主にチェンマイのトンボとチョウ、それにチェンマイの日常の写真
停電そして断水
昨夜、夕食を終えしばらくして、午後7時過ぎだったかと思うが、突風が吹き窓の外の木々が激しく揺れた。
遠くで雷鳴も聞こえる。
雨期に雨が降るパターンで、間もなくして激しい風雨。

風に激しく揺れる木々、雨にぬれた道路に街路灯が反射している。
これはこれで写真になりそうだ。撮っておかなければとカメラをとった瞬間、停電だ。

停電でも無停電装置から供給された電源によりデスクトップパソコンのモニターは明るい。
その間にLEDライトを手元に置いておく。

無停電装置と言うのは、大容量のバッテリーで、今回のように急に電源が切れても、蓄えた電気をパソコンに供給し、ハードディスクドライブのダメージを少なくする装置。
停電になると同時にデスクトップパソコンに電源を供給するが、同時にピーピーと言う警告音を立てている。

その間にパソコンの電源を正常な操作によってシャットダウンさせるのだ。

パソコンのモニターの電源が切れると、真っ暗闇。
どうしようもない。と言うか寝るしかない。
と言うことで、午後7時半早々と就寝。

しかし暑い。この暑さの中で寝なけらばならない。

身体を横にしてしばらくすると今度はプーンと言う蚊の羽音。最悪。

蚊取り線香を探すのも面倒、かと言って密閉した部屋で殺虫剤噴霧は無謀。
電気がつけば、トンボ採集用ネットで採集、駆除するのだが、それもできない。

となると、なんとか対策を考えなければならない。

駆除してもどこからともなく入り込んでくるこの蚊だが、過去のデータよりアカイエカとネッタイシマカの二種類。

アカイエカは刺されてもかゆいだけだが、ネッタイシマカはデング熱のウィルスを持っている場合があるので要注意。

ただ今回の場合、部屋の中で飛び回っている蚊は多分一匹。

仮に部屋の中にいる蚊がネッタイシマカだとしてもすべてのネッタイシマカがデング熱のウィルスを持っているとは限らないし、ウィルスを持っていた蚊に刺されたとしても必ずしもデング熱を発症するとは限らない。

そう考えると、多少寝やすくなった。
自分を納得させる理由を見つけた所で、室内にいる蚊には血液をくれてやることにした。
こういったのを「出血サービス」と言うのだろう。

一夜明けて、雨上がりの今朝は涼しくさわやか。
停電は復旧し、インターネットも使えるようになっていたのだが、今度は断水だ。
停電で屋上の貯水タンクが空っぽになっているようで、揚水ポンプがフル稼働している。

今日はドイステープへ行くのを中止にした。
今日も臨時休養日。
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サナエトンボ科 Heliogomphus sp.
このサナエトンボ、4月27日(日)にチェンマイ定住者の集いの会の定例行事「ドイインタノン・鱒料理に舌鼓ツアー」でドイインタノンへ行った時に撮った写真。

このHeliogomphus属のサナエトンボ、タイ初記録のようだ。


Doi_Inthanon#1WEB
サナエトンボ科 Heliogomphus sp.
April 27,2014,Doi Inthanon,Chiang Mai

Doi_Inthanon#2WEB
サナエトンボ科 Heliogomphus sp.
April 27,2014,Doi Inthanon,Chiang Mai

ベトナムにいるHeliogomphus scorpio によく似ている。



ドイステープ・高標高ポイント
20140429#1WEB
2014年4月29日午前7時50分、ステープ通りから見たドイステープ

ドイステープのお寺の上に雲がない。
今日は久しぶりに標高の高い所へ行ってみた。

トンボ、チョウの種類は標高の高い所に比べ、標高の低い所の方が圧倒的に多い。
ただ、ごくまれに標高の高い所で珍しい種類が出現するので、それ狙いで出かけるのだ。

撮影ポイント到着午前8時30分。
撮影準備を終え、イスに腰掛けてトンボ、チョウがくるのを待つのだが、高標高地点は涼しくて実に気持ちがいい。
20140429#2WEB
シロチョウ科 Delias agostina
April 29,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
水場にデリアスが舞い降りてきて吸水しだした。このチョウもここではよく見られる種類。

30分ほどしたらカワトンボが飛んできた。
20140429#3WEB
カワトンボ科 Mnais andersoni
April 29,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
数が減ってきた。いつまで見られるのか。

2mほど離れたバナナの葉の上に未熟なトンボを見つけた。
羽化して間もないサナエトンボ。
未熟個体の識別は非常に難しい。
この撮影ポイントイでは昨年、4月3日にDavidius属のトンボを撮っている。それ以外のサナエトンボは見ていない。

20140429#4WEB
サナエトンボ科 Davidius sp.

今日の最大の収穫はこのトンボを撮ったこと。
これに満足し、午前9時半に下山。
朝めし前
20140428#1WEB
2014年4月28日午前7時16分、ステープ通りから見たドイステープ

今日は朝食を食べずにドイステープへ出かけた。
通称落書きポイント到着、午前7時30分。

晴れてはいるがスッキリしない天気。

20140428#2WEB
シジミチョウ科名前不明
April 29,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140428#3WEB
なんとも不思議な生き物、サシガメの仲間か?
April 29,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140428#4WEB
タテハチョウ科 Euthalia lubentina lubentina???
April 29,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140428#5WEB
タテハチョウ科 Euthalia lubentina lubentina???
April 29,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

ドイステープへ行って写真を撮るのは朝めし前だが、撮った写真の名前を調べるのは、朝めし前とはいかなかった。
ドイインタノン・鱒料理に舌鼓ツアー
チェンマイでロンスステイをしている人の情報交換の場「チェンマイ定住者集いの会」の定例行事「ドイインタノン鱒料理に舌鼓ツアー」に参加した。

