chiang Mai

#8Apr15,2013,DoiSuthep
Apr.15,2013,Doi Suthep,Chiang Mai

#2
Apr.15,2013,Doi Suthep,Chiang Mai

20140303#8-1WEB
March 3,2014,Huay Kaew Waterfall,Doi Suthep,Chiang Mai



シジミチョウ科 アマサツメアシフタオシジミ Hypolycaena amasa amasa
チェンマイでトンボの写真を撮っている時に、いろいろな種類のチョウを見かけるので、自分用のチョウのフィールドガイドを作ろうと始めたこのチョウの撮影だが、まあ大変。

チョウの数が多過ぎる。
チョウの場合は翅のうら面、おもて面の模様が異なるので、両面を撮らなければならない。

ところがチョウの種類によっては、とまる時は翅を閉じたままのもの、翅を開いて地面にへばりつくようにとまるもの、高速で飛びまわって葉の裏側に隠れるようにとまるもの、写真を撮ろうにも3mほど近づいただけで飛び去ってしまうものなどがいるのでトンボの撮影とは違った苦労がある。

チョウの場合、♀は写真を撮るどころか、採集するのも難しい種類がいるようだ。

虫の世界も奥が深い、だから面白いのかもしれないのだが。

#1Oct23,2010,HuayKaew
Oct.23,2010,Doi Suthep,Chiang Mai

#2Oct28,2010,HuayKaew
Oct.28,2019,Doi Suthep,Chiang Mai

#3Mar18
Mar.18,2013,Doi Suthep,Chiang Mai

#4April10,2013,DoiSuthep#2
Apr.10,2013,Doi Suthep,Chiang Mai

#5April10,2013,DoiSuthep#2
Apr.10,2013,Doi Suthep,Chiang Mai

#6April10,2013,DoiSuthep
Apr.10,2013,Doi Suthep,Chiang Mai





トンボ科 Potamarcha congener タイワントンボ
このトンボの写真はチェンライで撮ったものだが、ドイステップ近郊ではまだ見ていない。

#1May5,2004,HuaiTa
May5,2004,Huai Ta,Chiang Rai

#2Aug20,2007,ChiangSaenLake
Aug.20,2007,Chiang Saen Lake,Chiang Rai

#3July8,2012
July8,2012,Chiang Saen Lake,Chiang Rai
タテハチョウ科 コノハチョウ Kallima inachus siamensis
翅のうら面を木の葉に擬態しているチョウで、翅を閉じていると木の葉のように見える。

Feb8,2013,DoiSuthep
Feb.8,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
半逆光気味の写真で翅のうら面が透けて見えているが、順光ならば木の葉のように見える。
そのような写真を撮りたいのだが、チャンスはなかなか来ない。

April13,2013
Apr.13,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
珍しく翅を広げて休息していたのを撮った。翅のおもて面は鮮やかな色調だ。
そっと近づき二回ほどシャッターをきったら逃げられた。

#1WEB
June 29,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
動かなかったら見つけられなかったが、ちょっと動き回っていたのでわかった。

#2WEB
June 29,2013,Doi Suthep,Chiang Mai

#3WEB
June 29,2013,Doi Suthep,Chiang Mai

July1,2013
July 1,2013,Doi Suthep,Chiang Mai

タテハチョウ科 イシガケチョウ Cyrestis thyodamas
日本にもいるイシガケチョウ。

#1Feb8,2011,HuayKaewWF
Feb.8,2011,Doi Suthep,Chiang Mai

#2April10,2013,DoiSuthep
Apr.10,2013,Doi Suthep,Chiang Mai

#3March29,2013,Doi-Suthep
Mar.29,2013,Doi Suthep.Chiang Mai

#4April12,2013,Doisuthep#2
Apr.12.2013,Doi Suthep.Chiang Mai

#5April12,2013,DoiSuthep#1
Apr.12.2013,Doi Suthep.Chiang Mai



ヤンマ科 Gynacantha subinterrupta オナガカトリヤンマ
ヤンマ科の中では唯一、チェンマイ街中でも見られる種類。
数は多いと思われるが、写真を撮るのは難しい。


Apr30,2001,WangPaTak

April 30,2001,Wang Pa Tak WF,Chiang Rai
初めて撮ったGynacantha subinterruptaオナガカトリヤンマのポジフィルムでの写真だ。

Jan22,2013#1
Jan 22,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
これもGynacantha subinterruptaオナガカトリヤンマか???。

