主にチェンマイのトンボとチョウ、それにチェンマイの日常の写真
今日も田舎道をブラリ
出雲地方の天気は、朝方は青空が出てよかったのだが、午後から下り坂、夕方は雨となった。

雨が降る前に、また田舎道をカメラ片手にブラブラ。

20141130#01WEB
チェンマイと出雲地方の雲の形が違うことに気付いてから、意識して雲を見ると、いろいろな形の雲があることがわかった。

20141130#02WEB
このような形の雲をチェンマイで見たことはない。

20141130#03WEB
オオバンがいた。白いくちばしが特徴的。

20141130#04WEB
カルガモ、これらの野鳥も、三脚を使って長いレンズで撮れば迫力ある写真がとれそうだ。

20141130#05WEB
ただ、野鳥を本格的に撮ろうとすると大変だ。トンボやチョウのようにはいかない。

20141130#06WEB
この花は何度でも撮りたくなる。
雰囲気が、チェンマイで見かけるラオスの国花「プルメリア」に似ている。

20141130#07WEB
クローズアップを撮って見た。

20141130#08WEB
日本にもあったトランペットフラワー。
チェンマイでは、標高1100m~1300mの地点で咲いている。寒さに強いのだろう。

20141130#09WEB
道路脇に咲いていた花。ちょっと気になったので撮ってみた。

日本をしばらく離れていると、こうして日常的に見るものが新鮮に見える。
日本を離れて日本を見ると、新しい発見がある。



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田舎道をブラリ
荒れ模様だった昨夜の天候は、今朝になって回復した。
今日も、田舎道を散策しながら目に付いたものを撮ってみた。

20141129#2WEB
雲の形はチェンマイの方がきれいだと思う。

20141129#3WEB
ムクドリなどの鳥についばまれた白菜。
芯を残してきれいに食べられている。

20141129#4WEB
冬の花、山茶花(さざんか)。民家の植え込みに見られる。

20141129#5WEB
田舎に野鳥はつきもの。
珍しい鳥ではないが、カモやサギなどは普通にいる。

この後、出雲市駅周辺を探索。

まずは出雲市北口駅前のソバ屋さん。
20141129#6WEB

割子(わりご)ソバを注文。
20141129#7WEB
非常に素朴、麺にコシがありうまい。

南口を出て右に行った所に、回転寿司屋さんがあった。
割子ソバを食べた後だったが、ちょっと入って、ちょっとだけ試食してみた。
20141129#8WEB
若い店員さんが多く、よく言えば活気がある、悪く言えばうるさい。
そんな大声が飛び交う中、アサリの味噌汁、寿司4皿ほど食べて900円ちょっと。
アサリの味噌汁はうまい。寿司は普通。


ベルグマンの法則
ベルグマンの法則と言うのがある。

ウィキペディアには、《「恒温動物においては、同じ種でも寒冷な地域に生息するものほど体重が大きく、近縁な種間では大型の種ほど寒冷な地域に生息する」というものである。》とある。
その例として、東南アジアにいるマレーグマ、本州にいるツキノワグマ、北海道のヒグマが掲げられている。

窓際にネコがいた。

20141129#1WEB
チェンマイのネコに比べると、出雲のネコは明らかに一回り大きい。

ベルグマンの法則によれば、「同じネコでも温暖なチェンマイ地域に生息するネコに比べ、寒冷な出雲地域に生息するネコは、体が大きい」と言うことになる。

北西の季節風が吹きすさぶ出雲で、ネコを見てふっとこんな法則を思い出した。


田舎道の風景
出雲の田舎道をカメラ片手にブラブラしてみた。

吹く風は冷たいが、日中は強い日差しの暑さと相殺され、暑からず寒からず。

20141128#3WEB

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道路沿いに咲いていた可憐な花。

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この花は昔の田舎にはなかったように思う。

20141128#6WEB
熟した柿。
ここらは晩秋の風情か。


出雲市の魚
出雲市の魚と言うより、出雲市で食べた魚と言うべきであろう。

出雲市駅周辺で昼食をする場所はほぼ決まっている。

そこは、出雲市駅の南側にある店の「日本海庄や」だ。
20141128#1WEB

ここのランチメニューが今日の昼ご飯。
20141128#2WEB
味噌汁がアサリ汁であるのがいい。
他のメニューも調べておく必要がある。



タッチパネルの付いたコインロッカー
日本に一時帰国すると、大阪のホテルで一泊か二泊するのだが、今回はそれをやめた。
やめた理由は宿泊費が高かったから。

いつものホテルの空いている部屋の料金をインターネットで調べたら、一泊二万円程度。
朝食付きとは言え、これはちょっともったいない。
そこで、大阪で宿泊せずに島根に帰る方法を探したら、これが意外と簡単に見つかった。

