主にチェンマイのトンボとチョウ、それにチェンマイの日常の写真
困った天気
6月最後の日。

「光陰矢の如し」とはよく言ったもので、月日の経つのの早いのには驚かされる。
もう一年の半分が終わってしまった。

今年の上半期最後の日は、バイクでチェンマイ最高峰ドイインタノンへの撮影行にトライと思っていたのだが、天気が良くない。

しかもチェンダオまでより遠いので、私のバイクの運転では2時間半近くかかるだろう。
それで雨にでも降られれば、交通量の多いドイインタノンへの道は危険極まりない。

となると、今日は中止とするのが無難。
午前7時過ぎから雨が降ってきたので、中止は正解だった。

20140630#1WEB
室温は29℃、湿度60%RH
エアコンのある室内にいる分には問題はない。
ただこのエアコン、旧式で温度湿度の微調整はできないが、あるだけまし。

その後、雨はあがったものの雲の多い天気で、午後からはちょっと回復、夕方また暑い雲に覆われると言う、天気予報をする人に同情したくなるようなめまぐるしく変わる天気だった。


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チェンダオ撮影行・6月下旬
6月下旬のチェンダオ。

チェンマイの朝の天気は曇り。
このところ、午後になっても雨は降っていないので、今日も降らないだろうと勝手に判断。
まあここらへんが、適当といえば適当。

午前6時30分、バイクで出発。

チェンダオの撮影地に着いたのは、午前8時30分。
バイクの走行距離計によると部屋からチェンダオ撮影ポイントまで86km、所要時間2時間。

チェンダオの天気は曇り。雨が降る気配はない。

まず、かつてのサナエポイントへ。
雨で川底がきれいになっているだろうと思ったが、相変わらず繁茂した藻で覆われている。
富栄養化しているのだろう。
20140628#01WEB

さらに下流にある撮影ポイントでも、川底に藻が生えだしている。
この藻が増えて、加えて水量が落ちると、水質の悪化が激しくなる。今のところ問題はないようだが。
20140628#02WEB

まず目に付いたトンボは、
20140628#03WEB
カワトンボ科 Vestalis gracilis
June 28,2014,Chiang Dao,Chiang Mai
ドイステープではほぼ周年見られる。カワトンボの中では大柄。

20140628#04WEB
ミナミカワトンボ科 Euphaea masoni ♀
June 28,2014,Chiang Dao,Chiang Mai
このトンボには申し訳ないのだが、いてもほとんど撮ることはない。

20140628#05WEB
ミナミカワトンボ科 Euphaea masoni ♀
June 28,2014,Chiang Dao,Chiang Mai
潜水産卵、♂が近くで警護していた。

20140628#06WEB
ミナミカワトンボ科 Euphaea masoni ♀
June 28,2014,Chiang Dao,Chiang Mai
潜水産卵のクローズアップ、水中の葉に産卵していた。

20140628#07WEB
サナエトンボ科 Onychogomphus risi sp.♂
June 28,2014,Chiang Dao,Chiang Mai
この撮影ポイントで5,6頭、別の場所でも数頭見た。

20140628#08WEB
サナエトンボ科 Onychogomphus risi sp.♂
June 28,2014,Chiang Dao,Chiang Mai

20140628#09WEB
サナエトンボ科 Onychogomphus risi sp.♂
June 28,2014,Chiang Dao,Chiang Mai

20140628#10WEB
サナエトンボ科 Onychogomphus risisp. ♀
June 28,2014,Chiang Dao,Chiang Mai
産卵。
今日も、2mほどの高さから産卵している個体もいた。

20140628#11WEB
サナエトンボ科 Microgomphus thailandica ♂
June 28,2014,Chiang Dao,Chiang Mai
本当に敏感なトンボだ。

20140628#12WEB
サナエトンボ科 Microgomphus thailandica ♂
June 28,2014,Chiang Dao,Chiang Mai
見つけて近づくと逃げられるので、近くにとまったところを撮った。

20140628#13WEB
サナエトンボ科 Microgomphus thailandica ♂
June 28,2014,Chiang Dao,Chiang Mai


今日もサナエトンボ科 Onychogomphus risi (Lamelligomphus risi ? )は、数多くいたが、同じくサナエトンボ科 Microgomphus thailandica は、6月17日に比べると少なくなったように思う。

7,8月のチェンダオのトンボもまったく調べていないので、また来て見なければならない。
帰りは、チェンダオの町中を通り、再度ホテルの位置を確認しておいた。



チェンマイのこんな店
と言っても、レストランでもなければ土産物店でもない。

この店でアセトンを400ml、100Bで買った。
アセトンとは、高揮発性の有機溶剤で、除光液などに使われている。

買った目的は、トンボ処理用。
トンボの写真を撮っているが、時々トンボを採集することがある。
採集したトンボは死ぬと腐ってくるので、防腐処理をしなければならない。
その処理にアセトンを使うのだ。

コーヒーサイフォン用アルコールランプのアルコール(メタノール、メチルアルコール)も売られている。

ガラスビーカーとか三角フラスコ、アセトンにメタノール、これらをチェンマイで買いたい人、と言ってもまずいないだろうが、お店はここ。
20140627#1WEB
ワットプラシン正門の斜め前。

このような特殊なお店は、自分で足を使って探さねばならない。
探していると、意外と面白いお店が見つかることがある。
メーヒア陸運局の売店
バイクの強制保険に加入したのはいいが、その加入証をバイクの目に付きやすい所に貼り付けなければならない。