「ドイインタノン」、「鱒料理」なんと魅力的な響きを持った言葉であろうか。

20140427#1WEB

暑いチェンマイで冷水域を好むニジマスの養殖、それを可能にしたのが、タイ最高峰標高2565mのドイインタノンである。

標高1300mほどの所で、滝から流れ出る水を利用して、ロイヤルプロジェクトの一環としてニジマスが養殖されている。

このニジマスの養殖場は一般には開放されていない。
二年前に特別のはからいで見学させてもらい、今年もまた特別に見学させてもらった。

しかも今年はさらに特別に、ここで養殖しているチョウザメの卵「キャビア」を試食させてもらった。
20140427#2WEB
この方がこの養殖場の責任者。
その左手にあるビンに入っているのが「キャビア」。

ニジマスと並んで養殖されている全長120cmを超えるチョウザメ一匹から、このビン9本分のキャビアがとれるとの説明があった。
ちなみに、この小さなビンに入ったキャビア、一ビンで5,000Bとのこと。

と言うことは、一匹から45,000B分のキャビアが採卵できる。
ここでは何匹養殖されているのだろうか。100匹か、200匹か、変なところで話が盛り上がった。
20140427#3WEB
この黒い小さな宝石を手の甲に乗せてもらい試食させてもらった。
日本でみかけるとは言っても、絶滅危惧種のようにほとんど見かけないのだが、それよりちょっと小粒か。

貴重な試食をさせてもらった責任者の方に感謝。


その後で、近くのレストランで昼食。
ドイインタノンで養殖されたニジマスはここで食べることが出来る。

最近は、チェンマイにあるドイカムショップでも売られているが、一匹200Bほど。
冷凍サンマが一匹20Bほどなので、サンマ十匹とニジマス一匹、さあどちらをとるかとなると、日常的にはサンマと言うことになる。
冷凍サンマとニジマスを比較するのは、ニジマスがちょっとかわいそうか。

20140427#4WEB
ここがレストラン。
二年前の十月に来た時は超満席だったのだが、今日は日曜日にもかかわらず数組のお客さんのみ。
ソンクラーンあけの中休みかそれとも昨今の天候も影響か。

20140427#5WEB
これは豆腐、キノコ、豚肉のツミレのスープ
味は非常にいい。

20140427#6WEB
これはアヒルの肉。
これもうまかった。

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これがニジマス。
揚げてあったのがちょっと残念。
塩焼きとか煮魚は機会があれば、ここに食べに来ればいい。

20140427#8WEB
これはごく普通のチャーハン。

チェンマイでロングステイをしていて、世界の三大珍味の一つであるキャビアが試食できるなど思ってもみなかった。
まあ、キャビアと言っても、これもまたうまくてたまらないと言うものではないが、このような貴重な経験が出来たことが嬉しい。


二年前の十月の「鱒料理に舌鼓ツアー」では、カワトンボ科 Vestalaria smaragdinaを初めてみて初めて撮った。

そして今回はサナエトンボ科のトンボだ。
このトンボは今まで見たことも撮ったこともない。それが撮れた。

このサナエトンボも近日中にアップロードしたいと思っているが、今日は実に充実した一日であった。

午前7時30分
部屋を午前7時に出たのだが、途中で托鉢の写真などを撮っていたので、撮影ポイントへ着いたのは午前7時30分。
今まで、これほど早く来たことはない。
同じ場所で撮影するにしても、時間を変えることにより新たな発見があるかもしれない。

水撒きをして間もなくセセリチョウが飛んできた。
20140426#0WEB
セセリチョウ科 Tagiades parra naxos???
April 26,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140426#1WEB
これはチョウではなくてガ Dysphania militaris
April 26,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140426#2WEB
セセリチョウ科 Gerosis phisara phisara
April 26,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140426#4WEB
セセリチョウ科 Odina decoratus
April 26,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
このヒョウマダラヤマネコセセリ、今年は本当に良く見かける。

20140426#5WEB
タテハチョウ科 Lexias pardalis jadeitina♀
April 26,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
翅にキズのないきれいな個体。

20140426#6WEB
タテハチョウ科 Polyura dolon
April 26,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
翅がいたんでいる。

20140426#7WEB
セセリチョウ科 名前不明
April 26,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
ビロードのような体表が魅力的。

20140426#8WEB
名前不明
このハチは飛んでいると小型のサナエトンボと見間違うことがある。
よく見ると面白い形をしている。


今日の撮影時間は午前7時30分から午前10時前まで、2時間半ほどの涼しい時間帯で終えた。
今後、このパターンはいいかも。
遊び心
昨日は臨時休養日でドイステープへは行かなかったので、今日は土曜日だが行ってみることにした。
ただ、いつもより1時間ほど早め。

20140426#010
2014年4月26日午前7時7分、ステープ通りから見たドイステープ

宿所からドイステープへ行くには、バイクでチェンマイ大学裏門から正門に抜け、ファイケーオ通りからドイステープに向かう。
20140426#011
正門付近にある植え込み。

20140426#012
これを作った人のこころにはかなりゆとりがあるのだろう。
この遊び心はいい。人生はこうでなくっちゃ。

20140426#013
正門を抜けファイケーオ通りからドイステープへ。
早朝にもかかわらず多くの信心深い人たち、これがチェンマイの日常。

20140426#014

20140426#015
托鉢しているサマネーンと呼ばれる修行僧に食べ物を渡している。

20140426#016
もらった食べ物をお寺に持ち帰るサマネーン。

この後、いつものようにトンボ、チョウの撮影に行った。
今日の昼ごはん(ディンディーオリジナルカレー)
さすがに、チェンマイで一年中で一番暑い月と言われるだけあって、この暑さは尋常ではない。
動くと汗がでる。

