主にチェンマイのトンボとチョウ、それにチェンマイの日常の写真
2015年の注目すべきトンボ、チョウ
トンボ、チョウの撮影で明け暮れた今年が、あと数時間で終わろうとしている。

今年撮影した注目すべきトンボ、チョウをここにまとめた。



なんと言っても最大の収穫はこのトンボだ。
20150416#1WEB
ムカシトンボ科 ムカシカワトンボ Philoganga loringae 未熟♂
Apr.16, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai
狙って撮れるトンボではない、ドイステープの希少種。
撮れたのは運がよかったとしかいいようがない。


20150527#5WEB
カワトンボ科 Caliphaea thailandica ♂
May 27,2015, Doi Saket, Chiang Mai
生息地調査で見つけた。
翅の基部に特徴あり。


20150528#7WEB
エゾトンボ科 Macromidia genialis shanensis
May28, 2015, Mae On, Chiang Mai
産卵中の♀で、尾端に卵塊が見える。


20150601#4WEB
ホソイトトンボ科 Protosticta medusa? ♂
June 1,2015, Kanchanaburi
尾端に特徴がある。

20150601#9WEB
ホソイトトンボ科 Protosticta medusa? ♂
June 1,2015, Kanchanaburi


20150601#2WEB
カワトンボ科 Echo modesta ♂
June 2,2015, Kanchanaburi
チェンマイを離れると、チェンマイでは記録されていない種が撮れる。


20150907#1WEB
ホソイトトンボ科 Protosticta curiosa ♂
Sept.7, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20150907#3WEB
ホソイトトンボ科 Protosticta curiosa ♀
Sept.7, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai
ドイステープで P. curiosa が集まりやすい場所を見つけた。
ここで、交尾を狙ったが、目撃すらできず。


20151125#02WEB
ハナダカトンボ科 Rhinocypha arguta ♂
Nov.25, 2015, Doi Saket, Chiang Mai
このハナダカトンボも希少種だが、生息地へ行けば、個体数は極めて少ないが見られる。
観察例はほとんどなく、生態はほとんどわかっていない。

二年前に生息地を見つけた時の写真は一枚だけだった。
二年後、やっと多くの写真を撮ることができた。


ここからはチョウ。

これはタテハチョウ科 サトオオイナズマ Lexias pardalis jadeitina。
ドイステープでは広域に分布する普通種の色素異常個体。

20150223#16WEB
タテハチョウ科 サトオオイナズマ Lexias pardalis jadeitina
Feb.23,2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20151026#1WEB
タテハチョウ科 サトオオイナズマ Lexias pardalis jadeitina
Oct.26, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20151121#3WEB
タテハチョウ科 サトオオイナズマ Lexias pardalis jadeitina
Nov.21, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai
サトオオイナズマのドイステープでの個体数は多いとは言え、このような色素異常が3例も撮れたのは珍しいのではないか。
今年がたまたま特別な年だったのかどうかは、これからの観察事例による。

来年も引き続き調べよと言うことか。


最後に、今年一年を通して遊んでくれたはこれらトンボ、チョウに感謝をしたい。
その撮影で十二分に楽しませてもらった。

来年もトンボ、チョウの生息環境が保全されることを願いつつ、新しい年を迎えることとする。
皆様も良い年をお迎え下さい。




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今年最後のドイステープ
今年最後のドイステープ・落書きポイントのトンボとチョウ。
落ち葉だけを見ると、晩秋から初冬の雰囲気だが、気温は晩秋・初冬とは程遠い30℃越え。

午前10時半過ぎに行って、最初に行うのが水撒き。
水を撒いておいて、それから撮影の準備をする。

チョウの吸水場を作ってやるのだが、その水がすぐ乾いてしまうほど、、乾ききっている。

細流の近くにハナダカトンボがいた。
20151230#1WEB
ハナダカトンボ科 Heliocypha biforata
Dec.30, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20151230#2WEB
ハナダカトンボ科 Heliocypha biforata
Dec.30, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20151230#3WEB
モノサシトンボ科 Copera vittata
Dec.30, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai
この時期、この場所でのおなじみさんばかり。

午前11時半を過ぎるとチョウが飛んできた。
20151230#4WEB
タテハチョウ科 モニナイナズマ Euthalia monina
Dec.30, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20151230#5WEB
アゲハチョウ科 アオスソビキアゲハ Lamproptera meges
Dec.30, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20151230#6WEB
タテハチョウ科 コケムシイナズマ Euthalia anosia anosia
Dec.30, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai

風が吹いており、暑くはないがその風でカラカラに乾いた落ち葉が飛んでくる。

1時間半ほどで撮影は終え、昼食はセブンイレブンの冷凍チャーハンにアボカド、トマト、バナナ。
セブンイレブンの冷凍チャーハン35Bは時々食べるが、食感は抜群、これぞチャーハンと言う食感。
アボカドはワサビジョウユで食べたが、今日のはうまかった。



年の瀬でこの暑さ
チェンマイでは一年に一週間ほど夜中、明け方に冷え込む時がある。

備え付けの毛布だけでは寒いので、毛布を一枚買うことも考えたのだが、確かに寒い一週間はその毛布を使えば快適に寝ることはできるが、一年で寒くない358日は、その毛布が邪魔になる。

そこで考えたのが、シュラフ(寝袋)だ。
この中に入って寝るのではなく、シュラフを開いて毛布の上からかける。
こうすれば寒さは凌げ、寒くない日はシュラフは小さくたたんで収納しておけばいい。


今年は10月と12月に寒い日があったが、ここ一週間ほどは朝夕の冷え込みがなくなってきた。
今日などは、午後5時になってもまだ暑いので、温度計を見たら29℃、暑いわけだ。

20151229#1WEB

これから気温はもう下がることはないだろう。
いよいよ暑期に突入か。

それはさておき、チェンマイでロングステイをしだしてから7年になるが、住民票は日本においたままだ。
住民票が日本にあるので、国民健康保険料、介護保険料、住民税を払っているが、住民票をチェンマイに移せば、それらを払う必要はなくなる。