二年前にバイクを購入した時は、バイクの販売店で貼ってもらった。
それが、これ。
20140626#1WEB

先日、ハンドンの陸運局で強制保険を更新した時にもらった加入証はタックシートではないので、貼り付けるのが面倒だ。

透明な円筒形プラスチック容器に入れ、その容器をバイクのナンバープレートに固定している人もいる。

知人から貼り付けるためのテープや透明な円筒形プラスチック容器は、メーヒアの陸運局で売っているとの情報があった。
ハンドンの陸運局では販売していない。

今日、メーヒアの陸運局へ行き、買ったのがこれ。139B。
20140626#2WEB
ドライバー1本で簡単に取り外しが出来る、優れもの。

免許証は持っているし、バイクの強制保険には加入しているので、もし検問で停められても安心だが、ヘルメットをかぶって運転していると、停められることはまずない。



チェンマイで日本時間で生活すると
今日はドイステープへの撮影行はとりやめにし、チェンマイのショッピングモール・ガースアンケーオ(Kad Suan Kaew)に家電製品を見に行く予定であった。

先週の土曜日、私にとっては初物のサナエトンボを見てから、トンボの写真に目がいっており、本来の写真を楽しむ心(写楽の心)がなくなっていた。反省をしなければならない。

そこで、たまにはのんびりと買物をと考えたのだ。
ところがだ、なんたる失態。時間を間違えて2時間早く来てしまった。
私の腕時計は日本時間表示にしているので、タイ時間より、2時間早い。

予定では12時にセントラルデパートの家電製品売り場を見て、帰りに「忍者ラーメン」で魚料理を食べる予定がすべて狂ってしまった。
私がセントラルデパートに着いたのは日本時間の正午、タイ時間の午前10時なのでまだ開店していない。

やむなく、今日の予定は次回に持ち越し、地下の「TOPS」で日本食材を買って帰った。

今日は、タイで日本時間で生活をするマイナス面が出たが、朝はかなり時間にゆとりが感じられるので、このまま日本時間での生活を続けるつもりだ。

今日撮った写真は3枚。
20140625#1WEB
ロータスホテルのインターナショナル・ランチ・ビュッフェ・299B
日本円で1000円と言うと高いとは思わないが、タイバーツで299Bは高い。
ただ、いろいろな種類の料理が食べられると言うのは魅力的。

20140625#2WEB
和食レストラン・忍者ラーメン
タイ人の友達と一緒に、Kさんにここで食事をごちそうになったことがある。

20140625#3WEB
セブンイレブンで買ったが、緑茶とはあるが、日本のサントリーや伊藤園の緑茶とは似て非なるもの。
ラベルの色合いがきれいなので買ってみた。

チェンマイで初めてこれらの緑茶を飲んだ時には、その甘さに嫌気がさしたが、慣れればそれなりの飲み物として飲むこともある。
結果的に環境写真
20140624#1WEB
2014年6月24日午前8時30分、ステープ通りから見たワットプラタートドイステープ寺院
雲はあるものの、さわやかな青空が広がっている。

いかにもトンボ日和。

20140624#2WEB
撮影地到着は午前9時。
水面に木漏れ日が差し込み、いい感じ。

20140624#3WEB
水も清らか。
がしかし、トンボがいないし、来ない。

21日(土)にここでサナエトンボの産卵を見て、22日(日)、23日(月)、24日(火)と三日間同じ時間帯、待ってみたが、サナエトンボの姿はなし。

このまま続けてもサナエトンボの写真が撮れる可能性は非常に低いので、ここでの撮影を中断することにした。

この時期、本命のトンボがいなくて、環境写真だけを撮ると言うケースは珍しい。

セセリチョウは日替わりで出てきた。
20140624#4WEB
セセリチョウ科 Pseudocoladenia dam fabia
チェンマイで歯の治療
歯の治療でラジャヴェー病院の歯科へ行って来た。
ここの歯科は原則、予約制。日本語通訳常駐。

左上の歯の虫歯の詰め物が、焼餅を食べた時にとれ、しかもその詰め物は、焼餅に入っていた異物と思い捨ててしまっている。大きさは米粒の半分ぐらい。

左上の歯にはポッカリと穴が開いている。この状態で治療開始。

まず治療する歯だけのX線写真を撮った。
撮った写真は瞬時にモニターで見ることができる。これで虫歯がエナメル質までか象牙質までかを確認。
先生がモニターを見ながら「タマダー」(普通?)と言っている。エナメル質までの初期の虫歯なのだろう。

それから治療だが、多少歯を削り、詰め物を再充填してこの日の治療が終わった。時間にして30分ほど。
日本の国民健康保険の医療費還付請求書を作ってもらうようお願いして、費用は650B、日本円で2000円弱。

チェンマイでの歯の治療、最初はちょっと心配だったが、治療を終えて半日程度経過、まったく問題なし。
一年程度は経過観察が必要だろうが。
幻の記録となりそう
20140623#1WEB
2014年6月23日午前8時46分、ステープ通りから見た、ワットプラタートドイステープ寺院。
空は厚い雲に覆われているが、青空がわずかに見える。


昨日、今日と6月21日にドイステープで撮ったOnychogomphus属らしいサナエを、再度撮ろうとでかけているのだが、姿を見ることさえできない。

撮影ポイントに到着したのは、午前9時10分。
天気が良くないので期待できない。

昨日もいたセセリチョウ科Darpa hanria がいた。
20140623#3WEB
セセリチョウ科 Darpa hanria
June 23,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
一度に二頭見たのは初めて。

20140623#2WEB
セセリチョウ科 Darpa hanria
June 23,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140623#4WEB
セセリチョウ科 Darpa hanria
June 23,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

それにしても、二日前のサナエトンボの♀が気になる。
これが♂ならばかなり高い確率で属名、種名がわかるのだが、♀について記載されている文献はほとんどない。

このサナエトンボ、数は多そうではないし、幻の記録となりそうだ。
足しげく
昨日の今日、足しげくドイステープへ。
天気が良ければ昨日のオナガサナエは必ず今日も来る。