その暑さの中、ニマンヘミン通り、チェンマイ大学アートセンター敷地内にあるディンディーへ。

20140425#1WEB

建物は土でできていて草木に囲まれており、静かで涼しいこじんまりとしたレストランだ。

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店内の雰囲気。
お昼時とあって数人のお客さんあり。

20140425#41WEB

注文したのは「ディンディーオリジナルカレー」
具材は2種類の豆、キノコ、ナス、玄米っぽいご飯のシャリシャリとした食感がいい。

添えられているスープもしっかり味がついている。
ここで食事をしていると健康を食べているという錯覚に陥る。

食事を終えて外にでて気付いた。
20140425#5WEB
ちょっと変わった廃車。これもアクセサリーなのだろう。
私はこれを見た時、セセリチョウ科 Odina decoratus ヒョウマダラヤマネコセセリを思い出した。

今日は休養日なのだが、頭の中には休養日に関係なくチョウがいる。
金曜朝市中毒
金曜朝市にはまってしまった。
4月は、毎週行っている。

金曜朝市にはまったというより、「桑の実」にはまったと言うのが正解だろう。

今日も午前6時15分、金曜朝市へバイクで出発。
さすがにこの時間帯は交通量が少ない。風は暑くはないが涼しくもない。

途中のファイケーオ通りのゴールデンシャワーは見ごろを過ぎてしまった。
これも撮っておきたい被写体だった。

朝市に着いたが、やはり先週の予想通り、桑の実は時期を過ぎたようだ。
市場に出回るのは、3月中旬頃から4月の中旬までか。
気の長い話だが、来年に期待するしかないようだ。

せっかく来たので、トマトとジャガイモ、タマネギを買って帰った。
烏骨鶏など上級者向け食材は手に負えないが、簡単に調理できる食材で、「3分間クッキング」をするのも悪くはない。

もうずっと昔の話だが、小学生の家庭科の授業でジャガイモとタマネギの味噌汁を作った。
しかも、その味が実によかったことが、頭のどこかに刷り込まれているのだろう。
先週もジャガイモとタマネギの具沢山の味噌汁を作ったのだが、やはりうまかった。

1時間ほどで買物を終え、部屋に帰ったのは午前7時過ぎ。

これからドイステープへ行けないこともないが、昨日、セセリチョウ科 Coladenia indraniを撮り終えたので、今日は余裕の臨時休養日とした。


ちょっと面白い写真
枯葉の上にセセリチョウがとまっていた。
フラッシュを発光させ撮影したのだが、フラッシュが光った瞬間、セセリチョウが飛び立ちこのような写真が撮れた。

狙って撮れる写真ではない、偶然の産物。

20140424#4WEB

ただ、画面をよく見ると、画面のほぼした半分がシャープ、上半分がボケている。
それに、セセリチョウが地面に対して直角になっているのも不思議だ。

これって、カメラのトラブル???
セセリチョウ科 Coladenia indrani
昨日、ドイステープの撮影ポイントへ着いたのは午前8時5分。
いつものように水を撒いてすぐに私にとって初物のセセリチョウが飛んできた。

黄色っぽいセセリチョウでヒョウマダラヤマネコセセリ Odina decoratus かと思ったが違う。
久しぶりにドキドキ感を味わったのもつかの間、飛び去ってしまった。

そして、今日。
昨日のセセリチョウ狙いで、撮影ポイントへ着いたのは午前7時30分。
水を撒くと早速、今日の獲物が飛んできた。

それがこれだ。
20140424#1WEB
セセリチョウ科 Coladenia indrani
April 24,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140424#2WEB
セセリチョウ科 Coladenia indrani
April 24,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

今日はこのセセリチョウを見た瞬間、直感的に撮れると思ったので、落ち着いて数カット撮った。

早々今日の目標と達成したので、午前9時30分、撮影を終了し帰った。

撮影ポイントが宿所から近いので、こんなことは朝飯前だ。
もっとも今日も朝飯はきっちりととってきたのだが。





今日も2時間
四月に入ってソンクラーンまでは気温は高かったが、吹く風はひんやりとしていた。
ところが、ソンクラーンが終わってからは、気温は高く吹く風も暑くなってきた。

午前8時5分、ドイステープ撮影ポイント。
水撒きして真っ先に来たのが、フタオチョウ Polyura eudamippus、すぐに飛び去ってしまった。

その次にやってきたのが、サトオオイナズマ。

20140423#1WEB
タテハチョウ科 Lexias pardalis jadeitina(♂)
April 23,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140423#2WEB
タテハチョウ科 Lexias pardalis jadeitina(♂)
April 23,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140423#3WEB
タテハチョウ科 Lexias pardalis jadeitina(♀)
April 23,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

サトオオイナズマを撮っていたら足元に飛んできたヒョウマダラヤマネコセセリ
20140423#4WEB
セセリチョウ科 Odina decoratus
April 23,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140423#5WEB
セセリチョウ科 Odina decoratus
April 23,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
今年になって何回も撮っているが、撮り飽きることのないチョウだ。

20140423#6WEB
サナエトンボ科 名前不明
April 23,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
羽化失敗したサナエトンボ、羽化して間もない個体の識別は難しい。

20140423#7WEB
サナエトンボ科 Paragomphus capricornis
April 23,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
♂、尾部付属器が特徴的などこにでもいる小型のサナエ。

20140423#10WEB
トンボ科 Zygonyx iris malayana
April 23,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
マレートンボ、このトンボも数が多い。

