主にチェンマイのトンボとチョウ、それにチェンマイの日常の写真
午後2時までねばってみた
午前6時30分、バイクで金曜朝市へ。

朝市でジャガイモ、納豆、オクラを買った。

ジャガイモはタマネギと一緒に味噌汁にしたり、スライスしてオリーブオイルを使って鉄板焼きにしてから軽く塩を振って食べるのもいい。
オリーブイオイルを使うのがポイント。

納豆はやはりリンピンとかTOPSで買った方がうまいのだが、ここで買うのは、木の葉で包んである納豆を食べたいと言うこだわりから。

オクラを買っている時に、チェンマイ定住者の集いの会のOさんに会った。
世間は広いようで狭い、ここチェンマイでも。

20141031#1WEB
2014年10月31日午前7時30分、ステープ通りから見たドイステープ
金曜朝市からの帰りのドイステープ、今日は雲が切れて絶好のトンボ日和と期待していたのだが。

20141031#2WEB
2014年10月331日午前11時30分、ステープ通りから見たドイステープ
いつの間にやら、山の上にはおびただしい雲があるが、青空も見えることだし。

まずは標高の高い撮影ポイントへ行ってみた。
トンボの姿はなし。
20141031#3WEB
タテハチョウ科 名前不明
Oct.31,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

昨日と同じく、下山して Coeliccia poungyi ポイントへ。
ここでは、Calicnemia imitans ♀狙いだが。

正午過ぎに着いたのが、見たのはCoeliccia poungyi 一頭のみ。

さらに下山して、ヤンマポイントへ到着したのは、午後12時45分。
イスに腰掛けヤンマを待った。

20141031#4WEB
シジミチョウ科 Loxura atymnus
Oct,31,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
オナガアカシジミ属の小型のチョウ。



高速で飛んで来たセセリチョウがいた。
写真を撮る間もなく、飛び去ったが、しばらくするとイスの上にとまった。
20141031#5WEB
セセリチョウ科 イシガキセセリ Odontoptilum angulatum
Oct,31,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
このセセリチョウ、見たのはこれが三回目。

20141031#6WEB
セセリチョウ科 イシガキセセリ Odontoptilum angulatum
Oct,31,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141031#7WEB
セセリチョウ科 イシガキセセリ Odontoptilum angulatum
Oct,31,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

今日の収穫はないかと思っていたが、撮影終了間際に、セセリチョウが飛んで来た。

午後2時までねばってみたが、ヤンマ(Polycanthagyna erythromelas)の産卵は撮れず。
姿を見ることすらできなかった。

撮影頻度の少ないセセリチョウが撮れたのが救いだ。
午後からの撮影では何も撮れないと言うケースはよくあるからだ。





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Calicnemia imitans ♀狙い
今日は昼前からドイステープへ行って来た。

20141030#1WEB
2014年10月30日午前11時15分、ステープ通りから見たドイステープ
ドイステープ山頂近辺の雲の色があやしい。

正午前に標高の高い地点へ行ったら予想通りの曇り。
ハレギチョウがいた。
20141030#2WEB
タテハチョウ科 ハレギチョウ Cethosia biblis
Oct.30,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

ハレギチョウだけ撮って下山し、Coeliccia poungyi ポイントへ。
ここでは、昨日撮り損ねた Calicnemia imitans ♀狙いだ。
20141030#3WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia loogali
Oct.30,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141030#4WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia didyma
Oct.30,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141030#5WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia poungyi
Oct.30,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
数が多いと交尾の写真を撮るチャンスも増える。
イトトンボの♀は識別が難しいので、連結、交尾の写真は可能な限り撮り集めたほうがいい。

狙いのCalicnemia imitans は♂♀とも姿を見せず。
多分、木の上のほうにいるのだろう。
陽が差してくると低い位置に降りてくる。

この後、午後のヤンマ狙いでヤンマポイントへ行ったが、すでに数人の人。
これでは、ヤンマは出てこないので、ここで今日の撮影を終えた。


昼過ぎまで待ってみた
今日は昨日の計画通り、最初にドイステープの標高の高い所でカワトンボ探し。

20141029#01WEB
2014年10月29日午前9時30分、ステープ通りから見たドイステープ

今日もドイステープへ行く車、バイクが多い。
ほとんどの人は、ワットプラタートドイステープ寺院、プーピンパレスやドイプイだ。
ドイステープへの観光バスの乗り入れは禁止になったように聞いていたのだが、今日も観光バスを数台見かけた。

標高の高い撮影ポイントへついたのは午前10時。
カワトンボがいないか探したが、トンボの姿なし。
1時間程で下山し、Coeliccia poungyiポイントへ。

まず出迎えてくれたのがシジミタテハ。
20141029#12WEB
シジミチョウ科 Dodona deodata deodata
Oct,29,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
真横に回ろうとすると向きを変える。しびれを切らしてシャッターを切った。

ここのポイントは、モノサシトンボ科 Coeliccia poungyi が多い。
多いと、どうしても撮らなくなる。

20141029#02WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia loogali
Oct,29,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141029#03WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia loogali
Oct,29,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141029#04WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia loogali
Oct,29,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141029#05WEB
モノサシトンポ科 Calicnemia imitans ♂
Oct,29,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
このイトトンボは数が少ない。

20141029#06WEB
モノサシトンポ科 Calicnemia imitans ♀
Oct,29,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