Jan 22,2013#2
Jan 22,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
Gynacantha subinterruptaオナガカトリヤンマか???。
午後3時前に撮った。この時期のヤンマは初めて見た。

DSC_3314WEB.jpg
Nov.7,2013,Doi Suthep,Chiang Mai

DSC_3310WEB.jpg
Nov.7,2013,Doi Suthep,Chiang Mai

20131128WEB.jpg
Nov.28,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
チェンマイのショッピングモール Kad Suan Kaew 近くで、午後6時過ぎに見つけた。



ハナダカトンボ科 Heliocypha biforata
比較的、よく見られるハナダカトンボの仲間。

#1Apr29,2002,ChiangDao
Apr29,2002,Chiang Dao,Chiang Mai
Heliocypha biforata の♂

#2Apr29,2002,ChiangDao#2
Apr29,2002,Chiang Dao,Chiang Mai
Heliocypha biforataの♀

#3Apr29,2002,ChiangDao#1
Apr29,2002,Chiang Dao,Chiang Mai

以下、デジタルカメラの写真。
#4May2,2008,chiangDao
May2,2008,Chiang Dao,Chiang Mai

#5May5,2008,ChiangDao
May5,2008,Chiang Dao,Chiang Mai

#6June25,2012,DoiSuthep#1
June25,2012,Doi Suthep,Chiang Mai

#7June25,2012,Doi-Suthep
June25,2012,Doi Suthep,Chiang Mai
水中の朽木に産卵している。

20160112#2WEB
Jan.12, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
交尾の写真は初めて撮った。

20160412#16WEB
April.12, 2016, Chiang Dao, Chiang Mai




タテハチョウ科 トラフタテハ Parthenos sylla
大型のタテハチョウの仲間。このチョウも非常に敏感で、なかなか近づけない。

Dec4,2010,HuayKaew
Dec.4,2010,Doi Suthep,Chiang Mai

Jan27,2012,ChiangSaen
Jan.27,2012,Chiang Saen Lake,Chiang Saen,Chiang Rai

April8,2013,DoiSuthep
Apr.8,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
たまたま足元に舞い降りて来たが、ちょっと身体を動かしたら高速で飛び去った。

20141018#06WEB
Oct.18,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141018#07WEB
Oct.18,2014, Doi Suthep, Chiang Mai


イトトンボ科 Onychargia atrocyana アオグロイトトンボ
チェンマイ近郊では見たことがない。このイトトンボも産地が限定されるかもしれない。

#1June1,2007,ChiangSaen
June 1,2007,Chiang Saen Lake,Chiang Saen,Chiang Rai

#2June18,2009,ChiiangSaen
June 18,2009,Chiang Saen Lake,Chiang Saen,Chiang Rai

#3June20,2009,ChiangSaen
June 20,2009,Chiang Saen Lake,Chiang Saen,Chiang Rai
タテハチョウ科 Neptis ananta learmondi
平地では見られないチョウでドイインタノンで撮った。

March1,2013,DoiInthanon
March1,2013,Doi Inthanon,Chiang Mai



トンボ科 Brachydiplax chalybea chalybea
身近な池などでよく見かける全長5cm程度のトンボ、和名はなし。

May26,2006,ChiangSaen
May26,2006,Chiang Saen Lake,Chiang Saen,Chiang Rai

Aug15,2007,ChiangSaen
Aug.15,2007,Chiang Saen Lake,Chiang Saen,Chiang Rai

Apr5,2013,ChiangMai
Apr.5,2013,CMU,Chiang Mai
チェンマイ大学内の水草のある水路にいた。
タテハチョウ科 パタライナズマ Euthalia patala
二月から四月に現れる季節限定の、大型で魅力的なタテハチョウ科のチョウ。

通常樹上高く飛んでいて、時折吸水に地上に降りて来た時が撮影のチャンス。

非常に敏感なチョウで、人の気配を感じると猛スピードで飛び去る。

地上に降りて来たチョウを見つけると、ゆっくりと距離を詰め、3mぐらいで一枚シャッターをきり、さらに近づいてまた一枚、さらに近づいてまた一枚、息づまる攻防が面白い。

#1March9,2013,DoiSuthep#1
March9,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
初めて見た♀、二日後に再度♀を見たが、この時は3mほどの距離で一枚シャッターをきったら飛び去ってしまった。トンボでもチョウでも撮りたいという感情を抑えて平常心で臨むのがいいようだ。
もっとも、ヤンマやこのようなチョウを前にして、平常心を保つのは極めて難しいのだが。

