主にチェンマイのトンボとチョウ、それにチェンマイの日常の写真
セセリチョウの初物
今日も天気は良い。
昨日は標高の低い所にチョウがいなかったので、今日は標高の高い所へ行った。

現地到着、午前9時15分。
早速、カワトンボ科 Mnais andersoniが目の前を横切って飛んでいった。

イスに腰掛け待っているとセセリチョウが飛んで来た。
20150331#1WEB
セセリチョウ科 ニセコモンセセリ Pseudocoladenia dan
March 31,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

次に飛んで来たのはEuthalia属のチョウ。
20150331#2WEB
タテハチョウ科 Euthalia lubentina
March 31,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150331#3WEB
タテハチョウ科 Euthalia lubentina
March 31,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150331#8WEB
タテハチョウ科 スミナガシ Dichorragia nesimachus nesimachu
March 31,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
薄暗い所にいたので、フラッシュを使ったが、自然光と色調が異なる。

この後、タイ人のTさんがやって来た。
20150331#4WEB
これはガ(蛾)。Dysphania militaris
March 31,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150331#5WEB
セセリチョウ科 属名不明。
March 31,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
初めて撮った。

タイワンオオシオカラトンボが産卵しだした。
20150331#6WEB
トンボ科 タイワンオオシオカラトンボ Orthetrum triangulare triangulare
March 31,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
産卵している♀を♂が警護している。

20150331#9WEB
トンボ科 タイワンオオシオカラトンボ Orthetrum triangulare triangulare
March 31,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
産卵している♀

午前11時、下山して落書きポイントへ。
水を撒いてしばらく待っていたら、フタオチョウ、オナガタイマイが飛んで来た。
20150331#7WEB
アゲハチョウ科 オナガタイマイ Graphium antiphates
March 31,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
このチョウ7も翅が破れていない完品。

昼近くになって暑くなってきたので、撮影を終えた。


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普通種だけ
20150330#1WEB
2015年3月30日午前9時15分、ステープ通りから見たドイステープ

実にいい天気。
天気が良いので、標高の高い所がいいのか低い所がいいのか判断に迷ったが、土曜日にサナエトンボを見た標高の低い所へ行って見た。

いつものように、水を撒き待っているのだが、チョウの集まりが悪い。

トンボは普通種だが、マレートンボZygonyx iris malayana、セボシトンボTrithemis festiva、ミドリカワトンボNeurobasis chinensis chinensis、キアシイトトンボCopera marginipesと、種類が増えてきた。

20150330#2WEB
シジミチョウ科 Leptotes plinius ?
March 30,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150330#3WEB
シジミチョウ科 アマサツメアシフタオシジミ Hypolycaena amasa amasa
March 30,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150330#4WEB
タテハチョウ科 フタオチョウ Polyura eudamippus
March 30,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
翅がまったく破れていない完品。

午前11時半まで待って見たが、サナエトンボが飛んで来ず。

ここで撮影を終えたら、ホウセキフタオ Polyura delphis が一頭飛んで来た。
カメラをしまった後でトンボやチョウが飛んで来ると言うのはよくあるパターン。
ドイステープでホウセキフタオは珍しく、今まで二回ほど見たことがある。

そして、撮る間もなく飛び去ると言うのも、これまたよくあるパターン。
サナエトンボが見れなかったが、ホウセキフタオが見れたのでよしとして下山。


街角探訪
日曜日はウォーキングの日。

ソンテオで日本食堂へ行き、帰りはそこから歩いて帰るのがいつものパターン。
40分程度歩くのだが、これで疲れが出るかでないかでその日の健康状態がわかる。

この日もお堀の魚を見て回ったが、見られるのはプラーニン(ティラピア)だけ。

20150329#06WEB
裏道を歩くとこのような街角アートが見られる。

20150329#07WEB
どこかで見た記憶のあるネコ。

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伏見稲荷を思い出させる。

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この花はラオスの国花「プルメリア」。気品のある花だ。
タイの国花「ゴールデンシャワー」もそろそろ鮮やかな黄色い花をつける。

20150329#10WEB
裏道でひっそりと営業していたちょっとお洒落なお店。
スイーツのお店か? 
ただこのようなお店は、一人ではちょっと入りずらいので写真を'撮るにとどめた。

この日は街角探訪と言ったところか。


日本食堂「三鳥」(続)
先週の日曜日に行った日本食堂「三鳥」に今日のお昼も行って来た。

この店の昼食メニューは「寿司定食」と「刺身定食」だけだが、「寿司定食」を先週食べたので、今日は「刺身定食」を食べるために行って来た。

20150329#04WEB
「寿司定食」は130Bだったが、寿司を刺身に置き換えたのが、この「刺身定食」だ。
小鉢は日替わりのようだ。

20150329#05WEB
刺身はこんな感じ。

この刺身定食は驚きの100B。
冷たいおしぼりにこれまた冷たいお茶、あさりの味噌汁に小鉢、漬物にご飯にデザートのスイカと一通りそろって100Bは立派。


お粥
ちょっとだけさわやかな日曜日の朝で今日は休養日。
窓を開けると冷気が室内に入り込み実に気持ちがいいが、これも朝日が昇るまで。

20150329#1WEB
2015年3月29日午前6時40分
この時間帯は暑くない。

午前7時前に、急に思い立って、お粥を食べにトンパヨム市場へ行った。
20150329#2WEB
これがチェンマイの日常で、早朝の托鉢の様子。
托鉢を撮るならば、もう30分か1時間、早く来たほうがいいようだ。

チェンマイには、日本のお茶漬けのように米の形が残っているカオトムと呼ばれるお粥とドロドロのジョークと言うお粥の二種類がある。
今日食べたのはジョークの豚肉、タマゴ入り。
20150329#3WEB

お堀の近くのお粥の店「ジョーク・ソンペット」には、白身魚の切り身がたっぷり入ったお粥がある。
何回が食べたことがあるのだが、魚好きにおすすめの一品だ。


朝はひんやり
雨が降って煙害はなくなったが、ちょっとひんやししてきた。

ちょっとドイステープから遠ざかっていたので、土曜日だが出かけてみた。

20150328#1WEB
2015年3月28日午前8時40分、ステープ通りから見たドイステープ
撮影回数の少ないアオバセセリ属のチョウが出てくるかも知れない淡い期待を胸に、標高の高い地点へ。

20150328#2WEB
カワトンボ科 Mnais andersoni andersoni
March 28,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150328#3WEB
カワトンボ科 Mnais andersoni andersoni
March 28,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
このカワトンボも出現頻度が多くなってきた。