だけれども、私は住民票はまだ日本においている。
理由は国民健康保険を使いたいことと、国税庁のe-taxを使って、チェンマイで確定申告を行いたいがためだ。
住民票が日本にないと国税庁のe-taxは使えない。

いろいろ考えたりはしているのだが、住民票を日本に置いておくのがいいのか、チェンマイに移したほうがいいのか、これはじっくりと計算して自分に有利な方法を選べばいい。

来年度からマイナンバー制度が本格的に導入されると、納税関連はかなり厳しくチェックされることが予想されるので、確定申告はきっちりと行っておかなければならない。

ロングステイをするとこのような問題もでてくる。




野菜を食べよう
チェンマイでのゆる~い生活では精神的ストレスはたまらないので、気を付けるのは食生活だけ。
特に野菜とオリーブオイルは積極的に摂取するようにしている。

健康に良いといわれている食材は沢山あるが、それらを摂取し自分の体に変化があるかどうかを調べた結果、オリーブオイルは明らかに効果があった。
具体的には悪玉コレステロール(LDL)が減り、善玉コレステロール(HDL)が増えた。

前置きはこのぐらいにしておいて、これは今日のサラダ。
レタス、トマト、パプリカ、アボカド、バナナ、酢タマネギが原料。
これにオリーブオイルを適量かけ、さらにゆずごまドレッシングも適量。

20151228#1WEB
そのゆずごまドレッシング、最近、Kad Suan Kaew のTOPSでは在庫切れ。
ゆずごまドレッシングが在庫切れなら他のドレッシングを買えばよさそうだが、そこはそれ、こだわりと言うのがある。

今は買いおきのゆずごまドレッシングを使っている。
酢タマネギとレタスの相性はいいと思う。

いつの間にか酢タマネギがサラダの必須成分となってきたようなので、タマネギと食酢、ハチミツは常備在庫となってきた。

チェンマイでは果物が豊富に入手できるので、サラダに加えるといろいろ変化富み、見てきれい、食べておいしいに近づきつつある。
20151228#2WEB
このバナナ、一房で25B。
大きいバナナ(クルアイホーム)は室内に3,4日置いておくと柔らかくなりうまさが半減する。
この小さいバナナは日持ちがするのでよい。

このようにいろいろ工夫をしながらサラダを作っていると、これはこれでトンボやチョウの写真とはちょっと違った楽しみがある。




アルノータイ・中国村の餃子
知人と彼の息子君と三人で、アルノータイ・中国村へ餃子を食べに行った。

チェンマイ出発、午前8時。
途中、チェンダオ山ふもとのチョウの撮影地へ寄ってきた。

この場所に重機が入って工事をしていると言ううわさを聞いていたので、真偽を確かめるため。
20151227#01WEB
結論から言えば、うわさはうわさだった。
従来通り、見た目には大きな変化はなく、Deliasが飛んでいた。

これならば年末年始にここで撮影しても、それなりの写真は撮れそうだ。
もっとも年末年始に撮影をするかどうかだが。

子供連れなので途中で休憩。
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ここの喫茶店は熱いお茶をサービスしてくれた。
これはなかなかいい。

喫茶店の人が話していたが、ドイアンカーンは今日すごい人出で車が渋滞しているらしい。
タブレットでドイアンカーンへ行っている人と連絡をとっていた。

それを聞いて、ドイアンカーン行きは中止。

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喫茶店の庭から眺めたチェンダオ山。

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アルノータイ・中国村の餃子の店。

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数年前にチェンマイ定住者の集いの会で来たことがある。

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中央に見えるのがこの店の餃子。
5皿を注文し、店内で2皿半食べ、残りはお互い持ち帰り。
焼いたのを持ち帰って食べたが、それでもうまかった。

食べるものを食べ、ゆっくりとチェンマイへ帰る途中、彼の息子君から緊急事態宣言。
これだけは途中で車を止めて処理できないので、とりあえずトイレのある喫茶店へ。
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たまたま入った喫茶店で用を済ませ快適顔の彼の息子君。

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そこはフクロウにこだわった喫茶店だった。
このこだわり、なかなかいい。



この時期のトンボは少ない
このところ午前中は雲の多い天気が続いている。
午前11時前から青空が広がってきたので、ドイステープの標高の高い撮影ポイントへ行って来た。

ここも陽が照っているのは1時間ほどだが、トンボ、チョウは少ない。

草むらで動くものを見つけた。
20151226#1WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia chromothorax ♀
Dec.26, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai

ほかのトンボ、チョウは出てこず、むしろ標高の低い所がいいのかも知れない。

下山して、Kad Suan Kaewのクーポン食堂でカーオ・マン・ガイ・ルアムで昼食。
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ここでは、これとスッキー・ナームを交代で食べている。
一度食べてその味が気に入ると、しばらく食べ続けると言う食癖(こんな言葉あるのかな)があるので、しばらくはこのパターンの昼食になりそうだ。

バイクで帰る途中、ちょっと気になるソフトクリームを食べに行った。
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この店、前から気にはなっていたのだが、いままで一度も入ったことがない。
入ってみた。

注文したのはバニラのカップ入り。
20151226#4WEB
非常に滑らかなのだが、何か物足りない。
チェンマイ大学農学部のソフトクリームをよく食べるのだが、それに比べると味が薄いような気がする。
決してまずくはない。24B?。


こんな調子で、トンボの撮影をして、街中へ食事をしに出かけ、ソフトクリームを食べて一日が終わろうとしている。

知人からLINEでメッセージが入っていた。
プロメナーダのイミグレでの90日届けを業者さんに依頼したようだ。
相場は200B。




街中ブラリ
このところ雨は降りそうにないものの、雲の多いトンボやチョウの撮影にはあまり良くない天気だ。
ドイステープでの撮影を中止にし、久しぶりに行きはソンテオ、帰りは歩きの街中ブラリ。

玄関を出るとチョウが吸蜜していた。
20151225#1WEB
シロチョウ科 ツマベニチョウ Hebomoia glaucippe
Dec.25, 2015, Suthep Road, Chiang Mai
このチョウは今まで何回か撮ったことはあるが、吸水に来た時は翅を閉じてしまうので、翅のきれいなおもて面が撮れない。
吸蜜している時は、激しく動き回るが、このように一瞬翅を開く時がある。