20140423#8WEB
タテハチョウ科 Euthalia evelina
April 23,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
二年前の10月にファイケーオの滝で撮ったのが初めて。これで二回目。
翅がボロボロだが、オレンジ色のワンポイントがお洒落。

20140423#9WEB
シジミチョウ科 Dodona deodata
April 23,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
このシジミタテハ、数は多くない。

午前10時を過ぎるとより一層暑くなってきたので、撮影を終える。
今日の撮影時間は2時間。

弱肉強食
どんよりと曇った日ではなくて、どんよりと晴れた日。
太陽は見えないのだが、暑い一日。

20140422#1WEB
2014年4月22日午前7時54分、ステープ通りから見たドイステープ

ドイステープの撮影ポイントへ着いたのは、午前8時過ぎ。
いつものように水撒きを済ませしばらく待っていると、シジミチョウが飛んできた。
20140422#2WEB
シジミチョウ科 Jamides sp.
April 22,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140422#3WEB
シジミチョウ科 Jamides sp.
April 22,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140422#4WEB
全長15cmほどのトカゲがシジミチョウを捕まえた。
このトカゲ、地面をはいまわっているアリには目もくれず、ひたすらシジミチョウを狙っていた。

トンボもチョウも今日は少なかったので、午前10時で撮影終了。
タイ版「京の茶漬け」
You Tube で、桂米朝の落語「京の茶漬け」を見た。

数年前だったろうか、ランパン(Lampang)へトンボの撮影に行った時、農作業をしていた地元の人に、「食事を一緒に食べませんか」とすすめられたことがある。

まったく知らない人にごちそうしてもらう理由もないので、その時はお礼を言って丁重に断った。

後で、タイ人の知人に聞いたら、それは挨拶のようなもので、それに対する答えは「イム レェーオ コォープクゥン カップ(おなかが一杯です。ありがとうございます)」だそうだ。

文化の違うタイでも「京の茶漬け」のような話があったのは面白い。



「京の茶漬け」の落語に触発されたわけではないが、チェンマイでお茶漬けを食べてみた。

お茶漬けは今までほとんど食べことはなかったのだが、チェンマイの最近の猛暑、熱中症に注意しなけらばならない。
そこでだ、お茶漬けには適度の水分と塩分がある。これって、熱中症予防にはいいんじゃないの。

と言うわけで実際にやってみた。

このお茶漬けに、副食のたんぱく質源としてトンパヨム市場で買った焼き魚、それにリンピンスーパーで買った豆腐の冷奴、それにビタミン源としてトマトを付け加えれば栄養的にバランスがとれている。

そして、そのお茶漬けだが、チェンマイで普通に食べられているカオニアオ(蒸したもち米)でも作ってみた。
これがなかなか弾力がありうまい。
お茶漬けの代わりに、味噌汁をかけたらどうか?これも試してみたがこれもいい。

連日の猛暑で食欲不振になるかと思ったら、こんなことをして遊んでいたら食欲不振などどこ吹く風。
何事にも遊び心は必要だね。

写真は今回使用した「お茶漬け海苔」と「インスタント味噌汁」。

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インスタント味噌汁と言っても生味噌が使ってあり、それなりの味がしている。
30リットルほどの暑さ
毎日、本当に暑い。
バイクで風を切って走ると多少ましだ。途中のガソリンスタンドで満タンにしてドイステープに向かう。

現地到着午前8時30分。
この時間帯でもう暑い。

撮影ポイントはカラカラ。
早速水撒きをする。大体2m×5mの範囲に水を撒く。暇にまかせてどの程度の水を撒いているのかざっと計算してみたら、1回に8~10L。

撮影時間がだいたい2時間ほど、その間に今日は3回水撒きをした。
と言うことは24~30Lの水を撒いていることになるが、その水が乾ききってしまう。それほどの暑さなのだ。

水を撒いてしばらくするとチョウが吸水に集まってくる。
水の匂いがわかるのだろうか。それとも蒸発した水を感知するのだろうか。

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アゲハチョウ科 Papilio memnon agenor
April 21,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
大型のナガサキアゲハは飛んでいるのはよく見るのだが、吸水している所を見るのはまれ。
今年初めて撮った。

20140421#2WEB
アゲハチョウ科 Papilio helenus
April 21,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
モンキアゲハはよく見る。

20140421#3WEB
セセリチョウ科 Odina decoratus
April 21,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
カメラの前に飛んできたのが、ヒョウマダラヤマネコセセリ。
昨年初めて撮ったのだが、今年はもう数回撮っていて、普通種になってしまった。
1回シャッターをきったら飛び去ってしまった。

20140421#4WEB
タテハチョウ科 Athyma asura asura
April 21,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
私にとって、Athyma属のチョウはとまっていても識別するのは難しい。

20140421#5WEB
タテハチョウ科 Athyma ranga obsolescens
April 21,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140421#6WEB
タテハチョウ科 Euthalia malaccana
April 21,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
いつもは俊敏なこのチョウが、今日は撮りやすかった。まあ、たまにはじっくり撮らせてやろうとでも思ったのか。


午前10時半で撮影終了し、暑くなった身体をチェンマイ大学農学部のソフトクリームで冷やして帰った。
今日の昼ごはん;花のサラダ
日曜日は休養日で、ドイステープへは行かない。
午前中は室内でのんびりし、昼食は久しぶりにワットスアンドク内のレストランへ行くことにした。

いつも思うのだが、お寺の境内にあるレストランと言うのは珍しい。

ワットスアンドク寺院の境内に入るとまず目に付くのが、同じく境内にある大学の表示板。

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MAHACHULALONGKORNRAJAVIDYAYA University Chiang Mai Campus
マハチュラロンコンラジャビダラヤ大学チェンマイキャンパス
長い名前も有名な名門校。

