主にチェンマイのトンボとチョウ、それにチェンマイの日常の写真
チェンマイで歯の治療
土曜日の夜、右上の歯のクラウン(かぶせ物)がとれた。
よく飲み込まなかったものだと、まずは一安心だが、歯の治療などここ十数年したことがない。

恐る恐るクラウンがとれた箇所を舌でさぐってみると、大きく陥没しており気持ちが悪い。
しかも噛むことができないがつらいので、一日も早く治療したいのだが、翌日は日曜日。

もちろんチェンマイで歯の治療など初めてなのでちょっと不安。

どこで治療してもらうかだが、来年の一月に、チェンマイ定住者の集いの会で健康診断を行うラジャベー病院にも歯科があった。そこに決め、月曜日の朝一番に病院へ行った。日本人通訳が常駐しているので安心できる。

途中、ドイステープを見上げると、抜けるような青空。
ワットプラタートドイステープ゚寺院がくっきりと見える、絶好の撮影日和だ。
こんな日に病院通いとはつらい。

歯科の治療は予約制らしいので、予約をしていない私は30分ほど待たされたが、治療をしてもらえた。
はずれたクラウンを持って行ったので、一部虫歯の部分を治療してもらい、クラウンを再度接着してもらって終わり。早っ!!。

治療費は850B。国民健康保険での治療費の還付請求書も作ってもらえる。
ちなみに、チェンマイの歯科治療技術は日本と同等らしいので安心。

歯の治療がすんなり終わったので、昼食をチェンマイの街中ですることにした。

行ったのがこの店。ロット・ディー
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この店での食事は二回目だが、看板に「雲南料理」の文字が見える。

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日本で暮らしたことのある年配のご夫婦の経営で日本語で注文ができる。

日本語情報誌「ちゃお」にも掲載されていた店で、ここのカーオモッガイと牛のテールスープがおすすめらしい。それに餃子を追加して食べた。

テールスープだから牛の尻尾が入っているのだが、それがトロトロでこれは実にうまかった。
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牛の尻尾はコラーゲンの塊かな?

部屋に帰ってコーヒーを飲んだのだが、歯の治療を終えた後の安心感か、コーヒーがコーヒーの役割を果たさず。

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いい感じの雲と青空
今日もドイステープにあるワットプラタートドイステープ寺院は、厚い雲に覆われて見えないが、雲の色、空の色は天候の回復を予感させる。

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雲が切れるのを期待してでかけた。

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ルリモントンボの仲間 Coeliccia didyma didyma、腹部を翅でこすっていた。
Sept.29,2013,Doi Suthep,Chiang Mai

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Dodona deodata deodata
Sept.29,2013,Doi Suthep,Chiang Mai
このチョウは初めて撮った。

Dodona deodata deodata (3)
Dodona deodata deodata
Sept.29,2013,Doi Suthep,Chiang Mai

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チャイロフタオ Charaxes bernardus hierax
Sept.29,2013, Huay Kaew Falls,Chiang Mai
チャイロフタオは今まで何回も撮ったことがあるのだが、翅の模様が違うように思えたので撮ったのだが。
ミニギャラリー
撮った写真は、パソコンのモニターで見るのがいつものパターンだが、時々四つ切にプリントすることがある。
チェンマイでも四つ切程度のデジタルプリントは簡単にできる。

問題はフレームだ。
最近はデジタルフォトフレームなるものもあるようだが、やはり四つ切程度のプリントを壁に飾りたい。
となると、それなりのフレームを探さなければならない。

額縁を売っている店はあるのだが、フレームの装飾が金ピカであったり、豪華な彫刻がしてあったり、トンボやチョウの写真を飾るにはちょっとね。

そこで、額縁屋さんに相談してみたら、400B程度でオーダーメイドできるとのこと。
日本円で1200円強、そう高くもない。

とりあえず、一枚額装してもらった。
これがなかなかいいので、調子にのって何枚も額装してもらったが、よく考えると部屋の壁はコンクリートで飾ることができない。

やむなく、床置き。これでも、ちょっとしたミニギャラリーだ。
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さらに大きくプリントしてみたかったので、知人に教えてもらったセントラルデパート近くのプロラボで話を聞いた。
印刷は紙ではなくてプラスチックのシートで、サイズは縦50cm、横80cmで400B程度。
即決で二枚プリントを頼んだ。