チェンマイから深夜便で帰国し、それから高速バスを使う。
チェンマイへの帰りは、島根から高速バスで大阪へ行き、深夜便でチェンマイに戻る。これだ。
この方法ならば、大阪で時間があるので、スーツケースをコインロッカーに入れて買物などができる。

早速、それを実践した。
コインロッカーにスーツケースを入れようとしてビックリ。
未使用なのにキーが見えない代わりに、タッチパネルが見える。こんなコインロッカー初めて見た。

何と言うか、浦島太郎の心境か。
ドイステープでトンボやチョウの写真をとっている間に世間はめまぐるしく進歩していた。

20141127#1WEB
古いコインロッカーしか知らないので、戸惑いながらタッチパネルを触って見た。

まず、スーツケースをコインロッカーに入れる。
コインロッカーのレバーを下ろし、タッチパネルの「荷物を預ける」メニューを押し、コインロッカー使用量を投函すると、ロックされ、鍵番号が印字されたロッカー利用証明書が出てくる。

スーツケースを取り出す時は、タッチパネルの「取り出す」メニューから、鍵番号を入力すると開く。
馴れればこちらの方が便利なようにも思う。

日本に一時帰国した時に困るのが電話だ。
固定電話などは、トンボやチョウで言えば、希少種。見るのは極めてまれ。

なので、私はソフトバンクのプリペイド携帯を使っているので、それに料金をチャージしてもらいに行った。
梅田にある家電量販店内のソフトバンクに、開店を待って持ち込んで、料金チャージを依頼して、待ち時間が40分は理解不能。

チェンマイならばセブンイレブンでお金を払い、レシートに記入されている番号をプッシュするだけ。
日本の携帯電話システムは、ユーザーの利便性から言えばチェンマイのシステムに大きく遅れをとっている。



一時帰国
20141126#1WEB
2014年11月26日午前11時35分、ステープ通りから見たドイステープ
街中は雲一つない青空だが、ドイステープの上空には雲、お寺の上だけ青空が見える。


今夕から寒い日本へ一時帰国することになった。
なので、ドイステープへの撮影行は中止。

昼食は久しぶりに、ステープ通り沿いのタイ料理の店へ行った。

ここは、最初にチェンマイに来た時に「旅の指さし会話帳」とそのDVDで覚えた{マイ・ペット・カップ」(辛くしないで)を初めて使って、ソムタムを注文した店だ。

この店の一通りの料理は食べたので、最近はほとんど行っていない。

注文したのは「バミー・ナームサイ・ルアム・ピセット」
20141126#2WEB
クイティアオと呼ばれる白い麺より、このバミーと呼ばれる黄色の麺がうまいと思うが、これも人それぞれ。

しばらくはチェンマイの味ともおさらばだ。




低地のトンボ、チョウ
今日はバイクの給油をした後ドイステープへ行ったので、いつも撮るドイステープの写真はなし。
まず1100mポイントへ行ったが、トンボの姿はなし。

チョウがいた。
20141125#1WEB
シジミチョウ科 Abisara fylla fylla シロスジシジミタテハ 
Nov.25,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

道路の反対側で木の実を拾っている人がいた。
これが木の実。
20141125#2WEB
食べられるのか聞いてみたが、どうも食用ではないようだ。

タイ語で説明してくれたが、上級者向けのタイ語で、悲しいかな理解できない。
写真を撮らせてもらった。

この後、下山してCoeliccia ポイントをのぞいて見たが、陽が陰っており何もいない。
さらに下山し、昨日の場所へ。

落ちていたミドリカワトンボの翅が、トンボの季節の終わりを告げているようだ。

ドイステープでは、これからは高地ではトンボは見られないが、低地では日当たりの良い所にはトンボはいる。

20141125#3WEB
落ちていたNeurobasis chinensis chinensis ミドリカワトンボ♂の翅。

20141125#4WEB
タテハチョウ科 Lebdea martha martha
Nov.25,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141125#5WEB
トンボ科 Orthetrum glaucum タイワンシオカラトンボ
Nov.25,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141125#6WEB
トンボ科 Orthetrum luzonicum ホソミシオカラトンボ
Nov.25,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

