主にチェンマイのトンボとチョウ、それにチェンマイの日常の写真
トンボ一頭、チョウ一頭
朝は部屋の中まで陽が差し込み、暑いほどの天気だ。
昨日は朝の日差しと青空を見て、絶好の撮影日和と判断し、ドイインタノンへ行ってきっちり雨に降られた。

昨日の今日だ。
チェンダオへも行って見たいのだが自粛した。
チェンダオは雨が降った時に、雨宿りする所がないのがつらい。

と言うわけで、近場のドイステープへ行った。
雲がちょっと増えてきたようだ。

撮影地に着いたら、上空は厚い雲。
滝の水がさらに少なくなっている。

薄暗い雰囲気で、動くものと言えば、タイワンオオシオカラトンボOrthetrum triangulare♂が二頭のみ。

Burmargiolestes melanothorax、Calicnemia miles の姿はなし。

草むらに鮮やかな黄色いイトトンボがいた。
20150630#1WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia chromothorax♂
June 30, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai
この後、右に回ろうとして逃げられた。

その近くにシジミチョウが飛んで来た。
20150630#2WEB
シジミチョウ科 ミツボシハタフリシジミ Yosoda tripunctata
June 30, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai

これだけ撮って下山。今日の収穫、トンボ一頭、チョウ一頭。
近場で2時間程度の撮影、これもまた楽しからずや。


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2565m
2565m、タイで最も高いドイインタノンの標高である。

今年のチェンマイの雨期は雨が少ないとは言え、このような高い山は天気が変化しやすい。
それに加えて、ここ数日の天気は実に不安定。
チェンマイの街中でも天気は不安定なのに、標高の高いドイインタノンの天気が良いと言うことは考えられないが、今朝のチェンマイ街中の天気があまりにも良すぎたため、行ってみることにした。

バイクのガソリンを満タンにして、出発したのは午前7時50分。
1時間半ほどでドイインタノン料金所手前のセブンイレブンに到着。撮影地はここからバイクで30分ほど。
ここでパンと飲物、その前のガイヤーン・ハーダオで焼き鳥を買って料金所へ。
入園料70B(バイクの免許証提示しないと300B)。

チェンマイの街中の青空がどこへいったのか、空の色はグレー一色。やられた。
目的地のシリプームの滝へ着いたら雨。
雨が降っていても気温が高ければトンボは飛ぶのだが、肝心の気温は低い、ここまでくると諦めの心境。

20150629#1WEB
雨があがって、空がちょっと明るくなってきた。

20150629#2WEB
公園内の遊歩道の敷石。
苔が実にいい感じ。
この場所が気に入っているのは、これがあるため。

20150629#3WEB
さらに上流の滝まで行ってみた。
5月下旬に比べ、水量は増えている。
ここへ来る途中、茶翅のMnais andersini♂を見た。

20150629#4WEB
カワトンボ科 Mnais andersoni♂
June 29, 2015, Doi Inthanon, Chiang Mai
これは透明翅の♂。

小雨が降ってきたのでしばらく雨宿りしていたが、天気が回復しそうにないので、雨が降り止んだところで、撮影を'終了し下山。
2時間10分かけてチェンマイに戻って来た。
ガソリンを満タンにして出発し、戻って来た時はガソリンのメーター表示は0を切っていた。


雨上がりのドイステープ
しばらく雨模様が続いたのだが、降水量はもう一つ、思ったほどの雨は降っていない。

日曜日は休養日で、ドイステープへはいかないのだが、雨上がりの日曜日、天気もいので、枯れかかっていた滝の様子を見にいってきた。
滝の水は相変わらずポタポタと落ちていて見た目水量が増えているとは思われないが、周辺の土壌はしっとりとしている。

イトトンボがいた。
20150628#1WEB
モノサシトンボ科 Calicnemia miles 連結
June 28,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150628#2WEB
モノサシトンボ科 Calicnemia miles 連結産卵
June 28,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
目が慣れてくるとトンボが見えてくる。

20150628#3WEB
モノサシトンボ科 Calicnemia miles 連結
June 28,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
♀につかまっているのは、ガガンボ?の仲間か。

20150628#4WEB
モノサシトンボ科 Calicnemia miles 連結産卵
June 28,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150628#5WEB
モノサシトンボ科 Calicnemia miles ♂
June 28,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
この場所でのC.milesは、今日のように比較的多く見られるのは珍しい。

この場所のおなじみさんを探した。
20150628#6WEB
ヤマイトトンボ科 Burmargiolestes melanothorax♂
June 28,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150628#7WEB
ヤマイトトンボ科 Burmargiolestes melanothorax♂
June 28,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
この時期、この場所での普通種。

木の間にとまっているトンボがいた。
20150628#8WEB
ミナミカワトンボ科 Anisopleura furcata♂
June 28,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

今年は、5月下旬にドイインタノンで撮っている。
ここでは、昨年7月中旬に撮っているが、個体数は多くない。


チェンマイのこんな店 その2
このところ、土曜日の昼食は日本食堂「三鳥」の「寿司定食」が定番となった。

今日も厚い雲が立ち込め、いつ雨が降ってもおかしくない天気だ。

「三鳥」には昼前に着き、寿司定食を食べる。
ネタに歯ごたえと言うか、ちょっと弾力性のある白身魚があったが、魚種不明。
今までにたべたことのない魚だ。

食事を終え、外に出るとちょっと小雨。
ワットプラシンを経て、スアンドク門からステープ通りを歩く。

そこで見つけたのが、この店。
20150627#1WEB
ガラスビーカーとか三角フラスコを売っている店だ。
同じような店はワットプラシン前にもある。

トンボの標本作製には、アセトンが必要になるが、このような店で売っている。

余談だが、このアセトン、引火性可燃物なので航空機内に持ち込めない。
だから海外に採集に行く人は純度の高いアルコールを持って行くのだ。

昔の話だが、トンボ仲間にトンボの標本を作製する時に、アセトンが入手出来ず、マニキュアの除光液を使った人がいる。
マニキュアは主成分はアセトンなのだが、樹脂分がごく微量混入しているようだ。