バナナの葉の上にセセリチョウがとまった。
20150328#4WEB
セセリチョウ科 チャバネセセリPelopidas mathias?
March 28,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
しばらく葉の上に止まっていたので撮った。

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シジミチョウ科 エゲオンシジミタテハ Dodona egeon
March 28,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150328#7WEB
ジガバチの仲間、学名不明。
土を丸めて運んでいったが、30秒もしないうちに戻って来た。

土で作った巣の中には、タマゴを生みつけられた仮死状態の青虫が入っているはずだ。
このハチの仲間の生活史も写真で撮れば面白いのだが、残念ながらジガバチは滅多に見つからない。

お目当てのチョウに出会えぬまま、午前10時半に下山。
ちょっと落書きポイントへ寄って見た。

20150328#6WEB
アゲハチョウ科 アオスジアゲハ Graphium sarpedon
March 28,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

撮ろうとして近づくとすぐに飛び去るのだが、待っていると向こうから寄ってくる。

時折、マレートンボ Zygonyx iris malayana が飛んでいる。

午前11時半、帰る準備をしていたら頭上3mほどの所に大型のサナエトンボがとまった。
あわててカメラを取り出したら、飛び去ってしまったが、この時期ドイステープでもサナエトンボが発生している。


200Bの交通標識
懲りずに金曜朝市へ行って来た。

さすがに今日は、ソイの入り口をチラッと見て通り過ぎて、次のソイを左折し金曜朝市の裏側に着いた。
中に空いているスペースがあったので、バイクをとめたら有料だった。と言っても5B。

20150327#1web
ここが200Bの罰金を徴収されたイスラム街の入り口。
ゲートの上部にHALAL STREETの文字が見える。

このハラールとは、イスラム法上で食べられる物のことを表すようだ。
そう言えば、「ハラル認証」と言う言葉を見たり、聞いたりすることがある。

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これが200B罰金を払わされたやけに新しい交通標識。
まあしかし、交通ルールは遵守しなければならない。

今日もモチを買った。

桑の実も出回り始めた。
この桑の実、日本では食べたことがない。
赤い実は未熟で酸味が残るが、黒っぽいのは完熟でかすかな甘みがある。

ジャムを作るために1kgほど買った。45B。
20150327#3web

このような産地直送の雰囲気のある店はいいね。



カオ・クルック・ガピ
晴れてはいるのだが、日差しが部屋の中まで差し込まず弱々しい。
ここで大英断、と言うほどでもないが、ドイステープへの撮影行を中止にした。

午前中の空いた時間は、先日の甘いトマトがなくなったので買いに行ったり、減塩ショウユ、冷凍サンマを買いに行ったり。

TESCO LOTUSで「ガピ」を買った。
「ガピ」とは、エビを発酵させ塩漬けにしたものだ。
20150325#8WEB
このペーストを野菜につけたり、カオニアオ(蒸したモチゴメ)につけて食べるのが一般的。
ただ、このような食材は好きな人、嫌いな人がはっきりしているが、雑食性の私はまったく問題はない。

この「ガピ」を使った代表的なチェンマイ料理が「カオ・クルック・ガピ」だ。
20150325#9WEB
ご飯と一緒に炒め、甘く煮た鶏肉、細くきったタマゴ焼き、千切りにしたパパイヤ、キュウリの輪切りとその下には、激辛のトウガラシ、プリック・キー・ヌーの輪切りが添えてある。チェンマイ門近くのお店で。

この激辛のトウガラシの輪切りさえ口にしなければ、味は実にいいので、トウガラシには丁重にお引取り願うのがいい。


この「ガピ」、今回購入したのは食べるためではないが、その使い方はまた別の機会に紹介したい。



日本食堂「すし一番」
昨日の午後、タイ人の知人と日本食堂「すし一番」へ行った。

当初、日曜日に初めて行った日本食堂「三鳥」へ行く予定で、ワット・ロークモーリー前で待ち合わせてでかけたのが、着いてガッカリ。
定休日の看板が掲げてある。

ならばと、Sridonchai通りの「すし一番」へ移動した。
午後1時過ぎに店内に入ったが、タイ人のお客さんが多かった。

昼食限定の「寿司定食」を注文。
20150325#7WEB
これに普通の味噌汁、小鉢、漬物と食後のデザートがついて190B。
「三鳥」に比べると全体的にネタが小ぶりだが、種類が多い。もちろん味は悪くない。

知人は、私が止める間もなく、小皿に入れたショウユの中にワサビを全量入れてかき混ぜていた。
彼は辛いものにはめっぽう強く、チェンマイ最強のトウガラシ「プリック・キー・ヌー」をポリポリとかじることができる。

そんな彼でもさすがに異質の辛さを持つワサビ全量はこたえたようだ。

彼には以前、ワサビは少量ネタの上に乗せ食べるといいと教えたのだが、あまり細かい事を気にしないタイ人らしい。
格式ばった店でもないので、好きなように食べればいいのだが。

こうなると、サンティタムの「ごはん亭」の寿司も一度は食べてみなければならない。


さわやかな青空が広がっているが・・・
20150325#1WEB
一昨日の夕方の雨がお湿り程度だったのに比べ、昨日の夕方は雨期のような激しい雨。

そんな激しい雨の翌日。
20150325#2WEB
数多くの羽蟻の翅が落ちていた。
毎年、雨期入りの激しい雨の後には、無数の羽蟻が羽化するが、昨日の激しい雨を雨期入りと勘違いした羽蟻がいたようだ。

ただ成虫の姿はどこにもなし。

ドイステープはと言うと、
20150325#3WEB
2015年3月25日午前8時49分、ステープ通りから見たドイステープ
昨日の夕方の'激しい雨が、空気中の塵埃を洗い流してくれたようで、さわやかな青空が広がっている。

その青空に惹かれて、パタラポイントへ行ってみた。
運が良ければ、昨日撮ったChoaspes属のセセリチョウがまた出てくるかもしれない。

淡い期待粉砕。
下から見上げた時の青空はどこへやら、どんよりとした曇り空でひんやりしている最悪のパターン。
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道路上を無数に飛んでいるのだが、それを撮るのは意外と難しい。うまく撮れず。

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葉の上に舞い降りたのを撮った。

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これは、チェンマイではメンマオと呼ばれている羽蟻。学名不明。
羽蟻には食用になるメンマンと食用にならないメンマオの二種類がいる。