タイワンハグロトンボ属のMatrona nigripectus は、3♂1♀目撃。
いつもの、目撃1♂のみに比べると多い。

今日も昼までで撮影を終えた。



金曜朝市のコンニャク
インターネットで見た「冷凍コンニャク」を作るために、金曜朝市でコンニャクを買ったのだが、その前に一部食べてみることにした。

コンニャクのような素材そのものに味がないものは、うまいダシで煮るしかない。
そこで、サンマと一緒に煮てみた。

それが、これ。
20141124#7WEB
サンマからいいダシが出てなかなかのもの。
それに、コンニャクに入れてあるトウガラシがピリッときいて、これはうまい。

コンニャクはさいの目に切ったが、薄切りにした方がよかったのかな。

トンボのシーズンがそろそろ終わりに近づいているので、これからはサンマとコンニャクで遊ぶのもありそうだ。



虫の季節は終わりか
今日は実にいい天気。
これが典型的な乾期の空だ。

20141124#1WEB
2014年11月24日午前8時10分、ステープ通りから見たドイステープ

ドイステープの上に雲がまったく見えない。
久しぶりに1100mポイントへ行って見た。

途中、さすがに風が冷たい。
1100mポイントの道路に近い小川は陽が当り、暑いぐらいだが何にもいない。
下山して、Coeliccia ポイントへ。

上空に太陽をさえぎる雲がないので、陽が当っている。
ハナダカトンボ科 Aristocypha fenestrella、モノサシトンボ科 Coeliccia poungyi、Coeliccia loogaliがいた。
トランペットフラワーは見ごろを終えたようだ。

さらに下山して、昨日のポイントへ。
20141124#2WEB
シジミチョウ科 属・種名不明

20141124#3WEB
カワトンボ科 Matrona nigripectus ♂
Nov.24,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
見たのは1♂のみ。個体数は少ない。

20141124#4WEB
カワトンボ科 Neurobasis chinensis chinensis ♂
Nov.24,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
ミドリカワトンボは前翅が透明で、翅の幅がMatrona nigripectus に比べ狭いし、翅の基部の色が違う。

20141124#5WEB
シロチョウ科 Delias pasithoe アカネシロチョウ
Nov.24,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

ここまで撮って、ここでの撮影終了。

この後、ファイケーオの滝へ行って見たが、何にもいない。
従来のチョウの吸水場はいい感じで残っているので、来年の3月頃が楽しみだ。

帰りにチェンマイ大学の貯水池へ行って見た。
ここはいつ行っても中国人の観光客が多い。

ここでの狙いは魚。
タウナギがヘビのように水面を泳いでいるのを目にすることもある。
20141124#6WEB
テッポウウオがいた。

日本ではマニアックな熱帯魚屋さんで売られているテッポウウオが、このような池で見られるのが、チェンマイらしい。


この時期のおなじみさん
乾期になりドイステープで大幅に増えたのは観光客。
トンボ、チョウは中休みと言ったところか。

ドイステープ出発前に近所のイヌがやってきた。

魚肉をやったら、昨日は食べたのだが、今日はにおいを嗅ぎ食べようとはせず、くわえて持って行った。
持って行った先にはこの間生まれた仔犬が4匹、その前に魚肉を運んでいったのだ。

いつかこの4匹の子犬の写真を撮りたいが、ちょっと警戒している。
まあ、母犬がなついているので、そのうち当方が人畜無害であることを学習するであろう。それからでも遅くはない。

20141123#1WEB
2014年11月23日、午前11時10分、ステープ通りから見たドイステープ

今日もCoeliccia ポイントへ直行。
ところが先客あり。観光客だ。
こうなると撮影はできないので、下山し新しい撮影地へ。

今まで見たことのないアゲハチョウが吸蜜していた。
20141123#2WEB
アゲハチョウ科 Papilio memnon agenor ♀
Nov.23,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
ナガサキアゲハの♀は初めて撮った。
♀には数種類のパターンがあるようで、これがまたややこしい。

20141123#3WEB
ミナミカワトンボ科 Euphaea ochracea ♂、摂食
Nov.23,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141123#4WEB
モノサシトンボ科 Copera marginipes キアシイトトンボ♂
Nov.23,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
このイトトンボもよく見かける。

20141123#5WEB
トンボ科 Trithemis festiva セボシトンボ♂
Nov.23,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141123#6WEB
属・種名はわからない。
狩バチの仲間か。

20141123#7WEB
カワトンボ科 Neurobasis chinensis chinensis ミドリカワトンボ♂
Nov.23,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
この時期は、同じカワトンボ科 Marona nigripectus がいるので、ちょっと影が薄い。

20141123#8WEB
タテハチョウ科 Lexias pardalis jadeitina サトオオイナズマ♂
Nov.23,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

今日はトンボもチョウも普通種。

ここはもうちょっと早い時間の方がいいのかも知れない。


いいところなし
モノサシトンボ科 Copeliccia poungyi の産卵のピークが終わり、撮るものがなくなってきた。

ただ、ドイステープのCoeliccia ポイントでは、発生途中のカエルの卵の状態を見ておかねばならない。
見ておかねばならないと言うのではなくて、見たい。

20141122#1WEB
2014年11月22日午前10時50分、ステープ通りからみたドイステープ

Coeliccia ポイントへ直行。
気になっていた発生途中のカエルの卵(?)が見えない。
どうも発生は終わったようだが、幼生がいない。おたまじゃくしの一匹も泳いでいてよさそうだが、それも見えない。

トンボもいない。
20141122#2WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia poungyi, 産卵直前の♂♀
Nov.22,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141122#3WEB
トランペットフラワーは今が見ごろ。