プリントが仕上がる前は、グリーン系の発色に多少の不安があったが、翌日、仕上がったプリントを見るときれいに発色していた。
しかも、画像が大きいので、それなりに迫力がある。
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部屋に帰って、写真を見ながらコーヒーでも飲むと、これがまたおいしい。
一人でニヤニヤしながらコーヒーを飲んでいる姿は、「ちょっとあやしいおっさん」の風情だ。
人には見せられない。

そして、これも自己満足の世界なのだが、特に朝方は、部屋の中には自分の好きな写真、部屋の外には野鳥やリス、それらを見ながら飲むコーヒーの味はまた格別。
もっとも、コーヒーはインスタントだけれどもね。
カオパッドナンプリックプラートゥー
チャーハンだが、肉の代わりに焼いたアジの身がほぐして入れてある。
ただそれだけなのだが、どこにでもあるというチャーハンではない。地域限定と言うか、この店限定品か?

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一番最初注文した時には、チャーハンの周囲に盛り付けてある野菜はこれほどまでに多くなかった。
二回、三回と注文するたびに、野菜の盛り付けが豪華になっていき、これが最も多く野菜が盛り付けられている状態。

野菜の盛り付けが注文するごとに増えていくのも、タイらしいが、この盛り付けが持続しないのもタイらしい。
魚好きなので、このチャーハンは辛いが実においしい一品である。

ちなみに、先日再度注文してみたら、野菜の盛り付けはあれれ?と言う感じだったが、味は変わっていなかったので、まあいいか。

街の小さな食堂には、このような食の掘り出し物があるので、好き嫌いのない人には、このような店での食事をおすすめしたい。
ツーショット
空は雲に覆われているが、雨が降る気配はない。
となると、することはただひとつ。

と言うわけで、ファイケーオの滝へ行ったのだが、本命のトンボに出会える可能性は極めて低い。それがわかっているだけに、気が重いが、本命のトンボがいなければ、他の虫を撮ればいいのである。

午前10時前に現地到着したが、やっぱり本命のトンボの姿はない。
ベニモンシロチョウが飛んできた。飛んでいると羽が白っぽく見える。

吸水している所へ、ヤツボシハンミョウがやってきた。
ハンミョウはアリなどの小昆虫を大あごで捕らえるのだが、さすがにチョウには手出しをしないようだ。
このハンミョウ、名前がわからなかったが、大阪の写真仲間が教えてくれた。
感謝、感謝。

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ベニモンシロチョウ Delias hyparete とヤツボシハンミョウ Cicindela aurulenta
Sept.26,2013, Huay Kaew Falls

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ヤツボシハンミョウ Cicindela aurulenta
Nov.26,2008, Huay Kaew Falls
チェンマイでフォアグラ
昨日、知人から明日フォアグラと野菜を持って行くから一緒に食べようとのTELがあった。

知人とは、チェンマイのブロガーの一人、ブログ名は「タイパワースポット」(http://thai-powerspot.seesaa.net/)、ハンドルネームを「逍遥居士」と言い、日本人でありながら、日本語を勉強していたタイ人の若い子からは「ちょっとあやしいタイ人」とも呼ばれていた人である。

タイ語とラオス語を自由に操り、今はチェンマイに腰をすえているという、私の目から見ると、あやしくはないが、ちょっと変わった人だ。

その人の口から「フォアグラ」の言葉が飛び出してきたのには大いに驚いたのだが、よく考えれば「タイパワースポット」に熟知しておれば、「フォアグラ」の入手などいともたやすいことのようにも思われる。

これがフォアグラの缶詰、直径5cm、高さ5cmほど、初めて見た。
まずは、フォアグラの缶詰の写真を撮った。フランス語らしき文字が見える。
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逍遥居士殿はフォアグラと一緒に、キュウリ、ネギ、パクチーを持参。
トマトは冷蔵庫にあるし、食パンも今朝買ってきた。