20140622#1WEB
2014年6月22日午前8時40分、ステープ通りから見たドイステープ
今日もお寺の上には雲があるが、青空が見える。

撮影ポイントへ着いたのは午前9時。

昨日と違って、撮影ポイントはどんょりとした空模様。
9時10分につかの間の晴れ間が出たものの、それ以降は霧雨の混じる嫌な天気。
撮影を終えようとしていたら、雨が上がった。

そして、まもなく白い点が猛スピードで飛んで来た。
飛んで来たのは、トンボではなくてセセリチョウ。
20140622#2WEB
セセリチョウ科 Darpa hanria
June22, 2014,Doi Suthep,Chiang Mai
ケブカニセシロシタセセリ
なかなか格調高いセセリチョウだと私は思っている。

非常に敏感なチョウだが、運のいいことに足元にとまった。
何カットか撮ったら飛び去った。

20140622#3WEB
セセリチョウ科 Darpa hanria
June22, 2014,Doi Suthep,Chiang Mai
今度は、目の前のバナナの葉の上にとまった。
これもゆっくりと近づき撮った。

20140622#4WEB
セセリチョウ科 Darpa hanria
June22, 2014,Doi Suthep,Chiang Mai

晴れてきたので、午前11時まで待ったが、本命のトンボは現れず。
ここで撮影終了。この日の撮影時間2時間なり。
6月のドイステープ
ドイステープ初記録のOnychogomphus sp.を撮影した日。

20140621#02WEB
2014年6月21日午前9時、ステープ通りから見たワットプラタートドイステープ寺院。
お寺の上空には厚い雲。

Onychogomphus sp. 以外のチョウやトンボはと言うと
20140621#05WEB
シジミチョウ科 Hypolycaena amasa amasa
June 21,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

アマサツメアシフタオシジミ
リラックスしている時はこのように翅を広げている。


20140621#06WEB
シジミチョウ科 Hypolycaena amasa amasa
アマサツメアシフタオシジミ
他の虫が近づいてくると、翅を閉じる。

翅を開いていると他の虫から攻撃された場合、飛び立ちにくいが、翅を閉じていればすぐに飛び立てる。
だから、翅を閉じたのだろうと勝手に解釈しているがどうだろうか。

薄暗い所にいたイトトンボ。
20140621#08WEB
ヤマイトトンボ科 Burmargiolestes melanothorax ♂
June 21,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140621#13WEB
ヤマイトトンボ科 Burmargiolestes melanothorax ♂
June 21,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20140621#14WEB
ヤマイトトンボ科 Burmargiolestes melanothorax ♂
June 21,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

この時期のドイステープ、トンボが出てくるかどうかは、下から眺めただけではわからない。
やはり天気が多少悪くても、足しげく通うしかないと言うことか。

ドイステープ初記録 Onychogomphus .(?),Amphigomphus(?)
チェンマイは、雨期のこの時期、朝からいい天気と言う日は珍しい。
この日も、天気はいいような悪いような微妙な天気。

部屋の中から外を見ると、晴れてはいないが雨の降る気配はないので、ドイステープへ行ってみた。
昨年の7月3日には、今にも雨が降りそうなドイステープのお寺の近くで、ホソイトトンボ科 Protosticta grandis を撮っている。

20120621#01WEB
2014年6月21日午前9時、ステープ通りから見たドイステープ

標高1100mポイントへ行ったら、珍しく陽が差している。
シジミチョウを撮っていたら、何か飛んでいる気配を'感じた。

それがこれだ。
20140621#07WEB
Onychogomphus sp. ♀
June 21,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

【追記】2014/07/15
このサナエトンボはOnychogomphus属ではなくて、Amphigomphus属、Amphigomphus somnukiの♀である可能性が高い。

小刻みに動くので、オートフォーカスでは追いきれない。マニュアルで撮った。
ほんの数秒間だったが、かなり興奮した。
ドイステープでさえ、まだまだどんなトンボが出てくるのかわからないので、気長に調査するしかないようだ。

このトンボ、チェンマイで見たのは初めて、もちろんドイステープでも初記録だ。
種名はまだわからない。♂が撮れれば種名の確定が容易になる。

この時期、チェンダオのトンボも気になる、ドイインタノンへも行ってみなければならない。
それでもって、これはちょっと余分だが、歯の治療もしなければならない。

まあここは、優先順位を決め、処理していくことにしよう。
心情的にはトンボを優先したいのだが。

20140714#4WEB
July 14,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
Onychogomphus属(?)
ホバリングしながら尾端に卵塊を蓄え、その後、打水産卵。

【追記】2014/07/15
このサナエトンボはOnychogomphus属ではなくて、Amphigomphus属、Amphigomphus somnukiの♀である可能性が高い。

20140714#5WEB
July 14,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
Onychogomphus属(?)

【追記】2014/07/15
このサナエトンボはOnychogomphus属ではなくて、Amphigomphus属、Amphigomphus somnukiの♀である可能性が高い。
タイトルに「ドイステープ初記録」としたが、Amphigomphus somnukiならばすでに記録されている。
禍福はあざなえる縄の如し
毎日が日曜日のような生活なので、忙しいということはないのだが、月に一回忙しい日がある。
それが今日だ。

朝一は金曜朝市、天気が良くないのでドイステープへの撮影行は中止にするとして、午後からのチェンマイ定住者の集いの会に出席すると、一日が終わってしまう。

午前6時20分、金曜朝市へ向けて出発。

相変わらず人が多い。
先々週、アボカドを買った露店へ行くと、今日は1kg30Bだと。思わず安っ!!!
しかも奥の袋からこちらが新鮮だと数個出してくれた。

私の目には店頭に積み上げられているアボカドも、奥から出してもらったアボカドもどちらも新鮮に見える。

ここらの露店では、一見さんでも、常連客のような親切な対応をしてくれるケースがよくある。
まあ、商売だからと言えばそれまでだが、このような対応は非常に心地良いので、ついつい来てしまう。