貴重な♀の写真だが、草の葉がレンズにかぶさった失敗作。
Coeliccia loogali の♀かも知れない。

ここまで撮って、ヤンマポイントへ移動。
ヤンマポイント到着、午前11時30分。

イスに腰掛け、ヤンマ7が飛んでくるのを待つのだが、それだけでは退屈するので、あっちをキョロキョロ、こちをキョロキョロ。

イトトンボが飛んでいた。
20141029#07WEB
モノサシトンボ科 Copera vittata
Oct,29,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141029#08WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia chromothorax
Oct,29,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

翅がボロボロだが、大型のチョウが飛んで来た。
20141029#09WEB
タテハチョウ科 Thauria aliris intermedia
Oct,29,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
シロオビワモンチョウだ。
このチョウは標高の高い所でよく見かけるが、こうしてとまることは珍しい。
森の奥へ、奥へと飛んでいくのが通常の習性。

20141029#10WEB
これはガ(蛾)、名前不明。
Oct,29,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141029#11WEB
これもガ(蛾)。
Oct,29,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

トンボヤチョウを撮りながら、午後1時半頃まで待ってみたが、ヤンマの姿はなし。
他にヤンマにとっていい環境ができたのかもしれない。




ヤンマの産卵は午後か?
今日も晴れ、ちょっと雲が多いか。

20141028#1WEB
2014年10月28日午前9時30分、ステープ通りから見たドイステープ

今日もまずヤンマポイントへ向かう途中の沢沿いで集まってきたチョウを撮る。
20141028#2WEB
シロチョウ科 Delias pasithoe アカネシロチョウ
Oct.28,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141028#3WEB
シジミチョウ科 Remelana jangala
Oct.28,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

翅に特徴のあるので、撮ったが2年前の3月に撮っていた。

ここまで撮って、今度はミナミイトトンボのポイントへ。
今日も30分程待ってみたが、現われず。

ヤンマポイントへ移動し1時間程待ったが、今日もヤンマの姿はなし。

脱いだ服に寄って来たシジミチョウを撮った。
20141028#4WEB
シジミチョウ科 名前不明
Oct.28,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
翅の模様がちょっと変わっている。

午前11時30分過ぎ撮影を終えた。
天気がいいのにヤンマの姿はなし。

部屋に帰って昨年のデータを調べ直した。
昨年のデータでは、Polycanthagyna erythromelasの産卵は正午を過ぎてからだった。
そう言えば、メーサーの滝で Polycanthagyna erythromelas の産卵lを撮ったのも、午後1時15分。
♂も午後の方が飛んでくる確率は高いようだ。

明日は昨年のデータをもとに、午前中は標高の高いポイントへ行き、午後からはここのヤンマポイントで待ってみることにした。さて、その結果は?。
撮れる時に撮っておかないと・・・
今日はドイステープ・ヤンマポイントへ向かう薄暗い沢沿いで、昨日見た ミナミイトトンボ科 Prodasineura verticalis を撮り、その後でヤンマ科 Polycanthagyna erythromelas の産卵を撮るつもりで出かけた。

20141027#1WEB
2014年10月26日午前9時30分、ステープ通りから見たドイステープ

薄暗い沢沿いに日差しは差している。
午前10時頃から30分ほど待ってみたが、昨日のミナミイトトンボは出てこない。

ヤンマポイントへ移動。
ヤンマも飛んでこないし、帰る準備をしていたら、キシタアゲハが飛んで来て、水で濡れている岩盤に止まった。
20141027#2WEB
アゲハチョウ科 キシタアゲハ Troides aeacus
Oct.27,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

吸水しているようだ。
キシタアゲハの♀は吸水にはこないと聞いていたので、これは意外。

この後、翅を閉じた時に横から撮ろうとしたら、飛び去ってしまった。
飛び方にどことなく力強さに欠けるような気がした。

帰りに、またミナミイトトンボ探し。
20141027#3WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia didyma didyma
Oct.27,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

昨日のミナミイトトンボは現われず。
当初の予定は、何一つとして達成できず。まあ、これもよくあるパターンなのだが。

このようにトンボの写真は撮れる時に撮っておかないと、今度はいつ撮れるかわからない。
Delias 三種類と Prodasineura 一種類
日曜日はいつもは休養日なのだが、あまりの天気の良さに休養日を返上して、ドイステープ詣。

20141026#1WEB
2014年10月26日午前9時30分、ステープ通りから見たドイステープ

ワットプラタートドイステープ寺院の前はバイクで素通りすると言う、罰当たり(?)モード全開。
まあ、年末にまとめてお参りをすることにしよう。

ドイステープの標高の高い所へ行って見た。
ここは雨が降ると増水し環境が一変する。

蛇行して流れていた小川が、大水で流された大量の砂で埋まりなくなっており、従来の細い道が小川となっていた。

ここで、この時期にカワトンボが見つかると大発見なのだが、トンボの姿はなし。
チョウはDelias が二種類いた。
20141026#2WEB
シロチョウ科 Delias acalis タイリクアカネシロチョウ
Oct.26,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141026#3WEB
シロチョウ科 Delias agostina ヒメウラキカザリシロチョウ
Oct.26,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

二種類の Deliasを撮った後、下山しヤンマポイントへ。
ここで三種類目のDelias。
20141026#6WEB
シロチョウ科 Delias hyparete ベニモンシロチョウ
Oct.26,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141026#7WEB
シロチョウ科 Delias hyparete ベニモンシロチョウ
Oct.26,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
一日で三種類のDeliasを撮ったのは初めて。

ヤンマポイントへ向かう途中の薄暗い沢沿いにいたミナミイトトンボ。
20141026#4WEB
ミナミイトトンボ科 Prodasineura verticalis ?
Oct.26,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141026#5WEB
ミナミイトトンボ科 Prodasineura verticalis ?
Oct.26,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
去年の6月に撮って、これで二回目。