次に開缶だが、缶切りを使って開けなければならなかった。
日本の缶詰のようにプルオープンにしたほうが便利だと思うのだが。

開けるといい香りが漂い、円筒形をしたフォアグラが見える。断片を食べてみると、味は濃厚で、すでに調理済みか(?)。
意外と柔らかく、暖めたナイフでスライスしておく。

次に食パンにマヨネーズを薄く塗り、その上にトマト、スライスしたフォアグラを乗せたり、塗ったり、その上にネギ、キュウリ、パクチー、さらにまたマヨエーズを少量。

味はまあまあだが、マヨネーズの味はするがフォアグラの味はわずか、それにパン生地が柔らか過ぎで耳の部位がかたいので食べにくかった。
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フォアグラの味を引き出すもっといい調理方法はあるかと思うが、なにせ、フォアグラは見たのも食べるのも、これが初めてで、どうすればおいしく食べられるのかさっぱりわからない。

次は、かたい耳を切った食パンにフォアグラを塗って、サンドイッチ風にして食べてみた。
これもまあまあ。もうちょっと、フォアグラに手を加えなければならないかもしれない。

後で、残ったフォアグラのスライスを焼いてみたが、焼いた方が味が引き立つように思う。

もっとおいしい食べ方があったろうに、それができなかったことがちょっと残念だ。

かくして、最初で最後になるであろうフォアグラの試食会は終わった。
今は、逍遥居士殿のおなかの調子が悪くならないことを願うのみだ。

遊び心
今日も天気がよければ、ドイステープへ行く予定だったが、あいにくの曇り空。

ならばと午後からはバイクで大型のショッピングセンターへ買物に出かけ、帰りにちょとファイケーオの滝の様子を見れば、曇り空の夕方、ファイケートの滝でムモンギンヤンマの♀がいるかどうか調べることができる。

ところが、店に着くとまもなく雷を伴う大雨で、買物を済ませても雨の止む気配はまったくない。
ここ2,3日、好天が続いたので、そろそろ乾季かななどと思っていたら、ちょっと考えが甘かったようだ。
これで、スケジュールが大幅に狂ったのだが、よくあるパターンだ。

雨宿りだけで待っているのも退屈なので、ショッピングセンター内をブラブラしてみた。

面白いものがあった。
それが、これ。
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寿司の格好をしたドーナツだ。
ドーナツは食べたいと思わないので、ここ何十年食べたことがないが、買ってみた。
何十年ぶりに食べてみるためと言うより、よくぞここまでやってくれたというメーカーへの賞賛と発想力の豊かさ、それに遊び心を買ったのだ。

話は変わるが、寿司は大好物なので、寿司の文字、寿司の形には体が無意識に反応する。
だから、この寿司の形をしたドーナツにも反応したのだ。

そう言えば、日本に帰った時に、大阪の家電量販店で並べてあった寿司の形をしたUSBメモリーにも瞬時に反応したのだが、USBメモリーはすでに何個か持っているので、そこは冷静に買うのを思いとどまったのだ。

それにしても、このような遊び心のあるものはいいね。
モンタタンの滝 (Monthathan Falls)
モンタタンの滝へバイクで行ってみた。
ゲートのある入り口で、バイクの免許を提示し20B払って、モンンタタンの滝へ向かう。

#0001
モンタタンの滝の入り口、ここまでバイクで入れるようになり便利になったが、かつてのヤンマの群飛はもう見られないのだろうね。

#0002
天気が悪く、トンボの姿は見えず。

#0003
環境は申し分なし。

#0004
目が慣れるとトンボが見えてきた。
ミナミカワトンボ科 Euphaea ochracea
Sept.23,2013, Monthathan Falls

#0005
ハナダカトンボ科 Rhinocypha fenestrella fenestrella
Sept.23,2013, Monthathan Falls

天気が回復するわけでもなし、トンボが飛んでくる気配はまったくないので、ファイケーオの滝へ移動。
モンタタンの滝で見たトンボは、前述した二種類と Macromia moorei(?)の三種のみ。


ファイケーオの滝に着いたのは午前10時半過ぎ。
今日もムモンギンヤンマは姿を見せず。天気が安定し、晴れの日が続くのを待つしかないのか。

#0006
ハンミョウがいた。これもなかなかきれいだ。
Sept.23,2013, Huay Kaew Falls

#0007
午前11時半過ぎにアオスソビキアゲハ Lamproptera meges が吸水に飛んできた。
Sept.23,2013, Huay Kaew Falls