このまま終わっておれば、午後から「チェンマイ定住者の集いの会」へも出席できて、めでたし、めでたしだったのだが。

この後、焼餅を買い、ちょっと行儀が悪いが食べながら歩いていた時に、右上の歯の小さな詰め物がとれてしまった。
部屋に帰ってからそれに気付き愕然。
なんとか対処方法を考えなければならない。と言っても病院へいくしか方法はないのだが。

なので、今日の午後からの「チェンマイ定移住者の集いの会」を欠席とし、病院へ行くことにした。
さらに悪いことに、とれた小さな詰め物を、餅に混入した小石を思い取り出して捨ててしまっていた。

もう、最悪。
詰め物が回収できておれば治療も比較的簡単に短期間で済む。
が、その詰め物は捨てているので、予約を取り本格的に治療をすることになった。

まあ、今までいい事尽くめだったので、時々このような最悪な事を経験するのもバランスがとれていていいか。
とは思ってみたものの、やっぱり最悪。

これで歯の詰め物がとれていなかったら、「チェンマイ定住者の集いの会」へ出席している。
午後4時に終わってから運動のためにいつも歩いて帰るが、今日は午後4時過ぎから雨だったので、雨に降られている。
これも最悪だ。

と言うことは、「歯の詰め物がとれた」ことで野外で雨に降られることを免れた。そう考えると、最悪とも言えない。
もう、何が何だかわからないが、まさに「禍福はあざなえる縄の如し」だ。


GIGANTEA・じがんてぃあ
チェンダオ撮影行でお世話になったパンヤ先生を食事に招待することにした。

パンヤ先生は先月結婚したばかりと聞いていたので、ならばお二人でと招待したのだが、ちょっと気になることがあった。
日本料理が好きなタイの人は多いが、「刺身」となると「生魚は嫌」と言う人が意外と多い。

そこで、恐る恐る聞いてみた。

すると二人とも「刺身」が好きとのこと。
私も「刺身」は好きなので、これは好都合。

そこで、パンヤ先生が比較的自由になる木曜日の午前中に食事をすることにした。

場所はターペー門近くのお堀の外周道路からチャンモイ通りに入ってすぐ左にある日本料理店。
これがその店。
20140619#1WEB
5年前に、チェンマイの街中をブラついている時に見つけたお店で、店頭のお品書きに詳細な文言は忘れたが「岩手のサンマ・波の花」と記してあった。

チェンマイで「岩手のサンマ」と言うのも珍しいが、塩を「波の花」と表現してあるのはちょっとお洒落で料亭の雰囲気。
日本料理店らしくないのは店の外観だけで、店内の雰囲気、器、盛り付け、味と申し分なし。

久しぶりに行ったら、当時の店は貸し店舗となっており、その横に新店舗があった。
これが新店舗。
新店舗もなかなかいい感じ。
20140619#2WEB

食べたのは「刺身定食」。ここの料理はチェンマイでもトップクラスだと思う。
20140619#3WEB
写真はお二人の了解を得て、ブログに掲載させてもらうことにした。
満足してもらって私も嬉しい。

私の心の中でこれは、お二人へのささやかな、本当にささやかな結婚祝いだ。
おめでとうございます。
チェンダオのトンボ Dragonflies in Chiang Dao
チェンダオの撮影地に到着したのは、午前9時前。天気はまあまあ。

撮影ポイントの小川は雨の影響で、ささ濁り。
水量が増えていないのが幸いだ。
20140617#1WEB
周囲に木々が生い茂っており、ちょっと薄暗い雰囲気だ。
ここで、標高が400mほど。

20140617#2WEB
Onychogomphus risi sp.♂
June 17,2014,Chiang Dao,Chiang Mai
この日♂は、撮影を'始め午前9時前から午後3時まで飛び回っていた。

20140617#3WEB
Onychogomphus risi sp.♀
June 17,2014,Chiang Dao,Chiang Mai
♀が産卵に来た。

20140617#4WEB
Onychogomphus risi sp.♀
June 17,2014,Chiang Dao,Chiang Mai
日本のオナガサナエの場合、水面上50~60cmの距離でホバリングし産卵しているケースをよく見かけたのだが、ここのオナガサナエは、2mほどの高さでホバリングし産卵するのもいる。

20140617#5WEB
Onychogomphus risi sp.♀
June 17,2014,Chiang Dao,Chiang Mai
卵塊が数珠つなぎになっている。

20140617#6WEB
Macromia sp.???
June 17,2014,Chiang Dao,Chiang Mai
多分、Macromiaだと思うが、今年初めて見た。

【追記】
Macromia chaiyaphumensis♀か。(2014/06/19記す)

20140617#7WEB
Asiagomphus xanthenatus xanthenatus
June 17,2014,Chiang Dao,Chiang Mai
ここの小型のサナエは人の気配に非常に敏感で、こちらの動きを察知するとすぐ飛び去る。

直感的に二種類のサナエがいるとは思ったが、なかなかじっくりと観察している時間がない。で、撮った。
これは初めて撮ったように思う。

【追記】
種名がわかったのでAsiagomphus sp.を訂正した。(2014/06/19)
過去のデータを調べたら、2005年5月に撮影していた。

20140617#15WEB
Asiagomphus xanthenatus xanthenatus♂の尾部付属器。

20140617#8WEB
Microgomphus thailandica
June 17,2014,Chiang Dao,Chiang Mai
全長4cm弱、このサナエも非常に敏感なので、来そうな場所でひたすら待つ。
木化け、石化けだ。

私は木ですよ、石ですよとばかりにじっとして動かないのがポイント。

ただここに生息する小型の蚊は、その木、石に容赦なくくらいついてくる。
見るとデング熱を媒介するネッタイシマカではないので、写真を撮るまで血はくれてやった。

20140617#14WEB
【追記】
Microgomphus thailandica ♂の尾部付属器。

20140617#9WEB
Microgomphus thailandica
June 17,2014,Chiang Dao,Chiang Mai
真横に回りたいのだが、動くと逃げられる。

20140617#10WEB
Gomphidia abbotti
June 17,2014,Chiang Dao、Chiang Mai
午後になって陽が差し始めたら姿を見せたおなじみさん。
このトンボも非常に敏感でなかなか近寄れないのだが、この日はすんなりと近寄れた。

この他に、属名は不明ながらヤンマ科、サナエ科のトンボ、それにIdionyx sp.

