主にチェンマイのトンボとチョウ、それにチェンマイの日常の写真
コンビニB級グルメ
宿泊している介護付き老人ホームの周辺にレストランはない。

食事はホームに依頼して管理栄養士さんがカロリー、栄養価を計算した食事をとるか、近くにただ一軒あるコンビニで弁当を食べるかだ。

ホームの食事は塩分、脂肪分控え目の健康食でいいのだが、ちょっと量が少ない。
年初のチェンマイでの健康診断で、血中のコレステロール値も中性脂肪値も正常だったので、今年は比較的自由に食事をとっている。

なので、朝食はホームへ依頼し、昼食、夕食はコンビニ弁当にすることにした。
コンビニの惣菜の中の「食の掘り出し物」を見つける楽しみがある。

それに、チェンマイのコンビニと違って、日本のコンビニにはおにぎりがある。

誰が考えたかは知らないが、このおにぎりの①②③方式の包装のおかげで、パリパリとした食感のノリが食べられる。
これって、ちょっとした「クールジャパン」と言ってもいいのではないか。

それ以外にもサケの塩焼、根菜などが入っている和風幕の内弁当などはなかなかのもの。
にぎり寿司も、惣菜ののメカブ、モズクもうまかった。

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コンビニのお寿司

ようするに、チェンマイから日本へ帰って食べるものは、何でもうまいと言うことなのかも知れない。


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介護付き老人ホーム
出雲での宿泊先は、ここ介護付き老人ホーム「ゆうらいふ長浜」。

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手前の建物は「デイサービス」「ショートステイ」用。

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こちらが介護付き老人ホーム

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一階、二階に要支援、要介護認定を受けた人が入居し、三階はゲストルームとなっている。

出雲市駅からタクシーで2000円強。近くにバス停はない。
交通の便が悪いので、私のように遠方から来た者にとっては、ゲストルームに安価で宿泊できるので非常にありがたい。

親父も今年で98歳。
私は忘れられた存在かと思っていたが、覚えていてくれた。

親父も魚好きなので、去年は一緒にノドグロ(標準和名アカムツ)のあぶりを食べにいったのだが、今年は足も弱って来ており、食事制限もあるのでいけなかったのが残念だ。




大阪から出雲への移動日
朝食と昼食用に、ホテル近くのおにぎり屋さんでおにぎりを買った。
昨年も、ここのおにぎりを食べたが味はいいし、種類が多い。
ただおにぎりはうまいからと言って、何個も食べられるものではないのが残念だ。

今回は、サケマヨネーズ、明太子、ピリカラ高菜のおにぎりを買った。

ローソンなどで売ってある①、②、③方式のおにぎりに比べると、ノリのパリパリ感がない。
ここのおにぎりの問題点を強いて指摘すると、時間が経つと巻いてあるノリが湿ってきて、パリパリ感がなくなることだ。

まあ、それでもうまいのだから、これでノリにパリパリ感があれば恐ろしいことになる。
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ひさしぶりに飲んだ「京都福寿園の抹茶入り伊右衛門」、この味もなかかかいい。

今日は大阪から出雲への移動日で、移動手段は高速バスに決めていた。

飛行機ならば、伊丹空港から出雲縁結び空港まで、所要時間1時間で、往復4万円。早割りでも往復2万円弱。
ホテル近くに伊丹空港行きのバス停あり。出雲縁結び空港から出雲市まではバス。

JRは乗換えが二回、ちょっと面倒くさい。

高速バスは、往復の料金が10500円と激安。所要時間は5時間半。高速バスのターミナルはホテルの近くにある。
所要時間が5時間半と長いが、よく考えると、チェンマイからチェンライを経てチェンセンへ行く時と同じ時間だ。

そう考えると、さほど苦にもならないので、これに決めたのだった。
それに、高速バスと飛行機運賃との差額でまた大阪で魚が食べられる。

大阪梅田発、午前11時50分発の高速バスで出雲へ。

途中、安富(やすとみ)サービスエリアでトイレ休憩があったが、そこに人形があった。
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軍師・黒田官兵衛の人形。興味のある人は調べてみるといい。

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これら人形、ほんわかした雰囲気をかもし出しており、見ただけでも価値はある。

それにここの安富サービスエリア、ちょっとしたお店もある。
店のなかのお土産に興味ある食材があるかもしれない。今度機会があれば覗いて見よう。

午後5時20分、出雲市駅に着いた。
魚!魚!魚!
せめて日本にいる間は、好きな魚を食べようと、チェンマイにいる時から考えていた。

で、今日の昼食は、グランフロント大阪・北館6Fにある「近畿大学水産研究所」のまぐろ丼を狙っていたのだが、ちょっと出遅れて食べれなかった。

ならばと、飽きもせずまたかつおのたたき定食を食べた。

夕食は梅田のデパ地下へ。
デパ地下は海鮮料理の宝庫だ。
あれも食べたい、これも食べたい。食べたい品があまりにも多すぎる。

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散々迷った挙句、海鮮チラシ寿司にした。

他の寿司の写真も撮りたかったのだが、デパート内での撮影は許可がいるようだ。
しかたがないので、うまそうな寿司すべてを脳裏に焼き付けておいた。

買った海鮮チラシ寿司は、ホテルに持ち帰り、部屋の中で撮った。



一年ぶりの日本
一年ぶりの日本。

関西空港に到着したのは午前6時半。
天候は曇りで暑くも寒くもない。

さすがに早朝、梅田のホテルに向かう空港のバス停は閑散としていた。
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チェックインまでの時間、ホテルに荷物を預け、午前中は京都へ。

お昼前に梅田に戻り、地蔵横丁をブラブラ。
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お酒は飲まないが赤チョウチンにはひかれる。
この店の前に「カレーハウスCoCo壱番屋」があった。
ここのカレーも一度は食べておかなければならないが・・・・・。

