主にチェンマイのトンボとチョウ、それにチェンマイの日常の写真
ドイインタノンへ
今朝の朝食。
20160430#01WEB
葉物野菜、トマト、バナナそれに定番の酢タマネギのサラダ、それに目玉焼きとトースト。

今日は午前9時過ぎに迎えに来てくれた、知人と彼の息子君と三人でドイインタノンへ行った。

ドイインタノンでのトンボの発生状況も見ておかなければならない。
まず出てきたのは、茶翅のカワトンボ。

20160430#02WEB
カワトンボ科 Mnais andersoni ♂
April 30, 2016, Doi Inthanon, Chiang Mai

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カワトンボ科 Mnais andersoni ♀
April 30, 2016, Doi Inthanon, Chiang Mai

20160430#04WEB
モノサシトンボ科 ?? ♀
April 30, 2016, Doi Inthanon, Chiang Mai
ここでよく見るのはCoeliccia loogali だが、その♀か?。

20160430#05WEB
サナエトンボ科 Davidius sp.♀
April 30, 2016, Doi Inthanon, Chiang Mai
羽化して間もないDavidius属のトンボ。
ドイステープに比べドイインタノンでのDavidius属の羽化は遅い。

20160430#06WEB
イトトンボ科 Ceriagrion fallax ♀
April 30, 2016, Doi Inthanon, Chiang Mai
開けた水場にいた。

20160430#07WEB
タテハチョウ科 Penthema darlisa ?
April 30, 2016, Doi Inthanon, Chiang Mai

20160430#08WEB
開けた水場にいたイモリ。

20160430#9WEB
シロチョウ科 Delias descombesi
April 30, 2016, Doi Inthanon, Chiang Mai

今日の昼食は、ガイヤーン・ハーダオの焼き鳥とカオニアオ。
20160430#10WEB
ここで、鳥の丸焼きを買い撮影地に持ち込んだ。

20160430#11WEB
知人と彼の息子君がここでハイキング気分を味わっている間に、私は撮影を済ませた。

帰りにモン族の市場へ行ってみた。
20160430#12WEB
ここで買ったのがこの野菜?
炒めても食べられるらしい。
そこで一束20Bで買って帰って炒めてみた。

茎の部分は炒めても柔らかくならず硬い。可食部は葉とツルの部分か。

【追記】
知人に確認したら可食部は葉と茎も先端部分の柔らかい部分のみ、ツルは食べないらしい。
私は食べてしまったけれど、まあいいか。

これ以外に、ホウレンソウ一束とハチミツ一瓶買った。
葉に虫食いの穴が開いていたが、虫が食うぐらいなら人間も食っても大丈夫。
農薬が付着しているならば虫は食わない。

ハチミツは金曜朝市のハチミツとは異なり、それなりの粘性があり、味も濃かったので、本物のようだ。

撮影は1時間ほどで終えたが、それなりに楽しめた一日であった。




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バンコクで一泊
バンコクのホテルに着いたのは、午後7時前。
バンコクの夕方の渋滞に巻き込まれた。

夕食はホテル近くのシーフードのお店。
定番の焼き飯と野菜炒め、それにプー・パッポン・カリー。

20160426#01WEB
焼き飯、野菜炒めどちらも味付けはいい。

20160426#02WEB
プー・パッポン・カリーはここ数年食べたことがなかった。
ナイトバザールのレストランにはあるが、街中の食堂では見たことがない。
ナイトバザールには、ここ数年行ったことがないので、久しぶりに食べたがこれはうまかった。

翌日、バンコク・スワナプーム空港で虫仲間二人と別れチェンマイへ。

20160426#03WEB
これは機内食。
何の変哲もないパッケージだが、どこから開けるのか苦労した。
虫撮りの後遺症か。




カンチャナブリKanchanaburi 撮影行 その 7、4/25
カンチャナブリ撮影行最終日。

この日は、午前中だけ撮影し、午後1時からバンコクに向かう予定だ。

20160425#02WEB
この日の朝食。
この朝食もうまかった。と言うか撮影行での食事はすべてうまい。

トンパプームの町中にお粥(ジョークとかカオ・トム)の店は見当たらなかった。
それと撮影地に向かう沿道で、チェンマイならば焼き鳥(ガイヤーン)の店をよく見るがそれもなかった。
ここらがチェンマイとはちょっと違う。