またもやハズレ
今日は晴れてはいるのだが、雲が多い天気。

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ステープ通りからドイステープを見上げると、ワットプラタートドイステープ寺院は今日も雲に覆われて見えない。ドイステープへ行く前に、この場所から写真を撮ることにした。今後、役に立ちそうだ。


こんな天気は、トンボの撮影日には不向きだと言いつつ、カメラをバッグに入れ、バイクで麓のファイケーオの滝へ行った。昨年末にバイクの免許を取ったのは正解だった。行きたい時にすぐ行けるのがいい。

狙いはムモンギンヤンマの♀である。
生態がよくわかっていないので、いつ、どのような場所に飛んでくるのかがわからない。
この三年間、何度となく来ているのだが、見たことも、撮ったことも一回ポッキリ。

なので、今年は今まで探したことのないさらに上流部、今まで来ていない夕方とか、雨が降りそうな天気の時、トンボがいそうでない天気の時などに探してみよう思っている。
バイクもあるし、高度計もある。後は根気、意欲。

今日はその第二回目だが、撮影場所周辺の木や草がほとんど刈られているので、♀が見られる可能性は極めて低い。

そう思いつつしばらくねばってみたが、結果は予想通り、初回同様ハズレ。
ムモンギンヤンマの♂すら見ることができなかった。自然が相手では、このようなことはよくあることだ。
午前11時前になると、観光客が急に増え、撮影を中止し、さらに標高の高い撮影地へ移動。

ここでは、ルリモントンボの仲間Coeliccia poungyi とCoeliccia didyma didyma
これらのトンボはおなじみさんだが、ルリモントンボの仲間は何度見ても撮りたくなる。

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Coeliccia poungyi
Sept22,2013,Doi Suthep,Chiang Mai

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Coeliccia didyma didyma
Sept22,2013,Doi Suthep,Chiang Mai




ストリートアート
チェンマイ定住者集いの会が、チェンマイのYMCAホテルであったので参加した。
チェンマイ定住者集いの会と言うのは、チェンマイでロングステイしている人の情報交換の場で、月一開催される。

行きは乗り合いタクシー・ソンテオ、帰りは歩きで、バイクでは行かなかった。
理由は運動のため、帰りの30分ほどは歩くのだ。カメラ片手に、何か面白いものはないかと、被写体を探しながら歩くのだ。
行きはそうもいかないが、帰りは汗をかいてもシャワーを浴びれば問題ない。

今日もまた、ストリートアートを見つけた。
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この壁も、もうすぐ取り壊されるだろうし、そうすればこの絵はなくなってしまう。なくなる前に写真で残しておきたくなる絵だった。

このような絵を見るといつも思うのだが、これは誰が、いつ、何のために描くのであろうか。
これだけの腕があれば、いつ壊されるかわからない壁面ではなくて、キャンバスに描けばアートして通用するように思うのだが。

このような絵はだれにでも描けるものではないし、2×3mほどの大きな絵だが、この絵を人も車も通らなくなった深夜、わずかなあかりで描いているとしたら、それはそれで、別の意味で興味深い。
ファイケーオの滝
ファイケーオの滝へ行って来た。

ムモンギンヤンマAnax immaculifronsの写真を撮るためだ。

♂は何度も撮ったが、♀はこの3年間、見たのも撮ったのもたったの一度だけ。
その一度が9月中旬だったので、9月の中旬になると出かけるのだが、♀に出会えそうな雰囲気はまったくない。

今年は、今までとは違った方法、トンボがいそうにない、たとえば雨が降りそうな曇りの日に行くとかなど、今までの方法を180度変えてみる必要があるようだ。

毎年、♂は見かけるので、この水系に♀もいるはずなのだが姿を見せない。

今日は、♂も見なかったのは水場の周りの草が刈られているのが影響しているのかもしれない。
本命がいないので、普通種のトンボを撮った。

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アカシオカラトンボOrthetrum testaceum testaceumの産卵、♂が警護飛翔していた。

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ミドリカワトンボNeuobasis chinensis chinensisの潜水産卵。