ここで見たトンボは、ハナダカトンボ科 Aristocypha fenestrella、モノサシトンボ科 Coeliccia poungyi、Coeliccia loogali、Calicnemia imitans、ミナミカワトンボ科 Euphaea ochracea。
全体的にトンボは少ないが、Coeliccia ポイントと言っているだけあって、Coeliccia poungyi の♂は常時5頭程度はいる。

この後、ヤンマポイントへ寄って見たが、ヤンマの姿はなし。
ヤンマが飛んでくる時は、なんとなくその気配がするのだが、今日は飛んでくる気配さえなし。

カワトンボ科 Matrona nigripectus は定位置で健在だった。
タテハチョウ科 コノハチョウ Kallima inachus siamensis には二度とも3mほどの距離で逃げられるし、いいところなし。




金曜朝市
毎日が日曜日のような生活をしていても、ひと月に一回、忙しい日がある。
それが、今日、第三金曜日だ。

この日だけが、金曜朝市とチェンマイ定住者の集いの会とドイステープへの撮影行が重なる。
今日はドイステープへの撮影行は中止にした。

気になることと言えば、カエルの卵がどう変化しているか、ヤンマポイントのヤンマの状況だが、出かけると午後1時からのチェンマイ定住者の集いの会に参加できなくなってしまう。

と言うわけで、朝一、金曜朝市へバイクで行ってきた。
午前6時40分出発。
さすがにこの時間帯、風がひんやりというか寒い。

金曜朝市でコンニャクを買った。
赤く見えるのはトウガラシ。

あまりうまそうに見えないのだが、インターネットで冷凍コンニャクの記事を読んだので、それを作ってみるために買った。
20141121#2WEB
とりあえず、適当な大きさに切って、冷凍しておいたが、さて。

ついで買ったのはモチ。
20141121#3WEB
網焼きをして、表面にゴマ風味の甘いタレを塗り、丸めてある。
味はまあまあ。

20141121#1WEB
2014年11月21日午前7時50分、ステープ通りから見たドイステープ
金曜朝市から帰ってからドイステープを見ると、雲一つない青空。
これが乾期の天気だ。

20141121#4WEB
2014年11月21日午後12時25分、ステープ通りから見たドイステープ

朝方に比べると多くなっている雲を見た後、チェンマイ定住者の集いの会へ。
今日は急用のため、第2部のテーマ「北部タイにおける日本語教育」の講演は聞かずに帰った。

チェンマイ定住者集いの会での特筆すべき情報
タイでのロングステイビザの新規取得が厳しくなった。
チェンマイで取得する場合、チェンマイ在住タイ人保証人が必要になったようだ。

私の場合、ロングステイビザは日本で取得したのだが、日本で取得したロングステイビザは最長2年間、更新しなくてもよく、しかもリーエントリパーミットが付帯していた。今も可能ならば、この方法もありか。
タイで取得する時に必要な書類のほかに、無犯罪証明書、国公立病院の英文健康診断書が必要。




乾期らしさ
庭木が大胆に剪定され、部屋の中にいて朝日を見ることができるようになった。

乾期になるとまん丸の朝日を見ることができる。

20141120#1WEB
2014年11月20日午前6時43分。
この後、太陽が高くなるにつれ、強い日差しが部屋の中に差し込んできて、室温が急上昇する。
このような時に、庭木が繁茂していた時は、それが天然のブラインドとなり、強い日差しをさえぎってくれていた。

まあ、それぞれに一長一短があると言う事か。

20141120#2WEB
2014年11月20日午前11時、ステープ通りから見たドイステープ

ドイステープ7のCoeliccia ポイントへ行ったのだが、トンボの写真を撮ると言うより、おととい見つけたカエルの卵の状態を見に来た。
20141120#3WEB
卵の黒っぽい部分が大きくなっているように見える。

20141120#4WEB
トランペットフラワーが咲き出した。

この日、見たトンボはハナダカトンボ科 Aristocypha fenestrella、モノサシトンボ科 Coeliccia didyma didymaそれに同じみのモノサシトンボ科 Coeliccia poungyi。

エゾトンボ科 Macromia moorei(?)も飛んで来たが、トンボの数は少ない。


20141120#5WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia poungyi ♂
Nov.20,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

今日も撮影時間は1時間ほど。


撮れる時に撮っておく
日中はまだ暑いが、日陰にいると風はひんやりとしている。

20141119#1WEB
2914年11月19日午前11時、ステープ通りから見たドイステープ

今日もCoeliccia ポイントへ。

Coeliccia poungyi の産卵のピークは過ぎたようだが、まだ連結体は見ることができる。
ただ、これも来年はどうなるかわからない。
だから、撮れる時に撮っておかないと。