チョウを撮ってからソンテオでチェンマイ門へ。
昼食は、これまた久しぶりのベジタリアンのお店。
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これで25Bは激安。

食後は道なりに歩いてワット・ジェットリンへ。
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かつては竹の橋が架かっていたのだが、老朽化しコンクリートの橋に改築され趣がなくなったと思っていたら、今はそのコンクリートの橋の上に以前のように竹が敷き詰めてある。

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オオオニバスがある。
この池には60cmもあるナマズがいる。

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ここのハトはあまり人を恐れず近寄ってきた。

ここからさらに道沿いに新しくできたカフェを横目にワット・チェディ・ルアンへ。
ワット・チェディ・ルアンは多くの中国人観光客で混雑。

ここでは写真を撮らずにワット・プラシンを経てスアンドク門へ。
20151225#6WEB
ここで見た街角アート。
最近、ここら周辺を歩くことはないので、この絵を見たのは初めてだ。

さらにステープ通りから帰った。
青空は見えるがドイステープの山の上には雲が多い。
さて、明日は撮影にでかけられるかどうか。



チェンマイで傷害保険
AIA(傷害保険会社)から来年のカレンダーが届いた。

チェンマイでロングステイを始めた時から傷害保険に入っている。

日本の国民健康保険にも加入しているので、海外で病気、ケガをした場合、後日、海外療養費請求制度によって費用の70%は返却される。

ところが、トンボの撮影で山の中に出かけることが多いので、事故に会う可能性も高い。
チェンマイのように病院に日本語通訳が常駐している場合はほぼ問題ないが、日本語通訳がいない地方でケガをした場合は、海外療養費請求に必要な書類が手に入らない。

結果として、ケガの費用は全額自己負担と言うことになる。
まあ、このようなケガの頻度はそう多くはないだろうし、全額自己負担と言う考えもある。

最近、バイクで撮影に出かけることが多いが、チェンマイ定住者集いの会の会員証には事故をした場合の緊急搬送先等が記入してあるので、それプラスAIAのキャシュレスの保険カードを持っておれば、事故で意識が朦朧となってもなんとか病院までは搬送してもらえそうだ。

ただ、この傷害保険、使わないことに越したことはないが、一度だけお世話になった。
二度目は遠慮したい。

以下、AIAから届いたカレンダー
20151222#2WEB
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色合いが実に上品で格調高い。


0.2966
昼前にピン河近くで日本円をタイバーツに両替をした。

両替先はピン河近くの SAKON SHOP S.K. LIMITED PARTNERSHIP、旧名S.K.MONEY EXCHANGE。
両替するのは、ここか皆さんおなじみの蜂蜜屋さん。

今日の店頭での両替レートは、1.00日本円=0.2966タイバーツ
インターネットで調べた今日の両替レートは、1.00日本円=0.2981タイバーツ
この差、0.5%が手数料。

だから両替する前にインターネットでその日の日本円/タイバーツの為替レートを調べておけば、
日本円×(インターネットで調べたその日の日本円/タイバーツの為替レート)×0.995=両替したタイバーツの額、となる。


両替した後は食事だが、ロット・ディーへ行った。
ここでの昼食の定番は鳥肉入り餃子、カーオ・モッガイとテールスープもおすすめ。
豚肉を使った料理はないので、餃子も鶏肉入り。ちょっと淡白な味だと思っていたが、それなりにうまい。

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1個食べ終わってから、写真を撮った。
いままでに何回も撮っているが・・・・。

その店の隣に新しい雑貨店ができていた。
20151223#2WEB
この店も面白そうなどで、今度じっくりと掘り出し物を探したい。



ムアンマイ市場のトマト
ドイステープでの撮影の帰りにムアンマイ市場へ行き、トマトを買った。

トマトはどこにでもあるが、ムアンマイ市場は何と行っても安い。
それに多くの種類の食材があるので、見るだけでも楽しい。

今日買ったのは写真のトマト二種類。
20151222#1WEB
大きいほうは、タマゴ大の大きさで、20個ほど入って20B。これを買った。

60~80個入って40Bと言う激安の大袋もある。
大袋を買った時には、ひたすら食う。
と言っても、生食では限界があるので、皮をむき、四つ切にして煮る。

そのままでは酸味が残るので、酸味が気にならない程度に砂糖を入れ煮る。
どの野菜でも火を通すとカサが減るので、多量の野菜を食べることができる。

トマトについて言えば、ビタミンCは煮ることにより破壊されるが、リコピンなどは残っているので煮ても摂取できる。

これを密閉容器に入れ、冷蔵庫で冷やしておくと、暑い朝などにはこれが実にうまいが、今時の肌寒い朝には不向き。

もう一種類の小さいトマト。
これは1kg25Bだった。このトマトは甘い。


これから年末にかけては、トンボもチョウも多くは望めないので、ドイステープでの撮影はほどほどにして、市場めぐりやレストラン探しになりそうな予感がする。

まったくもって、ゆるゆるの生活だ。



珍しい人に出会った
チェンマイでロングステイする私にとって、先週は一年に一回の大仕事、ロングステイビザの更新があったので、何かと大変だった。

まあしかし、それが終わってしまうと、後は自分のやりたいことをやって、あわただしさのかけらすらないチェンマイの年の瀬を、のんびりと過ごすことになる。

とは言っても、雲がほとんどない青空を見ると、ちょっとドイステープへ行ってみたくなる。

と言うわけで、今日はドイステープ・落書きポイントへ行ってみた。
ここでの本格撮影は来年の2月頃からだが、ちょっと早い下見と言ったところか。

トラップは使わず、水を撒いて待つ。
早速タテハチョウが飛んできた。

20151221#1WEB
タテハチョウ科 コケムシイナズマ Euthalia anosia anosia
Dec.21, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20151221#2WEB
タテハチョウ科 Euthalia aconthea garuda
Dec.21, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai