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うまそうな具沢山のチャンポンを横目に、いつもの店へ。

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梅田に来た時の昼食の定番の一品。
このサバは日本海、丹後半島から取り寄せている。
店のメニューに「ホタルイカの沖漬け」があった。これもうまそう。

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近くの百貨店で行列ができていた。

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チェンマイにいる時、インターネットニュースで見たが、なかなか人気らしい。
並んでも買って食べたいというこだわりは好感がもてる。時間があれば私も並んで買って食べただろう。

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夕食はやはり魚だ。
かつおのたたき定食。
この店ではこの料理を食べる頻度が最も多いが、飽きることはまったくない。

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食事を終えての帰り、紀伊国屋書店のショーウィンドウに展示してあった「GOPAN]。
サンヨーの時代から注目していた家電製品の一つだ。

久しぶりに帰国すると、見るもの、食べるものがすべて新鮮、ある種の感動がある。
一時帰国
ドイステープからも「ムモンギンヤンマの呪縛」からものがれ、日本へ香港経由で一時帰国することになった。

HISから届いたe-チケットには
5月25日、チェンマイ発18:35、香港着22:20、DRAGONAIR KA 233便
5月26日、香港発01:45、関空着06:25、CATHAY PACIFIC CX 566便とある。

それでは、チェンマイから香港へは何時間、香港から関空までは何時間かかるだろうか。
これを計算するのは、ちょっと面倒だ。

日本と香港が時差1時間、日本とタイが時差2時間あるからだ。
時差を考えて計算すると、チェンマイー香港が2時間45分、香港ー関空が3時間40分ほどかかる。

「それがどうした」と言われるのはつらい限りだが、こうも簡単に香港に行けるのならば、香港に飲茶を食べに行くツアーもいいのかもしれない。

まあ、それはさておき、チェンマイ空港の待合室で500mlのペットボトルに入った水を買ったら60Bだった。
やけに高い水だと思い名前を見ると「evian」とある。高い水の硬水だが味はよくわからなかった。
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香港経由なので待ち時間の間に空港内で何か食べて見ることにした。
「Currency Exchange」の表示を探し、30US$を両替して212HK$を入手した。
飲茶の店を探したがなかった。

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ラーメン屋さんがやけに多い。

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飲茶の店がないのが残念だが、せっかく来たのでラーメンを食べて見ることにした。

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注文したのは、北海道帯子拉麺92HK$。1200円ほどのラーメン。
チャーシュー、ホタテの貝柱が入っており、味はまあまあ。
ただ、夜中のラーメンと言うのは、食事としてはちょっと重いか。

機会あるごとにもうちょっと探して見るが、香港で飲茶の店がないというのは残念だ。


日本へ一時帰国
タイの軍事クーデターの影響ではまったくないが、今夕、香港経由で日本へ一時帰国。
これからしばらく、トンボ、チョウの撮影は中断し、ブログのアップロードが不定期になる。

いままで突っ走ってきたので、ここらでちょっと一休み。
好きな魚でも食べてエレルギー充填と言ったところか。
Din Deeの「野菜とキノコのレッドカレー」
ニマンヘミン通り、チェンマイ大学アートセンターの前に土でつくった小さなレストラン「Din Dee」がある。
今日の昼食はそこでとった。ついでに、Din DeeのPR。

メニューの中から今まで食べたことのない料理を選んだ。
それが、これ、「野菜とキノコのレッドカレー」スープ付き
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見た目にきれい、味は適度の辛さとうまみがミックスされなかなかい。
近いうちにもう一度食べるつもりだ。

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テーブルに座って外を眺めると、ずっと向こうにニマンヘミン通りが見える。

チェンマイにきたら、Din Deeでの食事とついでにチェンマイ大学農学部のソフトクリームは食べてもらいたい。
早朝観察
今朝のチェンマイは雨期にしては珍しく、雲一つない青空が広がっている。
いつもより1時間程早く、ドイステープへ行ってみた。

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2014年5月24日午前7時30分、ステープ通りからみたドイステープ

落書きポイント到着、午前7時40分。
今年、この場所でムモンギンヤンマを見たのは二回だけ。
最初が午前9時5分、二回目が午前8時30分、ならば三回目はもっと早いかも知れないと来てみた。

すでにミドリカワトンボ Neurobasis chinensis、マレートンボ Zygonyx iris marayana、セボシトンボ Trithemis festivaが飛んでいる。

午前9時まで待ってみたが現れなかったので、今日の観察はこれで終了。
次回、と言っても6月に入ってからになるが、さらに早い時間の観察も必要だろう。

こうも姿が見られないと、だんだん気力が衰えてくるので、ちょっとここらで、他のトンボを狙ってみるのもいいのかも知れない。


Anaxの呪縛
金曜朝市へは行かず。
日本への一時帰国を控えて、買物も控え目。

軍事クーデターから一夜明けたチェンマイ大学周辺は、いつもとまったく変わらない。

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2014年5月23日午前8時45分、ステープ通りから見たドイステープ
昨日と同じような、いい天気

今日もムモンギンヤンマ Anax immaculifrons を求めてドイステープ・落書きポイントへ。
飽きもせず、せっせと通い続けている。

これが世に言う(世には言っていないが、言いたい)「Anaxの呪縛」か。

風は気持ちがいいが、晴れているのに蚊が寄って来た。
寄って来た蚊は退治したが、デング熱を媒介するネッタイシマカが混じっていた。

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カワトンボ科 Neurobasis chinensis
May 23, 2014, Doi Suthep, Chiang Mai
♂のディスプレイ。
Anaxポイントを横目で見ながらカワトンボの撮影。

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カワトンボ科 Neurobasis chinensis
May 23, 2014, Doi Suthep, Chiang Mai