20141119#2WEB
モノサシトンボ科 Calicnemia imitans ♂
Nov.19,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141119#3WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia poungyi ♂
Nov.19,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141119#4WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia poungyi 連結
Nov.19,2014, Doi Suthep, Chiang Mai


今日の撮影は1時間ほどで終了。

午後からエアポートプラザのYAMAZAKIへ食パンを買いに行く。

ここの食パン、なかなかいい。
トーストした時の食感がいいし、それに、非常にカビが生えやすい、それもポイントが高い理由。
防腐剤が少ないのだろう。


煮こごり
「煮こごり」と言う言葉と使ったのが何十年ぶりならば、それを味わったのも何十年ぶりだ。

魚の煮汁を冷やすとゼラチン質が含まれているので、ゼリー状の「煮こごり」ができる。

昔の田舎では、冬場にごく普通に見られたのだが、電子レンジで暖めるようになってからは、なかなか口にすることはできなくなった。

チェンマイでサンマを買い、煮付けを作った。
最近、「サンマの煮付け」にはまっているのだ。
sanmaniWEB.jpg

残ったのを冷蔵庫に入れておいたら、「煮こごり」ができた。

20141119#1WEB
この「煮こごり」、食べるのも、写真を撮るのも迅速に行わないと、室温で普通の煮汁に戻ってしまう。

何十年ぶりの「煮こごり」味は、何十年も前の田舎にタイムスリップさせてくれた。

暑いチェンマイで味わう「煮こごり」の味は格別で、実になつかしい味であった。

この「チェンマイのサンマ」、魚食性の私にとって「食の必需品」となりつつある。


乾期らしからぬ天気
乾期の空とは程遠い、雲の多い天気。
ちょこっと見える青空がかろうじて乾期であることを告げているようだ。

20141118#1WEB
2014年11月18日午前11時10分、ステープ通りから見たドイステープ

今日も飽きもせず、Coeliccia ポイントへ。
20141118#2WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia logali ♀
Nov.18,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
イトトンボの♀は識別が難しいので、一枚でも多くの写真を撮っておいたほうがいい。

20141118#3WEB
Coeliccia poungyi の産卵場に大量の卵。
カエルの卵であろうか、一週間もすればわかる。

20141118#4WEB
モノサシトンボ科 Calicnemia imitans ♂
Nov.18,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
今日も見たのは2♂のみ、やはり個体数は少ない。

20141118#5WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia poungyi の交尾
Nov.18,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
連結とか交尾の写真も可能な限り多く撮っておいたほうがいい。

この後、下山しヤンマポイントへ。
20141118#6WEB
シジミチョウ科 Dodona deodata deodata
Nov.18,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
シジミチョウのお出迎え。
ここでの撮影を許可されているようでちょっと嬉しい。

20141118#7WEB
カワトンボ科 Matrona nigripectus ♂
Nov.18,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
このカワトンボも定位置で出迎えてくれた。
奄美大島などにいるリュウキュウハグロトンボも翅脈がきれいだが、このカワトンボもなかなかきれい。

本命のヤンマは姿を見せず。
まあ、あせることはない。そのうち、出てくるであろう。



天気は下り坂
昨日から天気は下り坂で、夜中に雨が降ったようだ。
路面が濡れている。

20141117#1WEB
午前6時50分の空模様、雲が多い。

20141117#2WEB
2014年11月17日午前11時15分、ステープ通りから見たドイステープ
お寺の上空には厚い雲。

Coeliccia ポイントへちょこっと様子見。
今日もトンボの数、種類は少ない。

20141117#3WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia poungyi ♀
Nov.17,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141117#4WEB
小川の中に誰が積み上げたのか、石積み。
なかなか見事な石組みだ。 実にバランスよく積みあげられている。


この後、下山したが、ヤンマポイントへはいかず。
雨上がりで濡れている岩場は滑るので危険だ。

帰りにチェンマイ大学農学部へ行き、ソフトクリームを食べて帰る。

20141117#5WEB
いつ食べてもうまいソフトクリーム。

最近見かけるようになった派手に色分けされた牛。
牛肉の部位によって色分けされているかと思ったら、そうでもないようだ。
20141117#6WEB
ここの水路は、イトトンボ科Ceriagrion chaoi の撮影ポイントだ。
ソフトクリームを食べながらちょっと撮影するには最適な場所。


雲の多い天気
あやしげな雲が増えてきた。
天気は下り坂かもしれない。

20141116#1WEB
2014年11月16日午前11時16分、ステープ通りから見たドイステープ
11月16日11時16分と面白い偶然があった。

雲が多い。
今日は魚を買いに行く日なので、ドイステープのCoeliccia ポイント経由で行って来た。
今日もトンボは少ない。

20141116#2WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia loogali ♀
Nov.16,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
腹部が濡れている。産卵直後なのだろう。