20160425#3WEB
食後、店頭に並べてあったおやつを買う。
このようなおやつがなかなかいい。

午前9時、撮影に出発。

この日の狙いは、先日仲間が見かけたと言う大型のサナエのみ。
サナエトンボが飛んできそうな場所でイスに腰掛け、ひたすら待つ。

午前11時48分、飛んできた。
20160425#01WEB
サナエトンボ科 Megalogomphus icterops
April 25, 2016, Thong Pha Phum, Kanchanaburi

この大型のサナエトンボはチェンマイにはいない。
もちろん、撮ったのは初めてで、個体数は多くはないようだ。

このサナエトンボを撮ったのを最後に、トンパプームからカンチャナブリを経てバンコクに戻り撮影行が終わった。

今回の撮影行では、ムカシカワトンボ科 Philoganga montana を狙っていたのだが、姿を見ることすらできなかった。
しかし、このサナエトンボの写真が撮れたので言うことなし。

この後、ホテルで一泊し、翌日、私はチェンマイへ、虫仲間二人は南ベトナム・ホーチミンシティへと向かう。




カンチャナブリKanchanaburi 撮影行 その 6、4/24
サンクラブリSangkhla Buri はミャンマー国境に近いので、トンボの撮影地が多くあるだろうと期待したのだが、これと言った撮影地を探し出すことはできなかった。

撮影行も終わりに近づいたので、トンパプームThong Pha Phumに引き返し撮影した。

20160424#01WEB
トンパプームでの宿泊はここ。
昨年もここのコテージ風の建物に泊まった。
一部屋にベッドが二つあり、一泊500B。

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朝食は近くの食堂で済ます。
このトウガンと豚肉のスープはうまかった。

朝食を済ませ、午前9時撮影に出発。
今日もサナエトンボ科 Nihonogomphus pulcherrimus 狙いで撮影地へ行ったら、昨日まであった細流が干上がっていた。

これではトンボは飛んで来ない。

近くでキチョウの群れが吸水していた。
その中にアゲハチョウ科 Graphium が一頭。

20160424#03WEB
アゲハチョウ科 Graphium nomius
April 24, 2016, Thong Pha Phum, Kanchanaburi

水溜りの水際で何やらうごめく黒い生き物。
ヤゴかと思ったらエビだった。
20160424#04WEB
このようなエビも見たのは久しぶりだ。

暑いしトンボはいないので場所を移動。
そこで見たトンボ。
20160424#05WEB
モノサシトンボ科 ??♀
April 24, 2016, Thong Pha Phum, Kanchanaburi

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ミナミイトトンボ科 Prodasineura laidlawii ♂
April 24, 2016, Thong Pha Phum, Kanchanaburi

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ミナミイトトンボ科 Prodasineura laidlawii ♂
April 24, 2016, Thong Pha Phum, Kanchanaburi



夕食は近くの食堂でマーマー(ラーメン)とカオパッド(チャーハン)。

20160424#08WEB
大量の汗をかいたので、ラーメンのスープもすべて飲み干す。

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トンボ仲間と最初にチェンマイに来たのは1998年だが、その当時から我々の夕食の定番メニューにカオパッドがあった。
どこで食べてもハズレがないのがその理由だ。





カンチャナブリKanchanaburi 撮影行 その 5、4/23
トンパプーム Thong Pha Phum からサンクラブリ Sangkhla Buri へ移動。