これらのタテハチョウは、水を撒くとすぐに飛んできた。
水蒸気を感知する能力でもあるのだろうか。

20151221#3WEB
アゲハチョウ科 アオスソビキアゲハ Lamproptera meges
Dec.21, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai
お昼近くになると飛んでくる。

識別難易度Aクラスのシジミチョウが飛んできた。
20151221#4WEB
シジミチョウ科 ??
Dec.21, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20151221#5WEB
シジミチョウ科 ??
Dec.21, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai
これらは識別が非常に難しい。

トンボはこれだけ。
20151221#6WEB
ハナダカトンボ科 Heliocypha biforata
Dec.21, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai

撮影をしていたら、年配のタイ人の虫仲間二人に会った。
二人共チョウの撮影をしているので、ドイステープではよく会う。
チェンマイでも昆虫の撮影をする人が増えてきた。

撮影を続けていたら、私の名前を呼ぶ人がいた。
知久(ちく)さんだ。
知久さんは、かつてのロックバンド「たま」のメンバーだった人。
二年ぶりの再会。

その知久さん、今は音楽活動を続けながら、「ツノゼミ」を採集しており、人の事は言えないがちょっと変わっている。
今回はツノゼミの先生と一緒に、ドイステープでの採集許可をとって来たと言う力の入れようだ。

虫屋の世界では、このようにまったく予想もしない人に出会うことがよくあるが、これもまた楽しからずやと言ったところか。




目的のないブラリ旅
ここ数日、トンボやチョウの撮影にはあまりよくない天気が続いている。
青空は出ているものの、雲の多い天気だ。

今日はタイ人の知人と彼の息子君、それに私の三人で彼の車でメーリム方面へ出かけた。
これと言った目的のないブラリ旅。

まずは食事。
20151220#1WEB
食事で大喜びの彼の息子君。

20151220#2WEB
これはヤム・ウンセン

マイ・ペット(辛くしないで)とサイ・プリック・ヌン・メット(トウガラシは一粒)とはどちらが辛いか知人に聞いたら、マイ・ペットが辛いらしい。
ならばと辛さを抑えたサイ・プリック・ヌン・メットで注文したのだが、やっぱり辛かった。

20151220#3WEB
この料理は「カーオ・ムー・オップ」と言うらしい。初めて食べた。
ご飯の上に乗せた豚肉が非常にやわらかい。
茶碗に立てかけてあるキュウリが、彼の息子君の好物らしい。

食後、さらに北上し、メーテンにあるまだ準備中の花祭り会場へ行って見た。
大小のヘチマがなっている。

20151220#4WEB
彼の息子君の言葉を借りると「大きいキュウリ」。
早く食べたいと思っているのだろう、等身大の「大きいキュウリ」を。

20151220#5WEB
斑入りのヘチマ、模様がなかなかきれいだ。

それなりに面白い小旅行であった。




チェンマイ定住者集いの会
18日(金)、チェンマイ定住者集いの会・例会がサンティタム・YMCAホテルであったので参加した。

いつものように、私の独断と偏見で特筆すべき情報を選んだ。

特筆すべき情報

1.デング熱がはやっているので蚊に注意。
ウィルスを媒介するのはネッタイシマカ(日本のヤブカのような身体に縞のある蚊)。
風邪の症状と似ているが、解熱剤の服用は症状を重篤にする。
疑わしきは血液検査を、血小板の著しい減少あり。

2.タイ国内のテロに注意
YINDEE MAGAZINE(タイ観光客向けの情報誌)によると、ISテロ組織に属すると思われるシリア人10人がタイ国内に入国。
その足取りはバンコク2名、パタヤ4名、プーケット2名、後の2名が所在不明。

チェンマイである可能性も捨てきれないので、人が多く集まりそうな場所、特にロシア人の多く集まりそうな場所は避けたほうがいいようだ。

3.ビザ・イミグレ関連
イミグレ(プロメナーダ)のリタイアメントビザ(ロングステイビザ)処理数は一日40人が限度。
時として、早朝並んでいても30人で打ち切りの場合がある。

残り10人分はイミグレ内にあるビザコンサルタント会社へ流れ、ここでのビザ更新がなされ、費用は3000B(ビザ更新料1900B、手数料1100B)らしい。

イミグレの状況
12月16日(水)
イミグレに午前4時半到着し、リタイアメントビザ更新で並んで得た番号は19番。

12月18日(金)
同じくイミグレに午前4時半到着し、リタイアメントビザ更新で並んで得た番号は12番。
午前7時には35名並んでいたとの情報あり。

90日届けの場合は、遅くとも午前9時までにイミグレに行かなければ、当日分は受付けてもらいないようだ。

4.ビザ更新の順番をとってくれる旅行代理店の紹介
PTM Travel、費用300B
Mobile:081-1122575 TEL:053-214595
場所はKad Suan Kaew の右斜め前。

イミグレ(プロメナーダ)までのタクシーの手配も可。
料金は150B、ただし午後6時以降は250B。

これを私は利用した。
興味のある方はPTM Travelへ電話をかけ聞くといい。日本語可。


今回も例会に参加するために、ソンテオで会場まで来て、帰りは歩いて帰った。
意識して歩くようにしないと、ついつい楽をしたくなる。



ロイヤルプロジェクトフェアー2015
ロヤルプロジェクトフェアー初日。

昼過ぎに行ったが人と警官が多い。
警官が多いのは、夕方王室関係者が来られるからだ。

足早に会場を回って自分が興味のありそうな素材を撮った。


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ニマンヘミン通りのチェンマイ大学コンベンションホール入り口には大きな看板が掲げてある。

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初日だが多くの人でごった返していた。

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食材の中でキノコは種類が多い。
このように菌床ごと売ってあるのは昨今の流れか。

これが私の一押し、ドイインタノンで養殖されたニジマス。
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腹を開け内臓を取り出した後、真空パックにして氷付けにしてある。
今年は一匹100B、ちょっと値下がりしたようだ。

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その横に並べてあったシャンハイモクズガニ。
日本にもいるモクズガニの近縁種。
ちょっと小さいので、味噌汁に入れるとうまそうだ。