ドイステープでは珍しい。
出現期がよくわからないのは、撮影データが少ないからだ。

このイトトンボももうちょっと撮っておきたい。

結局、この日も午前11時から1時間程待ったが、ヤンマは姿を見せず。
明日も天気が良ければ、まずはこの P.verticalis 狙いで、その後ヤンマを待つことにする。



なかなかヤンマの写真は撮れず
天気が回復してきた。
こんな天気が続けば、ヤンマも出てくるだろう。

20141025#1WEB
2014年10月25日午前10時15分、ヅテープ通りから見たドイステープ

ヤンマポイントへ行ってみた。
途中の林の中で見つけた3cmほどの小型のセミ
20141025#2WEB
Oct.25,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141025#5WEB
シジミチョウ科 シジミチョウ科 Castalius rosimon
Oct.25,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

このシジミチョウもここのおなじみさんとなった。

この後、午前11時10分に Polycanthagyna erythromelas の♀が飛んで来たが、水たまりの上でホバリングをしてはいたが、そのまま飛び去った。

さらに10分後、P.erythromelas ♂が飛んで来たが、これも止まることなく飛び去った。
さて、いつになったら、産卵が見られることやら。

チェンマイ大学の学生さん
珍しい人たちに出会った。
手に捕虫網を持っている。

聞くとチェンマイ大学の学生で、昆虫採集のようだ。
チェンマイに来て、タイの人で昆虫採集をしている人を初めて見た。

20141025#3WEB
アオスソビキアゲハを捕まえて歓声があがっていた。

20141025#4WEB
これは毒ビン、採集した昆虫をこの中に入れ、死んだ昆虫は取り出して、別の袋に入れていた。
この後、大学に持ち帰り、標本にするらしい。

昆虫の研究ではコンケン大学は有名だが、チェンマイ大学にも昆虫学を教える学部があるようだ。

トンボ科 Zyxomma petiolatum
ブログ読者の方のご指摘により、オオメトンボ属であることがわかった。
Kroolek Reinthong 氏からも助言をもらった。感謝。

このトンボ、廊下に落ちていたのを拾った。
なんとも楽な採集方法であった。

オオメトンボ属のトンボは、数年前、チェンマイ動物園近くの池で見たことはあるが、いつの頃か見かけなくなった。
生態写真は撮れていない。

20140710#1WEB
July 10,2014, Suthep Road, Chiang Mai

20140710#2WEB
July 10,2014, Suthep Road, Chiang Mai



セセリチョウ科 Caprona agama
このチョウも単独でまとめた。

3年ぶりに行ったチェンダオでの写真。

チェンダオへは5月、6月に発生するサナエトンボを撮るために行った。
チョウの撮影ならば2月下旬から3月上旬が面白い。

20140520#08WEB
May 20,2014,Chiang Dao,Chiang Mai

このセセリチョウ、普通種のようだが撮ったのは初めて。

20140628#14WEB
June 28,2014、 Chiang Dao, Chiang Mai




タテハチョウ科 Euthalia djata osadai
昨日の予想通り、雨は明け方まで降っていたようだ。
このような天気ではどうしようもないので、今まで撮り集めた写真の整理を行う。

このイナズマチョウ、北タイでは極めて珍しいようだ。
撮ったのはこれが最初で最後になるだろう。
20140306#04WEB
March 3,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20140306#03WEB
March 3,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

Euthalia 属のチョウは、高速で飛んできてすぐに飛び去る。
撮るにはある程度の運が必要だ。

この日、この時間にこの場所にいたから撮れた。
これがあるから、ドイステープへはせっせと通わなければならないのだ。

20150210#5WEB
Feb.10, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai
去年撮った時には、これが最初で最後だと思っていたら、今年また出てきた。

20150312#09WEB
March 12,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150312#10WEB
March 12,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
5秒ほど吸水した後、飛び去った。


不安定な天気
雨期が明けて乾期の到来と喜んでいたら、ここ数日は、「本当に乾期?」と疑いたくなるような天気だ。

朝方曇りで、午後からちょっと青空が見え、夕方にかけてまた曇り。
こんな天気でもドイステープへ出かけた。行けば何かが出てくる。

ドイステープはいつにも増して車が多い。

後でわかったのだが、今日はタイの祝日(チュラロンコン大王記念日)。
ワットプラタートドイステープ寺院の周辺はおびただしい車だった。

20141023#1WEB
2014年10月23日午前10時10分、ステープ通りから見たドイステープ
昨日と同じで、雲が低くたちこめている。

撮影ポイントへ到着、午前10時40分、目の前数m先で定期的に動くものがあった。
20141023#2WEB
ミツバチの小規模の分蜂だ。
そのミツバチにスズメバチが近づいている。

スズメバチは攻撃はしていないようだが、スズメバチがある一定距離内に入ると、ミツバチはいっせいに身体を小刻みに震わせ、スズメバチを追い払っている。

なかなか興味深い攻防だ。

ここでは、これだけ撮って下山。

ヤンマポイントへ向かう途中の道路沿いでシジミチョウがいた。
20141023#3WEB
シジミチョウ科 Loxura atymnus
Oct.23,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141023#4WEB
シジミチョウ科 Zemeros flegyas allica
Oct.23,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
肉眼で見てさえないチョウも、写真にすると見栄えが良くなる。