トンボの標本は、脱脂と腐敗防止のためアセトンに浸漬するのだが、除光液に浸漬した後のトンボは翅がキラキラ光っており、ちょっと異様な雰囲気の標本が出来上がったそうだ。

だから、海外に出かける場合は、その土地でアセトンが購入できるかどうか、購入できなければ高純度のアルコールを持参しなければならない。



リンピンスーパーマーケットMAYA店の冷凍サンマ
今日は私にとって絶好の買物日和。
小雨がパラついており、ドイステープでの撮影は中止。

20150626#1WEB
2015年6月26日午前11時、ステープ通りから見たドイステープ
これだけ雲に覆われていると心置きなく買物に行けるし、買物をした後、歩いて帰ってもそう暑くないので、私にとっての買物日和。

20150626#2WEB
ショッピングモール「MAYA」の地下一階にあるリンピンスーパーマーケット

日本食材の品揃えはチェンマイで最も豊富と言われている。

20150626#3WEB
これが購入した冷凍サンマ。
二匹で50Bだが胴回りが大きい、と言うことは内臓がしっかりしており鮮度はいい。

今まで冷凍サンマはピン河向こうのリンピンスーパーマーケット・NAWARAT店でしか買ったことがない。
そこの品に比べて、納入業者は同じだが、こちらのサンマは明らかに一回り大きい。

20150626#4WEB
鮭のかぶと煮と同じく煮たのがこれ。
それなりのものが出来上がった。

機会があれば、プラーニン(ティラピア)の煮魚にも挑戦してみたい。
ショウガをたっぷり入れて煮れば淡水魚特有の臭みはとれるように思うが。


ちょっと退屈
チェンマイ大学の貯水池へ行ってみた。
ここは中国人観光客向け定番の観光スポットとなっているようだ。

貯水池の右側を堰堤に沿って、ブラリ、ブラリ。

20150625#1WEB
奥の方で遊歩道?の修復中、完成すれば面白そうな場所だ。

20150625#2WEB
赤い小魚の群れがいた。金魚!!??。
チェンマイの街中のお堀の中のフィッシュウォッチングでも、このような赤い小魚は見たことがない。

正体を確かめたかったのだが、水の中に消えていった。

20150625#3WEB
この貯水池、ホテイアオイが繁茂している。
繁殖力が旺盛なので、今のうちに刈り取らなければ、そのうちに池全体がホテイアオイで覆われてしまうだろう。

たまにはトンボやチョウから離れるのもいいかと思ったが、やはりちょっと退屈はする。


街中ブラリ
昨日の夕方、ちょっとだけ雨が降った。
大粒の雨だったので、期待したのだが、数分でやんでしまった。

今朝はかなり厚い雲が広がっている。
雨を期待したい。
雨期で雨を期待すると言うのも、おかしな話だがそれほど雨が降っていないのだ。

ドイステープへでの撮影はやめ、今日は街中探訪。
チェンマイ門からBaan Bakeryの前のソイを南へ、魚料理の店;リム・ハーン・グアンまでをブラつくつもりだった。

ソンテオでリュックを担いだオーストラリア人夫婦と一緒になった。
定年前の夫婦で、1ヶ月の休暇をとって、今日バンコクから鉄道でチェンマイに着いたらしい。
行き先は旧市街、ベジタリアンでゲストハウスに宿泊すると聞いていたので、チェンマイ門近くのベジタリアン食堂を紹介した。

そこで別れたのだが、私は大きなミスをやらかしていた。
ベジタリアン食堂を紹介したついでに、ゲストハウスも紹介してあげればよかった。

20150624#1WEB
私はベジタリアン食堂で昼食。
食後、二人の後を追ったが見つからず。まあ、ゲストハウスは多いし何とかなるだろう。

その後、カメラを片手にブラブラ。
20150624#2WEB
ここは工事中だったが、工事が終わると雰囲気のよさそうな場所だ。

20150624#3WEB
チェンマイのお寺ではナーガ(蛇神)の像はよく見るが、このようなハシビロコウに似た鳥は初めて見た。

帰りは歩き。
「疲れたらソンテオに乗ればいい」と言う保険付き。


落書きポイントのトンボ
ドイステープ・落書きポイントへ行ってみた。
ここは、2~4月はチョウの撮影ポイントなのだが、この時期はトンボもチョウも期待できないが、昨日イトトンボを見たので、それを撮りに行った。

それにこの場所は駐車場から近いのがいい。

20150623#1WEB
イトトンボ科 Pseudagrion pruinosum ♂
June 23, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150623#2WEB
ミナミイトトンボ科 クロミナミイトトンボ Prodasineura autumnalis 連結
June 23, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150623#3WEB
シジミチョウ科 属名不明
June 23, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150623#4WEB
ミナミカワトンボ科 Euphaea ochracea ♂
June 23, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150623#5WEB
ミナミカワトンボ科 Euphaea ochracea ♀
June 23, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai
ここらはおなじみさん。

上流に珍客出現。
20150623#6WEB
イヌが水辺にやってきて、水でも飲むのかと思っていたら水浴。
雲が多い空模様だが、こう蒸し暑くては水浴びでもしたい気持ち、わからないわけではない。
それに熱中症対策にも有効だろうし。


一雨欲しい
雲の多い天気だが、ドイステープの標高の高い撮影ポイントへ行ってみた。

滝の水がさらに少なくなってきた。
このまま雨が降らなければ、一週間もしない内に干上がってしまう。

水がないので、何にもいないと思っていたら、チョウがいた。
20150622#1WEB
タテハチョウ科 リュウキュウムラサキ Hypolimnas bolina
June 22, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai

雲が多いので日差しはまったくなし。

下山してCoelicciaポイントへ寄ってみたが、ここも何にもいない。

さらに下山して、落書きポイントにも寄ってみた。
ここでイトトンボ、セセリチョウを見た。
水のない標高の高い撮影ポイントより、標高の低い水のある撮影ポイントが、トンボやチョウが出てくるので面白い。