今日の天気は昨日とよく似ているが、昨日六頭ほど飛んできた Graphium agetes 、午前9時半になると、一頭だけ飛んできた。

午前10時過ぎまで待ったが、ムモンギンヤンマの姿もチョウの姿もなし。
ここで撮影終了。これも昨日と同じパターン。


タイで軍事クーデター
今夕、タイで軍事クーデターが発生した。

「夜間外出禁止令」が発令されているので、一般市民は午後10時から翌朝午前5時まで外出禁止、空港へ行く場合はE-チケットとパスポートを持参しておれば、検問はあるが行けるようだ。

テレビは一般放送は中止され、変わりに全チャンネルこのような静止画が映し出されている。
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普段の生活をするようにとの発表もあるので、一般市民に対する影響はさほどないように思う。
インターネットで日本のニュースを見ると大きく報道されているようだが、チェンマイの生活に関する限り、今のところ大きな変化はない。

しかし、観光立国のタイでクーデターは経済に痛手であろう。
一日も早い収束を願う。
予想外
今日はさわやかな天気。
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2014年5月22日午前8時45分、ステープ通りから見たドイステープ

この日もムモンギンヤンマを求めて、落書きポイントへ。
落書きポイント到着午前9時。
吹く風が涼しく実に気持ちがいい。

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がしかし、待てども待てもムモンギンヤンマの姿はなし。
小川の中にミズカマキリがいたのでそれを撮った。
顔の形はヨウジウオのようにも見える。

午前9時半過ぎに、場所を変えようとカメラを片付けていたら、アゲハチョウの仲間が吸水に来た。
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左側:Graphium xenocles、右側:Graphium chronides
May 22,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

これだけ撮って移動と撮っていたら、今度はGraphium agetes が次から次へと飛んできた。
予想外の展開だ。
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アゲハチョウ科 Graphium agetes
May 22,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

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アゲハチョウ科 Graphium agetes
May 22,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

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アゲハチョウ科 Graphium agetes
May 22,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

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アゲハチョウ科 Graphium agetes
May 22,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

結局、移動はできず。

30分程撮って、午前10時、今日の撮影を終えた。
終えるの、ちょっと早過ぎか。


糞虫(ふんちゅう、Dung beetle)
数ヶ月前に「ツノゼミ」を研究している人と知り合いになれたが、今度は「糞虫」を研究している人と知り合いになれた。

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ドイインタノンで撮った(2014/02/17)糞虫の一種、 Enoplotrupes sharpi

小さい頃「ファーブル昆虫記」で読んだことはあるが、見る機会もあまりなかったので、撮った写真はこの一枚だけだ。

ウィキペディア(Wikipedia)で調べてみた。

糞虫(ふんちゅう、Dung beetle)は、コウチュウ目(鞘翅目)・コガネムシ科、およびその近縁な科に属する昆虫のうち、おもに哺乳類の糞を餌とする(食糞)一群の昆虫を指す。食糞性コガネムシとも呼ばれる。 とある。

タイには水牛がいるしゾウもいる。
特に、ゾウの糞の下には、大きな糞虫がいるとのこと。
この糞虫は地面の下に糞の玉を作り、その中に卵を産む。

ここらは、もう「ファーブル昆虫記の世界」だ。その世界が身近にあることを知って、これまたびっくりだ。

チェンダオへ行った帰り道、ゾウと言えばMaesa Elephant Camp。
そこに寄って見た。

営業時間は終了していたが、パンヤ先生が料金とか営業時間とかを聞いてくれた。

ついでにエレファントキャンプ外からゾウが見える場所に行ったら、H君が大喜びしている。
「ゾウの糞」を見つけたようだ。
「ゾウの糞」でこれだけ喜ぶ人も珍しい。彼も「あやしい日本人」の範疇に入るようだ。

これだけゾウがいれば大量の糞もある。糞があればその糞の下に大きな糞虫がいるだろう。
その糞虫には興味がある。

ついでに、パンヤ先生に「ゾウの糞はもらえるのか」を聞いてもらった。
もちろん、今すぐその糞をどうのこうのと言うわけではないが、その糞を草の生えていない土の上に置いておけば大型の糞虫がやって来るのではないかと思ったのだ。

パンヤ先生もこのような質問をするのは初めてだと言っていた。
エレファントキャンプの人も、今までこのような質問は聞いたことがないと。ただ質問は非常にうけたらしい。

それに対する返答は「少量ならばもらえる」ようだ。
なぜ、少量かと言うと、大量の糞を勝手に廃棄されると、エレファントキャンプに迷惑がかかるかららしい。

確かに、廃棄されたゾウの糞を見た人からすれば、一般の人がゾウの糞を廃棄するはずもなく、ゾウの糞を廃棄するのは、ゾウを飼育している所と考えるのが常識的だ。

いずれにしても、近い将来「ファーブル昆虫記の世界」を見てみたい。

これからは水牛やゾウの糞を見つけたら、それを調べなければならない。
「あやしい日本人」の道へのめりこみそうだ。



でっ、でかい
チェンダオに撮影に行った時の昼食の話。
トンボの撮影に来たのは数年ぶりなので、当時の記憶をたどり、湖のほとりのレストランで昼食をとることにした。

ところが、記憶はあいまい、環境は変化しているでたどり着けなかったのだが、結果的にはそれが幸いした。

たまたま道路沿いの小さな食堂で食事をすることにした。
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昼食はコーラとこのチャーハンにカリカリに揚げた卵のせた品。
まあ、これは普通。

「でっ、でかい」と思ったのはコレ。
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一個一個丁寧に紙の袋がけしてある。
これがマンゴーだと言う。
どうも食堂は副業で、本業はこのマンゴー農園経営らしい。

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通常、チェンマイ市内のマーケットで見かけるマンゴーは、大きいものでも三個で1kg程度。
このマンゴー・一個で1kgある。中には2kgもある大物もあるそうだ。