宿泊はSuanmagmai Resort、我々にはちょっと贅沢だったかと思ったが、宿泊費は一人当たり600Bと妥当。

20160423#01WEB

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広くきれいな部屋だった。

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見晴らしも良く言うことなし。

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朝食もよかった。

ホテルを午前9時にチェックアウトし、近くのミャンマー国境へ向かう。
ここではトンボの撮影は抜きにして観光。

20160423#05WEB
土曜日のため国境のイミグレーションは休み。
国境を警備している兵士の姿も見えない。

国境前の広場に日本と関係のあるお寺があった。

The Border Peace Temple
THAI-JAPAN 25 April 2002

と書いてある。

昨年ここに来て帰った時に、心の残りが一つだけあった。

20160423#06WEB
今回は持ってきた新しいミネラルウォーターで、石碑をきれいに洗い、心残りをなくしておいた。


コーヒーを飲み休憩をしてからまたトンボの産地探し。
行きたい場所はあったのだが、悪路で通行できるのは車高の高い四輪駆動車のみ。
我々の四輪駆動車は車高が低く、通行できず断念。

午後からはトンパプームへ引き返す。

20160423#07WEB
サナエトンボ科 Nihonogomphus pulcherrimus
April 23, 2016, Thong Pha Phum, Kanchanaburi
♂はかつてチェンダオで撮ったことはあるが、♀は初めて。

20160423#08WEB
♀が産卵していた環境。
翌日、この流れは乾いて水が全くなし。




カンチャナブリKanchanaburi 撮影行 その4、4/22
この日は、トンパプームThong Pha PhumからサンクラブリSangkhla Buriへの移動日。
途中のカオレムナショナルパークKhao Laem Natinal Parkで撮影した。

20160422#01WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia didyma ♂
April 22, 2016, Sangkhla Buri, Kanchanaburi

20160422#02WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia didyma ♂
April 22, 2016, Sangkhla Buri, Kanchanaburi

20160422#03WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia didyma ♂
April 22, 2016, Sangkhla Buri, Kanchanaburi
C.didyma はドイステープでも見られるが、ここでは見たトンボは撮っておくのが基本。

20160422#04WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia didyma ♀?
April 22, 2016, Sangkhla Buri, Kanchanaburi

20160422#05WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia sp. ♀
April 22, 2016, Sankghla Buri, Kanchanaburi

20160422#06WEB
イトトンボ科 Aciagrion sp. ♂
April 22, 2016, Sangkhla Buri, Kanchanaburi
ホソミイトトンボの仲間。色がきれい。
このイトトンボは初めて撮った。

20160422#07WEB
モノサシトンボ科 Coeliccia sp.
April 22, 2016, Sangkhla Buri, Kanchanaburi
このイトトンボも初めて撮った。

20160422#08WEB
ホソイトトンボ科 Protosticta medusa ♂
April 22, 2016, Sangkhla Buri, Kanchanaburi
このイトトンボは昨年に続き二度目。
尾状突起が毛のようになっている。

20160422#09WEB
その部分のクローズアップ。

20160422#10WEB
サナエトンボ科 Leptogomphus gestroi ♂
April 22, 2016, Sangkhla Buri, Kanchanaburi
羽化直後の個体。

20160422#11WEB
滝の入り口の標識。

ここの森は深くてトンボの生息環境としては申し分ないのだが、トンボは思ったほど多くはなかった。
昨年撮った カワトンボ科 Echo modesta の姿はなし。昨年は6月2日に撮っている、時期がちょっと早すぎた。

ここは石灰岩の地層だが、水質のアルカリ性もトンボの生息数と関連しているのかも知れない。




カンチャナブリKanchanaburi 撮影行 その3、4/21
昨日と同じ場所で撮影。

20160421#01WEB
サナエトンボ科 クロヒメウチワヤンマ Ictinogomphus decoratus melaenops
April 21, 2016, Thong Pha phum, Kanchanaburi
クロヒメウチワヤンマ自体珍しくない。
ここにGomphidia abbotti、Gomphidia sp.がいたので撮った写真にそれらが混じっているかどうかチェックしたが、どちらも撮れていなかった。

20160421#02WEB
ヤマイトトンボ科 Rhinagrion mima ♂
April 21, 2016, Thong Pha phum, Kanchanaburi

昨日撮ったのを Rhinagrion viridatum としていたが、タイのトンボ研究家 Kroolek Reinthong氏からRhinagrion mima との指摘があった。
非常によく似ているが、チェンマイ近辺ではRhinagrion viridatumが生息しており、Kanchanaburi近辺ではRhinagrion mima か。