明日からは、落書きポイントでの撮影もありか。

午後から夕方にかけてあやしい空模様になってきた。
ここらで一雨欲しいのだが。


サケのかぶと煮
久しぶりに雲の多い天気だが、雨は降りそうにない。
日曜日は休養日で、ドイステープへの撮影行はなし。

サケのかぶと煮をつくってみた。

ショウユ、砂糖、酒に少量のハチミツを入れ、煮立ったらサケの頭と刻んだショウガを適量入れ、落し蓋代わりにキッチンペーパーをかぶせ、15分ほど煮た。

それが、これ。
20150621#1WEB

味はまあまあ。
意外とコラーゲン質が多いし、それに脂がのっていて、魚好きにはたまらない一品。
これならば、あえて日本食堂「三鳥」でアラ炊きを食べることもないと言っていいほど、とはちょっと言い過ぎか。


また行った
今日は日本食堂「三鳥」で昼食。
この店のご主人は、水、木、金曜日を定休日として、その間にシラチャーへ魚を仕入れに行くと聞いている。

だから金曜日に仕入れた魚狙いで、土曜日に行ってみた。

注文した寿司定食ができるまでに、店内に貼ってある写真等を撮った。

20150620#1WEB
絵心がないとここまで描けない。

20150620#2WEB
タイ人のご主人は自分でも釣りをするようで、釣った魚と一緒の写真があった。

注文した寿司定食はいつもと変わっていないようだが、ちょっと透き通ったような白身魚は、初めて食べたように思う。

昼食を終えてから、Kad Suan Kaew のTOPSで鮭のアラを買って帰った。
「三鳥」の「アラ炊き」は常連さんでないと食べれないので、ならば自分で調理することにしたのだ。

帰りはいつものように裏道を歩く。
20150620#3WEB
これはタマリンドの花?
初めて見た。

20150620#4WEB
これがタマリンドの実、ねっとりとした干しブトウのような食感。

さらに歩いて行くと街角アートがあった。
20150620#5WEB
今まで見た作品と作風が異なるようだ。

20150620#6WEB
「魂が病んでいる」と思わせるような作品だ。

このような作品を見ながら歩いて帰ったが、暑い時に充分汗をかいたほうが体調はいいように思う。
バイクに乗り出してから、あまり歩かないようになったので、土曜、日曜はできる限り歩いた方がいい。


チェンマイでの医療費の問題
毎月、第三金曜日は忙しい一日になるはずだが、このところ、そう忙しくない。
理由は、金曜朝市へ行くのをやめたからだ。
これと言った理由はないのだが、毎週同じような品揃えなので、季節が変わってから行けばまた何か興味深い物が見つかるかも知れない。

午後1時からYMCAホテルであるチェンマイ定住者集いの会には出席した。

チェンマイ定住者集いの会での特筆すべき情報

チェンマイでの医療費の問題
チェンマイでロングステイしている人の中で、日本にまだ住民票があり、国民健康保険料を支払っている人が、チェンマイで受けた医療費の請求(海外医療費の請求)をしたら、海外(チェンマイ)での滞在日数が多いため、日本で居住しているとは認められず、海外医療費の請求を却下されたという実例を発表された。

ただ、この点については、各地方自治体によって判断が異なるようだが、日本に居住しているかどうかは、国民健康保険法では明確に規定されておらず、所得税法に規定されている。

所得税法によれば、「居住者」は、所得税を納める義務があり、
「居住者」とは、国内に「住所」を有し、又は現在まで引き続き1年以上「居所」を有する個人をいい、「居住者」以外の個人を「非居住者」と規定している。

「住所」とは、「各人の生活の本拠」をいい、国内に「生活の本拠」があるかどうかは客観的事実によって判断する。

複数の滞在地がある人
ある人の滞在地が2か国以上にわたる場合に、その住所がどこにあるかを判定するためには、例えば、住居、職業、資産の所在、親族の居住状況、国籍等の客観的事実によって判断することになる。

これらから判断すると、「海外(チェンマイ)での滞在日数が多いため、日本に居住しているとは認められない」と言うのには異論がある。
ここらについては、さらに詳細な話を聞く必要があろう。

平成25年12月6日付けで、厚生労働省から各地方自治体へ不正請求防止のため「海外療養費の支給申請に対する審査の強化」するよう通達が出されているので、各地方自治体の審査が厳しくなったのはこの通達のためと思われる。

個人的な見解としては、チェンマイに長期ロングステイしているだけの理由で、海外療養費の支給申請が却下されることはないように思う。


例会が終わってからはいつものように途中でアイスコーヒーを補給して歩いて帰ったが、今日は暑かった。

写真は途中で立ち寄った、ワット・スアンドク寺院。
20150619#2WEB

20150619#3WEB


【追記】

国民健康保険・後期高齢者医療制度について、国外に長期滞在する者の被保険者資格の管理に関する取扱いについてインターネットで調べて見た。

それによると、
今後「国外に長期滞在する者の被保険者資格の管理に関する取扱い」の適正化の検討が行われ、実態として国内にいない人に対して、住民票を抜いた人と同様に「国民健康保険に加入する資格がない」と判断する方向に進みそう
とあった。

この「実態として国内にいない」ことをどのような材料で判断するのか、所得税法にある客観的事実はどのように判断されるのであろうか。



イトトンボ科 Pseudagrion pruinosum
このイトトンボも単独でまとめた。

#09WEB
June 29, 2013, Doi Suthep, Chiang Mai

20140501#8WEB
May 1, 2014, Doi Suthep, Chiang Mai

20140512#6WEB
May 12, 2014, Doi Suthep, Chiang Mai
イトトンボの♀は識別が難しいので、連結、交尾の写真は貴重だ。

20150618#7WEB
June 18, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai
クモを捕食していた。


ドイステープの初顔
昨日行けなかったヤンマポイントへ行った。
この時期、ヤンマは期待できないが、ここの渓流は減水しても水が枯れることはないので、行けばなんらなかのトンボに出会える。