20151217#08WEB
食用ホウズキ。
食用のホウズキがあるのを知ったのが昨年のこの場所。
初物だったので、買って味わったがうまい。

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何故か日本の炊飯器も登場。

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並べてある野菜はどれも食品サンプルのようにきれいだった。

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会場全体の雰囲気はこんな感じ。

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トマトは何種類もあるようだ。

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これは水耕栽培か。

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苔むした素焼きのツボ、この中でグッピーなどを育てると面白そうだ。

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これは色とりどりの大量のカボチャ。

いろいろ見て回るだけでも楽しい。




「きれい」を食べる
チェンマイ大学アートセンターの近くにあるDin Dee で昼食をとった。

ここの食事は見てきれい、食べて美味しいので良く利用する。

注文したのはカオ・パッド(チャーハン)85B。
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ニンジン、トマトなど数種類の野菜とパイナップルが入っている。
静かな雰囲気で食べるには実にいいところだ。



店内の小物が増えていた。
鉢カバーとでも言うのだろうか、このちょっとしたこだわりがなんとも嬉しい。
20151217#02WEB

ここで食事を終えた後、近くのチェンマイ大学コンベンションホールで開催されているロイヤルプロジェクトフェアー2015へ行った。

【追記】
室内のWiFiが相変わらず使えなかったので、スマホを使ってAISのWiFiスポットを探し、パソコンでログインしてみた。
つながった。
やはりパソコン世代の私はスマホよりパソコンが操作しやすい。




インターネット回線30時間不通
昨日の午後から、インターネット回線が不通。
厳密に言うと、室内のWiFiが使えない。
と言うことは、室内のデスクトップパソコンが使えない。

ブログの更新を最近購入したスマホで行なっているのだが、操作に不慣れなためイライラするほど、入力が遅く、ストレスがたまりそうだ。

好きな事をやっていてストレスをためていてもしょうがないので、後はWiFiが復旧してからすることにした。




ロングステイビザの更新
一年に一回の大仕事、それがロングステイビザの更新だ。

今までのようにインターネットでの予約がとれなくなったので、自分で並ぶか代行業者さんに頼むかだが、知人Yさんから安い代行業者さんを紹介してもらった。

Yさんはすでにその代行業者を使って、ロングステイビザの更新を終えている。
どれほど安いかと言えば、300Bで整理券の番号をとってくれる。

今日、この方法を実際行ってみた。
代行業者さんはここ。
20151216#1WEB
PTM Travel。
Kad Suan Kaew の斜め右向かいにある。
スタッフは日本語が話せる。

20151216#2WEB
これが連絡先。


手順だが、

14日(月)
昼過ぎにビザの更新に必要な書類とパスポートをPTM Travel に預けた。
PTM TYravel で書類のチェック。

16日(水)
PTM Travel の担当者が書類とパスポートを持って早朝(午前5時に出かけたと聞いた)イミグレーションへ行き、整理券番号をとってくれた。
整理券番号は28番。午前5時過ぎにイミグレーションに着いたらしいが、すでに多くの人が並んでいた模様。

午前8時半、PTM Travel から、午後1時半にPTM Travelに来るよう電話あり。
午後1時半にPTM Travel へ行き、書類と整理券番号、パスポートを受け取り、料金300Bを払った。

イミグレーションのあるプロメナーダまではバイクでも行けるが、遅くなって夜道をバイクで走るのは避けたいので、タクシーを呼んでもらった。
このタクシーは片道150Bとの説明があった。

プロメナーダに到着後、タクシー料金150Bを払った。

帰りのタクシーはビザの更新手続きが終了し、パスポートを受け取ったら、PTM Travel に電話をし、手配してもらったタクシーで帰ると言うのが一連の流れ。

ところが、実際はイミグレーションでビザの更新手続きが始まったのが午後3時ちょっと前。
預金通帳を提示する必要あり。写真撮影あり。

午後3時10分に終わって、パスポートは午後5時に返却と告げられた。

ところが、実際にパスポートが返却されたのは午後6時10分。
帰るのが午後6時を過ぎたので、問題が発生した。

やっとパスポートを返却してもらったので、PTM Travel に電話をしたら、午後6時を過ぎるとタクシー料金が最低でも250Bになるとのこと。
250B払っても来てくれるタクシーがなさそうな雰囲気。

もちろんそれ以上払えばタクシーは来てくれるだろうが、一度払えばその金額が固定化してしまうので、私は近くにすむ知人に連絡をして送ってもらい、一年間の大仕事を終えた。

往復の交通手段の件は抜きにして、PTM Travel の「300Bで早朝整理券番号をとってもらうサービス」は重宝しそうだ。

PTM Travel から、これをみんなに紹介してよいとの了解を得たのでここで紹介した。
この依頼が多くなると、300Bと言う料金でいつまで続けることができるかだが、今は「PTM Travel 頑張れ」と応援したい。

来年のトンボの季節にはPTM Travel の車を利用する。これも微々たる応援。



Imm Aim Vegetarian Cafe
今日も雲一つないいい天気だが、トンボの撮影は中止にして、ベジタリアンレストランへ行ってみた。

ベジタリアンレストランと言えば、ワット・スアンドク・寺院の境内にある PUN PUN SLOW FOOD RESTAURANTが有名だが、YMCAホテル近くにも PUN PUN があると知人Yさんから聞いていたので、一度行ってみることにしたのだ。

20151215#1WEB
ここが店の正面。
よく見ると、Imm Aim Vegetarian cafe の名前が見えるし、右の門札にPUN PUN の文字が見える。

今日はフォークの看板が見えたのでわかったのだが、この前はフォークの看板はなく、レストランの雰囲気が全くなかったので、ここはゲストハウスかと思って見逃していた。

20151215#2WEB
店内はこんな感じ。

20151215#3WEB
カオ・パッド・サパロット(パイナップル入りチャーハン)65Bを注文した。
赤米チャーハンのシャリシャリとした食感とパイナップルの甘酸っぱさは私の好み。