かつて、油で軽くいためたメンマンを食べたことがあるのだが、シャリシャリとした食感で、うまくもなく、まずくもなし。
あらゆる食材に興味があるので、どんなものでもまずは食べてみることにしている。

ところで、肝心のトンボ、チョウはと言うと、天気が悪いこともあり撮影ポイントは静まり返っていて、動くものと言えばメンマオのみ。

時折、陽が差してはくるものの、チョウ、トンボの姿はまったくなし。
これだけ雨が降ると、いたる所に天然のミネラルをたっぷりと含んだ水があるので、あえて水場まで飛んで来る必要はないのであろう。

下山して落書きポイントへも寄って見たが、ここも何もいない。
昼ごろまで待てば何かが飛んで来るだろうが、午後からは用事があるので早々と撮影を終えた。
まあ、こんなこともある。


カワトンボとセセリチョウ
昨日午後6時過ぎの雨の影響であろうか、スッキリとはいかないまでもドイステープが見える。

Euthalia patala の撮影ポイントはこれからの季節、トンボの撮影ポイントでもあるので、チョウが飛んでくればチョウを、トンボが飛んでくればトンボを撮るつもりで出かけた。

20150323#01WEB
2015年3月24日午前8時57分、ステープ通りから見たドイステープ

撮影ポイント到着、午前9時半ちょっと前。
陽は差しているし、普通種だがチョウが飛んでいるのも見える。

真っ先に出てきたのが、カワトンボ。
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カワトンボ科 Mnais andersoni andersoni
March 24,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150323#03WEB
カワトンボ科 Mnais andersoni andersoni
March 24,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150323#04WEB
セセリチョウ科 Choaspes sp.
March 24,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
アオバセセリ属のチョウを撮ったのは、これで二回目だが、このチョウは初めてかも知れない。

ファインダーを通して見ると、毛糸の帽子にマフラーと暑苦しい格好をしているが、なかなか格調高いチョウのように思う。

天気が良いと次から次へとチョウが飛んでくる。
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セセリチョウ科 キシタセセリ Mooreana trichoneura
March 24,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
このチョウも高速で飛びまわり、なかなかとまらないのだが、今日はすんなりととまった。

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セセリチョウ科 キシタセセリ Mooreana trichoneura
March 24,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150323#07WEB
セセリチョウ科 キシタセセリ Mooreana trichoneura
March 24,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150323#08WEB
セセリチョウ科 モンシロシタセセリ Tagiades menaka
March 24,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150323#09WEB
セセリチョウ科 モンシロシタセセリ Tagiades menaka
March 24,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
鳥の白いフンが好物のようだ。

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セセリチョウ科 モンシロシタセセリ Tagiades menaka
March 24,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

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セセリチョウ科 モンシロシタセセリ Tagiades menaka
March 24,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

カワトンボ科 Mnais andersoni が細流の上を活発に飛んでいた。
トンボの季節も近い。

午前11時前にタイ人のTさん現われる。
今朝、落書きポイントで翅のうら面が緑色をしたシジミチョウ Atripe eryx eryx を撮ったと、嬉しそうに写真を見せてくれた。
やったね。


乾期のチェンマイに雨
タイ政府が行っている人工降雨剤の空中散布の効果は、曇を発生させる効果はあるが、雨を降らせるまでの効果はないようだと、ブログに書いたら、夕方になり雨が降ってきた。

この雨は人工降雨剤の効果か。

20150323#2WEB
2015年3月23日午後6時17分、降った雨で路面が濡れており、空気にちょっと透明感が出てきたように思う。

ただ、この雨も長続きはせず、数分でやんだが、この雨で空気中の塵埃がどれだけ叩き落されたか、明日のステープ通りから見るドイステープが楽しみだ。

ところで、人工降雨剤にはドライアイスやヨウ化銀が用いられるようだが、ドライアイスはともかく、ヨウ化銀の環境への影響はないのだろうか。
仮に煙害が治まったとしても、今度は人口降雨剤の影響はどうかと、別の問題が出てくる。

この例からもわかるように、すべての物事には、表があり裏がある、いい面があれば悪い面もある。
それに対処できるように「禍福はあざなえる縄の如し」などと言う格言もある。

悪い面だけを考えていてもしょうがないので、ここは現実を素直に受け入れ、「マイペンライ」の精神で乗り切ることにしよう。


ガ(蛾)?
午前8時半にパタラポイントへ。

行って気付いたのだが、陽が差していない。
今日は本当の曇りの日だ。

煙害で晴れているのやら曇っているのやらさっぱりわからないが、この時期は曇り日などはありえないので、天気は気にせず出かけたのだ。

曇っていると驚くほど虫がいない。

残念だがたまにはこのような場合もあるが、それよりもっと残念なことがあった。

ペットボトルが散乱している。自分の出したゴミを片付けられない人がいる。
人が出したゴミまでとは言わないが、せめて自分の出したゴミは持ち帰って欲しいものだ。
チェンマイの負の生活の一端が見えてしまった。

まあ、それはさておき、シーンとした雰囲気の中、イスに腰掛け待ってみたが何も飛んでこない。

チェンマイは連日ひどい煙害で、タイ政府がその対策のため、はるか上空に人工降雨剤を散布しているらしい。
今日の天気を見る限り、その効果は多少出ているような曇り空だが、雨を降らすまでの効果はないようだ。

ちょっと変化があった。
シジミチョウほどの大きさの小さなチョウ?がバナナの葉の上にとまった。
それが、これ。

20150323#1WEB

ガ(蛾)か?
初めて見たので撮ったが、今日撮ったのはこれ一枚。

午前10時過ぎにLESさんがやってきた。
先週の金曜日にドイインタノンでムモンギンヤンマ Anax immaculifrons ♂を撮ったとのこと。
ムモンギンヤンマも羽化している。

ドイステープではこれからだが、他ではトンボの季節が始まっているようだ。

ドイステープでの撮影、午前10時半まで待っても何も飛んでこないので、いつもより1時間ほど早目に撮影を終え、LESさんより一足先に下山。

たまにはこんなこともある。



日本食堂「三鳥」
今日、日曜日は休養日でドイステープへの撮影行はお休み。

前から気になってきた日本食堂「三鳥」へお昼前に行って来た。
場所はチャーンプアック門とワット・ロークモーリの間を入った所にある。

お昼のメニューは「刺身定食」と「寿司定食」の二品だけ。
「寿司定食」を注文した。

これが「寿司定食」
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おしぼりにお茶が出てきた。
あさりの味噌汁、小鉢は刻んだオクラ、それに漬物とデザートのスイカ。