20150618#1WEB
2015年6月18日午前10時40分、ステープ通りから見たドイステープ
雨期だと言うのにこの天気。

セブンイレブンで食べ物、飲み物を買っていざ出陣。
とは言ったものの暑いし、足元にはアリがウヨウヨ、真昼間なのに蚊もいる。

ドイステープでの初物を見つけた。、
20150618#2WEB
トンボ科 Tetrathemis platyptera♂
June 18,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
ドイステープで撮ったのは初めて。3cmほどの小さいトンボで、産地は限定されるように思う。

20150618#3WEB
トンボ科 ベニトンボ Trithemis auroa♂
June 18,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
同じ環境にいたベニトンボ。
このトンボは止水域で良く見る。

20150618#4WEB
ミナミイトトンボ科 Prodasineura sp.♂
June 18,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
♂はいたが♀の姿はなし。
この時期の♀は珍品。

20150618#6WEB
ミナミイトトンボ科 Prodasineura sp.♂
June 18,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150618#7WEB
イトトンボ科 Pseudagrion pruinosum♂
June 18,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
クモを捕食。

20150618#8WEB
シジミチョウ科 属名不明
June 18,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
このシジミチョウ、4月にも撮ったように思う。

この日も2時間ほどで撮影を終えた。


チェンマイ大学の池へ行って見た
いつものBurmargiolestes のいるポイントへ行って見た。
周辺の草がぬれているので、雨が降ったようだが、滝の水はチョロチョロといまにも枯れそうだ。

撮影ポイントには陽が差しているので、しばらく待って見たが、シーンと静まり返っている。
動くものが何もいない、ここの常連さんの Burmargiolestes melanothorax さえもいない。
タイワンオオシオカラトンボ(Orthetrum triangulare)♂が飛んで来たのを見て、ここでの撮影を終えた。

下山してCoeliccia ポイントへ行ったら、重機がとまっていて入れない。
さらに下山してヤンマポイントへ。
ここでは、地元の人がタケノコ狩り、親指ほどの小さいタケノコ狩りをしていたので、ここでも撮影はできず。

何か撮って帰ろうと、チェンマイ大学の貯水池へ行って見た。
沢山いたのは、中国からの観光客。

池を見渡すと、サナエトンボが飛んでいた。
20150617#1WEB
サナエトンボ科 クロヒメウチワヤンマ ictinogomphus decoratus melaenops ♂
June 17,2015, Chiang Mai University

20150617#2WEB
トンボ科 Brachydiplax chalybea chalybea ♀
June 17,2015, Chiang Mai University
小さい、全長3-4cm、初めて撮った。

20150617#3WEB
日本の海にいるサヨリのような魚。
チェンマイではお堀などいたるところで見かける。

20150617#4WEB
これはテッポウウオ。
日本では観賞魚として販売されている。

ドイステープでは写真は撮れなかったが、ここでトンボと魚を撮って、今日の撮影は終了。



ネコの図柄の箸置き
このところ、午前中は雲の多い天気でこれが午後になると回復する傾向にはあるのだが、青空がまったく見えないので今日の撮影行は中止にした。

20150616#1WEB
2015年6月16日午前11時、ステープ通りから見たドイステープ。
どんよりとしたと言う表現がふさわしい空模様だ。

午前中に空き時間ができたので、ショッピングモール「MAYA」内にあるリンピンスーパーマーケットへ行ってみた。
目的は冷凍サンマがあるかどうかだが、さすがチェンマイ市内にあるリンピンスーパーの中でも、日本の食材の品揃えが最も豊富と言われているだけある。

冷凍サンマはあったが、部屋に帰るのはしばらく後になるので、買わず。

昼食は「MAYA」からちょっと離れた日本食堂「三鳥」へ。
そこで偶然「チェンマイ風物詩」さんに出会う。
チェンマイのお祭り等の写真を撮っておられるブロガーで、この店の常連さんらしい。

20150616#2WEB
私は以前から気になっていた、「ネコの図柄の箸置き」の写真を撮った。

食堂で「箸置き」が出てくるのが珍しいし、その図柄がまたいい。
タオル地のおしぼりに冷たいお茶、どれをとっても言うことなし。

火曜日は常連さんには注文すれば「アラ炊き定食」があるようだ。
20150616#3WEB
魚好きにはたまらない一品。

常連になったら、「アラ炊き定食」を食べることにして、今日はいつもの寿司定食。
20150616#4WEB
以前にも書いたのだが、おしぼり、お茶それにこの寿司、あさりの味噌汁、小鉢、漬物、スイカのデザートで130Bは安い。

食事を終えて、日本語が話せるタイ人のご主人にいろいろ聞いて見た。

水、木、金曜日は定休日。
シラチャーで魚を仕入れて(自分で釣る場合もあるし買う場合もある)、その魚を寿司にしたり刺身にしたり。
こうすることで原価を下げ、安価で寿司、刺身を提供していると言う。「薄利多売」が基本理念。
値段はここ5年間据え置きと言うのも嬉しい。

居心地の良いチェンマイの、チェンマイらしい食堂だ。
「チェンマイ風物詩」さんには、この他に、興味深い食堂を紹介してもらった。詳細はブログ「チェンマイ風物詩」へ。

帰りはお堀のフィッシュウォッチング。
20150616#5WEB

20150616#6WEB
5cmほどのプラーニン(ティラピア)の幼魚の群れ。


滝に水がない
雲は多いが空の色がいい。
ドイステープの山の上は厚い雲で覆われているが、さてどうか。

20150615#1WEB
2015年6月15日、午前10時30分、ステープ通りから見たドイスイテープ
トンボはだいたい午前11時前後に出てくるので、それに合わせて行ってみた。

20150615#4WEB
滝の水が枯れる寸前。
ここ数年、このような状態を見た記憶がない。

滝がこのような状態で、空には厚い雲。
このような空模様では、トンボは期待できないとしたものだが、30分ほど待って見た。
ちょっとでも陽が照れば、トンボ(Burmargiolestes melanothorax)は出てくる。