20151215#4WEB
いつもは注文しないアボカドサラダ80Bも注文した。
アボカドがどのような形で出て来るのかと、ドレッシングに興味があったから。

出てきたサラダは量は多いがこれと言った特徴なし。
ただアボカドは食べごろで、葉物野菜の下に細かく刻んだトマトが入れてあり、ちょっと酸味のあるドレッシングがかけてあった。
ドレッシングはTOPSで売っているゆずごまドレッシングがうまい。

味はまあまあだったが、チャーハン、サラダ共に、盛り付けはワット・スアンドク内のPUN PUN がきれい。
アボカドサラダの80Bは高いなどと言いながら、完食するのがいつものパターン。
まあ、葉物野菜にうまさを追求するのはちょっとコク。

帰りにピン河向こうのリンピンスーパーマーケットへ行き、冷凍サンマと減塩しょうゆを買って帰った。
リンピンスーパーMAYA店の冷凍サンマはどうなっているのだろう。




触覚の非常に長いカミキリムシを見た
土曜日にドイステープの標高の高い撮影ポイントへ行った時の写真。

この日もドイステープの上空は雲一つない青空が広がっており、ワットプラタートドイステープ寺院周辺は、参拝客の車で混雑していた。
そこをすり抜け撮影ポイントへ。

陽の当っている場所でトンボを探す。
このトンボの黄色は緑色の葉の上ではよく目立つ。
20151212#01WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia chromothorax ♂
Dec.12, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20151212#02WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia chromothorax ♂
Dec.12, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20151212#05WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia chromothorax ♂
Dec.12, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai
なかなかとまらない。
摂食している時が撮影のチャンス。

バナナの葉の上に何か飛んできた。
20151212#06WEB
์Macrochenus assamensis ?
Dec.12, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai
触覚が非常に長いカミキリムシの仲間。

20151212#07WEB
์Macrochenus assamensis ?
Dec.12, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai
飛んで来たので、この長い触角が飛翔に邪魔になるようなことはないのだろうが、それにしても長い。

20151212#08WEB
セセリチョウ科 Koruthaialos rubecula ?
Dec.12, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai

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シジミチョウ科 Pithecops corvus
Dec.12, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai
小指のツメほどの小さなシジミチョウ。

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シジミチョウ科 ネオフロンシジミタテハ Abisara neophron chelina
Dec.12, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai

この日は、本命のカワトンボは出てこず。



ベトナム料理の店
今日は日曜日でトンボの撮影はなし。

知人が彼の息子君と一緒に遊びに来た。
一緒にTESCO LOTUSへ買物に行き、帰りにピン河近くにあるベトナム料理の店へ行った。

ここは人気のある店なので、お昼前にいった方がいい。

20151213#1WEB
知人と彼の息子君。

ここでもやっぱり主役は彼の息子君だね。
20151213#2WEB

20151213#3WEB
これがうまかった。
エビ風味で、芯がサトウキビ。
こうして手づかみで豪快に食べるのがいい。
芯をかじると、テーブルマナーとしてどうかは抜きにして、甘くてなかなかのもの。

色合いがきれいなのは、やはり春巻。
20151213#4WEB

味は、私が住んでいるステープ通りにある春巻がうまいように思う。

ただ、ステープ通りで売っている春巻は、食べようとすると皮がほどけてしまうので、私は「春巻かず」と呼んでいるのだが、この不完全さが私は好きだ。

20151213#5WEB
ピン河のほとりにあるので、時折観光船が水面を走る。

こんな休日もたまにはいいものだ。



台湾のトンボ
数日前に、ブログを見た台湾の邱 承宗さんからメールがあった。

邸さんもトンボの写真を撮っており、チェンマイにも何回か来たとのこと。
来年、邸さんがチェンマイに来た時には、私が撮影している場所を案内する約束をした。

邸さんはハナダカトンボ科、ヤンマ科のトンボに興味があり、2013年に発表されたハナダカトンボ Rhinocypha taiwanaの写真を送ってくれた。

詳しい生態などはまだわからないことが多いが、出現期はRhinocypha arguta とほぼ同じ。
とりあえずここで生態写真の比較をした。

RhinocyphaWEB.jpg
Rhinocypha taiwana (Wang & Chang, 2013) 撮影者:邱 承宗 氏

なお、Rhinocypha taiwana の写真は邱 承宗 氏の了解を得た上で掲載した。

今まで台湾にはトンボ仲間がいなかったので、こうしてトンボ仲間が増えたことは非常に喜ばしい。



12月の Rhinoicypha arguta
今朝も典型的なチェンマイ乾期の天気で、雲一つない青空が広がっている。
予定を変更して、ハナダカトンボ科 Rhinocypha arguta の産地へ行ってみた。

幹線道路沿いの屋台でガイ・ヤーン(焼き鳥)とカオニアオ(蒸したモチ米)を買った。
ここで買うのは、これで二回目だがガイ・ヤーン・ハー・ダオの焼き鳥よりうまいように思う。

バイクで幹線道路から支線に入った時にトラブル発生。
前輪がパンクした。 これでは撮影どころのか、チェンマイに戻ることさえできなくなってしまう。

バイクで遠出してパンクしたのは初めての経験だが、とりあえずバイクの修理屋さんを探さねばならない。

と思っていたら、たまたま見かけたレンジャーらしき人が、近くにバイクの修理屋さんがあると教えてくれた。
これはもうラッキーとしか言いようがない。

そこへバイクを持ち込んで、チューブの交換をしてもらい、料金は140B。
あまりのラッキーさに、20Bをチップとして渡した。

ここでちょっと時間のロスがあったが、撮影地に到着したのは、午前10時15分。
ここも抜けるような青空が広がっているが、陽が差していないので、何にもいない。

でも、今日はツキに見放されていないので、トンボが必ず出て来る予感がする。

ガイ・ヤーンとカオニアオでちょっと早めの昼食をとりながら、トンボが出て来るの待つ。
これが私の従来からの撮影パターンだ。
動かずにじっとしていると、青い鳥が飛んできた。名前はわからないが、幸福の青い鳥か。