しかも、このマンゴー、日本へ輸出していると言う。
チェンダオで有機農法でマンゴーを育てている農家17件が、日本への輸出許可を得ていると説明があった。

ここでは一個75Bで販売されていた。
完熟期の6月にまた来ることにした。
「完熟マンゴーに舌鼓・トンボ撮影ツアー」だが、トンボの撮影が「ついで」になりそうな不吉な予感。

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マンゴーを手にしているパンヤ先生。

彼は、私がチェンマイでロングステイを始めた頃からの知り合いで、日本語が堪能、日本企業勤務、大学教授を経て、今は弟さんと旅行会社をたちあげている。

ここで、ちょっとパンヤ先生の旅行会社のCM。
旅行会社名 : Wonderful Eco Tours
E-mail : wonderfulecotours@gmail.com
Website : www.wonderfulecotours.com

興味のある方は、日本語でメールをすればよい。

今回はブログを通じて知り合ったH君と三人でチェンダオに来たのだが、H君は糞虫(ふんちゅう)に興味があるとのこと。
これもまた興味深い。ファーブルの世界だ。
糞虫については、後日アップロードしたいと思っている。食事時ではない時に。


食事を終えた後で、マンゴー農園を見て回った。広大な敷地にマンゴーやライチ(リンチー)が植えてあった。
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農場の中へと進んでいくと、番犬が二匹、ほえながら近づいてきた。

腰をおろしてイヌの目線で写真を撮っていたら、左側の大きいイヌは尻尾を振りながら近づいて来たのだが、右側のイヌはまだ警戒していた。
人畜無害なんだけどねぇ、当方は。あやしいのは認めるけど。

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ライチは今が旬。1kg15Bで売ってあった。

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これは木馬あるいは木牛?

ここのマンゴー農園も、季節限定のなかなか面白い観光スポットだ。
チェンダオ(Chiang Dao)へ
チェンダオへのチョウの撮影は今年の二月に行ったのだが、トンボの撮影では久しく行っていない。
ある程度は予想されたことだが、環境は大きく、悪い方へ変化していた。

この数年の間、特に最近、大幅な川底改修工事が行われていた。
それなりの理由があるのだろうが、そのため小川の状態が一変していた。

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サナエトンボ科 Onychogomphus risisp.
May 20,2014,Chiang Dao,Chiang Mai
毎年、5月の中下旬に見られるオナガサナエは健在だった。

かつて渓流のような流れはがよどんで、所々で止水域のトンボが見られるようになってはいたが、まだジャリ底は残っていた。
ところが、河川工事によって泥が流れ込みジャリ底は見る影もなくなっていた。
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May 20,2014,Chiang Dao,Chiang Mai
川底、川岸に泥が堆積している。

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サナエトンボ科 Gomphidia abbotti
May 20,2014,Chiang Dao,Chiang Mai
このサナエトンボは非常に敏感だが、トンボの方から近くへとまってくれた。

20140520#04WEB
ヤマイトトンボ科 Rhinagrion mima ? Rhinagrion viridatum ?
May 20,2014,Chiang Dao,Chiang Mai
このトンボも非常に撮りづらい。
一箇所に長い間とまっていることはない。すぐに飛び去ってしまう。

20140520#05WEB
シロチョウ科 Delias hyparet
May 20,2014,Chiang Dao,Chiang Mai
ベニモンシロチョウの鮮やかな色調はどこにいて目立つ。

20140520#06WEB
泥水の中を泳いでいたミズカマキリ
May 20,2014,Chiang Dao,Chiang Mai

20140520#07WEB
ジガバチの仲間、巣材集めか?。
May 20,2014,Chiang Dao,Chiang Mai

20140520#08WEB
セセリチョウ科 Caprona agama
May 20,2014,Chiang Dao,Chiang Mai
このセセリチョウ、普通種のようだが撮ったのは初めて。

ほぼ三年ぶりに行ったチェンダオ。
道路には大量のゴミの不法投棄、大幅な河川工事で小川の様子が激変。
かつてのサナエポイントは消失しMacromiaも見ず。

今日の結果だけでチェンダオがどうのこうのと言うのはちょっと早計過ぎるだろうが・・・・・。
機会があればあと数回は行って見てから判断したいのだが、チェンダオがトンボの魅力的な撮影地でなくなる日が近いのかもしれない。
ドッグフード
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2014年5月19日午前8時4分、ステープ通りからみたドイステープ
ドイステープは雲に覆われ、お寺は見えない。

途中、ファイケーオの滝の入り口で数枚写真を撮り、落書きポイント到着午前8時30分。
1時間限定で、午前9時半までムモンギンヤンマを待ったが現れず。

早々とカメラをしまって、今日の予定終了。

帰るとバイクの駐車場に近所のイヌが三匹やってきた。何かやりたいが今日は何もない。
ならばと、ドッグフードを買いに行った。
20140519#4WEB
これが買ったドッグフード。
部屋の中で開封してみたが、香りはまあまあ。

20140519#5WEB
成犬用で栄養的には申し分なし、チキンと野菜風味と記してある。
イヌに野菜風味はどうかと思うが、Kさん宅のラブラドールのメル君のように野菜でもパクパクと言うイヌもいることはいるのだが。

早速、一握り、イヌに与えてみた。

真っ先にやってきた序列 No.1のイヌ、クンクンとにおいを嗅いだだけで食べようとしない。
次いで序列 No.2のイヌ、これも食べようとしない。
序列 No.3のイヌにいたっては、遠くから見ているだけで、においを嗅ごうともしない。
もっともこれはNo.1に対する恐れからであろう。

今度はそのドッグフードを手の平にのせ食べさせてみた。
何回かするうちにNo.1はいやいやながらでも食べるようになった。

せっかく買ってきたドッグフード、何とか食べさせたい。
さて、No.2、No.3は食べるであろうか。悩みの種が増えてしまった。
日曜日だが行ってみた
今日は天気がよいが蒸し暑いチェンマイ。