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寿司はこんな感じ。

これで130Bは安い。
近日中に「刺身定食」も食べてみたい。


帰りに近くのワット・ロークモーリーへ行ってみた。
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これは漁具。
これを水の中に沈めておけば中に魚が入る。
この日、中に入っていたのはお金だった。ちょっと変わったDonation Box ?。

そこからはお堀に沿ってひたすら歩く。
お堀の中の魚を見て歩くのも面白いのだが、今日はこれと言った魚は出てこず。

さらにKad Suan Kaew を経て、Srimankharaja通りをしばらく歩いていたらアイスクリームのお店があった。
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青っぽいアイスクリームはあまりおいしそうに見えなかったが、味は普通。

こういった感じで、虫屋の非日常が過ぎて行った。


今日は1時間半ほど
今日は土曜日、ドイステープ撮影行は休んでもよかったのだが、近場へと言うことで落書きポイントへ行って見た。
落書きポイントでは、先客二人が撮影中。

この時期、水場に吸水に来るチョウが多いので、それを撮影に来る人も多い。
ここ、1,2年でチェンマイでもチョウの撮影をする人が増えてきた。

撮影場所をパタラポイントへ変更した。
パタラポイント到着、午前9時20分。

誰もいないが、昨日誰か来たであろう痕跡が残っている。

早速カワトンボが飛んで来た。
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カワトンボ科 Mnais andersoni ansersoni
March 21,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

いつものようにイスに腰を掛けチョウを待つ。

20150321#2WEB
セセリチョウ科 ウスキダイミョウモドキ Gerosis phisara
March 21,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150321#3WEB
タテハチョウ科 Euthalia lubentina
March 21,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150321#4WEB
セセリチョウ科 ニセコモンセセリ Pseudocoladenia dan
March 21,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150321#5WEB
タテハチョウ科 モニナイナズマ Euthalia monina
March 21,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150321#6WEB
セセリチョウ科 タイリクシロシタセセリ Tagiades vajuna モンシロシタセセリ Tagiades menaka
March 21,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
このセセリチョウは初めて撮った。

この後、4人のチョウの撮影グループがやってきた。
一度、顔を合わせたことはあるグループだ。

彼らはアルコールを入れたパイナップルジュースとガピ(エビを発酵させ塩漬けにしたもの)の水溶液を何箇所か地面にたらす。このにおいに誘われてきたチョウを撮影するのだ。

誘引剤はあっても人が多くざわついていては、Euthalia patala は舞い降りてこないと思うがどうだろうか。
私はいつものように撮影を早めに切り上げ下山。


チェンマイで入手した甘いトマト
ムアンマイ市場には豊富な食材があるので見て回るだけでも楽しい。
ここでよく買う野菜の一つにトマトがある。

トマトにはリコピンと言う抗酸化作用のある有機化合物が含まれているので、積極的に摂取したい野菜だが、チェンマイで買うトマトは多少酸味があり、そのまま生食するにはちょっと抵抗がある。

このような場合には、かつて紹介したことがあるが、ポン酢に砂糖を少々入れた中に適当に切ったトマトを入れて冷蔵庫で冷やして置くと、クセになりそうな味。
ちょっと砂糖を加えて煮るのもいける。

これはこれでいいのだが、チェンマイにはそのまま食べても甘いトマトはないものか。
それがあったのだ。

ムアンマイ市場でパプリカをよく買う店に置いてあるトマトは、日本でも売られているような大きなトマトだが、これが甘くておいしい。
難点は滅多に入手できないこと。

他にないものか。
これまたあったのだ。探せばあるものだ。

先日、ムアンマイ市場で、ちょっと変わったトマトを1kgほど買って、重曹を溶かした水で洗浄した後、早速、試食してみた。

20150321#1WEB

これが小さいが甘く、一口サイズで食べやすい。
翌日、再度ムアンマイ市場へでかけ、もう1kgほど買って帰った。

ムアンマイ市場で見つけた甘いトマト二種類。
次回はどんな食材を探すことができるのか。

こんなことをしていると、これはこれで結構面白い。


二度目の罰金
何年前だったろうか、90日届けを提出するのを忘れていて、2000Bの罰金を払ったことがある。
そして今日、理由も金額も異なるがチェンマイで二回目の罰金を支払うことになった。

毎月の事ながら、忙しい第三金曜日がやってきた。

いつものように、金曜朝市のあるソイへ入ったら、ヘルメットをかぶっていない女の子が警官に何か言われていた。
そう言えば、チェンマイ大学構内でも厳しい取締りがあったが、ここにいた警官は一人だけ。
私はヘルメットはかぶっているし、免許証も持っているので、その横を通り過ぎようとしたら、その警官にバイクをとめるよう言われた。

免許証を提示するよう言われたが、この時点、自分が一方通行を逆走(と言っても2mほど)したことに気付いていない。
警察官は淡々と用紙にボールペンで何か記入しようとしている。
何かいつもの検問と雰囲気が違う。

話を聞くと、この路地は一方通行で違反だと。ここでやっと気付く。

標識も掲げてあると、標識のある所へ連れて行かれた。
罰金が500Bで、支払いはワロロット市場近くの役所だと。

ここには1年半ほどバイクで来ているが、標識にはまったく気付いていなかったし、誰もがバイクで通っているので一方通行と言う認識はまったくなかった。

地元のおじさんもぼやいていたので力づけられたが、標識は以前から掲げてあった、誰もがバイクで通っていたのは違反だったことを否定する根拠は何もない、「みんなで渡れば怖くない心理」だ。

私の注意力が散漫だったことも十分考えられるが罰金の500Bは痛い。
取りあげられられた免許証は、ワロロット市場近くの役所で罰金を払えば返却してもらえると説明があった。

タイ人の知人から交通違反の反則金は200Bと聞いていたので交渉をしたら、ここで支払えば200Bだと。

まあ、200Bならばと100B札一枚と残りの100B分は10Bコイン8枚、5Bコイン4枚小銭で支払った。
札はあったのだが、ささやかな抵抗をしたのだが、後で思えば大人気なかったか。