午後3時に撮影を終え、チェンダオの町のホテルを確認し、帰路につく。

部屋に戻り、コーヒーを飲んで一休みしていたら雨。
本当についている。感謝、感謝。



隠れた観光名所
チェンダオへ行って来た。
先週はバイクで行ったのだが、さすがに2時間はきつい。そこで、今回もパンヤ先生にお願いした。
ほぼ1日、1500Bで行ってもらえるのは助かる。

午前7時20分、チェンマイ出発。
チェンマイの天候は曇り。

今日はチェンダオで雨に降られるのを覚悟をしていた。
雨が降っても、車の中で止むのを待てばいい。雨が止めば撮影はできると考えていた。

ところがだ、予想に反して、北へ進むにつれ、天気がよくなってきた。

私はどちらかと言えば雨男なのだが、これは一体どうしたことか。
パンヤ先生が救いの晴男なのだろう。


現地到着午前8時半過ぎ。
撮影ポイントへ行くと、すでにオナガサナエが飛んでいた。

小型のサナエトンボも飛んで来たのだが、相変わらず敏捷、ちょっとしたこちらの動きを察知して飛び去った。

ただ、よほどこの場所が気に入っているのだろう、しばらくするとまた飛んで来たので、これは慎重に撮った。
これらの写真はまとまり次第、アップロード予定だ。

昼食は撮影地点から北へ車で10分ほど行ったマンゴー農園。
以前にもブログに書いたが、ここはマンゴー農園が本業で、食堂は副業。

周辺の山々は奇岩と言うか、形が面白い。
そのためよく映画のロケ地として利用されるらしい。

なんと、シルベスタースタローン主演の「ランボー」のロケがこの近辺であり、シルベスタースタローンたちがここの食堂で食事をしたと店の人が話をしていた。

有機農法で栽培されている、1個1~2kgもある巨大なマンゴーと言い、映画のロケ地といい、やはりここは隠れた観光名所と言ってもよいのではないか。

もっとも、ブログで紹介するともはや隠れてはいないのだが。


バイクの強制保険の更新
2ヶ月ほど前に知人が私のバイクの強制保険の加入証を見て、期限切れを指摘してくれた。

加入証には2557の数字が見える。
20140615#4WEB

タイの場合は年号は仏暦で表示し、西暦+543年が仏暦となる。仏暦2557年=西暦2014年。

私はこの加入証は仏暦2557年(西暦2014年)まで有効と思っていたのだが、その横にタイ語で有効月が記載されているらしい。悲しいかな、私はタイ語が読めない。

その月(4月?)を過ぎているので、検問で指摘されれば罰金の対象らしい。
ヘルメットをかぶって運転していると、まず検問で止められることはないのだが、今日更新に行った。

行った先はハンドンにある陸運局。
必要書類はバイクの登録証。
20140615#2WEB

これを受付に提出すると、奥の黄色の看板のあるカウンターで「インシュランス」を購入してから再度受け付けに来るよう指示される。

「インシュランス」これが強制保険だ。支払った保険料は324B。
この強制保険証書とバイクの登録証を再度受け付けに提出して、整理券をもらった。

5分ほど待って、手続きが終わり、ここで105B支払った。これが税金で、5Bは延滞料???。
20140615#3WEB
これで来年の4月?まで有効。

とここまでは順調に事が運んだのだが、帰りに雨。

雨が小降りになるまで待って、容易してあった雨合羽を着て帰ったのだが、帰り道またきっちり降られた。
この時期は本当に天気の動きが読めない。

ただ、この時期、バイクで一度はドイインタノンへ行ってみたい。
ここも2時間コースで、一度は雨の中の2時間走行も経験しておかなければならないだろう。

【追記】
コメントにもあるように有効期限は仏暦2558年(西暦2015年)3月21日まで(2014/06/18記す)。
どんよりとした天気
午前6j起床。
まあまあの天気だ。
あとちょっと回復してくれれば言うことなしと思っていたら、1時間もしないうちに天気が悪くなってきた。

午前9時を過ぎると、天気がちょっとだけ回復してきたので出かけてみた。

20140615#1WEB
2014年6月15日午前9時40分、ステープ通りからみたドイステープ
お寺の上には厚い雲。

にもかかわらず、標高1100mの撮影ポイントへ行って来た。
ポイントまではバイクで30分ほどの距離だ。

一度、バイクで2時間ほどの撮影行を行っているので、バイクで30分はごくごく近場のイメージ。
行って駄目ならば帰ってこればいい。近場はこのように気楽に行けるのがいい。
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陽が差している時間は十数秒。すぐに雲に覆われてしまう。

環境はいいのだが、トンボがいない。
まあ、この天気ではしかたのないところか。

ここでの撮影を切り上げ、標高650mポイントへ。
ここでもトンボは少ない。しばらく待っているとどこからともなく飛んできた。
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モノサシトンボ科Coeliccia poungyi
June 15,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

今日撮ったのはこれだけ。
朝から小雨
夜は眠くなったら眠り、朝は目が覚めると起きる。
これが自然でいい。これで睡眠時間はだいたい7時間ほど。

今朝起きたのは午前4時、と言っても日本時間の午前6時。
外は雨なので、今日の撮影は中止。

午前中は一昨日採集したトンボの標本作りを行った。
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Onychogomphus risisp.
June 12,2014,Chiang Dao,Chiang Mai
オナガサナエの仲間。
ちなみに日本のオナガサナエはOnychogomphus viridicostus。