陽が差して最初に飛んで来たのがこれ。
20151211#01WEB
ハナダカトンボ科 Aristocypha fenestrella ♀
Dec.11, 2015, Doi Saket, Chiang Mai

20151211#02WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia loogali ♂
Dec.11, 2015, Doi Saket, Chiang Mai
2♂見た。

20151211#03WEB
カワトンボ科 Vestalaria smaragdina ♂
Dec.11, 2015, Doi Saket, Chiang Mai
見たのは1♂のみ。

待望の Rhinocypha arguta も飛んできた。
20151211#04WEB
ハナダカトンボ科 Rhinocypha arguta ♂
Dec.11, 2015, Doi Saket, Chiang Mai
午前11時10分、撮影。
極短い時間、2♂いたが常時1♂。
個体数は少ない。

20151211#05WEB
ハナダカトンボ科 Rhinocypha arguta ♂
Dec.11, 2015, Doi Saket, Chiang Mai

20151211#06WEB
ハナダカトンボ科 Rhinocypha arguta ♂
Dec.11, 2015, Doi Saket, Chiang Mai

20151211#07WEB
ハナダカトンボ科 Rhinocypha arguta ♂
Dec.11, 2015, Doi Saket, Chiang Mai

20151211#08WEB
ハナダカトンボ科 Rhinocypha arguta ♂
Dec.11, 2015, Doi Saket, Chiang Mai

20151211#09WEB
ハナダカトンボ科 Rhinocypha arguta ♂
Dec.11, 2015, Doi Saket, Chiang Mai

20151211#10WEB
ハナダカトンボ科 Rhinocypha arguta ♂
Dec.11, 2015, Doi Saket, Chiang Mai

20151211#11WEB
ハナダカトンボ科 Rhinocypha arguta ♂
Dec.11, 2015, Doi Saket, Chiang Mai

午前11時半過ぎ、日差しは強いが Rhinocypha arguta ♂้は姿を消したので、撮影を終えた。




Aciagrion pallidum がいた
チェンマイ乾期の代表的な天気とは、今日のような天気を言うのであろう。
さわやかな青空が広がっており、ドイステープのお寺の上にも青空が広がっている。

久しぶりに標高の高い撮影ポイントへ行った。
滝の前は陽が差さず、薄暗い雰囲気なので、陽の当たっている草むらを探した。

出てきたのはこれ。
20151210#1WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia chromothorax ♂
Dec.10, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20151210#2WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia chromothorax ♂
Dec.10, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20151210#3WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia chromothorax ♀
Dec.10, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20151210#4WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia chromothorax ♀
Dec.10, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai
1♂、2♀を見た。個体数は多くない。

20151210#5WEB
イトトンボ科 Aciagrion pallidum ♂
Dec.10, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai
これも1♂だけ見た。
ここでごく稀に見かける。個体数は多くはない。

カワトンボが飛んで来たが、撮ろうとしたら逃げられた。
ここにいるカワトンボはMnais andersoni だが、季節からしてひょっとしたらVestalaria smaragdina だった可能性も捨てきれない。
Vestalaria smaragdina ならば、ドイステープ初記録だ。

となると、また天気のいい日にここに来なければならない。

ただ明日11日はプミポン国王の誕生日を記念するサイクリングイベントがあるので、ステープ通りからチェンマイ大学近辺は交通規制される。
バイクでの外出は避けた方が無難だろう。

昼食はKad Suan Kaew のクーポン食堂街でスッキー・ナーム・ムウー。
最近、このパターンが多い。




何かおかしい
今日も晴れてはいるのだがどこかおかしい。
どこがおかしいかと言えば、青空は見えるが、灰色の雲が多い。
これは乾期の空の状態ではない。

近場のドイステープへ行ってきた。
乾期のなので雨は降ることはなかったが、雲が多くなったので午後1時過ぎに撮影を終えた。

今日は本当に虫が少なかった。こんなことも珍しい。
雲が多く、陽がまともに差していなかったからか。
涼しくて撮影がしやすい時には虫がいない。よくあるパターンだ。

20151209#1WEB
シジミチョウ科 ??
Dec.9, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20151209#2WEB
カワトンボ科 Matrona nigripectus ♂
Dec.9, 2015, Doi Suthep, Chiang Mai

20151209#3WEB
バッタの仲間?

いつもは見逃しそうな虫だが、今日は撮った。
ファインダー越しに見ると、これもなかなかいい。




虫屋の日常
土、日、月とタイの三連休を終えて、虫屋の日常がまた始まった。

今朝は雲の少ない青空が広がっていたのだが、しばらくすると青空が全面灰色の雲で覆われてしまった。
その後、天気は回復し、また朝のような青空が広がったのだが、不安定な天気であった。

網戸に白いものが見えた。
20151208#2WEB
正体はこれ。
ハゴロモの仲間だ。
それにしても面白い形をしている。

20151208#1WEB
Kad Suan Kaew のTOPS へ買物に行ったついでに、クーポン食堂街で昼食をとった。
ここで食べるのは、スッキー・ナーム・ムウーかカーオ・マン・ガイ・ルアムだが、今日は両方を注文してみた。

手前がカーオ・マン・ガイ・ルアム。
カーオ・マン・ガイ(蒸し鶏肉乗せご飯)とトンカツのミックスだ。

奥がスッキー・ナーム。

私の注文の仕方が悪かったのか、出てきたのはエビ、イカ入りで、豚肉入りではなかった。
たいした問題ではない。

タレは甘くあまり辛くないのがいい。
このカーオ・マン・ガイ・ルアムとスッキー・ナームはお勧め。
それぞれ50B。




Doi Pui モン族の村へ
知人とDoi Pui モン族の村へ。

ここへは、トンボの生息地調査で一回、ケシの花を見るために一回(観光客用に数本植えてあった)など四回ほど来ている。
標高が1300m程度あるので、ここに沢があれば興味深いトンボが見られるのだが。

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タイは連休最後の日。
初詣のような人出。

定番のモン族の子らと記念撮影。
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この村で食事をしたが、食事中にムクドリが一羽飛んできた。
あまり人を恐れず、カオパッド(焼き飯)を与えるとついばんでいる。これはなかなか面白い。




チェンマイで知人の結婚披露宴に参加した
チェンマイで知人の結婚披露宴に出席した。
新郎は私がチェンマイで二番目に知り合ったタイ人だ。

新婦がまだチェンマイ総領事館に勤務していた頃に二人の仲を取り持った。
言わば恋のキューピットなのだが、あやしい日本人を自認する私にはちょっと似つかわしくない。

新郎はチェンマイにいる時はいろいろ紆余屈折もあったのだが、今はプラーチーンブリー県で日系企業の通訳として真面目に(?)働いている。

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招待状には新婦の名前が書いてあって、その後に新郎の名前が書いてある。
タイでは家の継ぐのは女性だかららしいが、力関係と考えるとわかりやすい?