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カオアカイトトンボPseudagrion rubriceps rubricepsの産卵。
これも潜水産卵か。



先客
このところ晴れの日が多くなったように思う。

ドイステープへ行ってきた。
珍しく先客だ。
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アマガエルやアオガエルなどと違って、ヒキガエルの仲間はその外観から毛嫌いされる傾向にあるが、こうして見ると、なかなか愛嬌があるように思う。手をついているポーズはなかなかいい。
ドイカムショップ
ロイヤルプロジェクトとはタイ王室の北タイ山岳少数民族の支援事業で、そこで作られた農産物は街中にあるドイカムショップで販売されている。

チェンマイ大学に隣接(敷地内?)している店がドイカムショップ、下記のマークが目印。

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これがロイヤルプロジェクトのロゴマーク。

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それまでのドイカムショップは道路沿いにあったが、数年前にちょっと奥まった所に新設され、ロイヤルプロジェクトでとれた農作物やその加工品の品数が大幅に増えていた。

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今日買ったのはこの食パン。
食パンなのにずしりと重い。このまま食べてももちろんうまい。
トーストすると、表面がカリカリ、中がもっちりで、これがまたなかなかいい。

チェンマイにはチャンプアック門近辺に2軒、チェンマイ門近辺に1軒、おいしいパン屋さんがあるが、ここのドイカムショップは歩いても行ける距離なのと、パン以外の商品も多くおいてあるのがいい。
秋の大北海道展
「秋の大北海道展」と言っても、ここチェンマイでの話ではなくて、日本での話だ。

寝る前にインターネットで日本のニュースを見ていたら、「秋の大北海道展」の記事があった。
東武百貨店・池袋店で9/19~10/1まであるようだ。

日本の、ましてや東京のデパートで開催される物産展などを見ても、行けるわけでもなし、そのままスルーすればよかったのだが、「贅沢づくし弁当」の文字にひかれ、ついつい記事を読むことになったのだ。
いったい、それほどの「贅沢さ」かちょっと気にもなったのだ。

「贅沢づくし弁当」とはいったいどんなものが入っているのだろうと、さっそく記事を読んでみた。
その中にある「貝づくし弁当」とは、ホタテ、ホッキ貝、青ツブ貝、アワビ、シロ貝、カキが、弁当からこぼれ落ちるほどのせてある弁当だ。ホッキ貝、青ツブ貝、シロ貝はなじみがないが、海産物でまずいものはないし、アワビ、カキは特にうまそうで、なるほど、「贅沢な弁当」だ。

日本の秋冬には、百貨店でよくこのような物産展があるのがいい。

チェンマイでは、と言うと今年もロイヤルプロジェクトフェアーがある。
ロイヤルプロジェクトとは、王室の山岳少数民族支援事業で、物産展と比較はできない。

回りを山で囲まれたチェンマイで海鮮を要求するのはちょっと無理な話だが、それでもそのフェアーで、養殖のニジマス、各地のロイヤルプロジェクトで採れた野菜・果物などが販売される。