このOnychogomphus属と言うのは、多種多様の形態を持った種をひとまとめにしてある大きな属で、その後、その形態により、Lamelligomphus, Melligomphus, Phaenandorogomphus などの新属に細分化され、中国のトンボについてはOnychogomphus属はすべてほかの属に分類されたようだ。

チョウと異なり、トンボは死ぬと腐ってくるので、その前に処理をしなければならない。
標本写真撮影を行い、データ整理をして一段落だ。

午後から天気が回復してきた。
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2014年6月14日午後1時30分、ステープ通りから見たドイステープ
この写真を撮った1時間後、また天気が崩れだした。
このように天気が不安定だと、遠出しにくい。

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道端に咲いていた花で、名前は不明。
見過ごすのはちょっともったいないので撮った。
インスタントお粥
昨日、チェンダオへ言ったのは実にいいタイミングであった。
今日は、朝から天気が悪い。いつ雨が降ってもおかしくないような天気。

昼前に天気が回復傾向にあったので、雨が降らないうちに買物を済ませることにした。
ついでに、市民競技場前の餃子館・金餃の餃子を昼食代わりにした。

これがその餃子。
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20個で120B。
この店は餃子の種類が多いが、食べるのはいつも豚肉とトウモロコシが入っている餃子。トウモロコシの食感がいい。

ただ、この店ちょっと気になることがある。
今まで、お昼時に何回となくこの店に来てはいるのだが、お客さんがいない。

すぐ隣のタイ料理の店はよくお客さんが入っている。
やはり餃子はタイ料理に比べるとちょっと割高なのかもしれない。

この店も、最近は餃子の宅配をやったり、新しいメニューを出したり頑張っているので、このまま頑張り続けて欲しい。

餃子の昼食を済ませた後は、そこからそう遠くないTesco Lotusへ。
イギリス系の大型スーパーマーケットで、食料品から衣料品、電化製品など日常的に使うものはほぼ何でもそろう。

今日はインスタントのお粥を買った。
いかにもタイらしいと思って買ったのだが、日本にもあるのだろうか。
メーカーはクノール、クノールは日本ではカップスープを販売していたような記憶があるのだが。
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このお粥、マグカップに入れお湯を注ぐだけでそれなりのお粥ができると言う優れもの。
ちょっと小腹がすいた時に食べるといい。なかなかいい味。

帰りにバイクのガソリンを満タンにしておいたので、明日天気が良ければ、また2時間の撮影行にでかけることはできる。
まあ、明日の天気と気分次第だけれど。
チェンダオへ
午前中の天気はいまいちだが、午後から回復することを期待して、チェンマイの北、チェンダオへ行くことにした。
天気が良ければ、Onychogomphus属、オナガサナエの仲間が期待できる。

バイク単独での撮影行は初めてだが、今までにチョウの研究家Iさんと一緒に、方々へ出かけた経験が役立っている。

途中、Mae Taeng(メーテン)の町を通り過ぎる時には、心の中で両手を合わせた。

心の中で両手を合わせたのは、撮影行の無事を祈念したのではない。

今、こうしてバイクで遠出できるのは、チェンマイでバイクの免許をとるとき大変お世話になったメーテンにお住まいの新明天庵さんと試験を受けた近くの陸運局に、感謝の意を込めて手を合わせたのだ。

第一関門無事通過。
それにしても、目的地のチェンダオは遠い。

2時間弱かかり到着した。
天気は曇り空。

まずはかつてのサナエポイントへ。
全盛期は草が生い茂り、その葉の上に多くのサナエがみられたのだが、今やその面影はない。
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下流に移動した。
オナガサナエが好みそうなポイントが見つかった。
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この近くで撮影の準備。
先月はこの川底に泥がたまっていたのだが、雨で増水し流されたようだ。
いい感じの川底になっている。

カメラを準備して見上げると、もうホバリングしている。
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サナエトンボ科 Onychogomphus risisp.
June 12,2014,Chiang Dao,Chiang Mai

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サナエトンボ科 Onychogomphus risi
June 12,2014,Chiang Dao,Chiang Mai

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サナエトンボ科 Onychogomphus risi
June 12,2014,Chiang Dao,Chiang Mai

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ミナミカワトンボ科 Euphaea masoni
June 12,2014,Chiang Dao,Chiang Mai

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ミナミカワトンボ科 Euphaea masoni
June 12,2014,Chiang Dao,Chiang Mai

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ミナミカワトンボ科 Euphaea masoni
June 12,2014,Chiang Dao,Chiang Mai
潜水産卵。

Onychogomphusは十数頭ほど見た。かなり多い。

他にも、小型のサナエがいたが目で終えない。
視力の低下が著しい。歳を感じる。

昼近くなってトンボの数が減ってきたので、撮影を終えたが、今日の状態を見る限り、ここのOnychogomphusは、環境激変に耐え健在だ。

チェンマイからはちょっと遠いので、チェンダオで宿を借りると言う方法もある。
いずれにしても、もうちょっとチェンダオは調べなければならない。
午後からはいい天気
今朝はまあまあとは言え、雲の多い天気。
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2014年6月11日午前8時10分、ステープ通りから見たドイステープ

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ちょっと見どころを過ぎた赤い花。

当初名前を火炎樹(かえんじゅ)と聞いていたのだが、和名を鳳凰木(ほうおうぼく)と言うらしい。
ここらの名前も正確に覚えたいのだが、植物にまで手を広げると収拾がつかなくなるのでここまでにしておく。