午後からチェンマイ定住者集いの会があったので、その場で聞いてみたら、あの通りは一方通行だと。
みんなで渡っても怖かっただ。100%私のミスだ。

本来の罰金は500Bだが、初犯だから200Bに減額してもらったと考えると、ささやかな抵抗が悔やまれる。
でも、ここはチェンマイ、「マイペンライ、マイペンライ」。


話変わって、

チェンマイ定住者集いの会での特筆すべき情報

1. 移動イミグレ再開
インターネットでリタイアメントビザ(ロングステイビザ)更新などの予約がとれるが、最近その予約がとりにくくなってきた。
そこでイミグレの係官がチェンマイオーキッドホテルに出張して、そこで手続きを行うというもの。
手数料が200Bかかる。会員外でも利用可能。事前の書類チェックあり。
興味のある方は
チェンマイ定住者集いの会
e-mail:ass.teijusha@gmail.com まで。

2. 90日届けのオンライン化
4月から試行予定、確定ではない。
http://extranet.immigration.go.th/pibics/online/TM47AAction.do
パソコンを使ってできるようになれば、非常に助かるが、さてどうなるか。



Euthalia patala が出てきた
この日も大型のタテハチョウ Euthalia patala 狙い。

コンビニでパンとジュースの簡易朝食を買い込んで、パタラポイントへ。
現地到着、午前8時30分。

トンボの撮影と同じで、イスに腰を掛け周囲を見ながらパンを食べジュースを飲む。
30分もしないうちに、飛んで来た。

とりあえず一枚を撮っておいた。
二年ぶりだが、何か拍子抜けと言うか、簡単に撮れ過ぎ。
20150319#1WEB
タテハチョウ科 パタライナズマ Euthalia patala
March 19,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

ただ、「それ以上近づくと逃げるよオーラ」が出ており、あと一歩が踏み出せない。

そこへ一頭のムルキベールルリマダラ Euploea mulciber(だと思う)がフワリフワリと飛んで来た。
不安は的中し、パタラの 頭上20cmを飛ぶ前に、パタラは猛烈なスピードで飛び去っていった。

同じ個体かどうかはわからないが、2時間後、また飛んで来た。
20150319#2WEB
タテハチョウ科 パタライナズマ Euthalia patala
March 19,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

このような位置関係では近づくことは困難。

近づけるのはこのような位置関係。
20150319#3WEB
タテハチョウ科 パタライナズマ Euthalia patala
March 19,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

やはり迫力がある。

20150319#4WEB
タテハチョウ科 パタライナズマ Euthalia patala
March 19,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

こちらから動くと飛び去るので、パタラが適切な撮影位置に来るのを待つ。

20150319#5WEB
タテハチョウ科 パタライナズマ Euthalia patala
March 19,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

翅のうら面を撮った。

20150319#7WEB
タテハチョウ科 パタライナズマ Euthalia patala
March 19,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

逆光だったので、同じ位置からフラッシュを補助光に使ったのがこれ。

Euthalia patala は遠くから人の動きを見ているように思う。
だから、木化け、石化けで、じっとしていて動かず、私は木ですよ、石ですよポーズをしていると、意外に近くに飛んでくる。

昨年は一度も撮れなかったEuthalia patala が撮れ、他のチョウを撮ることなく昼前に下山。目的達成。


セブンイレブンのこんなもの
セブンイレブンで冷凍食品を見つけたので、買ってみた。
パッケージの色合いがいい、さて味はどうか。

電子レンジでチンしてもらい、持ち帰った。
20150318#5WEB

中身はこんな感じ。
20150318#6WEB
肝心の味だが、これがなかなかいい。
これで35B。

冷凍食品を自分で買って食べたのはこれが初めてだが、これはこれでクセになりそうな味だ。

Euthalia patala 狙い
午前9時半過ぎから、大型のタテハチョウ Euthalia patala 狙い。
昨年は一度も見ていないし、今年も今まで見ていない。

狙ったからと言って撮れるものではないが、狙わなければ撮れない。

撮影ポイントに着いたら、イスに腰掛け出来るだけ動かないようにして、ターゲットを待つ。
しばらくしたらLESさんがやって来た。
彼はサムイ島でチョウの撮影をしており、近年チェンマイに移り住んだようだ。
彼のすばらしい写真はここ。
ホームページ「SAMUI BUTTERFLIES」http://www.samuibutterflies.com/insects

飛んで来たのは、残念ながら本命にあらず。
20150318#1WEB
タテハチョウ科 スミナガシ Dichorragia nesimachus nesimachus
March 18,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150318#2WEB
タテハチョウ科 スミナガシ Dichorragia nesimachus nesimachus
March 18,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150318#3WEB
タテハチョウ科 スミナガシ Dichorragia nesimachus nesimachus
March 18,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150318#4WEB
セセリチョウ科 モンシロシタセセリ Tagiades menaka
March 18,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
このセセリチョウも敏感なチョウで近寄りがたいが、スミナガシを撮っている時に近くの葉にとまった。

今日の収穫はこれだけ。
本命のEuthalia patala は撮れなかったが、明日再度トライ。

私はいつものように午前中で撮影を終え下山。
今年LESさんは午前中と午後は2時半ごろ、Euthalia patala を見たらしい。


チョウは多いがトンボが少ない
これは昨日撮った写真だ。
この時期に出現する大型のタテハチョウ Euthalia patala を撮るために標高の高い撮影ポイントへ行った。

この時期になるとチョウの種類が増えてきた。
20150317#01WEB
タテハチョウ科 アオスジタテハ Sumalia daraxa
March 17,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150317#02WEB
アゲハチョウ科 カバシタアゲハ Papilio agestor
March 17,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
このチョウは標高の低い落書きポイントでも見られる。

20150317#03WEB
タテハチョウ科 コケムシイナズマ Euthalia anosia anosia
March 17,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
これは♂。

20150317#04WEB
タテハチョウ科 コケムシイナズマ Euthalia anosia anosia
March 17,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
こちらが♀。

20150317#05WEB
シジミチョウ科 アマサツメアシフタオシジミ Hypolycaena amasa amasa
March 17,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
翅のうら面。

20150317#06WEB
シジミチョウ科 アマサツメアシフタオシジミ Hypolycaena amasa amasa
March 17,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
翅のおもて面。

20150317#07WEB
タテハチョウ科 エグリゴマダラ Euripus nyctelius nyctelius
March 17,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

数日前から1頭だけ出てくるようになった。
個体数が少ないと非常に敏感、これでなかなか近づきにくい。

トンボはこれだけ。
20150317#08WEB
カワトンボ科 Mnais andersoni andersoni
March 17,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