#2March9,2013,DoiSuthep#2
March9,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
これも♀、♀は♂より一回り大きく、翅の紋が白い。写真ではわかりづらい。

#3March27,2013,DoiSuthep
March27,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
これは♂。

#4March28,2013,DoiSuthep
March28,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
これも♂

#5Apr4,2013
Apr.4,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
これも♂

#6Apr5,2013,DiuSuthep
Apr.5,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
翅がボロボロの♂がいた。

#7Apr6,2013
Apr.6,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
翅ガボロボロ、昨日のチョウか。
顔見知り(?)になったのか、今日は比較的近くで撮れた。

Apr10,2013
Apr.10,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
このチョウも翅がボロボロ、同じ個体か。

Apr18,2013,DoiSuthep
Apr.18,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
翅を広げて地面にとまった後で、背伸びするような格好をした。ちょっと面白いポーズだ。

30#3
Apr.30,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
珍しくバナナの葉にとまった♀。普通は地面に翅を広げてとまる。

Apr18,2013WEB
Apr.30,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
バナナの葉から地面に降りて来た。これがいつも見るポーズ。

May2#4
May2,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
このように地上20~30m上空の樹上に静止しているパタライナズマが、地表に舞い降りた時が撮影チャンスなのだが、こちらの思い通りにはいかないのは、よくあるパターンだ。今年はこれで見納めだろう。

2014年、Euthalia patala は撮れず。姿を見ることすらできなかった。

2015年、初めて見て撮った。
20150319#1WEB
March 19,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150319#2WEB
March 19,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150319#3WEB
March 19,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150319#4WEB
March 19,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150319#5WEB
March 19,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
自然光で撮影。

20150319#7WEB
March 19,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
逆光だったので、フラッシュを補助光として使用した。

20150402#4WEB
Apr.2,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150402#5WEB
Apr.2,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
可能な限り緩慢な動作で近づく。

20150402#6WEB
Apr.2,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
セセリチョウとは違って、フラッシュの光には反応しない。

20150402#7WEB
Apr.2,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
この後、ちょっと身体を動かしたら飛び去った。

20160403#09WEB
Apr.3, 2016, Doi Inthanon, Chiang Mai
ドイインタノンのE.patalaは比とに対してあまり敏感ではないので、近づきやすい。



イトトンボ科 Ceriagrion azureum
鮮やかな水色のイトトンボ、水草の多い小さな池で見つけた。このイトトンボも産地が限定されるように思う。

June2,2009,ChiangDao
June2,2009,Chiang Dao,Chiang Mai
モノサシトンボ科 Calicnemia imitans
このイトトンボもお気に入りだが久しく見ていない。お気に入りで写真がこれ一枚と言うのは、それだけ個体数が少ないと言うことにもつながる。


May4,1998
May4,1998,Doi Suthep,Chiang Mai

imitansWEB.jpg
Oct,3,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
これが二枚目の写真。やっと撮れた。

DSC_2629WEB.jpg
Oct.8,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
個体数は少ないが、見ることができるようになった。

DSC_2639#1WEB
Oct.8,2013,Doi Suthep,Chiang Mai

DSC_2661WEB.jpg
Oct.9,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
個体数は少ないので、連結あるいは産卵などの生態はまだ見ていない。

DSC_2672#1WEB
Oct.9,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
横からの写真は撮ったので、正面からの写真。

20141029#05WEB
Oct.29,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141029#06WEB
Oct.29,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
これは♀?
草の葉がレンズにかぶさった失敗作。
Coeliccia loogali の♀かも知れない。

20141102#04WEB
Nov.2,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141102#05WEB
Nov.2,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
♀はなかなか姿を見せない。

20150602#7WEB
June 2,2015, Ratchaburi
♀の写真は初めて撮った。

20151015#1WEB
Oct.15, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai




ブーゲンビリアを食べてみた
ブーゲンビリアと言えば熱帯を代表する植物の一つだが、その花を食べさせてくれるところがあるという。

DSC03834.jpg
チェンマイの街中ではいたるところでみかけるブーゲンビリア。

ブーゲンビリアだからと言って花が格別においしいとは思わないが、いろいろな食材を食べてみたいと思っている私としては、この葉っぱか花かわからない(おしべのように見えるのが花らしい)ブーゲンビリアの葉と花を食べてみないわけにはいかない。