20160421#03WEB
ヤマイトトンボ科 Rhinagrion mima ♂
April 21, 2016, Thong Pha phum, Kanchanaburi
これは上記写真のクローズアップ。

ここでの撮影を切り上げ、さらに上流へと向かった。
昨日は、野焼きの残り火が道脇でくすぶっていたが、火は消え煙も見えないのでさらに奥へ行ってみることにした。

途中、道をふさいでいる竹を取り除き奥へ奥へと進んだ。

そこで我々の進路をふさいでいたのが倒木。
これだけの巨木ではどうしようもない。
20160421#04WEB
別な場所を探すことにした。

今回の撮影行ではタイのトンボ研究家 Noppadon Makbun氏から撮影に適するだろうナショナルパークの名前を聞いていたが、我々も独自にGoogle Earthで撮影地を探した。

新しく見つけた場所がここ。
20160421#05WEB
ここで見たトンボは ヤマイトトンボ科Rhinagrion とミナミカワトンボ科Dysphaeaだけ。
数は少なかったが、この Dysphaea は珍しいように思う。

20160421#06WEB
ヤマイトトンボ科 Rhinagrion mima ♀
April 21, 2016, Thong Pha phum, Kanchanaburi

20160421#07WEB
ヤマイトトンボ科 Rhinagrion mima ♀
April 21, 2016, Thong Pha phum, Kanchanaburi

20160421#08WEB
ミナミカワトンボ科 Dysphaea dimidiata ? Dysphaea walli? vanida
April 21, 2016, Thong Pha phum, Kanchanaburi

20160421#09WEB
ミナミカワトンボ科 Dysphaea dimidiata ? Dysphaea walli? vanida
April 21, 2016, Thong Pha phum, Kanchanaburi
上記写真のクローズアップ。
翅の基部と先端が黒く見える。
見たのも撮ったのも初めて。

【追記】
Dysphaea dimidiata は、翅の基部の黒色部がD.vanida より広い。
Dysphaew walli は、腹部第1節から第3節にかけて青い。


この日はこの場所以外に新しい産地を探したが見つからず。
このようにGoogle Earth を頼りに新産地を探すのは大変だが、こうして地道に努力するしかない。



カンチャナブリKanchanaburi 撮影行 その2、4/19-4/20
昨日、カンチャナブリからバンコクに戻り、今朝の便でチェンマイ空港に降り立った。

カンチャナブリのWiFiが不安定であったことと、丸一日撮影していたので写真をまとめる時間がなかった。
いつもの撮影行は雨期に行くので、必ず一日は雨が降る休養日があるのだが。

まあ、言い訳がましいことはさておき、今回の撮影行をまとめることにする。

4月19日(火)
バンコク・スワナプーム空港で日本から来た虫仲間二人と合流し、ホテルGrand Pinacleの送迎車でホテルへ。
3人部屋で1100B、日本円で3500円ほど朝食はトーストと目玉焼き、ドリンクはフリー、トンボ仲間の撮影行としては妥当な宿泊料。


4月20日(水)
今回の撮影行ではバンコクの都タクシーの運転手付き4WD車を手配した。
午前9時にホテルに来たその車でカンチャナブリからトンパプーム Thong Pha Phumへと向かう。

途中で食事をすることにしたら、運転手さんが我々をカンチャナブリの観光レストランへ連れて行ってくれた。
従来、我々の撮影行では観光地は人が多くて撮影できないのでほとんど行かない。

だから食事も田舎の食堂がよかったのだが、まあたまには観光もいいだろうと言うことになった。

20160420#01WEB
これは映画「戦場にかける橋」の舞台となったクウェー川鉄橋。

20160420#02WEB
その近くのレストラン、欧米人で満杯。

20160420#03WEB
日本からの虫仲間二人と運転手さん、運転手さんはちょっと緊張気味。
観光地としてはなかなかいい。

ここでの食事を終え、トンパプームへ。
昨年行った撮影地へ向かう途中の道路脇の竹薮がくすぶっていた。
20160420#04WEB
一箇所ではなく、数箇所に及んでいたので、危ないので奥へは進めず。