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仏教大学、私の知り合いのお坊さんもここの大学で学んでいる。

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今の時期は空の色がさえないが、乾期の青い空とチェディの白のコントラストは実にきれい。

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新しく井戸が掘ってあった。その向こうでおばちゃんたちが食事をしている。

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重厚な雰囲気の本堂

レストランはMonk Chatの建物の裏側にある。
そこに回ってみると、閑散としていた。あれっ??? 定休日か???。

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よく見ると移転の表示。

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幸い移転先はすぐ近くだった。

メニューを見ると店名がPUN PUN Slow Food Restaurantとなっている。
以前の名前は、Pun Pun Organic Vegetarian Resutaurant。

メニューの中身はかわっていないようだ。

注文したのは「花のサラダ」と「チャーハン」。
20140420#8WEB
これが花のサラダSalad dok mai
赤いのがブーゲンビリアか?

「花のサラダ」と言ってもおいしくてたまらないというものではない。
「花のサラダ」と言う言葉の響きを食べるようなものだ。

添えてあるドレッシングに適度の酸味があり、暑いこの時期にはピッタリ。

中心部に葉物の野菜、それをぐるり取り囲むようにカリカリに揚げた花が散りばめてある。
そのカリカリ感はなかなかのもの。ザクロの実が散りばめられているのもいい。

20140420#9WEB
サラダだけでは物足りないので、カシューナッツ、豆腐、パプリカ、干しブドウの入ったチャーハンを食べる。
チャーハンの食感、味付けは言うことなし。

見てきれい、食べてうまい昼食、たまにはこういった昼食もいい。
久しぶりのハードスケジュール
チェンマイでの生活はのんびりしており、時間に追われるような生活とは無縁だったが、今日は久しぶりにあれやこれやとすることが多かった。

午前6時15分、金曜朝市へ出かけた。
目的は「桑の実」を買うこと。買えなかった先週より1時間早く出発した。
それが奏功したのか無事買うことはできたが、販売されている量が徐々に減ってきている。
「桑の実」はこの時期の限定品だろうし、これからすると来週はもう販売されていないかも知れない。

ついでに完熟トマトとジャガイモを買って帰った。「桑の実」が買えたので目標達成。

1時間程でバイクでの買物を終えた。

お昼は、チェンマイでシーズンステイされている山梨県からの年配のご夫婦を食事に案内する約束をしている。
お昼までの時間、ちょっとドイステープへと一瞬思ったが、さすがに今日は控えた。

午前11時過ぎにファイケーオ通りのホテルまでお二人を迎えに行き、一緒にスリウォンブックセンター近くの庶民的な飲茶の店へ。

この店はいつ行っても人が多い。
ショーケースの中の点心を選ぶと、蒸してテーブルまで運んでくれる。
味付けが日本人好み。
ただ、一年中で最も暑いこの時期の点心は、ちょっと選択を誤ったか。暑いがうまい。

食事を終え、年配のご夫婦をホテル近くまで送った後は、午後1時からYMCAホテルである「チェンマイ定住者の集い」へ参加。

「チェンマイ定住者の集いの会」も今回はソンクラーン明けで参加者はやや少なかった。それでも30数名の参加。

今年の4月1日現在で、チェンマイ日本領事館へ在留届を出している人は3865名。
そのうちの79%がチェンマイ在住。

そのほかの地域としては、チェンライ、パヤオ、ランプン、ランパン、メーホーソン、ナンがあるがチェンマイ在住者がダントツに多い。

今回の情報交換の中で、私は、今までチェンマイ(タイ)の医療水準は日本同等と思っていたのだが、どうもそうではないようだ。私は経験したことはないのだが、誤診も多いとのこと。それにやたら手術を奨める?。

まあ、医療に関しては疑問に思うことがあれば、タイあるいは日本でセカンドオピニオンを取り入れるなどの自衛策が必要であろう。

「チェンマイ定住者集いの会」が終わったのは午後4時。
帰りにトンパヨム市場近くのパン屋さんで注文しておいた食パンを買って帰って一日が終わった。


午前8時15分
今日もドイステープへ。

20140417#1WEB
2014年4月17日午前8時4分、ステープ通りからみたドイステープ


現地到着、午前8時15分。
これも日課となった掃除と水撒き。

1時間ほど待っていると、サナエトンボが飛んできた。
20140417#2WEB
サナエトンボ科 Gomphidia abbotti abbotti
April 17,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140417#3WEB
サナエトンボ科 Gomphidia abbotti abbotti
April 17,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

尾部付属器の先端はとがっていないように見える。
よく似た種類のGomphidia kruegeri kruegeriは、尾部付属器の先端がとがっている。
G.kruegeri kruegeriを見たいが、北タイにはいないようだ。

Graphium属のチョウが集まってきた。Graphium属にはきれいなチョウが多い。
20140417#4WEB
アゲハチョウ科 Graphium anntiphates
April 17,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

このオナガタイマイの他に、キロンタイマイ(Graphium chironides)、ミカドアゲハ(Graphium doson)、アオスジアゲハ(Graphium sarpedon)、アゲテスオナガタイマイ(Graphium agetes)がいた。

ルリモンアゲハも吸水に来た。
20140417#5WEB
アゲハチョウ科 Papilio paris
April 17,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140417#6WEB
アゲハチョウ科 Papilio paris
April 17,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140417#7WEB
アゲハチョウ科 Papilio paris
April 17,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