その店はチェンマイのワットスアンドクの敷地内にあった。

WatSuanDok.jpg
今までワットスアンドクには何回も来たことはあるが、敷地内にレストランがあるとは知らなかった。

名前は「Pun Pun Organic Vegetarian Restaurant」。

お寺の敷地内にレストランがあるのは珍しい。

商売気がないのか、わかりにくいところにひっそりとある。
にもかかわらず、良心的な価格で十分商売が成り立っているのは、やはり料理に人を惹きつける何かがあるのだろう。

メニューの中から「Salad dok mai」Edible deep fried flower and green saladを注文した。
dok mai はタイ語で花、これが花のサラダだ。

DSC_3458.jpg

中心部が生の葉物の野菜、それを包むようにカリカリに揚げたブーゲンビリアなどの食用の花が盛りつけてある。
カボチャをベースにしたドレッシングをかけて食べるのだが、見た目にも、味もなかなかのもの。カリカリに揚げた花はちょっと甘いように感じた。

花のサラダで脳と心を満足させた後は、胃袋の番でチャーハンを注文した。
DSC_3487.jpg

チャーハンが運ばれてくる前に、盛り付け、味を想像していたが、この料理も想像を裏切ることはなかった。
見た目、味共に申し分なし。
カシューナッツはそのまま食べてもおいしいが、このようにチャーハンに入れてあるのもなかなかいい。

こういった料理に出会うと嬉しくなる。美しい料理、美味しい料理は人を幸福にする。

いずれも見た目に美しく、味がよく、値段も良心的だ。サラダ50B,チャーハン45B。オレンジジュース?B。
トンボ科 Palpopleura sexmaculata sexmaculata
これらもフィルム時代の写真。このトンボも最近みかけなくなった。

May3,1998,Doi Suthep
May3,1998,Doi Suthep,Chiang Mai

May5,2001 Chiang Dao
May5,2001,Chiang Dao,Chiang Mai
チェンマイの果物?
チェンマイのサンデーマーケットで珍しい果物を見つけた。
チェンマイにはマンゴスチンをはじめ、ランブータンやマンゴなど実に多くの果物があるが、この果物は初めて見る。
しかも、一個一個新聞紙で丁寧に包んでありちょっと高級感が漂う。

チラッと見て通り過ぎたのだが、どうも気になる。10mほど進んで引き返し、一個買ってみた。
チェンマイに来てから、初めての食べ物には非常に興味があり、積極的に食べてみることにしている。

お店の人が食べやすいように半分に切ってくれ、スプーンをつけてくれた。これですくって食べるらしい。

早速外観が梅肉っぽい種の部分をスプーンで少量すくい食べてみた。
酸味があるかと思ったら、酸味はまったくない。というか味がない、そして苦い。苦いだけだ。
どうも種の部分は食用に適してないようで、本命の果肉をスプーンですくって食べてみた。
あれ?果肉も味がない。そして苦い。ただ、ただ苦い。

食べ物の好き嫌いはあまりないほうだが、この果物にはあえなく撃沈。
チェンマイの果物は、実に奥が深い。



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タテハチョウ科 スミナガシ Dichorragia nesimachus nesimachus
日本にもいる森林性のチョウ、ただ日本では、森林性のチョウの撮影場所を探すのが大変で、まだ撮ったことがなかった。

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Apr.3,2013,Doi Suthep,Chiang Mai

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Apr.3,2013,Doi Suthep,Chiang Mai

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Apr.3,2013,Doi Suthep,Chiang Mai

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Apr.3,2013,Doi Suthep,Chiang Mai

20140326#4WEB
March 26, 2014, Doi Suthep, Chiang Mai

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March 18, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai

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March 31, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai

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Nov.16, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

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Nov.16, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

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March 29, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

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April 4, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

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April 4, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

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April 5, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

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April 7, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

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May 10, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

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May 10, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai





トンボ科 Tetrathemis platyptera
5cmにも満たない小さなトンボ。生息地は限られる。

May16,2005#1
May16,2005,Wang Tarn Thorn Forest Park,Chiang Rai

May16,2005#2
May16,2005,Wang Tarn Thorn Forest Park,Chiang Rai

May16,2005#3
May16,2005,Wang Tarn Thorn Forest Park,Chiang Rai

20151029#01WEB
Oct.29, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai

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Oct.29, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai




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