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2014年5月18日午前8時30分、ステープ通りからみたドイステープ

日曜日だがドイステープへ行ってみた。

午前8時40分、落書きポイント到着。
ムモンギンヤンマ撮影ポイント近くで十数人の人が集まっている。宗教団体のようだ。
日曜日の礼拝か。

会合の邪魔にならないように、その横でムモンギンヤンマを待つ。
午前9時、礼拝が終わった。

それから待つこと20分、チョウトンボが飛んできた。
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トンボ科 Rhyothemis plutonia
May 18,2014, Doi Suthep,Chiang Mai
ドイステープでこのタイプのチョウトンボを撮ったのは初めて。

20140518#3WEB
カワトンボ科 Vestalis gracilis
May 18,2014, Doi Suthep,Chiang Mai
最近よく見かけるようになった。

午前9時30分、ムモンギンヤンマ飛来。
水草の生えているあたりを行ったり来たりして、撮影する間もなく飛び去った。
ここの環境が気に入っているようだ。

ミドリカワトンボ Neurobasis chinensis が近づいても逃げないようになった。
20140518#4WEB
カワトンボ科 Neurobasis chinensis
May 18,2014, Doi Suthep,Chiang Mai

20140518#5WEB
カワトンボ科 Neurobasis chinensis
May 18,2014, Doi Suthep,Chiang Mai
交尾態。

20140518#6WEB
カワトンボ科 Neurobasis chinensis
May 18,2014, Doi Suthep,Chiang Mai
♂のディスプレイ。

20140518#7WEB
カワトンボ科 Neurobasis chinensis
May 18,2014, Doi Suthep,Chiang Mai
植物組織内産卵。

20140518#8WEB
カワトンボ科 Neurobasis chinensis
May 18,2014, Doi Suthep,Chiang Mai
産卵。もうちょっと頑張れば潜水産卵だ。

交尾、♂のディスプレイ、産卵と今日の主役は ミドリカワトンボ Neurobasis chinensis だった。

時間を変えて行ってみた
午前6時、目覚めると外は大雨。
雨は午前9時過ぎにあがったが、今日は休養日にしたいと思ってはいるがさて。

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2014年5月17日午前10時30分、ステープ通りから見たドイステープ
山上のお寺周辺は厚い雲に覆われている。

お決まりの写真を撮った後、街中へでかけ、お昼ご飯は飲茶の店。ここも久しぶりだ。


これはシリマンカラジャ通りにある昆虫博物館1号店の写真。
この後、ワットプラシンからターペー門へ続くラチャダムヌン通りに2号店ができた。
20140517#web

20140517#2WEB
今はどうかわからないが、数年前は入館料が300Bとかなり高めだった。

300Bと言うと日本円に換算すると1000円足らず。
チェンマイの300Bと言えば、センターラダワンタワンホテルのランチビュッフェが250Bちょっと、今日のお昼の飲茶の2回分。

ついでに、近く小さな食堂紹介。
この通りとファイケーオ通りが交差する三叉路の角に、具沢山の麺屋さんがあるので、この麺も一度は食べてみるのがいい。午後2時ぐらいまで営業している。


街中から帰って一服。
やはりドイステープがちょっと気になった。
で、午後3時半過ぎに、ドイステープ・落書きポイントへ行ってみた。
昆虫などを観察する場合、時間を変えて行けば、いつもとは違ったものが見られることがある。

やはりいつもとは違ったものが見られた。
川遊びをしている十数人の人、人、人。こればっかりは嬉しくもなし。

私が見たかったのはこれらの人ではなかったのだが・・・・・。
まあ、いいか。みなさん、楽しそうだったし。

金曜朝市
午前6時20分、バイクで金曜朝市へ。

モチ、トマト、ジャガイモそれに納豆を買った。
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納豆は、日本食材を売っているリンピンスーパーなどでも売られているが、この木の葉で包んであるのが気に入っているので、ここで買う。

納豆と言えば面白い話がある。
食通としても知られる芸術家・北大路魯山人が「納豆はかき混ぜるほどうまくなり、納豆がもっともおいしくなるかき混ぜ数は424回だと言う。

さすが魯山人と感心はしたが、私は424回混ぜて食べたことはない。
日本で424回かき混ぜる器具が発売されたようなことを聞いた。これもある意味すごい。

私はこの納豆に、ポン酢、マヨネーズ、ショウユを少量かけて食べている。
納豆なのでそれ以上の味もそれ以下の味でもないが、やはりこの葉に包んであるというのはいい。

20140516#2WEB
2014年5月16日午前7時15分、ステープ通りから見たドイステープ

金曜朝市から帰ってドイステープを見あげると、一面雲に覆われている。
お坊さんにタンブンする人を見かけたので撮った。

今日は午後からチェンマイ定住者の集いの会があるので、ドイステープへ行くのをやめにした。
結果的に風景写真
天気はいいのだが、蒸し暑い。
じっとしちても汗がにじみ出る。

20140515#1WEB
2014年5月15日午前8時20分、ステープ通りから見たドイステープ

20140515#2WEB
ドイステープ中腹から見下ろしたチェンマイ市内。

今日も落書きポイントで待ってみた。

うっかりして食パンをきらしたので、セブンイレブンのパンとジュースが朝食代わり。
イスに腰掛け、左右を見渡しながら食べ、パンクズは小川の小魚に与える。
20140515#3WEB
やってきたのはトカゲ。水からあがってこちらを見ている。
数カット撮り、さらに近づこうとしたら逃げられた。