ヤンマポイントへ行ってはみたものもヤンマは出ず。

週末か来週早々、天気が良ければチェンマイーチェンライ県境へ行ってみたい。
昨年見つけたトンボが今年もいるかどうかの確認をしなければならない。

午後8時過ぎ、激しい雨、不安定な天気だ。
これでは明日の天気も期待できない。



どうしようもない天気
明け方に雨が降ったようで、路面が濡れている。

曇り空だが、ちょっとだけドイステープへ行ってみることにした。

20141022#1WEB
2014年10月22日午前9時50分、ステープ通りから見たドイステープ
雲が低くたちこめ、典型的な雨模様の天気だ。

バイクで山を上ると空の色だだんだんとどす黒くなってきた。
それに強い風が吹き出した。
これがチェンマイにおける大雨の前兆だ。

さすがに、この天気ではどうしようもなく、途中でUターンして下山。
ポツリ、ポツリと降る雨と風を無視して部屋へまっしぐら。

20141022#2WEB
部屋に着いたら、予想通りの大雨。

この写真は10日ほど前の同じような雨の日の写真。
20141012#1WEB
庭木の剪定前で、窓の外はこのようにうっそうと木々が茂っていて、これらの木々が天然のブラインドとなり、よかったのだが。
綺麗な翅が落ちていた
青空が見えず、雲の多い天気。
午前10時過ぎまで待ったが、天気は回復するでもなし、崩れるようでもなし。

20141021#1WEB
2014年10月21日午前10時15分、ヅテープ通りから見たドイステープ


ヤンマポイントへ様子を見に行った。
山の上の天気が悪くても、ここは天気が良いことが多いのだが、今日はここも曇り。

沢筋に沿ってヤンマポイントへ向かう。
林の入り口でカワトンボがいた。
20141021#2WEB
カワトンボ科 Matrona nigripectus ♀
Oct.21,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
沢から5mほど離れた薄暗い所にいた。
ドイステープでの出現期は10月中旬から11月中旬までの乾期のトンボ。

同じく薄暗い所にいるチョウ。
20141021#3WEB
タテハチョウ科 カネンスヒメワモン Faunis canens arcesilas
Oct.21,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
ほとんどいつも翅を閉じているが、明るい所へ出た時に翅を広げることがある。

沢の近くにいたイトトンボ。
20141021#4WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia poungyi
Oct.21,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
このイトトンボはよく見られる。

ヤンマポイントでイスに腰掛け、ヤンマの飛来を待つ。

足元に翅が落ちていた。
20141021#5WEB
これはガ(蛾);サツマニシキErasmia pulchella の翅のようだ。
実に綺麗。

午前11時半、雨がポツリ、ポツリと落ちてきた。
ここは雨宿りする場所もないし、雨期には常備しているカサも、乾期の今は部屋の中。

撮影を切り上げたが、途中アゲハチョウがいたので、小雨降る中撮った。
20141021#6WEB
アゲハチョウ科 オオベニモンアゲハ Byasa polyeuctes
Oct.21,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

今日の撮影時間は1時間。
雨は本降りになることなく、午後からは回復傾向。
ヘビの写真を撮っている人がいた
ここ数日は、ドイステープのヤンマポイントへ日参。
今朝も午前9時半過ぎにドイステープへ。

20141020#1WEB
2014年10月20日午前9時35分、ステープ通りから見たドイステープ
雲は多いが嫌な雲ではない。

ドイステープのヤンマポイント近くでバイクをとめていたら、先客の欧米人に話しかけられた。
彼は62歳のアメリカ人で、ヘビの写真を撮っていると言う。

ヘビの写真を撮っている人は非常に珍しいと言うか、初めて会った。トンボで言えば希少種、ド珍品と言ったところ。
デジカメの中のパイソンの写真を見せてもらった。
大型のヘビだが、無毒なのでこれはそう心配することはない。

実用的な質問(?)としてヤンマポイント近辺に毒ヘビはいるかどうかを聞いてみた。
キングコブラを含んで数種類いると。幸か不幸か私はまだキングコブラは見たことはない。

ただ、出てくるのは午後6時以降とのことなので、黄昏飛翔をするヤンマを狙わなければ、毒ヘビに遭遇する可能性は低いと思われる。まずは一安心。

なんやかやと話し込んで、ヤンマポイントへ着いたのは午前11時前。
イスに腰掛け待っていると、前方の草に何か飛んで来た。
それが、これ。
20141020#2WEB
中型のカマキリだった。

次いで飛んで来たのは大型のチョウ、サトオオイナズマの♂。
20141020#3WEB
タテハチョウ科 Lexias pardalis jadeitina
Oct.20,2014,Doi Suthep, Chiang Mai
翅にキズのないきれいな個体。

この後、鮮やかな色調のイナズマチョウの♂が飛んできてとまったのだが、シャッターを切る寸前で逃げられた。
とりあえず、遠くからでも一枚撮っておくべきだった。
あと一歩、あと一歩と近づいて逃げられると言う、よくあるパターンだ。

20141020#4WEB
タテハチョウ科 Kamiska canace
Oct.20,2014,Doi Suthep, Chiang Mai
このルリタテハは珍しいチョウではないが、撮ったのはこれで二回目。

もうすっかりおなじみとなったカワトンボ。
20141020#5WEB
カワトンボ科 Matrona nigripectus
Oct.20,2014,Doi Suthep, Chiang Mai

この後、午前11時半過ぎに、ヤンマ科 Polycanthagyna erythromelas の♂が二頭飛んで来た。
1頭は探雌飛翔をしていたが、どちらも止まることなく飛び去った。