ドイステープ・落書きポイントへ到着したのは、午前8時20分。
今日も、ムモンギンヤンマ Anax immaculifrons 狙い。

涼しくて気持ちがいいのだが、本命は飛んでこない。

足元に飛んできたイトトンボを撮った。
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モノサシトンボ科 Copera marginipes
June 11,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

1時間ほど待ってみたが、本命は現れず。

ドイステープのお寺のちょっと下の滝まで行って見た。
何かいるだろうと思って探すのだが、何もいない。

結局、ここでは一枚も撮らずに下山。
天気はいつものように、午後になって回復し、青空が広がっている。

午後になって回復されてもねぇ。
この天気では
今日も午前中は曇り空。

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2014年6月10日午前10時、ステープ通りから見たドイステープ
お寺はすっぽりと雲の中。

午後からはスリウォンブックセンターへ行った。

チェンマイには大きな本屋さんが二軒ある。
DKブックセンターとスリウォンブックセンターだが、自然科学関係の書籍は、スリウォンブックセンターが多いように思う。
本屋さんに入る時、バッグは入り口のカウンターに預けて置かなければならないのが、日本と違うところ。

買ったのはこれ。「BEETLES OF THAILAND」
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これ一冊あれば、身近なカブトムシ、クワガタ、糞虫、ハンミョウの名前を調べることができる。

トンボ、チョウの写真がメインだが、甲虫も見れば撮る。
撮った甲虫の名前を調べる時に、このような図鑑が手元にあると便利だ。

チョウや甲虫は収集家や研究者が多いのでこのような図鑑が出版されるが、トンボはまだまだマイナーな昆虫なので、なかなかこのような図鑑が出版されない。

サナエトンボ科 Macrogomphus kerri
古い写真を整理していたら出てきた、まだポジフィルム全盛時代に撮った写真。

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April 30,2001,Chiang Dao,Chiang Mai、いまだ再会できていないトンボ。

先月、チェンダオに行ったのだが、13年の歳月はトンボのすむ環境を悪い方向へ著しく変化させており、かつてサナエトンボの宝庫であった小川は見る影もなくなっていた。

大型のサナエトンボで、デジタルカメラで撮り直したいのだが

唯一の救いは、オナガサナエの仲間Onychogomphus risisp.が健在であったこと。
近い将来、この環境が回復することを願うのみ。




久しぶりのドイステープ
チェンマイの天気は、午前中曇り、午後から回復し、夕方になるとまた崩れるというパターン。

一度チェンダオ方面へバイクで出かけたいと思ってはいるのだが、バイクで雨にはあいたくない。

近場のドイステープへ様子見に行ってみた。
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2014年6月9日午前9時30分、ステープ通りから見たドイステープ
お寺の上には厚い雲がある。

この曇り空ではまずトンボは出てこないが、晴れ間が出ることを期待。
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ドイステープ中腹から見たチェンマイ市内。

標高1100m地点へ行ってみた。
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直径20cmもあろうかと思われる枝が折れている。
よほど強い風が吹いたのだろう。

チョウは見かけるがトンボはまったくいない。

枝の先にトカゲがいたので撮った。
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だるそうに枝にしがみついていた。

しばらく待ってみたが、晴れる気配はまったくなし。

下山して落書きポイントをのぞいてみたが、数日前の雨で小川が増水し、川岸の枯葉などが流されてきれいにはなっていたが、トンボ、チョウの姿はなし。

まあ、気長に天気が回復するのを待つしかないようだ。




アボカド冷奴
昨日はマグロの赤身とアボカド、そして今日は冷奴とアボカドを一緒に食べた。

冷奴用の豆腐はリンピンスーパーマーケットやTOPSマーケトで売られている絹ごし豆腐だ。
木綿豆腐もあるが、絹ごし豆腐の方がうまいように思う。

その絹ごし豆腐に花かつおをかけ、さらにアボカドを小さく切ってのせてみた。
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これがなかなかうまい。

そこで、インターネットでアボカドと冷奴の組み合わせはあるかどうかを調べてみた。
あった。
すでにレシピとして掲載されていた。
マグロの赤身とアボカドの組み合わせも掲載されていた。

インターネットから得た情報と今回の試食の結果から、今度はつぶしたアボカドにワサビを練りこみ、それにショウユを入れたペーストを冷奴につけて食べるのもありそうだ。

アボカドとワサビとショウユの比率は試行錯誤して決めなければならないが、面白そう。
しかもこのペースト、マグロの赤身にも使えそうだ。

金曜朝市で買ったアボカド、4個50Bだったのだが、いろいろと遊ばせてくれる。
チェンマイのマグロ
昼前に、日本食材が販売されているリンピンスーパーマーケットで、マグロの赤身の小さなブロックを買った。

念願のマグロの赤身+アボカド+ワサビの味を確かめるためだ。

リンピンスーパーマーケットで買物をすると、帰りは飲茶の店か餃子の店で昼食をするのだが、今日はそれらをキャンセルしまっすぐ部屋に戻り、マグロは冷蔵庫に保管。

そして夕食。
赤みのブロックを適度の大きさに切り、アボカド、ワサビをのせてみた。

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このマグロの赤身、見た目は非常にいい。

まず、アボカドなしのマグロの赤身とワサビを食べたみた。
この赤身には真に申し訳ないのだが、Kさん宅の新築祝いで食べたシメサバの方が脂が乗っていてうまかった。
それに比べるとちょっと物足りない。

では、アボカドを乗せたマグロはどうか?
こちらの方がうまい。アボカドは確実に赤身の味を引き立てる。

なので、アボカドはもっとぶ厚くした方がいい。
ぶ厚いアボカドの上に、マグロの赤身を乗せて食べるのがベストか。

ただそうするとマグロの赤身のおいしい食べ方ではなくて、アボカドのおいしい食べ方になってしまう。

似たような話で、「塩のおいしい食べ方」と言うのがある。
これは、焼いた牛肉の上に、塩を乗せて食べるというもの。

いずれにしても、おいしく食べるにはそのような発想の転換も必要だろう。
もっとも、そこまでして食べなくてもいいと言う考えもないことはないのだが・・・・・。

プライスレス
金曜朝市へ行って来た。

午前6時40分、バイクで朝市へ向かう。
午前6時40分と言うと早いようだが、日本時間では午前8時40分。
タイでも日本時間で生活しているので、早いと言う気はしない。