引き返して、途中の川の近くで撮影。
20160420#05WEB
ミナミイトトンボ科 Prodasineura laidlawii ♂?
April 20, 2016, Thong Pha Phum, Kanchanaburi

20160420#06WEB
ホソイトトンボ科 Protosticta curiosa ♂
April 20, 2016, Thong Pha Phum, Kanchanaburi

20160420#07WEB
ヤマイトトンボ科 Rhinagrion viridatum ♀
April 20, 2016, Thong Pha Phum, Kanchanaburi
♀は初めて撮った。

20160420#08WEB
ヤマイトトンボ科 Rhinagrion viridatum ♀
April 20, 2016, Thong Pha Phum, Kanchanaburi

この日はこれで撮影を終えたが、野焼きの残り火で出鼻をくじかれた思い。
まあ、しかしこんなこともある、明日に期待と言うことにした。



Kanchanburi 撮影行 その1
やっとインターネットが接続できるホテルへ宿泊したのだが、接続が非常に不安定。
接続が安定したらアップロードすることにする。



日タイ実用辞典
明日からのカンチャナブリKanchanaburi撮影行の準備を終えた。

今回の撮影行の車等の手配をしてもらったランベルツアーの城田さんから、カンチャナブリで車の運転をしてくれるのはタイ人で英語はあまり話せないらしい。
従って、運転手さんとの会話はタイ語となるようだが、タイ語となるとちょっと心もとない。

どうしても会話が通じない場合は、ランベルツアーに電話をすればいいので、まあなんとかなるだろうが、人に頼ってばかりでは進歩がないので、自分でできる事を考えた結果が以下の方法。

20160418#1WEB
これは数年前に知人Mさんの辞書をコピーしたものだが、これがなかなかの優れもの。
発音記号と声調が書いてあるので、今までかなり役立っている。

ついでスマホの翻訳アプリ。
日本語を入力すればタイ語の文字と発音もしてくれるという、これまた優れもの。

この三つがあればまず問題はなかろう。




ドライフルーツ
今日は日曜日、ドイステップでの撮影は中止。

4月19日から4月26日まで、日本の虫仲間二人と一緒に、カンチャナブリKanchanaburiへトンボ撮りに行くので、彼らへのチェンマイ土産を買いに行った。

買い行ったのはいいのだが、さて何にするか迷った挙句、ドライフルーツにした。
これならば日持ちもするし。

20160417#1WEB
ワロロット市場で買ったマンゴーのドライフルーツ。
一袋180Bのところ30Bのディスカウント。

これは以前買って味は確かめてある。甘くて、軽い酸味がありなかなかいい。

虫仲間が日本から何か買ってくるものはないかと尋ねてきたので、煎茶を頼んだ。
よく考えれば、煎茶もチェンマイで日本の品が手に入るのをうっかりしていたが、この暑さにもかかわらず熱い煎茶を飲んでいるので、余分にあった方がいい。

明日は撮影機材の点検をし、撮影行に備える予定だ。




久しぶりに「Din Dee」で昼食
今日は土曜日、夕方から知人と釣りに行く約束があったので、ドイステープの撮影は中止にした。
と言うか、いつものように午前中2時間ほど撮影に行く予定であったのだが、昨夜暑くてなかなか寝つかれず、寝坊してしまい出遅れたのだ。

ただ、時間が空いたので、午前中にロイヤルプロジェクトの店へ野菜を買いに行った。
連休明けで野菜の入荷量、品数とも少なかった。

昼前に知人と彼の息子君が来たので、一緒にチェンマイ大学アートセンター近くの「Din Dee」へ、昼食を食べに行った。

20160416#1WEB

私がここで注文する料理は、ひよこ豆と野菜のカレーかこの見た目がきれいなチャーハンとほぼ決まっている。

知人はパッタイ・オムレツ。
これもちょっと変わっていて面白い。

今日の釣りは釣堀でのプラーニン釣り。
知人と彼の息子君、それに私と知人の知人の4人で行く予定であったが、知人の知人に急用ができたため、釣りは中止になった。

今日などは、夕方からでも暑そうだったので、釣りが中止になっても悔しい思いはまったくなかった。
まあ、またチャンスはあるだろうが、チェンマイで釣りをするとは、これもいわゆる想定外というやつ。