Euthalia patala は姿を見せない。
二年前に写真は充分撮ったのだが、昨年は一枚も撮れず、今年はなんとか撮りたいのだが。
午前11時過ぎに下山し、落書きポイントへ。

鮮やかなブルーが目に入った。
20150317#09WEB
タテハチョウ科 アンビカコムラサキ Mimathyma ambica
March 17,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150317#10WEB
タテハチョウ科 アンビカコムラサキ Mimathyma ambica
March 17,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
実にきれいなブルーだ。

20150317#11WEB
タテハチョウ科 アンビカコムラサキ Mimathyma ambica
March 17,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
これが見る角度が違うと、地味な色調。

20150317#12WEB
タテハチョウ科 アンビカコムラサキ Mimathyma ambica
March 17,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
翅のうら面はこんな感じ。

20150317#13WEB
タテハチョウ科 フタオチョウ Polyura eudamippus
March 17,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150317#14WEB
アゲハチョウ科 レテノールアゲハ Papilio alcmenor
March 17,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

この日も午前中で撮影を終えた。

こうも暑いとどうしても冷たいものが欲しくなる。
と言うわけで、帰りに冷たいものでもと一杯キューと、食べて帰った。
チェンマイ大学農学部で。


長引いたインターネット回線工事
インターネットの回線工事が終わり、やっとインターネットが使えるようになった。

昨日のことだが、午前中のドイステープでの撮影を終え帰ると、通信業者らしい人が数人、インターネットの配線工事をやっていた。
来月のソンクラーンに来る多くの観光客に向けての準備なのだろう。

ただ、日本ではこういった集合住宅での工事は、あらかじめいついつから工事をするので、いつからいつまではインターネットは使えないと事前連絡があるのが普通だが、チェンマイの場合はそのようなことはまったくない。

部屋に戻って30分もしないうちに、インターネットが使えなくなった。
とりあえず、カメラのSDカード内の画像データをデスクトップパソコンのハードディスクへ移動させた。

インターネットが使えると、撮った写真をブログにアップロードしたり、メールチェック、虫仲間への情報発信とすることは多いが、インターネットが使えないと情報の送受信ができない。
タイムリーな外部からの情報が遮断された状態だ。

こうして見ると、インターネットに依存し過ぎるのも問題なのかも知れないが、遠く離れた知人と連絡をとりあったり、あらゆる分野のわからないことが瞬時に調べられるインターネットは、今やチェンマイでの生活に必要不可欠な存在となっているのも事実だ。

あらかじめインターネットが使えないとわかっておれば、その間に他の予定を入れておくのだが、今回のように急にインターネトが使えなくなり、いつになった使えるのかわからない状態と言うのが困るのだ。

まあ、チェンマイで生活しているとこのようなケースはよくあることなので、それに慣れるしかないのだが。

翌日、ドイステープでの撮影を終え昼前に帰り、たまたまロビーにいたオーナーにいつからインターネットが使えるのかを聞いたら、今夕からだと言う。

タイ時間午後6時、日本時間午後8時にやっとインターネットが使えるようになった。

ちょっと工事の段取りが悪過ぎと言うか、時間のかかり過ぎだが、この程度のことでストレスを貯めるようではまだまだ修行が足りないと言うのだろうね、チェンマイでは。
セセリチョウ3種
ドイステープの標高の高い撮影ポイントへ行って来た。

昨年は見ていないが、大型のタテハチョウ Euthalia patala が出てくるかも知れないと言う淡い期待と、カワトンボ Mnais andersoni の調査が目的。

現地到着、午前9時半。
セセリチョウが吸水していた。

20150316#01WEB
セセリチョウ科 Pseudocoladenia sp(?)
March 16,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
このセセリチョウも識別が難しい。

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セセリチョウ科 ケブカニセシロシタセセリ Darpa hanria
March 16,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

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セセリチョウ科 ケブカニセシロシタセセリ Darpa hanria
March 16,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
お気に入りが二頭飛んで来た。

数メートル先に別種セセリチョウがとまった。
20150316#03WEB
セセリチョウ科 モンシロシタセセリ Tagiades menaka
March 16,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
シャター1回きったら飛び去った。

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シロチョウ科 アカネシロチョウ Delias pasithoe
March 16,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

カワトンボ Mnais andersoni 1♂が目の前をとまることなく飛んでいった。
大型のタテハチョウEuthalia patala は見れず。

時間は午前11時、下山して落書きポイントへ。
水撒きをしてしばらく待つ。

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シジミチョウ科 Castalius rosimon
March 16,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150316#08WEB
トカゲがシジミチョウを捕まえた。
この後、すぐ草むらに入った。

20150316#09WEB
シロチョウ科?属名不明
March 16,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

お昼前に撮影を終え、カップ一杯の涼(?)を求めてチェンマイ大学農学部へ。
20150316#10WEB
暑い時には、これに限る。


街中をブラブラ
今日は日曜日で、ドイステープへは行かなかったが、お昼はちょっと気になる日本食堂へ行って来た。

その日本食堂と言うのは、サンティタムにある「ごはん亭」。
サンティタム方面は行く機会がほとんどないのでたまにはいいかも。

まずは日本語情報誌「チャオ」で位置確認。
次はGoogle Earth のストリートビューで路地の細部まで確認。

方向音痴の私でも、ここまですれば迷うことなく目的地に到着できる。

午前1時過ぎにソンテオでKad Suan Kaew まで。そこからは歩き。
迷うことなく、日本食堂「ごはん亭」へ。看板が見えないが「ごはん亭」だろうね。

20150315#1WEB
ついてがっくり。
営業していない。営業時間は午後4時からだ。
残念だが、別の機会にするしかない。

では、昼食はどこにするか。
前から気になっていたKad Suan Kaew 内のカレー屋さんに決めた。

無難なカレーを選べばよかったのだが、「Fish Curry」と「Yelolow Rice」を注文。
出てきたのが、これ。
20150315#2WEB
注文を失敗したか。あまりうまそうには見えない。

カレーのルーの中に見える紡錘形をしたものがブツ切りにした骨付きの魚。
それが二つ入っていた。ご飯の黄色はサフランか。

味は悪くないので、盛り付けをちょっと工夫すればいいように思う。「Din Dee」とか「Pun Pun」のように。

食事を終えた後は、あまり通らないうら道を物色しながら歩く。
そこに描いてあった街角アート。
20150315#3WEB
女性風のタッチ。

20150315#4WEB
これがお気に入り。

後は不気味だが、これらを描いた人の頭の中には、これらの素材が入っていたのだろう。ある意味、「すごい」。
20150315#5WEB

20150315#6WEB

20150315#7WEB

被写体として面白いものはないかと探しながら、歩いて帰った。
今日も暑かったのだが、吹く風がひんやりとしているし、湿度が低いせいか汗が額から流れ落ちると言うことはなかった。