このニジマスはドイインタノンで養殖されているのだが、そこではチョウザメも養殖されていた。

今年からはキャビアも採れるような話をきいているので、今年のロイヤルプロジェクトフェアーでは、ニジマスとキャビアが販売されるかもしれない。

食べ物の話は嫌いではないのだが、寝る前にあまりこのようなおいしい話題にどっぷりとつかると、寝つきが悪くなるので禁物だ。

とは言ったものの、もうどっぷりとつかっているのかもしれないのだが。





ニマンヘミン通りのこんな店
チェンマイの日本語情報誌チャオに、日本料理レストラン「しらゆり」の広告が掲載されていた。

チェンマイでロングステイをしていると、日常的に日本料理レストランへ行くことはないが、たまには寿司や刺身を食べにいくのもいい。

今日がその「たまには」の日(無理矢理やりそうしたのだが)だったので、昼食を、ニマンヘミン通りソイ7にある「しらゆり」で食べてみることにした。

大きな近代的な店で、すぐ見つかった。午前11時半過ぎに行ったが、まだ誰もいなかった。
店内の雰囲気は非常にいい。

メニューを見た。

寿司が多いが、純日本風の寿司と、現代風の寿司があったが、いずれも見てきれい。

とりあえず、鉄火巻きと現代風の牛肉の寿司を注文した。牛肉の寿司と言うのは珍しいし、まだ食べたことがなかったからだ。

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鉄火巻きはごくごく普通だった。

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これが牛肉の寿司。

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牛肉の上に揚げたニンニクのスライスが乗っている。

鉄火巻きの味は普通だが、牛肉の寿司、これは見てきれい、味わっておいしい品だった。

牛肉の上に揚げたニンニクのスライスがのせてあったが、これがカリカリではなくてちょっと湿ったセンベイのような食感だったのがおしい。

ちょっと湿ったセンベイのような食感のニンニクのスライスが乗っていてもうまいので、これがカリカリのニンニクスライスならばどれだけうまいことか。とお店の宣伝でもしておこう。

冗談抜きにうまかった。
たまには、こんな店での食事もいいものだ。
晴れたけれど・・・
おとといは珍しく快晴。
絶好の撮影日和だったのだが、所要で撮影にはいけず。昨日に期待していたのだが、昨日は雨。

そして、今日だ。
朝のうちは天気はさほどよくなかったのだが、午前10時を過ぎると、陽が差して青空が見えだした。

午前中の2時間だけバイクで撮影にでかけることにした。
撮影地までは20分ほどで行けるし、天気が悪くなればすぐ帰ればいい。
久しくドイステップには行っていないので、撮影の下見気分なので気は楽だ。

ところが、ステップ通りに出てドイステップを見上げると、お寺(ワットプラタートドイステープ寺院)は厚い雲にすっぽりと覆われまったく見えない。

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雲がかかっていない標高の低い所へ行ってみたが、天気はよくない。

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ルリモントンボの仲間、Coeliccia poungyi がいた。おなじみさんだ。

30分ほどねばってみたが、晴れ間は見えず、トンボはさっぱりなのでさらに標高の低い所へ移動した。

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ここで見たのはサナエトンボの仲間、マレーオオサナエ Gomphidia perakensis
2コマほど撮ったら逃げられた。

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ベニモンシロチョウ Delias hyparete が吸水していた。

標高の低い所で見るほとんどのトンボは今まで撮った種類なので、ついつい撮るのをさぼるという、よくあるパターンだ。





チェンマイの駄菓子屋さん
先日、ソンテオ(乗り合いタクシー)でチェンマイで一番大きなワロロット市場へ行く途中で見つけたのがこの店。

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大半はクッキー系統で、これは普通、どこにでもあるお菓子。

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こちらは種を炒ったものだ。
炒った種が販売してあるのが、チェンマイらしい。

先日も炒ったカボチャの種を食べたが、これらの種はコーヒーを飲みながら食べるとおいしい。

今までに、ヒマワリ、カボチャ、スイカの種は市販されていたので、食べたことはあるが、この三種類は何の種だろうか。左は?、真ん中がカボチャ(?)、右がヒマワリ(?)

【追記】
ブログ読者の方から、貴重な情報をいただいた。
左はスイカの種らしい。種をとるための品種。これも初物で、タイの果物の奥深さを思い知らされた。
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これが、その写真。

昨日、大型スーパーTESCO LOTUS へ行ったら、スイカの種が売られていたので、買ってみた。
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味はうまくもなくまずくもなし。
薄っぺらい種を口の中に放り込み、前歯で割るのは結構難しく、精神を集中させなければならない。
眠気防止には有効か。(Oct.17,2013)


カボチャの種を食う
昨日は、バイクの購入先である販売店でエンジンオイルの交換と点検をしてもらった。

エンジンオイルの交換だけなら、近くの修理屋さんに持って行ったほうが時間が早くていいのだが、オイル交換のついでに、点検もしてもらいたかったので、販売店に持ち込んだのだ。