サナエトンボ科 クロヒメウチワヤンマ Ictinogomphus decoratus melaenops
このサナエトンボは池沼でよく見られるので、単独でまとめた。

10年以上前に撮った写真を二点ほど追加した。

20050518#1
May 18, 2005, Chiang Saen Lake, Chiang Saen, Chiang Rai
この当時のチェンセンレイクは、ハスの花で覆われており、Sinictinogomphus clavatus、Trithemis pallidinervisが見られた。

20050518#2
May 18, 2005, Chiang Saen Lake, Chiang Saen, Chiang Rai
その後、池はホテイアオイが繁茂し、ハスは駆逐され水面はホテイアオイに埋め尽くされ、Sinictinogomphus clavatus、Trithemis pallidinervisは見られなくなった。

ここ数年、チェンセンレイクには行っていないが、どうなっているのだろう。

以下、今年の写真。
20160412#11WEB
April 12, 2016, Chiang Dao, Chiang Mai
これは♂

20160412#12WEB
April 12, 2016, Chiang Dao, Chiang Mai
これも♂。

20160412#15WEB
April 12, 2016, Chiang Dao, Chiang Mai
これは♀。
タイの若手トンボ研究家・ฺBlueboyhub Ray Ray氏による写真同定。

ただし、これはGomphidia abbotti♀の可能性も捨てきれない。
チャンスがあれば採集して確認したい。




普通種だが珍しいチョウ
ソンクラーン最終日。

この日も水かけの水を避け、ドイステープへ。
午前8時前にバイクでドイステープへ向かう。

モンタタンの滝へ着いたのは、午前8時ちょっと過ぎ。

公園内にそびえ立つ巨木。
20160415#01WEB
森全体は乾ききっている。

20160415#02WEB
巨木を見上げる位置で撮ったら、逆光だったのでレンズに入った光が反射してゴーストが出た。

滝の水量が大幅に減って、滝から流れ落ちた水が池のようになっている。
水は下流に流れることはない。

Deliasが吸水していた。
派手な色彩のためよく目立つ。

20160415#03WEB
シロチョウ科 Delias acalis
Apr.15, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160415#04WEB
セセリチョウ科??
Apr.15, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
口吻が長い、セセリチョウの中では大型の部類。

20160415#05WEB
シジミチョウ科 Celeta roxus roxana
Apr.15, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

Graphiumの集団に混じっているオナガタイマイ、オレンジ色がはっきりしている個体とない個体。
20160415#06WEB

20160415#07WEB
アゲハチョウ科 オナガタイマイ Graphium antiphates
Apr.15, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
翅のオレンジ色がなくなっている。
このような個体は時々見かける。

20160415#08WEB
アゲハチョウ科 コモンタイマイ Graphium agamemnon
Apr.15, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
通常の大きさより小型のコモンタイマイ。

20160415#09WEB
アゲハチョウ科 コモンタイマイ Graphium agamemnon
Apr.15, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
キロンタイマイGraphium chironides(左)(より小さい。

20160415#10WEB
アゲハチョウ科 ルリモンアゲハ Papilio paris
Apr.15, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160415#11WEB
アゲハチョウ科 ルリモンアゲハ Papilio paris
Apr.15, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

これが普通種だが珍しいチョウ。
20160415#12WEB
アゲハチョウ科 ナガサキアゲハ Papilio memnon agenor♀
Apr.15, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

ナガサキアゲハは珍しいチョウではない。
ただ♀は数種類のタイプがあり、なかなか見ることは出来ない。
しかも、水場に♀が来ることは非常に珍しいように思う。その水場に来た♀を撮った。