今日のようにトンボが来て、チョウも来ると言うパターンが好ましい。

午前10時半、暑くなってきたので撮影終了。
やっとソンクラーンが終わった
今日でソンクラーンが終わる。
今日もまた、お堀とは正反対の方向、ドイステープへ行った。

現地到着午前8時45分。
いつものようにまず掃除。
散乱しているビール瓶のフタは片付けたが、生ゴミはそのまま。そのうち腐り土にかえるだろうし、なんといっても手で触るのは抵抗がある。

それから水撒き。

しばらくして飛んできたのは、サトオオイナズマの♀。
20140416#1WEB
タテハチョウ科 Lexias pardalis jadeitina
April 16,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
昨日も飛んできた。おなじみさんだ。

放置してあった生ゴミ(トマト)の吸汁をしているウスイロフタオチョウ
20140416#2WEB
タテハチョウ科 Polyura dolon
April 16,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

チョウは少ない。大型のサナエトンボが飛んできたが撮れず。
2時間ほどで撮影を終えた。

帰りのチェンマイ大学構内
20140415#11WEB

20140415#10WEB
ゴールデンンシャワーは今が見ごろ。

ソンクラーンが終わり、明日からはまた静かなチェンマイになる。

昨年のソンクラーンはチェンセンに避難したが、程度の差こそあれ、やはり水かけはあった。
ただ、チェンセンの場合は一定の水かけのルールのようなものがあったが、チェンマイのお堀周辺は無差別で過激。

まあ、いつかは防水カメラ持参で参戦したいと考えてはいるのだが。
サナエトンボ科 Gomphidia abbotti abbotti
サナエトンボ科 Gomphidia abbotti abbottiの写真をまとめた。

非常に敏感なトンボで近寄りにくい。

20080505#10
May 5,2008,Nan

20140412#1WEB
April 12,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140412#2WEB
April 12,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140413#2WEB
April 13,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140413#3WEB
April 13,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20160412#13WEB
April 12, 2016, Chiang Dao, Chiang Mai
翅脈、尾部付属器がはっきりとわかる写真。
狙って撮ったわけではなく、結果的に撮れていた。



今日のドイステープ、4月15日
ソンクラーン4日目。
今日もお堀周辺への接近を避け、ドイステープへ。

20140415#1WEB
2014年4月15日午前8時30分、ステープ通りから見たドイステープ
4月12日から16日まで、5連休なのでステープ通りは今日もガラガラ。

20140415#2WEB
今日の撮影ポイントは標高500m地点、私の住んでいる所が標高350mなのでそう高い場所でもない。
通称「落書きポイント」。そう読んでいるのは私だけなのだが。

撮影ポイントへは、午前8時40分到着。
まずはゴミ拾い、トンボやチョウの写真にゴミが写りこむのはちょっとよろしくない。
まあ、最近は画像処理でゴミは消せるのだが。

ゴミ拾いが済んだら、今度は水撒きだ。
こんな所で水を撒いていると、やはり「あやしい日本人」に見えるのだろうが、そんなことを気にしていてはトンボやチョウの写真は撮れない。

カラカラに乾いているので、水を撒きチョウの吸水場を作ってやる。
今日は暑いので4回水撒きをした。
そうしておいて、あとはチョウが来るのをひたすら待つのがいつもの撮影パターンだ。

20140415#3WEB
カワトンボ科 Neurobasis chinensis chinensis
April 15,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

まず近くに飛んできたのは、ミドリカワトンボ。
どこにでもいるきれいなカワトンボだ。

20140415#4WEB
アゲハチョウ科 Papilio polytes romulus
April 15,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

このシロオビアゲハは最初に飛んできて、撮影を終えるまで吸水していた。

20140415#5WEB
タテハチョウ科 Polyura dolon
April 15,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

高速で飛んできた大型のウスイロフタオチョウ、非常に敏感。

20140415#6WEB
タテハチョウ科 Polyura eudamippus
April 15,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

こちらはフタオチョウ。

20140415#7WEB
タテハチョウ科 Lexias pardalis jadeitina
April 15,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

サトオオイナズマの♂、触覚の先端がオレンジ色をしている普通種。黒っぽいのは珍品。

20140415#8WEB
タテハチョウ科 Lexias pardalis jadeitina
April 15,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

こちらはサトオオイナズマの♀

20140415#9WEB
シジミチョウ科 名前不明
April 15,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

この種類は採集しないと名前はわからないようだ。

今日は午前10時半で撮影を終えた。

帰り道、チェンマイ動物園近くでバケツに水を入れて待っている人たちがいたが、幸い、反対車線だったので、無事通過。
今日は休養日
ソンクラーン三日目。

ドイステープへ写真を撮りに行っているが、やはり日曜日は人が多いので、基本的に日曜日は休養日としている。
特に今週はソンクラーンで、日曜日のドイステープ・ファイケーオの滝は家族連れが多かった。
にもかかわらず出かけたのは、土曜日にファイケーオの滝でサナエトンボ科 Gomphidia abbottiを見たからだ。

ドイステープでは初見なので、土曜日、日曜日と撮影していた。

本来の休養日が撮影でつぶれたので、今日、月曜日を休養日兼買物日とした。

午前中を撮影にあて、午後から買物というのがいつもながらのパターンはできない。
午後からお堀周辺を通れば、「飛んで火に入る夏の虫」、集中放水を浴びせられるのは間違いない。

で、買物には午前8時に出発。
さすがにこの時間帯に、水をかける人はいない。

お堀周辺ではみなさん出店の準備中。
沿道のゴールデンシャワーは今が見ごろ。実にきれいな黄色だ。ソンクラーンが終わったら撮っておきたい。

1時間ほどで水をかけられることなく買物を終えた。

近くのセブンイレブンの前でも水かけはやっていたが、無差別の放水はやってはいない。
ただ、女の子を見つけると積極的に水をかけていた。まあ、これはしかたがないところか。
ソンクラーン二日目
ソンクラーン二日目。
連休でしかも日曜日となると、いつもは車の多いステープ通りもガラガラ。