P.erythromelas がいなくなってから飛んで来たのが大型のサナエトンボ。
20141020#6WEB
サナエトンボ科 Gomphidia perakensis
Oct.20,2014,Doi Suthep, Chiang Mai

1時間ほどの成果としてはまずまずと言ったところで、撮影を終えた。
久しぶりに仲間が集まった
久しぶりに仲間が集まって、スキヤキパーティーを行った。

チェンマイで言う「スキヤキ」とは、日本のスキヤキとは異なり、どちらかと言うと寄せ鍋に近い。
みんなでワイワイ言いながら、食べるのだ。

場所は先日オープンした知人のタイ料理屋さん。

寄せ鍋に先立ち、お店の目玉商品「ケムチャップイサーン」なるものを試食させてもらった。
麺類なのだが、透明の麺で非常に弾力があり、実においしかった。

寄せ鍋もそうだが、こういった雰囲気で食べるものにまずいものはない。

20141019#1WEB
シジミチョウ科 Dodona deodata deodata
このシジミタテハも単独でまとめた。

産地が限定されるチョウだが、チェンマイでは比較的よく見られる。

20140306#08WEB
March 6,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20140313#2WEB
March 13,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20140331#1WEB
March 31,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141018#02WEB
Oct.18,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141018#03WEB
Oct.18,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141102#02WEB
Nov.2,2014, Doi Suthep, Chiang Mai





この日もヤンマは現われず
今日もヤンマ( Polycanthagyna erythromelas) を求めてドイステープへ。

20141018#01WEB
2014年10月18日午前9時50分、ステープ通りから見たドイステープ
多少モヤモヤとはしているものの、乾期らしい天気。

いつもはカトリヤンマがいるかも知れない林の中を通ってヤンマポイントへ向かうのだが、今日は沢沿いに行って見た。

まず目に付いたのは、シジミタテハ。
20141018#02WEB
シジミチョウ科 Dodona deodata deodata
Oct.18,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
いつも見るのは、このように岩の上などにいる姿。

20141018#03WEB
シジミチョウ科 Dodona deodata deodata
Oct.18,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
葉の上にいるのは初めて撮ったように思う。

これはアカネシロチョウ。
20141018#04WEB
シロチョウ科 Delias pasithoe
Oct.18,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20141018#05WEB
シロチョウ科 Delias pasithoe
Oct.18,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
実に鮮やかな色合いだ。

ここで、沢沿いを離れ、林の中を通ってヤンマポイントへ。

しばらくして飛んで来たのはトラフタテハ。
20141018#06WEB
タテハチョウ科 Parthenos sylla
Oct.18,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

20141018#07WEB
タテハチョウ科 Parthenos sylla
Oct.18,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

大型のチョウの後に飛んで来たのは、小さなシジミチョウ。
20141018#08WEB
シジミチョウ科 Castalius rosimon
Oct.18,2014,Doi Suthep,Chiang Mai


20141018#09WEB
カワトンボ科 Matrona nigripectus
Oct.18,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
ヤンマポイントに着いて真っ先に目に入ったのが、このタイワンハグロトンボ属のカワトンボ。
なかなか射程距離に入らせてもらえない。

20141018#10WEB
カワトンボ科 Matrona nigripectus
Oct.18,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
このカワトンボもここの常連さんになってきたのだが、個体数がこの♂1頭のみ。
個体数が少ないと、非常に敏感で、撮影終了間際にやっと撮れた。


チョウやカワトンボを撮りながら、本命のヤンマが飛んでくるのを待っていたのだが、この日も現われず。

午前11時40分、撮影終了。



金曜朝市とチェンマイ定住者の集いの会
金曜朝市があり、午後からはチェンマイ定住者の集いの会がある日。

部屋を出たのは午前6時20分、バイクで途中のムアンマイ市場へ行き、大量のトマトを買い、金曜朝市では、焼モチ、ジャガイモ、サツマイモを買った。

午前7時半には部屋に戻っていたのだが、朝食を済ませ、まずはトマトの洗浄。
残留農薬対策で重曹入りの水にトマトを20分ほどつけた後水洗。
トマトやジャガイモなどを洗ったりしていたら、ドイステープへ行く時間がなくなってしまった。

時々、このように大量のトマトを買うのだが、買って食べ方をいろいろ工夫している。
一番最初に試したのは、トマトを味噌汁に入れる方法。
この方法を試した人はいないだろうをインターネットを調べたら、すでに何人もの人が試していたのには驚いた。

ところで味はと言うと、これはまずかった。
トマトの酸味と味噌汁の相性は最悪。

次はトマトの皮をむき、砂糖と少量のショウユを加えて煮込んでみた。
この味はなかなか。
冷蔵庫で冷やしておくとさらに味が引き立つように思う。

とまあ、トマトでもこのように遊べる。

午後からはチェンマイ定住者の集いの会に参加。
行きはソンテオ、帰りは歩きと言うパターンだ。

チェンマイ定住者の集いの会の連絡事項で、特筆すべきことは、
「国民健康保険の海外医療費請求について」

この件については、先日同会のNさんからメールでいろいろ資料をもらっている。

私の場合、この9月に海外医療費を請求した時には、日本での滞在日数が少ないので、今回は受理するが次回からは請求できないと言われたが、Nさんからもらった資料を読むと、私の場合でも、海外医療費を請求することに何の問題もないと思われる。国民健康保険料を毎月支払っていることだし。