タテハチョウ科 ホウセキフタオ Polyura delphis
今まで撮れなかったが、先月から今月にかけて撮れたので、ここにまとめた。

20150224#4WEB
Feb. 24,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
これが初めて撮った写真だが、翅がちぎれている。
きれいな個体が撮りたいと思っていたら、意外に早くそのチャンスは訪れた。

20150314#09WEB
March 14,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
きれいな個体を撮ることができた。

20150314#10WEB
March 14,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
ドイステープでは、フタオチョウ Polyura eudamippus やウスイロフタオチョウ Polyura dolon はよく見るが、 ホウセキフタオ Polyura delphis はまれ。

20170118#05WEB
Jan.18, 2017, Doi Suthep, Chiang Mai

20170118#04WEB
Jan.18, 2017, Doi Suthep, Chiang Mai

一月中旬に撮ったのはこれが初めてだ。





チョウにトンボにセミにヒト
土曜日、日曜日の落書きポイントは水遊び、ハイキングに来る人が多いので、標高の高い撮影ポイントへ行った。

目的は二つ、一つはカワトンボ科 Mnais andersoni の撮影と、もう一つは大型のタテハチョウEuthalia patala が出ていないかどうかの確認。

草むらで飛んでいるチョウ、いつも見るチョウと雰囲気が異なる。
ファインダーでのぞくと今年の初物。
20150314#01WEB
タテハチョウ科 エグリゴマダラ Euripus nyctelius nyctelius
March 14,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
目の色が特徴的。

20150314#02WEB
タテハチョウ科 Euthalia aconthea garuda
March 14,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

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シジミチョウ科 エゲオンシジミタテハ Dodona egeon
March 14,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

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シジミチョウ科 エゲオンシジミタテハ Dodona egeon
March 14,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150314#05WEB
タテハチョウ科 Vindula erota
March 14,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150314#06WEB
シジミチョウ科 Dodona deodata deodata
March 14,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
Dodona属が同じ場所に二種類いるのは珍しいように思う。

20150314#07WEB
タテハチョウ科 Cynitia lepidea
March 14,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

トンボがいないか探して、見つけたのがカワトンボ科 Mnais andersoni、1♂。
やはり昨年に比べると個体数は少ない。
20150314#08WEB
カワトンボ科 Mnais andersoni
March 14,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

モノサシトンボ科 Coeliccia を見たが逃げられた。
大型のタテハチョウ Euthalia patala の姿はなし。



帰りにちょっと落書きポイントへ寄って見た。
顔見知りのグループがチョウを撮っている。

このグループがチェンマイで最も積極的にチョウの撮影をしている人たちだ。

その人たちにまじって、ちょっとだけ撮った。

このタテハチョウ、ホウセキフタオは今まで一度だけ撮った。
ただ翅がかなり痛んでいたので、撮り直しがしたいと思っていたところで、タイムリー。
20150314#09WEB
タテハチョウ科 ホウセキフタオ Polyura delphis
March 14,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150314#10WEB
タテハチョウ科 ホウセキフタオ Polyura delphis
March 14,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

セミも飛んで来た。
このセミも初めて見た。
20150314#11WEB


以下は、チョウの撮影をする人たち。
このようにはいつくばって撮ると、バックが整理されていい。

20150314#13WEB

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20150314#15WEB

20150314#14WEB

彼らはこの後、標高の高い撮影ポイントへ移動したが、私はお昼前で撮影を終えた。
今日もてんこもりの一日であった。



今日も2時間
午前7時半、金曜朝市へ。
今日は13日の金曜朝市だが、先月も13日は金曜日だった。
どうでもいいことなのだが、ものはついで、今年は11月にも13日の金曜日がある。

日中の暑さもこの時間帯にはどこへいったんだろうというほどひんやりしている。

金曜朝市では、モチとコンニャク、その足でリンピンスーパーマーケットへ行き、ミリンとサンマを買った。
このミリン、午後は5時以降でないと買えない。
スーパーでミリンが買えなかったのには驚いたが、理由はアルコールが入っているかららしい。

部屋にもどって朝食をとり、午前9時過ぎからはドイステープへ。
虫屋の日常、普通の人の非日常の始まり。

昨日は標高の高い撮影ポイントへ行ったが、今日はシジミチョウ Atripe eryx eryx 狙いで、落書きポイントへ。

高速で飛びまわるチョウにはついつい目がいく。
20150313#1WEB
セセリチョウ科 Tagiades gana
March 13,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150313#2WEB
セセリチョウ科 Tagiades gana
March 13,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

これもおなじみさん。
20150313#3WEB
タテハチョウ科 フタオチョウ Polyura eudamippus
March 13,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150313#4WEB
シジミチョウ科 Leptotes plinius ?
March 13,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
昨日もいた。

20150313#5WEB
セセリチョウ科 Sebastonyma sp.
March 13,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
尾端を岩にこすりつけていた。

20150313#6WEB
シジミチョウ科 エルナシロサカハチシジミCaleta elna
March 13,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
ここでは珍しい。
飛んでいる時に他のシジミチョウと雰囲気が違うので、撮った。
このシジミチョウもすぐに飛び立ってしまう。

20150313#7WEB
タテハチョウ科 イシガケチョウ Cyrestis thyodamas
March 13,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
めったに撮らないのだが、翅を閉じていたので撮った。

20150313#8WEB
タテハチョウ科 テングチョウ Libythea celtis
March 13,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150313#9WEB
セセリチョウ科 カバイロカワラセセリ Ctenoptilum vasava
March 13,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
このセセリチョウもよく見かけるようになった。


結局、今日もシジミチョウ Atripe eryx eryx は姿を見せず。
まあ、虫が相手ではよくあることだが。

午前11時半を過ぎ、水辺で食事をする人が増えてきたので、撮影を終えた。


珍しいチョウがでてきた
ドイステープがうっすらと見える今日の空。

20150312#0WEB
2015年3月12日午前9時、ステープ通りから見たドイステープ

久しぶりに標高の高い撮影ポイントへ行った。
標高が高い地点では空気はきれいかと言うと、標高1100m地点でもやはり50m先はうっすらと靄がかかったようになっている。