20140413#1WEB
2014年4月13日午前9時、ステープ通りから見たドイステープ


昨日、ドイステープ・ファイケーオの滝でサナエトンボ科 Gomphidia abbottiを撮ったので、今日もまたファイケーオの滝へ。

滝へ着いたのは午前9時15分。

20140413#2WEB
サナエトンボ科 Gomphidia abbotti
April13,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

葉の上に器用にとまっている。ただ、不安定なのですぐに飛び去ってしまう。

20140413#3WEB
サナエトンボ科 Gomphidia abbotti
April13,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

そこで、近くにとまり木をたててやった。
こちらは安定しているので、しばらくとまっていたが、横に回って尾部付属器を撮ろうとしたら逃げられた。
非常に敏感だ。

20140413#4WEB
イトトンボ科 Pseudagrion microcephalum
April13,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

午前10時近くになると人が増えてきた。
20140413#5WEB
チェンマイではこのように着衣のまま水につかるのが定番。

20140413#6WEB
家族連れで水遊び、このおじさんは水鉄砲を持ってソンクラーンモード全開。
小さな子供はこのように服を脱がされ水遊び。

こうなるとトンボの写真は撮れないので、午前10時、撮影終了。今日の撮影時間45分なり。
ソンクラーンには参加せず
今日からのソンクラーンは一年中で一番暑いこの時期に水を掛け合う楽しいチェンマイの正月。

「サワディー・ピーマイ!」と言いながら水をかけあったのは数年前の話。
ここ数年参加していない。
と言うかショッピングモール周辺やお堀周辺へは近寄らないことにしている。水のかけ方が半端ではないからだ。
もちろん撮影などはしないほうが無難だが、防水カメラがあれば参戦してもいいかななどとちょっと思う。

今年は日本からのシーズンステイヤーの方、お二人をソンクラーンに案内する予定だったのだが、お二人はチェンマイの煙害に嫌気がさし、ソンクラーン前にLampangへ避難、そのためソンクラーンへの案内はせずに済んだ。

今日は午前9時にファイケーオの滝へ行った。
サナエトンボの若齢個体がいた。今年初見。
20140412#2WEB
サナエトンボ科 Gomphidia abbotti
April 12,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140412#1WEB
サナエトンボ科 Gomphidia abbotti
April 12,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

午前10時を過ぎると、連休なので家族連れが増えてきた。
こうなると撮影はできないので、午前10時20分で撮影を終えた。

帰りのチェンマイ大学構内で咲いていた花。名前不明。
20140412#3WEB

20140412#4WEB
柔らかい感じのする花だ。





今日はついていない
午前7時過ぎ、バイクで金曜朝市へ。
童謡「赤とんぼ」の歌詞「山の畑の桑の実を 小篭に摘んだは まぼろしか」の「桑の実」を買うのが目的。
先週買った桑の実でジャムを作ったら、これが香りはいい、味はいいし、言うことなし。
なので今日の桑の実でまたジャムを作りたいのだ。

今日は先週より出店が多い。
人垣を掻き分け、桑の実を売っていたおばちゃんを探す。
おばちゃんを見つけたが、先客のおじさんが大量と言うか、小篭の桑の実を全部買ってしまった。あれれっ!。
桑の実の意外な人気に唖然。先週は二篭分あったのに、今週は一篭分しかなかったのも不運。

こればっかりはどうしようもない。
結局、何も買わずに帰り、1時間ほど休憩して、今度はドイステープへ。
20140411#1WEB
2014年4月11日午前9時24分、ステープ通りから見たドイステープ

昨夜、雨が降ったのか林の中の落葉がしっとりしている。

20140411#2WEB
シジミチョウ科 名前は不明。Hypolycaena erylus himavantus???
April 11,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

今日はやけに蒸し暑いので、午前11時で撮影は終わり。


帰りにチェンマイ大学構内にある貯水池へ行ってみた。
オオヤマトンボの仲間 Epophthalmia frontalisがいるかも知れない。

いたのは大勢の中国人観光客。ここがチェンマイ大学構内の観光スポットとなっているようだ。
これではどうしようもない。
20140411#3WEB
近くの林の中の黄色い花を撮った。

最後はチェンマイ大学農学部のソフトクリーム。さすがにここは人は少ない。
20140411#4WEB
このソフトクリーム売り場の前の水路に赤いベニイトトンボの仲間 Ceriagrion chaoiがいるが、今日は撮らず。

このところ、トンボ、チョウの写真が少ない。
チェンマイはちょうど暑期から雨期への端境期かも知れないが、トンボ、チョウは例年に比べ少ないように思う。

ベランダのハト
朝食用のパンと飲み物を買ってドイステープへ。

いつも朝食はちょっとこだわりがあって3cmの厚さのトーストを食べる。
ところが昨日、注文しておいた食パンをとりに行ったらパン屋のおばちゃんが注文するのをまた忘れていた。

薄切りの食パンは常備してあるのでそれでもよさそうだが、やはりここはこだわりの3cm。
切ってない食パンは置いてないので、前日に注文しておかなければ買えない。
前日に注文しておいても、今回のようにおばちゃんが注文するのを忘れることがよくあるのだ。

さて、本題に戻って、ドイステープの撮影ポイントへ到着したのは、午前9時半。
すでにチョウの撮影が目的のタイ人のTさんの姿あり。
チョウはいないとのこと。どこか全体が静まり返っているような雰囲気だ。