陽が照って出てきた。
20150615#2WEB
ヤマイトトンボ科 Burmargiolestes melanothorax ♂
June 15,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
B.melanothorax はここの住人のようで、このトンボだけはここに来ればかなり高い確率で見ることが出来る。
ここでは普通種。

20150615#3WEB
ヤマイトトンボ科 Burmargiolestes melanothorax ♂
June 15,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
♀を探したが見当たらず。
陽が照っていたのはほんの数分間。
陽がかげり、薄暗くなってきたので1時間程で撮影を終了。

午後からは晴れ模様、夕方になって天気は崩れだしたが、ここらで一雨欲しいものだ。



ブラリ街中へ
遠征の後遺症か、ドイステープへの撮影行にいま一つ気乗りがしない。

この時期、ドイステープの撮影ポイントは渇水で滝の水はほとんどない。
ある程度の水量があれば、その流れに産卵にくる大型種がいるのだが、こうも水量が少ないと、大型種の出現は望めない。

Burmargiolestes melanothoraxのようなおなじみさんはいるが、他のトンボがいない。
それも天気が良いなどの条件がそろった時のみで、ちょっと雲が多いとそのおなじみさんすら出てこない。

これだからちょっと行くのに、気乗りがしないのである。

とは言っても、定点観察は必要なので、行かなければならないのだが、今日は履きなれたスニーカーの底がはがれたので、その補修(修繕?)を優先した。
チェンマイにはこのような靴を補修してくれる店があるので助かる。

スニーカー補修のためだけに街中へ出かけるのも、面白味に欠けるので、久しぶりにチェンマイ門近辺へソンテオで出かけてみた。予想外ながら、チェンマイ門近くでもスニーカーの補修ができた。

チェンマイ門近辺にくると昼食はベジタリアン食堂。ここも何ヶ月ぶりだ。
20150613#1WEB
ちょっと値上がりして、ご飯の上におかずを二品乗せて35B。

食後、カメラ片手に付近をブラブラ。
このお寺、ワット・ジェットリンも一度は行ってみるといい。
20150613#5WEB

20150613#2WEB
中に入ると、オオオニバスのある池がある。
チェンマイ街中のちょっとした憩いの場所。
と言いたいが、水がちょときたない。

20150613#3WEB
大きなナマズが生息している。
左のハトは葉の隙間から水を飲んでいたが、白いハトは不安定は葉のふちで水を飲んでいたので、ナマズに狙われたようだ。

20150613#4WEB
立派なコンクリートの橋。
数年前、ここには竹で編んだ橋が架かっていた。
竹の橋が情緒があったのだが、これも世の流れか。

20150613#6WEB
ワット・チェディ・ルアンへも行って見た。
中国からの観光客がここでも多い。

ワット・ジェット・リン、ワット・チェディ、ルアンで写真を撮った後で、スニーカーの引き取り、補修費用10B。

余談だが、私がチェンマイで買ったスニーカーは底のラバーが薄く、素足感覚で歩けるので、これはこれでいいのだが、衝撃がじかに足に伝わるので、長距離歩行では疲れる。
それに比べ、日本で買ったスニーカーは底が厚く、衝撃が緩衝され長距離歩行でも疲れないので使用頻度は極めて多い。

早速、補修してもらったスニーカーに履き替え、面白そうな被写体を求めて歩く。

街角アートを見つけた。
20150613#7WEB
これもなかなかの力作。

20150613#8WEB
この作品も面白い。

さらに歩いて、ブアック・ハート公園へ。
20150613#9WEB
池に大量のティラピア、チェンマイの市場ではプラーニンとして売られている、がいた。

さらにスアンドク門まで歩いたが、さすがに暑くなってきたので、そこからはソンテオで帰った。



原因不明
昨日の昼前から突然インターネットの接続が途絶えた。

チェンマイでは、大雨の後に停電、インターネットの回線切断はよくあるのだが、昨日は雨はまったく降っていない。
日中はインターネットを使うことはほとんどないので、そのままでかけたのだが、夕方帰ってからも回復していない。
隣の部屋の人もオーナーに苦情を言うために、一階まで降りてきていたが、肝心のオーナーが不在ではどうしようもない。

調べてみると、外線になんらかのトラブルがあるようだが、回復するのを待つのみ。
結局、昨日は午後から寝るまでインターネットは使えず。

インターネットが使えないと日常生活が味気ないものになってしまう。
それほど、インターネットに依存していることになるのだが、このような状態が頻繁に発生するならば、それなりの対策を考えないといけない。

翌日、午前7時過ぎにようやく復旧したが、それにしても原因はなんだったのだろう。
まあ、チェンマイで生活するならば、この程度のことで動揺してはいけないのだが、まだまだ修行が足りないと言うことなのだろう。



チェンマイの日常
やっとチェンマイの日常生活が戻ってきた。

昨日は、昼食前にピン河近くのリンピンスーパーへ冷凍サンマを買いに行った。
ニマンヘミン通り、リンカム交差点近くにあるリンピンスーパーが、チェンマイでは日本食材の品揃えが最も豊富と聞いているのだが、それを忘れることしばしば。

冷凍サンマはプラスチック製の皿に二匹入れラップで包まれていて40B前後。
ちょっと大きめのサンマは、プラスチック容器からはみでるので、尾から数センチの箇所でポキッと折ってある。
美観を重視する日本では考えられないが、こんなことを気にしていてはいけない。

帰りに、スリウォンブックセンター近くの交差点を南に行った所にある飲茶の店で昼食。
こちら方面に来たら、昼食はこの店か真向かいにあるロットディーの餃子。
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味、プリプリとした食感、共に言うことなし。

買って帰った冷凍サンマは腹を開け4cm程度に切って、ショウユと砂糖、刻みショウガ入れ15分程度煮るのだが、それなりの味に仕上がった。酒、味りんは使わず、先日知人からもらったハチミツを少量入れて煮てみたら照りが出てなかなかいいかも。