時間が5時間ほどかかると言われた時は、発狂しそうだったが2時間半ほどで終了。
待合室には冷たい水、熱いコーヒーそれにビデオの上映とサービスはよい。

今日はそのエンジンオイルを交換し、整備点検を済ませたバイクで、スーパーへ買い物に行った。

インスタントコーヒーを買った。こちらのインスタントコーヒーは3in1、コーヒーと砂糖とミルクがひとつになっている。これは簡単でいい。

何か面白いものはないかと探していたらあった。

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炒ったカボチャの種でそのまま食べられるようだ。
25g入っており、窒素封入しラミネート加工された袋はちょっと高級感が漂う。
これで20B(日本円で60円ほど)。

早速、食べてみた。意外とおいしい。コーヒーのつまみとして最適。
あっと言う間に、一袋25g完食。

完食した後でいろいろ調べてみたら、一袋で144kcalあり、ウォーキングでこのカロリーを消費するには、50分ほど歩かなければならないようだ。

まあしかし、毎日食べているわけでもないのでと、50分の歩きを中止する口実を見つけたのだが、楽をするための口実はいとも簡単に見つかるから不思議だ。
チェンマイの日常
半月ぶりにチェンマイに戻ってきた。

日本も雨だったが、チェンマイも雨.気温、湿度はチェンマイの方が高い。
気温が高いのはまったく問題ないのだが、高温多湿で困った問題が発生していた。

室内のベルト、バッグにカビがはえかかっている。
植物などが大きく育つのを見るのは楽しいが、カビの繁殖だけは遠慮したい。
しかし、この高温多湿の環境はカビの繁殖には最適のようだ。

ベランダの水耕栽培、と言えば聞こえがいいがヨーグルトの空き容器に水をはり、アボカドの種をいれておいただけなのだが、それが順調に育って、葉をつけ始めた。もうちょっと大きくなると、観葉植物としても使える。

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枯れかかっていたランが、この長雨で新芽を出していた。


この長雨は室内のいたるところにカビを発生させたり、写真を撮りに出れないなど具合の悪いことが多いが、枯れかかっていたランを再生させるなど、よくよく考えれば、長雨もそう悪くはないか。


大阪からチェンマイへは大韓航空が面白い
今回始めて関西空港から大韓航空を利用してタイ・チェンマイまで戻った。

関西空港12:10発、大韓航空KE724便は、ソウル・インチョン空港へ14:00に着いた。
ところが、チェンマイ行きの便;大韓航空KE667便はインチョン空港発19:20。待ち時間が5時間強ある。

普通はここで5時間強の待ち時間は耐えられないとなるのだが、せっかくソウルに来たのだから、この機会にインチョン空港内をブラブラしてみることにした。

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インチョン空港の様子。

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関西空港からソウル・インチョン空港に着き、トランスファーゲートを抜け、エスカレーターを上るとすぐ横に両替所がある。

そこで、日本円3000円を韓国ウォンに両替し、30600ウォンを手にする。
いいチャンスなので、これでおいしそうなものを食べてみる。

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両替所の前を左に10mほど行くと、韓国料理などのフードコートがある。日本語表記もしてあり、わかりやすい。

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メニューの中から「マグロのキムチ鍋」を注文した。8000ウォン。日本円で800円ほど。

レジで注文して支払いを済ませると、その情報はオンラインで瞬時に厨房に伝わり、料理が出来上がると液晶表示板に自分の番号が表示される。

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店内の様子。お客さんが多いのは、味がいい証拠(?)。

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写真の右側に液晶表示板がある。レジで注文してから料理が出来上がるまで5分もかからない。
このシステムは日本では見たことがないが、ちょっとすごい、セルフサービスなのだが非常に効率的だ。

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これが「マグロのキムチ鍋」か。色が真っ赤、トウガラシの色だ。

辛いが味は実にいいし、添えてあるキムチもうまい。
韓国で販売されているキムチの大半は中国産と聞いたことがあるが、このキムチはどうなんだろうか。

キムチ鍋の具材は当然ながら大半がキムチ、それに少量の豆腐、それにマグロ、肝心のマグロが見当たらないと思ったら、ツナ缶に入っているようなマグロが少量入っていた。

マグロの味と言うよりキムチのうまみと辛さが口の中に広がる。
機会があればそのほかの鍋も食べてみたい。

食後、カメラを持ってブラブラしてみた。

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弦楽器を主体としたミニコンサート。

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韓国文化を紹介するコーナー。

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チマチョゴリを着た女性を先頭にミニパレード。


食事をしたり、空港内で催されるイベントを見たりで、5時間ほどの待ち時間があっという間に過ぎてしまった。

チェンマイ行きの飛行機はインチョン空港を19:10に発ち、チェンマイに着いたのは、22:40過ぎ。

チェンマイは雨。

国際線出口にあるタクシーはすでに営業終了。
ここらがタイらしいところだが、それを知っている地元の人はあらかじめ車を手配している。
(後でわかったことだが、「タクシーがすでに営業終了」しているわけではなく、空港当局のタクシーの運行認可に伴う各種手数料の大幅値上げに反対してのストライキ決行中のようだ)