今日の私はエゾトンボ科 Idionyxが狙い。
午前11時にIdionyxが出てきたのだが、今日もまた高速で飛びまわり、シャッターを押すことさえ出来なかった。
午前11時半に撮影を終え帰る。

20140410#1WEB

部屋に戻ったらベランダにハトのペアー。
たっぷり水を入れたスイレンの鉢を水のみ場にしているようだ。

ところで、明朝の食パンだが、午後4時にパン屋さんに食パンをとりにいったら、おばちゃんが勝ち誇ったような顔をして食パンを渡してくれた。憎めないおばちゃんだ。
チェンマイ大学裏門にも
今日もドイステープ7へ。

20140409#1WEB
2014年4月9日午前9時、ステープ通りから見たドイステープ

いつものように、バイク7でステープ通りからチェンマイ大学裏門を通って正門へ抜けドイステープへ行く。

裏門に下記の看板が掲示してあった。二日前にはなかった。

20140409#2WEB
チェンマイ大学を訪れる旅行者は、正門から出入りし、車、バイクなどは所定の場所に駐車するように記してある。

ここらの事情については、チェンマイのブロガー新明天庵さんのブログに詳しく書かれている。

チェンマイ大学が迷惑な中国人観光客を有料規制に!
http://chaocnx.seesaa.net/article/390570942.html

そして正門はどうなっているかと言うと、
20140409#3WEB
この掲示板の横に係員が常駐している。
私は行きは裏門から入って正門を抜けドイステープへ、帰りは正門から入り裏門へ抜けるのだが、バイクを止められたことは一度もない。


ところで、撮影の方だが、今日の狙いはエゾトンボ科 Idionyx。
撮影ポイント到着午前9時40分。
すでにIdionyx sp.が林縁を飛んでいるが、例によって高速ブラウン運動のような動きだ。
しばらくねばってみたが、撮影チャンスはなし。

20140409#4WEB
カワトンボ科 Mnais andersoni
April 9,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
交尾態を撮った。

20140409#5WEB
その横で何かフワフワしたもの。
種子?

20140409#6WEB
タテハチョウ科 Kallima inachus siamensis
April 9,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

羽化したばかりのイトトンボを見た。
トンボの発生はゆっくりと進んでいる。
チェンマイ・新築祝い
チェンマイでロングステイをされているKさんから、新築祝いに招待された。
新しい家は、これまた新しくできたショッピングモール・プロメナーダ近くのムーバーンで、時間は午後6時から。

夜のバイクはまだ不安。
今までのバイクの走行距離は6500kmほど。
頭の中では走行距離が10000kmを越えたら夜の運転を解禁しようと思っている。

なので、一緒に行くタイ人のT君ファミリーの車に便乗。
ゲートをくぐってムーバーンに入ると、暗闇の中に巨大な家が現れたここは高級住宅街。

新築祝いはビュッフェ形式の食事会で、すでに十数人の招待客あり。知り合いの顔もちらほら見える。

タイ料理もあったが、私が興味があったのは和食。
日本食レストランの調理人がその場で刺身を提供してくれていた。
マグロの中トロ、赤身、シメサバ、タコ、カニ、これに添えてあるワサビの鼻にツンとくる刺激がたまらない。

食事を終えた後は、家人Kさんのご指名をうけたタイ人の知人T君がお宅案内。
20140407#5WEB
写真はタイ人の知人T君と彼の息子君。
それにここの住人(住犬?)で絶対番犬には向かない人懐っこいラブラドールレトリバーの「メル」。

20140407#6WEB
これはタイのネコ。最近住人になったらしい。このネコも人懐っこい。

それに、日本から来たメタボネコ(写真を撮るのを忘れた、ゴメン)ともう1頭ネコ(このネコは人見知りが激しくてなかなか撮れない)がいる。

顔見知りの中にいたタイ人のN君、彼は人は良いのだがちょっと問題児。その彼がまじめに働いていることを知り、これもちょっと嬉しかった。

今日は十二分に楽しませてもらった。
何かにつけ規格外のKさんファミリーに感謝。
ちょっと天気がおかしい
四月に入ってから気温が急に上昇し、さすが、一年中で一番暑い四月だと思っていたら、このところ天気がちょっとおかしい。

夕方になると天気が崩れたり、日中もさほど暑くない。

20140407#1WEB
2014年4月7日午前9時55分、ステープ通りから見たドイステープ

今日は1100mポイントへ行った。
狙いはエゾトンボ科Idionyx。
1頭飛んできたのだが、薄暗い所を高速で飛び回るので撮れない。と言うか撮る以前の問題で姿を目で追えない。
2,3分で飛び去ってしまった。

その後、チョウが飛んできたのだが、これらはおなじみさんだ。
20140407#3WEB
シロチョウ科 Delias agostina
April 7,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140407#2WEB
シジミチョウ科 Ticherra acte
April 7,2014,Doi Suthep,Chiang Mai


ここでの撮影は午前11時半終了。
20140407#4WEB
下山して別ポイントで見た落書き。
ちょっとこれはよくない。

この暑さで、これだけ体を傷つけられても成長している竹のたくましさが救いか。
チェンマイ・街中探訪その2
タイの国花であるラーチャブルック(ゴールデンシャワー)がこの時期になると咲く。

20140406#1
この黄色は実にきれいだ。

20140406#2WEB


この花もよく見かける。
お隣のラオスの国花チャンバー(プルメリア)だ。
20140406#3WEB


これは花とはまったく関係ないが、目にとまったので撮ってみた。
20140406#4WEB

タイはもうすぐソンクラーン。
今は嵐の前の静けさといったところか。
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