トンボの撮影を午前9時30分で終え、近くをブラブラ。
20140515#4WEB

ムモンギンヤンマが来そうなポイントを探す。
20140515#5WEB
このたまりなどはいてもおかしくないのだが。

ムモンギンヤンマの産卵が撮れるまでは、気長に狙うしかなさそうだが。
今日は風景写真満載。
天気はいいのに
ウィサーカ・ブゥチャー(仏誕節)から一夜明けてのドイステープ。
チェンマイ大学正門前からドイステープへ続く山道に捨ててあったおびただしいゴミの山は、すっかり片付けられていた。

20140514#1WEB
2014年5月14日午前8時30分、ステープ通りから見たドイステープ

落書きポイントへ着いたのは午前8時45分、普通種のトンボも少ないように思う。
いつものようにイスに腰をかけひたすら待つ。

午前9時を過ぎてもムモンギンヤンマの姿はなし。
普通種のトンボが出だしたが、珍しい生態が観察できると、それを撮るのだがそれもなし。

午前9時30分で、早々と撮影を終了し下山。
天気はいいのだが、トンボが出てきそうな雰囲気がなかった。

お昼前から、チェンマイの街中へ買物に行き、昼食はまたこの店。
20140514#3WEB
ここの餃子が昼食。

この日は本当に蒸し暑かった。
この店の年配の、普段は無愛想なのだが、そのご主人がたどたどしい日本語で「あつい、あつい」と言いながら、コップに氷を追加してくれた。
お礼を言ったが、こういったちょっとしたサービスが、ちょっと嬉しい。

店内に掛け軸が吊るしてあった。
人生訓のようだ。
20140514#4WEB

この店らしい掛け軸だ。
二匹目のドジョウはいたのか?
今日、タイはウィサーカ・ブゥチャー(仏誕節)「新明天庵さんのブログより(http://chaocnx.seesaa.net/article/396933306.html)」で祝日だ。
チェンマイに住む人々は、昨日、夜を徹してドイステープへお参りをしたようだ。

一夜明けて今朝のドイステープ。
20140513#1WEB
2014年5月13日午前8時23分、ステープ通りから見たドイステープ

今日も天気はよい。
昨日撮ったムモンギンヤンマ Anax immaculifronsの♀を再度撮るために、ドイステープへ。
バイクでチェンマイ大学裏門から正門へ抜けてファイケーオ通りへ出てびっくり。

チェンマイ大学正門前からドイステープへ向かう道脇にペットボトルなどが散乱している。
なかなかこれだけのゴミは見ようと思っても、そう簡単に見られるものではない、おびただしい量のゴミだ。
それだけ多くの人がドイステープへお参りをしたのだろうが、しかし・・・。

今日はそのゴミを横目で見ながら落書きポイントまで行った。
チェンマイ大学正門前から落書きポイントまでとだえることなくゴミが捨ててある。

これは駄目だろう。
自分が出したゴミは持ち帰るように、それが出来ないならばせめてゴミ箱に捨てるとかしないとね。


とまあ、ひとしきりぼやきながら落書きポイントに着いたのは午前8時30分。
昨日より30分早い。気合が入っている。

撮影準備をして、ムモンギンヤンマを待つ。

20140513#2WEB
トンボ科 Zygonyx iris marayana
May 13,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
このマレートンボ、通常は渓流沿いを飛んでいるのだが、時折このようにとまる時がある。

昨日の午前9時5分になってもムモンギンヤンマは現れない。

20140513#3WEB
カワトンボ科 Neurobasis chinensis
May 13,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

ミドリカワトンボを撮りながらムモンギンヤンマを待つ。
午前9時30分になっても現れる気配はない。

20140513#4WEB
カワトンボ科 Neurobasis chinensis
May 13,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
トンボは飛翔中、体をひねっても頭だけは動かさない。

午前10時になってもムモンギンヤンマが現れなかったので、今日の撮影をここで終えた。
昨日の今日だが、二匹目のドジョウはいなかった。

それにしてもムモンギンヤンマの♀の行動パターンは読めない。
もっとも、それが簡単に読めるようならば、ムモンギンヤンマの♀もドイステープでは普通種となっているのだが。
今日の一押し
20140512#1WEB
2014年5月12日午前8時40分、ステープ通りから見たドイステープ
気持ちのいい天気が続く。
今日もドイステープへ。

ドイステープにあるワットプラタートドイステープ寺院へ続く道には、今夕からの山登り行事のため、照明装置や飲み物補給所などの準備が進みつつある。

それらを横目で見ながら、落書きポイントへ。

落書きポイント到着、午前9時。
カラカラに乾いているので、水撒きをして撮影の準備。

早々と大物が飛んできた。
20140512#2WEB
ヤンマ科 Anax immaculifrons
May 12,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

ムモンギンヤンマの♀だ。
ドイステープで♀は非常に珍しく、5年前に一度見たのみ(ひょっとして5月1日にここで撮ったのも写真ではわかりずらいが♀だったかも知れない)。

すぐに飛び去ったが、早々と今日のノルマ達成。

シートに腰をおろし待っていると、目の前に飛んできたのはコケムシイナズマ。
20140512#3WEB
タテハチョウ科 Euthalia anosia anosia
May 12,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140512#4WEB
カワトンボ科 Vestalis gracilis
May 12,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
動かずに待っていると、意外とトンボやチョウが近くにとまる。

20140512#5WEB
アゲハチョウ科 Papilio demoleus
May 12,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
オナシアゲハは、チェンマイでは初めて撮った。

20140512#6WEB
イトトンボ科 Pseudagrion pruinosum
May 12,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140512#7WEB
カマキリのチビ君。
ツムギアリかと思ってよく見るとカマキリ。大きさは1cmに満たない。
ムモンギンヤンマが撮れてなかったら、今日の一押しはこのカマキリのチビ君であった。

これを撮ったところで撮影を終え、今日の撮影時間1時間なり。
クリーニング
今日の日曜日は休養日で、ドイステープへは行かなかった。
午前中が所用でつぶれたので、午後はクリーニングの日とした。