20150312#01WEB
タテハチョウ科 ジュリーイナズマ Tanaecia julii
March 12,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150312#02WEB
セセリチョウ科 属名不明
March 12,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
このセセリチョウは初めて撮った。
このような特徴のないチョウは、後で名前を調べるのが大変。

20150312#03WEB
セセリチョウ科 属名不明
March 12,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
チョウの交尾は目にする機会がほとんどない。

20150312#04WEB
シジミチョウ科 ネオフロンシジミタテハ Abisara neophron chelina
March 12,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
この撮影ポイントではよく見かける。

20150312#05WEB
シロチョウ科 Delias agostina
March 12,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
ヒメウラキカザリシロチョウの和名がある。

トンボはいないかと探したら、カワトンボ科 Mnais andersoni 1♂、昨年に比べ数は激減。
撮ろうとしたら逃げられたところで、下山し、落書きポイントへ。

撮影ポイントへ向かう途中で出会ったトカゲ。
挨拶代わりに撮った。
20150312#06WEB

落書きポイントでは、水撒きをした後がある。
すでに誰かここで撮影をしていたようだ。

20150312#07WEB
セセリチョウ科 Sebastonyma suthepiana
March 12,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
この時期、ここでのおなじみさんだ。

20150312#08WEB
セセリチョウ科 イシガキセセリ Odontoptilum angulatum
March 12,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

撮影を終えようとしていた時に、現れたのが非常に珍しいタテハチョウ。
20150312#09WEB
タテハチョウ科 Euthalia djata osadai
March 12,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
セセリチョウ科 Sebastonyma suthepiana は珍しいとは言っても、一度見るとそれから数日間は見ることができる。
それに比べ、このチョウは運よく今日見られたが、今度いつ見られるかまったくわからない。

20150312#10WEB
タテハチョウ科 Euthalia djata osadai
March 12,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
数秒間、吸水して飛び去った。


チョウはたくさん
気温は高いが湿度が低いので、汗まみれにはならず、それはそれでいいのだが、なんと言ってもどんよりとした空がよくない。

今日は、午前9時半前にドイステープ・落書きポイントへ。
さて、狙いのシジミチョウが出てくるのか。

水撒きをする前に高速でチョウが飛んで来た。
20150311#01WEB
タテハチョウ科 ウスイロフタオチョウ Polyura dolon
March 11,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

水を撒いて、ひたすら待つ。
時折、ひんやりとした風が吹き、気持ちがいい。

飛んで来たのは、珍品さん。と言うか、もうおなじみさんだ。
20150311#02WEB
セセリチョウ科 Sebastonyma suthepiana
March 11,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150311#03WEB
セセリチョウ科 Sebastonyma suthepiana
March 11,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150311#04WEB
セセリチョウ科 Sebastonyma suthepiana
March 11,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
相変わらず、非常に敏感。こちらがちょっとでも動くと飛び去る。

20150311#05WEB
セセリチョウ科 カバイロカワラセセリ Ctenoptilum vasava
March 11,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150311#06WEB
シジミチョウ科 アマサツメアシフタオシジミ Hypolycaena amasa amasa
March 11,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150311#07WEB
セセリチョウ科 イシガキセセリ Odontoptilum angulatum
March 11,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150311#08WEB
セセリチョウ科 ダイミョウモドキ Gerosis bhagava
March 11,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
翅の模様が異なるので、ダイミョウモドキではないかも知れない。

20150311#09WEB
シジミチョウ科 Leptotes plinius ?
March 11,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150311#10WEB
アゲハチョウ科 ミカドアゲハ Graphium doson
March 11,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150311#11WEB
アゲハチョウ科 ミカドアゲハ Graphium doson
March 11,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
いつも吸水しているチョウが、近くの葉の上にとまった。
あわてて撮ったため、露出を間違え、翅のおもて面のブルーがとんでしまった。

20150311#12WEB
シジミチョウ科 Niphanda asialis ?
March 11,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
ちょっと離れたところにいたシジミチョウ、近くて見ると翅の模様が異なる。
初物だが、このシジミチョウもじっとしていなくて、撮影者泣かせだ。

正午前で撮影を終えたが、狙っていたシジミチョウは姿をみせず。
トンボは、マレートンボ Zygonyx iris malayana が出てきた。

今日は初物が撮れたので、それを祝って帰りにチェンマイ大学農学部のソフトクリームを食べた。
これから4月のソンクラーンまで、気温はどんどん上昇していくので、チェンマイ大学農学部へ行く頻度も多くなりそうだ。



Sebastonyma suthepiana がでてきた
これからしばらくはこのような天気が続くのであろう。
20150310#01WEB

どんよりとした空模様だ。
朝一の用事を済ませ、久しぶりにドイステープへ。
20150310#02WEB
2015年3月10日午前10時23分、ステープ通りから見たドイステープ、山がまったく見えない。

撮影ポイントで、タイ人のTさんに会う。
翅のうら面がグリーンのシジミチョウ Atripe eryx eryx 狙い。
昨年の3月4日、10日、11日に撮っている。

セセリチョウが飛んで来た。
このドイステープ特産種のセセリチョウは珍品。
20150310#03WEB
セセリチョウ科 Sebastonyma suthepiana
March 10,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
珍品と言っても、昨年も撮っている。
非常に敏感なので、追いかけていてはまず撮れない。

水を撒いて待っていると、意外に高い確率で見ることができるように思う。
接近するのは難しい。

20150310#04WEB
名前不明なガ(蛾)。よく見かける。
March 10,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150310#06WEB
アゲハチョウ科 キベリアゲハ Papilio(Chilasa) clytia clytia
March 10,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150310#07WEB
アゲハチョウ科 キベリアゲハ Papilio(Chilasa) clytia clytia
March 10,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150310#08WEB
アゲハチョウ科 キベリアゲハ Papilio(Chilasa) clytia clytia
March 10,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
右にいるのは、アゲハチョウ科 ミカドアゲハ Graphium doson

20150310#09WEB
アゲハチョウ科 キロンタイマイ Graphium chironides
March 10,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150310#10WEB
シジミチョウ科 アマサツメアシフタオシジミ Hypolycaena amasa amasa
March 10,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150310#11WEB
タテハチョウ科 Polyura sp フタオチョウ
March 10,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150310#12WEB
セセリチョウ科 カバイロカワラセセリ Ctenoptilum vasava
March 10,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

新しいカメラの試写を兼ねた撮影を昼過ぎに終えた。
それにしても暑かった。


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