20141116#3WEB
ハナダカトンボ科 Aristocypha fenestrella
Nov.16,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141116#4WEB
属、種名不明。
初めて見たが、寄生蜂の一種か。

雲は多いが、トンボが少ない。
早々と撮影を切り上げ、ガースアンケーオのTOPSで魚を買って帰る。


オウサマアゲハモドキ Epicopeia polydora
今日のドイステープは山の上に雲が少なく、なんとなく期待できそうだ。

20141115#01WEB
2014年11月15日午前10時50分、ステープ通りから見たドイステープ

今日もCoeliccia ポイントへ最初に行った。

ところがこれだけ天気がいいのにトンボの数が少ない。
Coeliccia poungyi の♂はいつものことで数頭いたが、♀の姿はなし。
連結、交尾や産卵は見られず。

その他には、Coeliccia loogali 1♂、Calicnemia imitans 1♂、Aristocypha fenestrella 数頭。

20141115#03WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia loogali ♂
Nov.15,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

午前11時40分でここでの撮影を終え、下山し、ヤンマポイントへ。

ヤンマポイントへ向かう途中に落ちていた翅。
20141115#04WEB
実に綺麗な翅だ。
この翅の持ち主に会ってみたいと思いつつ、落ちていた翅の断片を撮った。

ヤンマポイントでは、午後12時10分に ヤンマ科 Polycanthagyna erythromelas の♂が飛んで来たが、すぐに飛び去った。
しばらく待ってはみたが、ヤンマが再び飛んでくることはなかった。

こうなると、予定終了だ。
カメラを片付けていたら、20m先の水面でアゲハチョウらしきチョウが翅をパタパタさせている。

水に落ちたようだが、いつも見るチョウとどこか違う。ちょと気になる。

自力で岸辺から草の上に這い上がってきたチョウを見てビックリ。

チョウではなくてガ(蛾)、それもチェンマイ近辺では極めて珍しいオウサマアゲハモドキ Epicopeia polydora。
今まで、一度だけ写真を撮ったことがある。

20141115#05WEB
オウサマアゲハモドキ Epicopeia polydora
Nov.15,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141115#06WEB
オウサマアゲハモドキ Epicopeia polydora
Nov.15,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141115#07WEB
オウサマアゲハモドキ Epicopeia polydora
Nov.15,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141115#08WEB
オウサマアゲハモドキ Epicopeia polydora
Nov.15,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20141115#09WEB
オウサマアゲハモドキ Epicopeia polydora
Nov.15,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

このオウサマアゲハモドキをドイステープで初めて見た時は、これが最初で最後だと思っていた。
それだけ珍しい。
とは言ったものの、初めて見た時は「動きの鈍いアゲハ」程度の印象しかなかったのだが。

これを見ても、ドイステープでは何が出てくるかわからない。
これがあるから、せっせとドイステープに通うのである。



チョウの密猟(日本語情報誌CHAOより)
急用があり、金曜朝市へも、ドイステープへも行けなかった。

出先で、フリーのチェンマイ日本語情報誌CHAOを入手した。

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その中に以下の記事があった。
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今年の2、3月にここ、ドーイ・パーホムポック(Doi Pha Hom Pok)でカワトンボ科 Mnais yunosukei の写真は撮った。
その他のトンボについては、ほとんど調査ができていない。

このような問題が起きると、ますますタイのナショナルパーク内でのトンボの調査が難しくなってくるだろうね。




今日もいい天気
ドイステープのお寺の上空には綿菓子のような雲があるが、今日は久しぶりに標高の高い所へ行って見た。

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2014年11月13日午前10時40分、ステープ通りから見たドイステープ

午前11時過ぎに撮影ポイントへ着いたが、この時間帯になるとトンボがいそうなポイントは日陰になっており、トンボの姿はなし。

早々と下山し、Coeliccia ポイントへ。
ここでは、常連さんのモノサシトンボ科 Coeliccia poungyiを筆頭に、Coeliccia loogali、Calicnemia imitans それに、ハナダカトンボ科 Aristocypha fenestrella。

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ハナダカトンボ科 Aristocypha fenestrella
Nov.13,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
久しぶりに撮って、さらに下山し、ヤンマポイントへ。

ヤンマポイントへ向かう林の中で飛んで来たのが、コノハチョウ。
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タテハチョウ科 Kallima inachus siamensis
Nov.13,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
コノハチョウはやはり枯葉の上にいた方が絵になる。

ヤンマポイントではタイワンハグロトンボ属のカワトンボ。
これもおなじみさん。
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カワトンボ科 Matrona nigripectus
Nov.13,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
定位置は左上のシダの葉の上だが、このように手前の草にも止まることがある。

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カワトンボ科 Matrona nigripectus
Nov.13,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

ヤンマが出てこないので、午後1時で撮影終了。




街角アート#4
ドイステープへ行く途中で、チェンマイ大学の学生さんが壁面に何やら絵を描いていた。

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かなりの大作のようだ。
「乞うご期待」と言ったところか。