そうでない私は外でタクシーをひたすら待ち、通りがかったソンテオをつかまえて帰った。

明日から、またチェンマイの生活が始まる。

大阪最後の日
大阪最後の日の午後は雨。

明日、チェンマイに戻るので、台風17号の進路が気になっていたのだが、九州地方に上陸した後、温帯低気圧になったようだ。

チェンマイに戻ると、日常的に刺身などの生魚を食べることはない。
もちろん、日本食レストランへ行けば食べられるのだが、近くの市場にあるのは焼き魚だけだ。

だから、大阪最後の夕食は魚でしめたいのだ。
となると行き先はデパ地下しかない。早速、阪神百貨店の地下へ行って見た。大阪にいる頃も、ここへはよく来たものだ。

あるはあるは。
そんな中で見つけたのが、海鮮丼、と言っても丼に入れてあるわけではない。
ちらし寿司の上に海鮮がたっぷりのせてある、魚好きにはたまらない一品。

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大阪の最後の夕食にふさわしい。まあ、このような食事は年に1,2回しか食べられないのだが。

近畿大学水産研究所
大阪梅田の複合施設「グランフロント大阪」北館6Fにある近畿大学水産研究所へ行ってきた。
ここは、近畿大学が完全養殖したクロマグロが食べられるレストランである。

今年の5月に日本へ一時帰国した時にも行ってみたが、あまりの人の多さに食事を断念した。

開店は午前11時。
午前10時15分に行ったら、すでに30人ほどの人が並んでいた。最後尾に並び待つこと45分。午前11時には、並んでいる人がさらに増えている。100人はくだらない。

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カウンターに座ると、メニュー(おすすめ品)が目に入る。

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多くの人が待っているので、ゆっくりと食事ができないと言いつつも、ゆっくりと食事をした。

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ビールも飲める。

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料理が運ばれるまで、カウンターに備え付けてあるモニターを見るのもいい。

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「お刺身御膳」を注文した。
料理が運ばれてくると、小鉢の説明とミソ汁にはマグロのツミレが入っているとの説明。ご飯とミソ汁はおかわり自由。

肝心の味だが、すべてうまい。マグロの赤身とトロはさすがにうまい。

あえて問題点を指摘すると、タイとカンパチの刺身は鮮度が良すぎてちょっとかたい。
私はもうちょっとねかせたほうが好きだ。まあ、これも人それぞれ。

マグロのツミレの入ったミソ汁は、ミソ汁の中にツミレがいれてあるだけで、もうちょっと魚のだしがでていればさらにいい。

などと言いながら、ご飯とミソ汁をおかわりしてしまった。

次回行く機会があれば、マグロ丼を食べて見たい。
また台風がやってきた
台風16号が去ったと思ったら、今度は台風17号が発生しており、その影響で鹿児島地方は大雨のようだ。

出雲地方にはまだその影響はないようで青空が見える。

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日本の朝顔を久しぶりに見た。
花の色はなかなかいい。
種をチェンマイに持ち帰り、日差しの強いベランダの日よけとして使ってみることにした。
さて、どうなるか。

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ヒマワリはチェンマイでも見ることができる。
ヒマワリの種は食用(おやつ)として販売されているのでこれも食べてみた。

ヒマワリの種を口に放り込み、口の中で殻を割り実だけを食べる。
これを続けていると精神集中になるのか、眠気防止になると言う隠れた効用がある。

そればかりか、ヒマワリの種は幅広い栄養素を含んでいる健康食品なのだ。
いろいろなものを食べてみて、その栄養素を調べてみるのも面白い。







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