以下は披露宴の様子だが、日本では定番のケーキカットはオプションらしい。
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新郎、新婦と楽しい仲間たち。

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「何食べてんの」とでも言いたい一コマ。
未来の新郎、新婦であるこの子らは実に元気がいい。

こんな感じで、披露宴がお開きになった。
補足すると、チェンマイの結婚披露宴では司会の人からの「お開きの言葉」はないので、それぞれが自分の都合に合わせて帰って行くのも面白い。




ここらがタイらしい
今日は知人の結婚式披露宴が午後6時からある。
我々は全員その披露宴に参加するのだが、開宴までに時間があるので、ちょっと小旅行をしようと言うことになった。

日本ではまずそれはないが、ここらがタイらしいところ。

行った先は Mae On の山の中。
ここにドイカムのコーヒーショップがあるらしい。

20151206#01WEB
ドイカムコーヒーショップでのコーヒーブレーク。
ここらが標高800mほど。ひんやりしていて、ちょっと肌寒く感じる。

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トム君と彼の息子君。

20151206#03WEB
トム君、彼の息子君とチョンブリー県からチェンマイへ一時帰郷したノーン君。
街中での食事と違って、人里離れた山奥での食事はうまい。

20151206#04WEB
子供を見ていると、つくづく遊びの天才だと思う。
すぐ何らかの遊びを見つけている。

20151206#05WEB
先日購入したスマホのアプリで、この滝の地点の標高を調べた。
なかなか便利だ。

今日はトンボは見なかったが、標高が1000mを越えるような滝は、5月頃来ると面白いのだ。

スマホを開くと、いとも簡単にその場所の標高、緯度、経度がわかる。
非常に便利で、後はスマホの操作に慣れるだけだ。

とは言ったものの、歳をとるとそれがなかなか難しいのだが。




Kad Suan Kaew でカレー
Kad Suan Kaew のTOPSへ買物へ行った時に見つけた店。
いままでTOPSには何回も行っているのだが、この店にカレーがあるのは知らなかった。

20151204#1WEB
「食べてください」と言わんばかりの大きなポスターが、目立つ所に貼ってあった。
ならばと、見た目うまそうなので、一度食べてみることにした。

20151204#2WEB
店内から見た外の様子。
クーポン食堂街の前にある。
店内のテーブルには鍋がセットしてあるので、鍋物がメインの店のようだ。

カレーと水を注文した。
20151204#3WEB
カツカレーかと思っていたのだが、乗っているのはカツではなくてカマボコっぽい、ムーヨーの揚げ物?。
これにスープがついている。

まずはカレールーを試食。
味は悪くはない。

続いてご飯と一緒に食べる。うまい、乗っている揚げ物の味もいい。
何口か食べた後は、辛さがジワッと口の中に広がっている。
熱いスープを飲むのが辛くなるほどの辛さだ。

ちょっと肌寒い時期に食べると体が温まっていいのかも知れない。
水を飲みながら完食。

何かにつけてインパクトのあるカレーであった。
カレー120B、水15B。このカレーはもう一度食べてもいい。



ドイインタノンのトンボ
昨日、ドイインタノンへ行って来た。

好天のドイインタノンはさすがに気持ちがいい。
ドイインタノンまでは私のバイクの運転では片道2時間、今のところ遠出は2時間程度ならば何の問題もない。

ハナダカトンボ科 Rhinocypha arguta の産地に比べると、急カーブの上り坂や下り坂がない分、あまり気を使うことはない。

バイクの走行距離が20,000kmを越え、ようやく運転にも慣れたようで、頻繁にバックミラーで後方を確認する余裕ができた。

現地到着、午前11時過ぎ。
20151203#04WEB
ミナミアオイトトンボ科 Megalestes kurahashii ♂
Dec.3, 2015, Doi Inthanon, Chiang Mai

20151203#05WEB
ミナミアオイトトンボ科 Megalestes kurahashii ♂
Dec.3, 2015, Doi Inthanon, Chiang Mai

20151203#06WEB
ミナミアオイトトンボ科 Megalestes kurahashii ♀
Dec.3, 2015, Doi Inthanon, Chiang Mai

20151203#07WEB
ミナミアオイトトンボ科 Megalestes kurahashii ♂
Dec.3, 2015, Doi Inthanon, Chiang Mai

20151203#08WEB
カワトンボ科 Vestalaria smaragdina ♂
Dec.3, 2015, Doi Inthanon, Chiang Mai

20151203#09WEB
カワトンボ科 Vestalaria smaragdina ♂
Dec.3, 2015, Doi Inthanon, Chiang Mai

ここには時期は違うが、カワトンボはこのV.smaragdina と Mnais andersoni の二種類がいる。
これらは生息環境は同じようだが、ドイステープでは、M. andersoni はいるが、V.smaragdina はいない。
何故だろう、これもドイステープのミステリーの一つか。

20151203#10WEB
森の中のような雰囲気はなかなかいい。

20151203#11WEB

シダに囲まれた東屋風の休憩所で、ガイヤーン・ハー・ダオの焼き鳥とカオニアオの昼食が実にうまい。

食事を終えてから、久しぶりに頂上付近までバイクで上った。
頂上付近の道脇をこの時期にしか見られないチョウが飛んでいた。

このチョウもじっくりと狙いたいと思っているのだが、ここまでバイクでくるのはちょっとしんどい。



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