一夜明けて、作品が完成していた。
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おお人数での作品なので、それぞれの個性が出ていて面白い。

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空の色がきれい
毎日、ドイステープの写真を撮っていて思うのだが、チェンマイの雲の色は日本の雲に比べてきれいなように思う。
空の青と雲の白のコントラストが実にいい。

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2014年11月12日午前11時03分、ステープ通りから見たドイステープ

今日も行く所は、ドイステープのCoeliccia ポイントとヤンマポイントの二箇所。

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モノサシトンボ科 Calicnemia imitans
Nov.12,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

今日も見たのは2♂のみで、数が増えない。
やはり、 C.imitans はここでは希少種。

いつもはここヤンマポイントで食事をするのだが、今日はなし。

食事と言っても、セブンイレブンで買ったパンを食べるだけなのだが、このところ体重がジワリジワリと増えている。
ちょっと油断をすると増えてくるので、目が離せない。

そのため、今日はパンをやめ、出発する前に部屋でリンゴを1個食べておいた。

イスに腰をかけ待っていると、セセリチョウが飛んで来た。
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セセリチョウ科 Tagiades gana gana ?
Nov.12,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

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カワトンボ科 Matrona nigripectus
Nov.12,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

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カワトンボ科 Matrona nigripectus
Nov.12,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

今日は定位置にやってきた。

ヤンマポイントの本命、Polycanthagyna erythromelas ♂が飛んで来たが、チラッと顔を見せて飛び去った。

撮影をここで終え、昨日注文しておいた拡大プリントをとりに行った。
午前11時ではできあがると聞いていたが、午後1時過ぎに行ったができていなかった。

まあ、これもよくあるパターンだ。
明日、とりに行くことにした。


雲が減ってきた
日一日とドイステープの上の雲の量が減っていく。

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2014年11月11日午前10時10分、ステープ通りから見たドイステープ

今日も最初にCoeliccia ポイントへ行き、昼前からはヤンマポイントの予定だ。


Coeliccia ポイントへ着いたら、まず目に付いたのはシジミタテハ。
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シジミチョウ科 Dodona deodata deodata
Nov.11.2014, Doi Suthep, Chiang Mai
このチョウ、非常に敏感でなかなか近寄れない時と、簡単に近寄れる時がある。
今日は簡単に近寄れる日。

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シジミチョウ科 Dodona deodata deodata
Nov.11.2014, Doi Suthep, Chiang Mai

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モノサシトンボ科 Coeliccia loogali ♂
Nov.11.2014, Doi Suthep, Chiang Mai

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モノサシトンボ科 Coeliccia loogali ♂
Nov.11.2014, Doi Suthep, Chiang Mai

この後、ヤンマポイントへ行ったが、今日はヤンマは飛んで来ず。


Coeliccia ポイント、ヤンマポイント共に、トンボは少ない。
Coeliccia poungyi は♂単独を数頭見たが、連結、産卵は見なかった。

昨日トンボが多くて、今日は少ない。これもよくあるパターンだ。

ヤンマポイントでは、Matrona nigripectus の♂が定位置のシダの葉の上にいた。
♀の姿はなし。

食事を終え、午後12時30分で撮影を終えた。
今日は、リンピンスーパーマーケットでサンマを買う日。サンマにはまってしまった。




危なっかしい産卵
ドイステープではちょうど今がモノサシトンボ科 Coeliccia poungyi の産卵のピークのようだ。
方々で産卵が見られる。

そんな中、実に危なっかしい産卵をしている 一組のカップルがいた。

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モノサシトンボ科 Coeliccia poungyi 産卵
Nov.10,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

Coeliccia poungyi の♀は木の葉一枚を隔ててカエルの背中に乗っている。
カエルは気付いていないようだ。

この後、Coeliccia poungyi は無事飛び去ったが、それにしても危なっかしい産卵であった。


ヤンマが出てきた
ヤンマ(Polycanthagyna erythromelas)が出てきた。

今日も最初Coeliccia ポイントへ行き、お昼前にヤンマポイントに着き、ここで昼食。

飛んで来たのはPolycanthagyna erythromelas の♂。

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ヤンマ科 Polycanthagyna erythromelas ♂
Nov.10,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

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ヤンマ科 Polycanthagyna erythromelas ♂
Nov.10,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
探雌飛翔をする♂。
♀が産卵しそうな水際を飛んでいた。

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ヤンマ科 Polycanthagyna erythromelas ♂
Nov.10,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
時々、このように休止。
この後、ゆっくりと右にまわったのだが、逃げられた。

♀の産卵も近いうちに見られるだろう。


昼食はドイステープで
このところ昼食はドイステープで食べることが多い。

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2014年11月10日午前10時30分、ステープ通りから見たドイステープ