魚を買ったり野菜を買ったり、チェンマイの日常生活が再スタートした。



カンチャナブリ撮影行・最終日
最終日はラチャブリ(Ratchaburi)で宿泊し、翌朝午前9時、バンコクへ向けて出発。
大阪の虫仲間にバンコク・ドンムアン空港で別れを告げる。

私とドライバーのトンさんは、チェンマイへ。
ドンムアン空港を出発したのはお昼、チェンマイまで8時間ほどかかるようだ。

今回の撮影行は、チェンマイ(Chiang Mai)→タク(Tak)→カンチャナブリ(Kanchanaburi)→トンパプーム(Thong Pha Phum)→サンクラブリ(Sangkhlaburi)→トンパプーム(Thong Pha Phum)→ラチャブリ(Ratchaburi)→バンコク(Bangkok)→チェンマイ(Chiang Mai)の行程で移動したが、雨にほとんど降られなかった。

今回の撮影行で、途中のタクで滝へ行ってみたが渇水、林が乾ききっていた。
カンチャナブリ⇔トンパプーム⇔サンクラブリ方面が原生林が残っており、生物相が豊富で昆虫の撮影には適しているように思う。
ラチャブリ方面のミャンマー国境近辺はよい場所を見つけられなかった。

今回はトンボの撮影が主だったのだが、次回行く機会があれば、カンチャナブリで映画「戦場にかける橋」で描かれた場所をめぐるのもいいのかも知れない。

ここで、今回お世話になったドライバーのトンさんについて、
トンさんは、チェンマイでメージョーチーム(MaeJoTeam)と言う旅客グループのドライバーだ。

我々虫仲間とメージョーチームとの付き合いは1980年にさかのぼる。
当時、石垣島で高校教師をしていた虫仲間が、公費でチェンマイへ留学した時に、利用していたのがメージョーチームだ。
それ以降、我々虫仲間は、チェンマイに来るたびごとにメージョーチームを利用している。

そのような旅客グループの一員であるドライバーのトンさんは、バンコクへもしばしば来るらしい。
今回もバンコクからチェンマイへの帰り、長距離運転は疲れるだろうと途中で休憩を提案した。
どうも休憩する場所は決まっているらしい。長距離ドライバーにはよくあるケースだ。

休憩する場所に着くと、トンさんはコーヒーショップを素通りして土産物屋さんへ直行。
奥さんに土産物でも買うのかと思ってついて行くと、土産は買わず、そこにいる女性と親しげに話をしている。
休憩する場所が決まっている理由がこれだった。

眠気ざましにコーヒーを飲んだ時も、トンさんはアイスコーヒーを彼女に届けていた。
ここらは非常にマメだ。

コービーを飲んでチェンマイに向かう車中で、トンさんに愚問だが、「奥さんは彼女のことを知っているの」と聞いて見た。
もちろん答えは「NO」。
奥さんに知れるとこうだと左手の手刀で首を切った。

こんな他愛のない話をしながら、チェンマイへは午後8時に着き、5月30日からのカンチャナブリ撮影行が終わった。



Thong Pha Phum から Ratchaburi へ
トンパプーム(Thong Pha Phum)からカンチャナブリ(Kanchanaburi)を経てラチャブリ(Ratchaburi)へ移動。
ラチャブリ方面は今まで一度も調べたことがないので、今回が初調査。

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ここで宿泊。
エアコン、ホットシャワーがついて350Bは安い。

朝食は町中でお粥、カオトム。
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このような場所で食べる朝食は例外なくおいしい。

地図を頼りに、ミャンマー国境まで行ってみることにした。
トンボの撮影では滝のある場所が一つの目安。
途中、運転手さんに周辺に滝はないか聞いてもらったが、滝はないとの返事で期待薄。

ミャンマー国境に到着した。
ここの国境は開放されていないようだが、国境を警備する人が誰もいない。
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眼下にミャンマーの村が見える。

ここで雨が降ってきたが、青空が見えているので心配無用。
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高台に登ると、タイ、ミャンマーの国旗が見える。

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誰もいない国境。
ミャンマー国境近くに行けば、原生林が残っており撮影地があると思ってでかけたのだが、ちょっと期待はずれ。
ただ、これはこれで興味深い。

帰り道で滝の標識を見つけた。
滝への道は舗装してあったのだが、あまりにも急な下りの坂道だったので、我々の車では行けない。
となると歩きしかない。30分かかって滝まで歩いた。
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うっそうとした雰囲気を期待していたのだが、かなり明るい雰囲気で、これまたちょっと期待はずれ。
地元の人が滝遊びに来ていた。
つたないタイ語でちょっとだけ話す。

水の色がコーラルグリーンできれい。石灰岩質の特徴が出ているが、トンボ相は貧弱。

滝の近くでイトトンボを見つけた。
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モノサシトンボ科 Calicnemia imitans 連結
June 2,2015, Ratchaburi

Caloicnemia imitans の♀は珍しい。
ドイステープでは♂はよく見るのだが、♀は見たことがない。
私にとって、この♂♀の写真は貴重。この後、さらに貴重な体験をした。

30分ほどで帰ることにした。
滝へ来る時は下り坂でよかったのだが、帰りは急な坂を登らなければならない。
足取り重く歩いていたら、先程の滝遊びをしていた地元の人が我々の横に車を止め、乗せてくれた。

後でお礼をしようとしたが一切受け取らず。
見知らぬ土地で、見知らぬ人から受ける親切は心にしみる。


サンクラブリ Sangkhla Buri
今日もドイステープへ行く予定だったのだが、午前10時前から雲が急に増えてきたので、ドイステープ撮影行は中止にし、カンチャナブリ撮影行のまとめを行った。

カンチャナブリからトンパプームを経て、ミャンマー国境近くのサンクラブリまで行ってみた。
ここでドライバーさんが体調を崩し、早く寝ると言うので知人と二人で街中をブラリ。