ベランダに置いてある直径30cm、深さ10cmの陶器製の鉢にグッピーとホテイアオイを入れて置いたのだが、あの繁殖力旺盛なホテイアオイが4月の暑さで枯れてしまった。

放っておくと水質が悪化するので、枯れたホテイアオイの除去とついでに水換えを行った。

20140511#1WEB
ここにいるグッピーは野生のグッピーで原種に近い。

グッピーの仔魚(グッピーは卵胎生なので仔魚をじかに生む)も見える。
水草がないと生まれたばかりの仔魚は食べられてしまうが、ホテイアオイが水中に根を張り巡らすと、その間に隠れて成長する。

これだけグッピーがいると、たとえトンボが産卵してもその卵はすべてグッピーに食べられてしまう。
ベランビオトープを完成させるには、もっと大きな鉢(水槽)が必要かもしれない。

あとクリーニングと言えば部屋の掃除。
これは先週やってもらったので、今日はパス。

残るは衣類のクリーニングだ。
衣類のクリーニングは街中のクリーニング屋さんに大半は依頼する。
1kgで30B程度で格安。もちろん、自分でコインランドリー風の所でするのも可能。


こういった感じで、休日のごくごく平凡な一日が過ぎて行く。






もみじ
「もみじ」の文字を見て「紅葉」を連想された方にはお気の毒様と言うしかないのだが、ここに出てくる「もみじ」は「紅葉」ではない。

では、何かと言うと「ニワトリの足」なのだ。
業界では、ニワトリの足をもみじ(鶏足)と言うそうだ。

近くのトンパヨム市場で、煮たもみじが売ってあった。

「もみじ」と言う何とも風流な音の響きだが、ものを見ると風流などと言う言葉はどこへやら、人によってはギャァーとでも叫びそうな、名前と見た目とのギャップがあり過ぎる食材だ。

ただ、私にとってはこれも食材の一種類に過ぎない。
このような食材を一切食べない人もいるが、今まで食べたことのない食材は一部の例外を除いて、食べてみたい。ただそれだけだ。
チェンマイには、今まで食べたことのない食材が実に多い。ちょっと嬉しい。

この「もみじ」、ここまで食べなくてもねぇとつぶやきながら、買って食べてみた。
20140508#14WEB


コリコリとした食感で、大半は骨、骨の周辺の皮、それがコラーゲンの塊だそうだが、それを食べる。
非常にうまいと言うものではないが、ほどよく味付けがしてありまずくはない。
食べるのが面倒くさいので、腹が減っている時に食べるものではない。それに気の短い人には向かないだろう。

知人は、私をゲテモノ食いとか悪食とか言っている、

悪食ねぇ、トンボの世界ではシオカラトンボかそれともコオニヤンマか。

まあ、あえて否定はしないが、正確な言い方をすれば、私が食する幅広い食材のごく一部に本題の鶏足や昆虫が入っているに過ぎないのだ。
だから、鶏足や昆虫が常食と言うわけではない。誤解のないように。

もちろん、私はこのような食材を人に奨めるつもりはまったくなく、興味がある人が食べればよい。
チェンマイの食文化がどうのこうのは抜きにして、食べてみたいから食べると言うのが自然でいい。

ああ、それと東京農大名誉教授の小泉武夫氏の著書を読むと、いろいろ食べてみたくなるので、付記しておいた。
今日のドイステープ(5月9日)
金曜朝市から帰って1時間ほど休憩して、今度はドイステープへ。

20140509#10WEB
2014年5月9日午前8時14分、ステープ通りから見たドイステープ
このような青空は久しぶりだ。

今日はモンタタンの滝へ行くことにした。
狙いは三日前に見たIdionyxの産卵。

モンタタンの入り口に着いたのは午前8時半。
料金を徴収する人が誰もいない。そのまま通過。

大きな木々がそびえたっていて、環境は抜群なのだが。
20140509#11WEB

撮影ポイントは下の滝。
ところが、この三日間の雨で産卵をしていた砂地が水没。
トンボの姿はまったくなし。

休憩しながら、朽木に生えたキノコを撮った。
ちょっと予定が狂ったが、トンボの撮影ではよくあるケース。

20140509#12WEB

しばらく待っていると、Macromia mooreiが飛んで来たが飛翔コースが一定しない。
これでは撮りようがない。

3cmほどの小さなセミ。
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タテハチョウ科 Ragadia critias
May 9,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
このチョウは珍品。非常に珍しい。偶然の産物だ。


午前10時過ぎでここでの撮影を終え標高の高い所へ移動した。
20140509#14WEB
ヤマイトトンボ科 Burmargiolestes melanothorax
May 9,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

ここで撮ったトンボはこれだけ。
Calicnemiaはどこへいったのやら。

午前11時で撮影を終えた。
今週の金曜朝市
午前6時15分、金曜朝市へ行こうと玄関を出るとそこにガがいた。

それが、これ。
20140509#1WEB
Erebus macrops ヨコズナトモエ
翅を広げたその姿は10cmほどある大型のガ。
チェンセンで一度撮ったことがある。チェンマイでは初めて。

ガを撮って出発が’ちょっと遅れたが、バイクで金曜朝市へと向かう。ここから7~8km。
バイクの距離計を使うと、目的地までの距離がわかる。往路8km、復路7km。

金曜朝市会場。
前から気になっていたのがこの屋台。
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手前のスプラウトに興味があった。

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これは大豆のスプラウト?