乾期とは言え、なかなか「雲一つない青空」は望めない。
雲は多いが標高の低い所は陽が差している。

いつものようにCoeliccia ポイントへ。
Deliasが吸水していた。
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シロチョウ科 Delias pasithoe アカネシロチョウ
Nov.10.2014, Doi Suthep, Chiang Mai

イトトンボはおなじみのモノサシトンボ科 Coeliccia poungyi、この時期は陽が照っていようがいまいが見ることができる。

陽が照ってくると、同じモノサシトンボ科 Calicnemia imitans が出てくる。やはり数は少なく見たのは2♂のみ。

午前11時30分まで撮って、下山しヤンマポイントへ。

ここではタイワンハグロトンボ属のカワトンボは撮っておかなければならない。

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カワトンボ科 Matrona nigripectus ♂
Nov.10.2014, Doi Suthep, Chiang Mai
このシダの葉の上がお気に入りのようで、ここによくとまっている。

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カワトンボ科 Matrona nigripectus ♀
Nov.10.2014, Doi Suthep, Chiang Mai
近くに♀がいた。
見たのは1♂、1♀。




Rhinocypha arguta を求めて
昨年の11月12日、ハナダカトンボ科 Rhinocypha arguta を見つけ撮った。

このトンボ、極めて珍しい。
産地は限定され(昨年の発見がタイで3例目か)生態はよくわかっていない。
昨年の結果では、出現期間は10月中旬から11月中旬(?)。

繁殖しておれば、今年も見られるはずである。
知人の協力を得て、行って見た。

チェンマイは汗ばむようないい天気なのだが、ここの上空は厚い灰色の雲におおわれていた。
ここへは、何回か来ているのだが、天気が良かったと言う記憶がない。

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野犬が遠くからこちらを観察している。警戒ポーズだ。

とりあえず、カメラ片手に歩き回る。
イトトンボがいた。
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モノサシトンボ科 Calicnemia erythromelas
Nov.9,2014, Chiang Mai

所々に青空は見えるようになったが、厚い雲があり太陽が出てこない。

セセリチョウが飛び出して、シダの葉の裏にとまった。
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セセリチョウ科 属名、種名不明。
Nov.9,2014, Chiang Mai

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セセリチョウ科 属名、種名不明。
Nov.9,2014, Chiang Mai

陽が差すのを待ちながら、早めの昼食。
昼食は途中の市場で買った、カオニアオ(蒸しモチゴメ)、ガイトート(トリの唐揚げ)、ムートート(豚肉の唐揚げ)、淡水魚の唐揚げ。

知人が、紙の切れ端に少量のカオニアオ、ガイトート、ムートートを乗せ、それを石の上に置いている。
山の神様へのお供えらしい。
私はついでに、Rhinocypha arguta が出てきますようにとお祈りをしておいた。

昼過ぎてから、一瞬雲が切れ陽が差してきた。
カメラを持って撮影ポイントへ向かう。

斜め前方の草の上にRhinocypha arguta が一瞬とまり、飛び去った。
しばらくねばったが、それ以降姿を見せず。

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今まで見えていた青空が消え去り、激しい雨が午後1時まで続く。
晴れそうな気配がないので、午後1時撮影終了。

写真は撮れなかったが、Rhinocypha arguta は今年も健在であることがわかった。
個体数が少ないがここで繁殖している。

今年、機会があればもう一度行ってみたいのだが・・・・・。



天気が回復すると・・・
昨日の雨もあがり、すがすがしい天気。
とは言っても、山の上の雲はなくならない。

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2014年11月8日午前10時13分、ステープ通りからみたドイステープ

今日もドイステープは車が多い。

標高の高い撮影ポイントへ行ったが、何もいない。
下山して、Coeliccia ポイントへ。

この時期、ここに来れば何かが撮れる。
今日はコノハチョウ。

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タテハチョウ科 Kallima inachus siamensis
Nov.8,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
枯葉に擬態しているのだが、青々とした葉の上にとまっていては、擬態の価値はないのだけれど。

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タテハチョウ科 Kallima inachus siamensis
Nov.8,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
翅のうら面は枯葉模様、おもて面はこのように鮮やか。

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タテハチョウ科 Kallima inachus siamensis
Nov.8,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
翅のおもて面がある角度になるとメタリックブルーがきれいなのだが、それを写真に収めるのは難しい。

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モノサシトンボ科 Coeliccia didyma didyma
Nov.8,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
連結産卵。

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モノサシトンボ科 Coeliccia didyma didyma
Nov.8,2014, Doi Suthep, Chiang Mai
連結産卵の♀だが、朽木に産卵しているようだ。

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モノサシトンボ科 Coeliccia didyma didyma
Nov.8,2014, Doi Suthep, Chiang Mai

今日も撮影は昼前で終えた。
天気が回復するとトンボは出てくる。

ヤンマポイントへは来週から。


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