興味深い屋台があったが、さすがにこの中に入り込む勇気はなし。
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皆さん、大なべに入れてある串刺しを食べている。

我々は近くの食堂で夕食。
ここらの食堂のメニューはすべてタイ語で英語標記なし。
このような場合の必殺技が先客の食べているうまそうな料理を指差し、「アオ・アン・ニー・カップ(これ下さい)」だ。

夕食を終え、ホテルに戻る。
このような場所にあるホテルでも、WiFiが使え、インターネットで日本の虫仲間と連絡できる。

翌日も快晴。
今回の撮影行、チェンマイからカンチャナブリへ向かう途中、車中で雨にあった以外、雨は降っていない。

近くに、タイ最長の木造橋があると言うので行って見た。
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ダム湖に架かる橋で、橋の向こうはモン族の村らしい。
水上生活している人の家屋も見える。

この周辺は観光地化していて、トンボの撮影には不向きだが、これはこれで楽しませてくれる。
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ちょっとお洒落な街灯。

さらに、ミャンマーとタイとの国境へも行って見た。
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サンクラブリのイミグレーション。
ここでも、メーサイのようにパスポートを預けて、ミャンマー国内にちょっとだけ入ることができるらしい。

迷彩服を着た兵士の姿が見えるが、緊張感はまったくなし。
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写真を撮ってもいいのか聞いたら、まったく問題なしとの返事。
アユタヤ時代、ここを通ってビルマ軍がタイに侵攻してきたらしい。

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周辺地図。

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周辺地図にも載っている、ここがスリー・パゴダ・パス(Three Pagoda Pass)。
三つのパゴダ(仏塔)が見える。もっと大きい仏塔があるのかと思っていた。

日本人ゆかりのお寺。
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鎮魂碑があった。

撮影行は終盤。
虫仲間はバンコク・ドンムアン空港から日本へ帰国するので、バンコクに近いラチャブリ方面へ移動した。


Burmargiolestes の産卵
一週間ぶりにドイステープへ行った。
あれほどあった滝の水がポタポタとタレ落ちる程度に減っている。

ここではおなじみさんのトンボが出てくるのは、午前11時過ぎから。

撮影ポイントに着くとすでに陽が差している。
しばらく見ていると何か動くものが見えた。

それがこれ。
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モノサシトンボ科 Calicnemia miles ♂
June 8,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

続いて飛んで来たのが
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モノサシトンボ科 Calicnemia imitans ♂
June 8,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
このイトトンボの♀は珍品、なかなか見ることが出来ない。
先日のカンチャナブリで♀を初めて見た。

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ヤマイトトンボ科 Burmargiolestes melanothorax ♂
June 8,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
このイトトンボの♀も見ていないので、探したら見つかった。

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ヤマイトトンボ科 Burmargiolestes melanothorax ♀
June 8,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

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ヤマイトトンボ科 Burmargiolestes melanothorax ♀
June 8,2015, Doi Suthep, Chiang Mai
朽木に産卵している。

この場所は今は水で湿っているが、水がなくなるときがある。
卵からかえった幼虫はどこで過ごすのだろう。
わからないことが多過ぎる。

この場所でのおなじみさんを撮ったので、1時間程で早々と下山した。



また初物
車から降り、暑い中を歩き回りやっと見つけた撮影地で、新しい種類のトンボを見つけると、疲れは吹っ飛ぶ。

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ホソイトトンボ科 Protosticta medusa?♂
June 1,2015, Kanchanaburi
尾部付属器が面白い形をしている。
初物で初めて撮った。

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尾部付属器の部分をトリミングした。


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ミナミイトトンボ科 Prodasineura sp.♂
June 1,2015, Kanchanaburi
チェンマイにいる種と同じであろう。

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カワトンボ科 Vestalis gracilis ??♂
June 1,2015, Kanchanaburi
ここには、同じようなグリーンボディをした、縁紋のないVeatalis anne、Vestalis amethystinaがいるが。

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シジミチョウ科 Caleta roxus
June 1,2015, Kanchanaburi
このシジミチョウ、汗ばんだ腕にとまり吸水していた。
それでは撮影できないので、葉の上に移動してもらい撮った。

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タテハチョウ科 コノハチョウ Kallima inachus siamensis?
June 1,2015, Kanchanaburi
このコノハチョウも、チェンマイにいる種と同種か?

以下のカワトンボは単独で掲載済みだが、これらのトンボ、チョウと同じ環境にいたので、再度掲載した。
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カワトンボ科 Echo modesta♂
June 1,2015, Kanchanaburi

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カワトンボ科 Echo modesta♂
June 1,2015, Kanchanaburi

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カワトンボ科 Echo modesta♀
June 1,2015, Kanchanaburi

ここの撮影地もトンボの種類が多い。
じっくり粘って撮ってみたいのだが。



街角アート
お昼は街中の日本食堂「三鳥」へ。

ブログにたびたび登場するこのお店、お昼は「にぎり(寿司)定食」と「刺身定食」のみで、それぞれ130B、100Bはチェンマイ最安値だろう。

ここがそのお店。
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食事を終え買物をするためにKad Suan Kaewへ。
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途中で見つけたスイレン。

買物を終えた後、帰り道で見かけた街角アート4点。
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天気がよいので歩いていると体中の水分がなくなり干物になりそうな暑さだ。
途中でアイスコーヒーを補給して、ソンテオで帰った。

こうして徐々に身体をチェンマイの生活に慣らしておくことが必要だ。


原生林が深い
カンチャナブリ撮影行。

市販の地図と標識を頼りに滝を探し、ある時は地元の人に周辺に滝はないかと尋ね、撮影地に向かう。
未知な場所はとにかく、行ってみるしかない。車が入れない所は歩き。

滝に続く細い山道を、周辺の物音に注意を払いながら歩く。
新しい場所では何が出てくるかわからない。トンボやチョウならばいいが、他の野生生物にはあまり出会いたくない。