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これはよく見かける。今回はこれだが、次回は大豆を買ってみよう。

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これがヒヨコ豆?
ここらはさっぱりわからない。

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烏骨鶏の体重測定。
写真奥の年配の方が購入。もちろんペットではない。

そして目についたのが、これ。
20140509#7WEB
好き嫌いがあまりないので、タイで見つけたまだ食べたことのないものは積極的に食べてみることにしている。
いままで食べたものの中に、三つだけどうしても完食できなかったものがあるが、その一つがこれだ。

写真で赤っぽく見える部分も、果肉も本当に苦い。ゴーヤの仲間らしい?
さすがに、今回は写真だけにした。

今日の収穫、ジャガイモ、トマトにスプラウト、それと例のモチ。
トンボが出だした
今朝の力強いの日差しをみると、今日一日、天気が崩れる気配はまったくないように思われる。

今日はまず落書きポイントでムモンギンヤンマの出現を待ち、その後、高標高ポイントへ移動する予定だ。

20140508#01WEB
2014年5月8日午前8時50分、ステープ通りから見たドイステープ
青空が広がりつつある。これならば天気は心配しなくてもいい。

まず行ったのは落書きポイント。
20140508#02WEB
カワトンボ科 Vestalis gracilis
May 8,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
ホソミカワトンボという和名があるが、決して細身ではなく、大柄だ。他のカワトンボに比べ一回り大きい。
縁紋がない。
乾期の11月、12月でも見られる。

この落書きポイントで午前10時15分までムモンギンヤンマAnax immaculifrons を待ったが飛んでこないので、ここでの撮影を終え、高標高ポイントへ移動。


高標高ポイントのおなじみさんのカワトンボ。
20140508#03WEB
カワトンボ科 Mnais andersoni
May 8,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
今年は3月に出現して5月のいつ頃まで見られるのだろう。
低標高のVestalis gracilisに比べると一回り小さい。

今年の初顔だ。
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ヤマイトトンボ科 Burmargiolestes melanothorax
May 8,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
このイトトンボは今が発生時期なのであろう。数が多い。

20140508#05WEB
ヤマイトトンボ科 Burmargiolestes melanothorax
May 8,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140508#06WEB
ヤマイトトンボ科 Burmargiolestes melanothorax
May 8,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140508#07WEB
ヤマイトトンボ科 Burmargiolestes melanothorax
May 8,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140508#13WEB
ヤマイトトンボ科 Burmargiolestes melanothorax
May 8,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
♂の顔は特徴的。

20140508#08WEB
ヤマイトトンボ科 Burmargiolestes melanothorax
May 8,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
これは♀

20140508#09WEB
モノサシトンボ科 Calicnemia imitans
May 8,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140508#10WEB
モノサシトンボ科 Calicnemia miles
May 8,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140508#11WEB
これはヤモリ。
チェンマイのヤモリは夜昼関係なく出てくる。

20140508#12WEB
シロチョウ科 Delias agostina
May 8,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

本格的な雨期が近づくにつれ、トンボの種類が増えてきた。
90日届け
朝から雨模様。
これでは動きがとれない。

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2014年5月7日午前9時35分、ステープ通りからみたドイステープ

その雨も午前9時半にはあがったが、今日はドイステープ詣は中止にした。

その代わりと言っては何だが、チェンマイミグレーションへ90日届けを提出に行くことにした。
タイに連続して90日以上滞在する外国人は、90日ごとに届けを出さなければならない。

今までに、一度だけこの届けを忘れたことがあり、ペナルティとして2000B支払った。

提出フォームはすでに入手済みなので、パスポートの必要部分をコピーする。
20140507#2WEB
日本ではコンビニにコピー機が置いてあるが、チェンマイではコピーは上の写真のような街中のコピー屋さんで行う。

ここにはパソコンもプリンターも置いてあるので、たとえばトンボの文献などはインターネットで検索してプリントアウトすることが可能でなかなか便利。もちろん、自分のパソコンでUSBメモリーなどにダウンロードしたのもここでプリントできる。


ところで、90日届けだが、イミグレーションは午後3時以降が比較的人が少ない(はずな)ので、午後3時にイミグレーションへ。

着いたらやけに人が多い。それでも90日届けの整理券をもらったら10人待ち。
今日は高速で書類を処理する女性の係官はいなかったが、時間にして30分程待って無事手続きを終えた。


今日は、午後6時過ぎからまた雷雨。
朝のうち雨で、夕方また雨、これからはこのような天気が続くのだろうが、明日は午前中晴れて午後から雨になればいいのだが。
などと思ってみても、なかなか天気はこちらの思い通りにはなってくれない。



余震があった
2014年5月6日午前7時50分、午前8時に余震があった。
今年は何かおかしい。昨今の地震としい、虫の発生具合といい。

まあ、それはさておき、
20140506#1WEB
2014年5月6日午前8時30分、ステープ通りから見たドイステープ
中腹に雲がかかっており、お寺はすっぽりと雲の中、標高の低い所へと向かう。

ところがドイステープをバイクで上るに連れ、青空が広がっている。
予定を変更して、モンタタンの滝へ行ってみることにした。
ここで標高700mほど。

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モンタタンの滝の入り口
ここの20mほど先に料金所がある。

20140506#3WEB
ここが料金所。
外国人は100Bだが、バイクの免許証を提示すると40B。

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一つ手前の滝へ行って見た。

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屋根材に木の葉がつかってある趣もあるが傾きもある小屋。

トンボは少ない。砂地でIdionyx sp.が産卵していたが近づくと飛び去った。
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エゾトンボ科 Macromia moorei malayana
May 6,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

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ハナダカトンボ科 Rhinocypha fenestrella
May 6,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
縄張り争いをしている。

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ハナダカトンボ科 Rhinocypha fenestrella
May 6,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
ハナダカトンボの接泥産卵か?と思って撮ったら、砂の中に埋もれている朽木に産卵しているようだ。

20140506#10WEB
帰り道に置いてあった無人の販売所。
梅、杏???ここらはまったく区別がつかないが、無人の販売所を見ると嬉しくなる。
20Bでフタ袋買って、部屋に帰って早速試食。
ガリリッ、品のいい甘さが口の中に広がる。と同時にその4,5倍もあろうかと思われる酸味も口の中に広がった。
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