この「海外医療費の請求」については、不正請求の事例があるので、審査を厳しくするよう厚生労働省から各自治体へ通達がいっている。

ところが、各自治体で海外医療費請求事例はほとんどないので、現状は各自治体によって対応がさまざまなようだ。

私の場合、次回、帰国した時に再度海外医療費の請求を行い、区役所の対応を例会で発表することになる。

もう一点は、「ロングステイビザのタイでの新規取得が難しくなってきた」と言うこと。
詳細については来月の例会で説明があるようだが、ここらの新しい動きに対しても注意が必要だ。

チェンマイ定住者の集いの会の例会に参加すると、有用な情報が入手できるのがいい。

帰りは予定通り、歩いて帰った。
この時の疲れ具合で体調がいいのか、悪いのかがわかる。
庭木が伐採された
庭木が大幅に剪定された。
個人的には、庭木が茂りうっそうとした雰囲気が好きだったのだが、こればかりはどうしようもない。

見晴らしはよくはなったのだが、天然のブラインドがなくなったため、朝日が直接部屋の中に差し込んできている。

20141016#7WEB

木々が生い茂っていた時は、野鳥が飛んできたり、木々の間をリスが走り回ったり、シロチョウ科のDeliasが飛び交ったりしていたので、ちょっと残念だ。

良い事と言えば前述したように見晴らしが良くなったこと、それと毎年12月から1月にかけて冷え込む朝があるが、朝日が直接部屋の中に差し込むので、その寒さが緩和されることか。

さすがに実のなるタマリンドの木はそのままだったが、一日で大半の木々が大胆に剪定された。
【悲報】数日後よく見たら、タマリンドの木も大胆に剪定(伐採)されていた。

ただ、ここらの木々はたくましく、切り株さえ残っておれば、そこからまた芽が出てくるので、そう心配するほどのことでもないとは思うのだが。

ヤンマを求めて
ドイステープのヤンマポイントへ行って来た。
昨年のデータを見ると、ぼちぼちドイステープでもヤンマ(Polycanthagyna erythromelas)が出て来てもおかしくない。

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2014年10月16日午前9時50分、ステープ通りから見たドイステープ
上空に青空は見えるものの、ドイステープはかすんではっきりとは見えない。

通称ヤンマポイントへ着いたのは午前10時10分。

今日もヤンマが飛んでくるのをひたすら待つ。
ただ待つのも退屈なので、あっちをキョロキョロ、こっちをキョロキョロ。

水際の岩盤の上で白いものが動いている。
近づいてみるとガ(蛾)だ。このガはここではよく見かける。
20141016#2WEB
Abraxaphantes perampla
Oct.16、2014,Doi Suthep,Chiang Mai

近くにハグロトンボがいた。
これも乾期のトンボだ。
20141016#3WEB
カワトンボ科 Matrona nigripectus
Oct.16、2014,Doi Suthep,Chiang Mai

タイワンハグロトンボ属のこのカワトンボ、出現期は10月中旬から11月中旬。
数は多くない。
今日見たのは、この♂1頭のみ。

またチョウが集まってきた。
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タテハチョウ科 Athyma sp
Oct.16、2014,Doi Suthep,Chiang Mai

午前11時半、ヤンマ7が飛んで来る気配もないので、帰ろうとしたら、P.erythromelas♀が飛んできたが、すぐに飛び去ってしまった。

それから30分程待ったが、ヤンマは来ず。
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タテハチョウ科 Sumalia daraxa
Oct.16、2014,Doi Suthep,Chiang Mai

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カミキリムシがいた。
手持ちの「Beetles of Thailand」によれば、名前は、Zonopterus flavitarsis。
Oct.16,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

乾期のトンボが出だして、面白くなってきた。

昨年行った、チェンマイーチェンライ県境のポイントも気になる。
10月中には行っておかなければならないだろう。
カレーが食べられなかった
今日の天気もさえない。
青空はまったく見えない。

午後1時から、知人とワットプラシンで会う約束もあるし、この天気にドイステープへ行く気力もなえてしまった。

ただ、ワットプラシンへ行くのなら、ついでに先日見つけた「PAPA CURRY カレー工房」でカレーを食べてみようとちょっと早めに出かけた。

お昼をちょと回っていたので、お店は満席かと思いきや、満席どころか「準備中」の札。
この時間帯で「準備中」と言うのは、夕方から開店するとも思えないし、ひょっとして定休日か。

やむなく食事は近くのソイを入った店に行った。

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このお店はメニューが店内に写真付きで貼ってある。
これはわかりやすい。

テーブルにちょっと変わった品。
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ガラスコップに入れてあるのは多分砂糖だろう。
アリよけのため、このような工夫がなされている。

これから乾期に入ると、高速のブラウン運動のような動きをする極小のアリが出てくる。
バイクのシートの下に入れて置いたドッグフードがこのアリにやられた。

このアリと言い、煙害と言い、チェンマイの乾期には付き物だが、それらがあってもやはり乾期はいい季節なのだ。
ドイステープのヤンマは?
昨日、たまたま行ったメーリムのメーサー滝で、ヤンマ科 polycanthagyna erythromelas ♀の写真を撮った。

ドイステープでは、昨年、10月11日に♂、10月16日に♀を撮っている。
今年はどうか? ドイステープも調べておかなければならない。

20141014#1WEB
2014年10月14日午前10時、ステープ通りから見たドイステープ
乾期になってすっきりとした青空になったのは、ほんの数日。
これからのドイステープはほぼ毎日、このようにかすんで見えるようになる。

これはチェンマイ乾期の負の風物詩「煙害」、原因は野焼きの煙とか車の排ガスと言われているが、本当にそうだろうか。
ある日を境に、青空がこのように一変するのがなかなか理解できない。気流の関係だろうか。