30分程歩いたら、トンボがいそうな環境があった。
そこで、撮影の準備をしていたら、上流から何か物音が聞こえる。

こんな山奥でと、一瞬緊張したが、現われたのは滝遊びの親子連れ。
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当方、ちょっとあやしい日本人丸出しだが、滝の写真を撮っているとアピールする。
ついでに、親子の写真を撮らせてもらった。

しばらく待っているとどこからともなくサナエトンボがやってきた。
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サナエトンボ科 Heliogomphus sp. ♂
May 31,2015, Kanchanaburi
チェンマイでHeliogomhus属は一度見たきり。

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サナエトンボ科 Leptogomphus sp. ♂
May 31,2015, Kanchanaburi
チェンマイの標高の高い所で見かけるL.gestroi とは異なるようだ。

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サナエトンボ科 Leptogomphus sp. ♂
May 31,2015, Kanchanaburi

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サナエトンボ科 Leptogomphus sp. ♂
May 31,2015, Kanchanaburi

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サナエトンボ科 Leptogomphus sp. ♀
May 31,2015, Kanchanaburi
♀が産卵に来た。

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サナエトンボ科 Leptogomphus sp. ♀
May 31,2015, Kanchanaburi
産卵l中の♀。

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ミナミイトトンボ科 Prodasineura sp.♂
May 31,2015, Kanchanaburi

20150531#9WEB
ミナミイトトンボ科 Prodasineura sp.♂
May 31,2015, Kanchanaburi
このイトトンボも初めて撮った。

20150531#10WEB
ホソイトトンボ科 Protosticta sp.♂
May 31,2015, Kanchanaburi
これも初物。

エゾトンボ科 Idionyx sp.が産卵に来たのだが、その高速なブラウン運動のような動きについていけず。
残念ながら撮影は失敗。

この周辺は原生林が深く、まだまだ珍しいトンボが出てきそうだ。


朋あり、遠方からではないが来る
今日もドイステープへは行かず。

燃え尽き症候群ではないのだろうが、カンチャナブリで多くの初物のトンボを見てきたので、ドイステープへ行ってもいつもと同じトンボしか見られないと思うと、気が進まない。

それに土曜日だし、明日もう一日のんびりして、来週から活動再開しようと部屋にいたら、知人が息子君を連れてやって来た。

20150606#1WEB
アンパンマンが好きな息子君には、YouTubeでアンパンマンを見せ、我々は世間話。

二歳になる彼の息子君は、数ヶ月前に来た時より語彙が増えていた。
猛スピードで脳が成長しているのがわかる。

20150606#2WEB
昼食は知人のすすめでカノムジーン・・・・・?

この素麺の親戚のようなカノムジーン、あまり食べたことがない。
カレー味があると聞いたので行ってみたら、カレー味は平日のみの限定品で、食べたのは上記の品。

見た目ほど辛くなく、入っている鶏肉が柔らかくうまかった。
スープの味は普通で、これ単品では量が少ないように思われるが、昼食には手頃。



カンチャナブリ出発前のチェンマイにて
カンチャナブリへの撮影行前に、チェンマイで撮った写真。

20150528#1WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia loogali ♂
May 28,2015, Chiang Mai

20150528#2WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia loogali ♂
May 28,2015, Chiang Mai

20150528#3WEB
サナエトンボ科 Leptogomphus gestroi ♂
May 28,2015, Chiang Mai

20150528#4WEB
サナエトンボ科 Leptogomphus gestroi ?
May 28,2015, Chiang Mai

20150528#5WEB
ホソイトトンボ科 Drepanosticta sp.♂
May 28,2015, Chiang Mai

20150528#6WEB
ホソイトトンボ科 Drepanosticta sp.♂
May 28,2015, Chiang Mai

20150528#7WEB
エゾトンボ科 Macromidia genialis shanensis ♀
May 28,2015, Chiang Mai
Macromidia genialis shanensis 単独でまとめた写真の中にも掲載している。
同じ環境にC.loogali、L.gestroi、Drepanosticta がいた。



ドイインタノンで見た生き物
ドイインタノンへトンボを探しに行ったついでに、そこで見た生き物を撮った。
頂上近くにいたチョウ。
20150529#01WEB
属名不明。
May 29,2015, Doi Inthanon, Chiang Mai

20150529#02WEB
属名不明。
May 29,2015, Doi Inthanon, Chiang Mai
今まで、見たことのないチョウだ。
珍しいチョウのような雰囲気がある。

Ang Ka Nature Trail 内で見た野鳥
20150529#09WEB
属名不明。
May 29,2015, Doi Inthanon, Chiang Mai

20150529#10WEB
属名不明。
May 29,2015, Doi Inthanon, Chiang Mai

ハチに擬態したガ(蛾)??。
20150529#13WEB
属名不明。
May 29,2015, Doi Inthanon, Chiang Mai

20150529#14WEB
ビワハゴロモの仲間 Pyrops Candelaria
May 29,2015, Doi Inthanon, Chiang Mai

20150529#15WEB
ビワハゴロモの仲間
May 29,2015, Doi Inthanon, Chiang Mai
写真で見たことはあったが、撮ったのは初めて。

20150529#16WEB
サナエトンボ科 Amphigomphus somnuki ♂
May 29,2015, Doi Inthanon, Chiang Mai

20150529#17WEB
サナエトンボ科 Davidius?sp. ♀
May 29,2015, Doi Inthanon, Chiang Mai
陽が照った時に飛んできて、すぐに飛び去った。

20150529#18WEB
ミナミカワトンボ科 Anisopuleura furcata ♂
May 29,2015, Doi Inthanon, Chiang Mai
ドイインタノンで撮ったのは初めて。

20150529#19WEB
カワトンボ科 Mnais andersoni
May 29,2015, Doi Inthanon, Chiang Mai

20150529#20WEB
タテハチョウ科 Penthema darlisa ?
May 29,2015, Doi Inthanon, Chiang Mai

ドイインタノンの天気は変わりやすく、雨に降られた。
しかし、雨があがると、トンボを初め、数多くの生き物が見られたのは、さすがドイインタノン。



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