金曜朝市では例のモチ、トマト、それにスプラウト、アボカドを買った。
アボカドはまだ青いが、これを室内に放置しておき、表皮が黒っぽくなった時が食べ頃だ。
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スプラウト。
オリーブオイルで炒めるのがいいかも。

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これはアボカド。
食べごろは4,5日後か。

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その横にごく自然に置いてあった容器をよく見ると、セミだ。
全長3cmほどの小さなセミ。
食用昆虫はよく見かけるが、セミは珍しい。


ところで、アボカドと言えば、マグロの赤身にアボカドのスライスと少量のワサビを乗せ、ショウユをちょっとつけて食べてみたいと前々から思っているのだが、これがまたなかなか実現しない。

今度、リンピンスーパーへ行ったら、マグロの赤身がないか調べてみよう。


今日は、数年前の金曜朝市で初めて納豆を買った店で、納豆を4包み買った。
木の葉にくるんであるので、4包み(シー・ホー)、このようにタイ語は類別詞が難しい。

その時に写真を撮らせてもらい、おばちゃんに写真をあげたのだが、それを覚えてくれて、納豆2包みサービスしてくれた。

納豆は1包み10Bだが、おばちゃんのこのようなサービスはプライスレスだ。
決意表明
昨日午後、大阪から香港を経てチェンマイに戻って来た。

今回の日本帰国の目的の一つであった「魚を食べること」は100%達成した。
十分休養もしたし、エネルギーも補充した。

今回の大阪では、今まで気付かなかったのだが、ゴミがない。
グランフロント大阪へ行った時に、人通りの多い通路で小さなゴミを一つ見つけた時は、思わず撮ろうとした。
それぐらい、ゴミが珍しかった。

田舎のコンビニで見つけたB級グルメもなかなかのもの。
都会のデパチカは相変わらず、「食の宝庫」だ。

チェンマイにいる時、日本で調達する品のリストを作っていたのだが、大阪・梅田ですべて調達できた。
欲しいものが何でも手に入るのがすごい。

今週はのんびりと過ごし、チェンマイの生活に身体を慣れさせ、来週から本格的に活動再開といきたい。

まあ、これぐらいの決意表明をしなければ、チェンマイのこの蒸し暑さに打ち勝つことができないのだけどね。

韓風健康五色飯
日本での用事を終え、チェンマイに戻る日。
今朝の大阪は曇り空で涼しい。

関空発09:20発、キャセイパシフィック航空CX567便で香港へ。

まず目に付いたのがウェルカムボード。
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香港での待ち時間3時間半を利用して、飲茶(点心)の店を探してみたがやはり見当たらない。
代わりに、うまそうな写真を見つけた。
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これはうまそう。

周辺を見渡すとフードコートがあった。
ここのメニューに飲茶(点心)が二種類ほどあったが、見た目うまそうではなかったのでやめ、韓風健康五色飯を注文した。具沢山のビビンバだ。

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ここのカウンターで注文すると、注文はオンラインで厨房へ伝わるシステム。
日本でこの方式を取り入れている店を見たことがない。

注文を終え、番号がついているレシートを持って店内に入る。
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画面右の液晶画面に注目。
下の段は調理中、上の段に出来上がった料理の番号が表示される。

上段に自分のレシートの番号が表示されたら、注文した料理をとりに行く。

そして、これが韓風健康五色飯だ。具沢山のビビンバだ。見た目迫力満点。
牛肉、モヤシ(スプラウト)、シイタケ、ホウレンソウ、??赤い野菜の千切り、味付け海苔、キムチっぽい?それに目玉焼き。
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直径20cmほどのアルミの器に入れてあり、具沢山でご飯が見えない。
このアルミの器はちょっと興ざめだが、味は実にいい。スープの味もいうことなし。

私は具材一種類ごとに食べてみたが、全部かき混ぜて食べるのもありそうだ。 

ちょっと量が多いかと思ったが、すんなり胃袋に治まった。
これはクセになりそうな、おすすめの一品。

韓国・仁川空港のフードコートもよかったが、香港国際空港のフードコートもなかなかいい。
近畿大学水産研究所・マグロの海鮮丼
今年も大阪梅田・グランフロント大阪北館6Fにある近畿大学水産研究所へ行って来た。
ここでは、「完全養殖のマグロ」が食べられる。
今回の狙いは、マグロの海鮮丼。

午前10時半に5Fエスカレーターから6Fを見上げるとすでに多くの人が並んでいる。
やられたと思ったが、ここまで来たので、最後尾で列を整理している店員さんに聞いて見た。

いつ頃食べられますか?店員さん曰く「12時頃には食事できます」。

その言葉を信じて並ぶことした。
こうなると食事も体力勝負となりそうだ。

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待つこと1時間半、席に案内され、マグロの海鮮丼を注文する。
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直径20cmもあろうかとおもわれる丼に、マグロとタイ、ヒラマサ、カンパチが盛り付けてあり、ご飯が見えない。

私はこの上にじかに少量のしょうゆをかけたのだが、それは失敗だった。

付いていた小皿をまったく無視していた。
小皿にしょうゆを入れ、魚の切り身にワサビをつけ、さらにしょうゆをちょっとつけて食べればなおよかった。
それでも満足。

この行列、いつまで続くのだろうか。
今だに行列ができるここ近畿大学水産研究所といい、あべのハルカスといい、今大阪が熱い。

本当に暑い。


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