原因が霧とかモヤであって欲しい、春霞のように。
こちらの方が風情があっていい。

まあ、それはさておき、ドイステープのヤンマポイントへ着いたのは午前10時10分過ぎ。
午前11時半ごろまで、イスに腰掛け、ヤンマが飛んでくるのをひたすら待つ。

飛んでこない可能性もあるので、あまり期待せず、ハイキング気分でパンを食べ、ジュースを飲みながら待つ。

シジミタテハが飛んで来た。
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シジミチョウ科 Dodona deodata deodata
Oct.14,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
ドイステープではよく見かけるが、普通種ではない。

脱いだ上着の汗に寄って来た。
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タテハチョウ科 Athyma ranga obsolescens
Oct.14,2014,Doi Suthep,Chiang Mai
ここの常連さんで普通種。
翅の基部のブルーがきれいなのだが、なかなかきれいに撮れない。

1時間半ほど待ったが、本命のP.erythromelas は姿を見せず。

今日の予定は、これにて終了。
迷子
2,3日前からホテルの塀に大きな写真が貼られている。
ポメラニアンだが、ここら近辺で迷子になったうようだ。

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この写真からも、どれだけかわいがられていたかが容易に想像できる。
早く見つかればよいのだが。

この近所で、ポメラニアンはいまだかつて見たことがない。

ここらに車で連れてきた時に、車の中から飛び出して、そのままどこかへ行ったのだろうか。


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迷子の犬とは関係ないが、これらは近所の犬。

手前の犬は、夜な夜な遊びに出かけて、喧嘩をしては体中に傷を負っている。
向こうの犬はこの犬の子供。

この他に、もう一匹雌犬がいるが、この数日見ていない。
お腹が大きかったので、今度顔を見せる時は、子供連れになるかも知れない。
Mae Sa Waterfall へ
今日の天気もパッとしない。
雨の降る気配はないが、どんよりとした空模様だ。

20141013#1WEB
2014年10月13日午前10時、ステープ通りから見たドイステープ

こんな天気でも、ドイステープの撮影ポイントへ。
撮影ポイントは時折陽が差していた。

ここでは、2月中旬頃からカワトンボ科 Mnais andersoni が出現する。
ドイインタノンの M.andersoni がいる撮影ポイントでは、10月になるとカワトンボ科 Vestalaria smaragdina が出現する。

ならば、ドイステープ7のこの撮影ポイントでも、10月になれば V.smaragdina が出現してもおかしくない。
そう思って出かけているのだが、ドイステープでは V.smaragdina は今まで見つかっていないらしい。
不思議だ。

「不思議を紐解くとそこに感動がある」とは、かつてのNHK「生き物地球紀行」での言葉だが、その理由がわかった時に、そこに感動があるのだろう。

トンボがいなかったので、帰ろうとしたら道路沿いでルリモンアアゲハが吸水していた。
20141013#2WEB
アゲハチョウ科 Papilio paris
Oct.13,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

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アゲハチョウ科 Papilio paris
Oct.13,2014,Doi Suthep,Chiang Mai

バイクのガソリンがなくなったので、ここで下山。

給油してからファイトゥンタオへ行くつもりが、途中で予定を'変更し、メーリム(Mae Rim)のメーサー滝(Mae Sa Waterfall)まで足を伸ばした。

ここへ来たのは初めてだが、メーリムの街から近いので観光客が多い。
昨日の雨の影響か、滝を流れる水の色は茶色、空の色は灰色、これでは写真にならない。

環境写真は次の機会にすることにした。

人気の少ない所で、ヤンマがいた。
Polycanthagyna erythromelas の♀だ。多分産卵するだろうし、その時を待つ。

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ヤンマ科 Polycanthagyna erythromelas ♀
Oct.13,2014,Mae Sa Waterfall, Mae Rim, Chiang Mai
乾燥した苔の中に産卵している。

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ヤンマ科 Polycanthagyna erythromelas ♀
Oct.13,2014,Mae Sa Waterfall, Mae Rim, Chiang Mai
ここでは、湿った岩盤に産卵。

ヤンマのなかでは比較的、撮影しやすい。
♀は腹部のオレンジ色が特徴的。

ドイインタノンでは4月下旬、ドイステープでは10月中旬に撮っている。
やはりヤンマなどの大型種が撮れると、撮ったと言う気分になれる。



変化の多い天気
朝、9時過ぎに大雨。
その雨が、午前11時過ぎにあがり、青空が出てきた。

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2014年10月12日午前11時、ステープ通りから見たドイステープ
これで山の上の雲がなくなれば、撮影条件としては完璧。


雨上がりのカラッとした晴れ間の時に、トンボが飛び出すことが多いので、撮影ポイントまで行ってみた。
トンボポイントは日が陰っており、トンボは姿を見せず。

道路沿いで Delias が吸水していた。

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シロチョウ科 Delias agostina
Oct.12,2012,Doi Suthep,Chiang Mai

30分ほどで撮影を終え帰った。

この後、天気は曇りとなり、夕方になってまた青空。
変化の多い天気だった。

激しい雨
朝から、雨期に逆戻りしたような激しい雨が、30分程続いた。

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2014年10月12日午前9時10分

私が住んでいる周辺には排水溝がないので、降った雨は道脇を流れていく。

これだけの雨が降れば、街中のいたるところで道路が冠水しているだろう。
この冠水、意外とよく発生している。
これは下水溝の排水処理能力が貧弱なことによるのだが、ここらへんはなかなか解決されない。

昨年だったと思うが、ムアンマイ市場へ行ったら、ここでも冠水していたのが、おばちゃんたちは、何事もなかったかのように野菜を売っていた。

水ごときに負けてはおれないという気構え、まことにあっぱれ。

新産地を求めて
月曜日からさえない天気が続いていたが、週末になって乾期らしい天気になってきた。

駐車場に降りたら、カブトムシが落ちていた。
ひっくり返って、足は動かしている。
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撮りやすいところへ移動し撮った。
野外でカブトムシを見たのは初めてだが、ドイステープから飛んで来たのだろうか。

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2014年10月11日、午前9時30分、ステープ通りから見たドイステープ。
青空は見えるが、お寺上空には雲がたっぷり。

ドイステープの撮影地は予想通り雲が多いので、そこを通過し、プーピンパレスまで行ってみた。
ここは車が多過ぎ。

そこを通り過ぎ、さらに奥のドイプイまで行ってみた。
モン族の村、バイクで来たのは初めて。

ここも観光客が多い。
観光客を避けるように、奥の花畑へ行ってみた。
20141011#3WEB
これは何だろう。

20141011#4WEB

20141011#5WEB

乾期のトンボは、標高の高い所が面白い。
今日は標高1100m地点よりさらに上の、プーピンパレス、ドイプイまで行ってみたが、トンボの撮影地として適切な場所を探すことはできなかった。

ドイプイのモン族の村にある花畑に流れ込んでいる川、この上流部に行くことができれば面白そうだ。
ただ、乾期になると、観光客が多くなり、狭い道を多くの車が通るので、それなりの危険も伴うのだが。
開店祝い?
昨日、知人から明日新しくタイ料理のお店を開くので来て欲しいとの連絡があった。
知っている所ならばバイクで行ってもいいのだが、まったく知らない所で、バイクでは行けない。

ならば、車で迎えにくると言う。時間は午前8時半。

午前8時半でもちょっと早いと思っていたら、午前6時半過ぎに電話あった。
もう来ていると。早っ!!!。早過ぎる。

あわてて準備をして出かけたのだが、よく考えれば部屋でコーヒーでも飲んでもらっていて、その間に準備をすればよかった。
こういったようなことが、瞬時に頭に浮かんでこないところに年齢を感じる。

それと、タイの場合は、待ち合わせの時間などは何回も念を押しておいた方がいい。

車で移動中になんとか道順を覚えようとしたが、幹線道路から右に入ってしばらく走った時点で道順を覚えるのをあきらめた。
このような場合でも、道順をすぐ覚える人がいるが、まったくもってうらやましい限りだ。

着いた先は、店舗兼住宅で、一階が食堂、二階、三階が住宅だがまだ工事中。
それでも、明日からの営業を前に、お坊さんを呼んでお祈りをしてもらうとのこと、その式に呼ばれたのだ。

まあ、このような経験はめったにできることではないので、よかったのだが・・・・・。

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床の上に正座あるいはちょっと崩して座るのが大変だった。
チェンマイに来てから、長時間正座はもとより膝を組む機会がない。だからやっていない。

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床の上に座ることに慣れていない。
膝を組むことさえ難しいのに、と思いつつ正座をしたが当然ながら長続きせず。

知人はちょっと膝を崩して、横座りのような格好をしているが、それをやってみると倒れそうになる。
それを必死でこらえているとジワッと汗が出てくる。

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お坊さんが手にかけている細い紐、これを後で手に巻いてもらう。
手に巻いてもらった紐はお守りの役目をはたし、三日間つけておくらしい。

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皆、それぞれ手に巻いてもらう。

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読経の後、お布施(?)を渡し、お坊さんに食事をふるまって儀式が終わった。

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お寺から借りた仏具を返しに行って、気合を入れる二人。

彼らの食堂の周辺には、学生アパートがたくさんあり、立地条件としてはいいのではないか。
メニューも他店と競合しないように工夫しているようだし。

いずれにしても3ヶ月程度過ぎなければ、何ともいえないが、この気合を、持続させ続けて欲しい。





天気は雨期に逆戻り
10月に入って乾期らしい天気が続いたと思ったら、ここ数日は雨期のような天気だ。
ドイステープがかすんでいるのが、乾期らしいと言えば乾期らしい。

今日もドイステープへ行くのは中止にした。
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2014年10月9日午前9時、ステープ通りから見たドイステープ

ソンテオでワロロット市場まで行ってみた。
そこから運動がてらカメラ片手にブラブラとワットプラシンまで歩いた。

ターペー門からワットプラシンへ向かう通りからソイを入ってみた。
チェンマイらしい食事をするならば、メインストリートからはずれたこのようなソイを入った所にある食堂がいい。
20141009#2WEB
小さな食堂の前に置いてあった木のカエル。
ここでちょっと早い昼食。

サンデーマーケットのあるこの通りも、久しぶりに歩いた。
20141009#3WEB
「PAPA CURRY カレー工房」と言う店が出来ていた。
日本人の経営のようだ。
近いうちに一度、食べてみようと思う。

さらに歩き続け、ワットプラシンの公園に行ってみた。
公園内の木々が大胆に剪定されている。

ワットプラシンの後の池。
覗き込むと魚が寄って来た。
20141009#4WEB
黒っぽいのがプラーニン(ティラピア)で白っぽいのがプラータップティム(ティラピアの近縁種)。

雨は降らなかったが、夕方からは曇り空。
さわやかな青空が広がっていると、仏塔を撮っても絵になるが、曇っているといまひとつ。

さて、明日の天気はどうか。

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