このタイプの♀は、以前に一度だけ吸蜜しているのを撮ったことがある。

午前11時半前に撮影を終え帰ったが、今日は帰り道で水かけをしている人はいなかった。




レテノールアゲハとキゴマダラ
ソンクラーン二日目。

今日も、水かけの激戦区であるお堀周辺、Kad Suan Kaewを避け、ドイステープへと向かう。

撮影地到着、午前8時20分、キシタアゲハが吸水していたが、カメラを準備していたら飛び去った。

今日のチョウは

20160414#1WEB
アゲハチョウ科 レテノールアゲハ Papilio alcmenor
Apr.14, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160414#2WEB
アゲハチョウ科 レテノールアゲハ Papilio alcmenor
Apr.14, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160414#3WEB
タテハチョウ科 キゴマダラ Sephisa chandra
Apr.14, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160414#4WEB
タテハチョウ科 キゴマダラ Sephisa chandra
Apr.14, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

ドイステープでキゴマダラは珍しい。
と言っても、今年これで二回目の撮影。

昼前に撮影を終え帰ったが、ファイケーオの滝の入り口周辺で水かけをやっていた。
水をかけられては大変なので、タクシーの陰に隠れて通り過ぎる。

チェンマイ大学構内では、これから水かけの激戦区、お堀周辺に向かうであろう荷台のタンクに水を満載にした車と、その水をすくってかけようとしているグループに出会ったが、これも無事すり抜けた。

あと二日間、なんとか水をかけられることだけは避けたいものだ。





チェンダオ Chiang Dao のトンボ
チェンダオの撮影ポイントに着いて、まず目に入ったものが山焼きの跡。

20160412#06WEB
人為的な山焼きならば、その後、耕地にするなど何らかの方策がとられると思うが、見た限りではその気配はなく、この山焼きは自然発火によるものなのだろう。

20160412#07WEB
小川も水量は減っている。
ただ、昨年に比べると、水の中に藻が生えておらず、水質はよくなっているように思う。

20160412#08WEB
モノサシトンボ科 キアシイトトンボ Copera marginipes ♂
Apr.12, 2016, Chiang Dao, Chiang Mai

20160412#09WEB
モノサシトンボ科 キアシイトトンボ Copera marginipes ♀
Apr.12, 2016, Chiang Dao, Chiang Mai

20160412#10WEB
ミナミカワトンボ科 Euphaea masoni ♀
Apr.12, 2016, Chiang Dao, Chiang Mai

20160412#11WEB
サナエトンボ科 クロヒメウチワヤンマ Ictinogomphus decoratus melaenops♂
Apr.12, 2016, Chiang Dao, Chiang Mai

20160412#12WEB
サナエトンボ科 クロヒメウチワヤンマ Ictinogomphus decoratus melaenops♂
Apr.12, 2016, Chiang Dao, Chiang Mai

20160412#13WEB
サナエトンボ科 Gomphidia abbotti ♂
Apr.12, 2016, Chiang Dao, Chiang Mai

20160412#14WEB
サナエトンボ科 Gomphidia abbotti ♂
Apr.12, 2016, Chiang Dao, Chiang Mai

20160412#15WEB
サナエトンボ科 Gomphidia abbotti ♀? or Ictinogomphus decoratus melaenops♀?
Apr.12, 2016, Chiang Dao, Chiang Mai
これは初めて撮った。
大型のサナエトンボの♀は珍しい。
サナエトンボに限らず、♀の識別は難しいが、一度 Ictinogomphus decoratus melaenops の交尾態を採集して♀を確認したい。

20160412#16WEB
ハナダカトンボ科 Heliocypha biforata
Apr.12, 2016, Chiang Dao, Chiang Mai

20160412#17WEB
ヤマイトトンボ科 Rhinagrion viridatum
Apr.12, 2016, Chiang Dao, Chiang Mai
チェンダオChiang Dao では、川に突き出した竹の枝に止まっていることが多い。

20160412#18WEB
ヤマイトトンボ科 Rhinagrion viridatum
Apr.12, 2016, Chiang Dao, Chiang Mai

20160412#19WEB
ヤマイトトンボ科 Rhinagrion viridatum
Apr.12, 2016, Chiang Dao, Chiang Mai




今日のチョウ
魔のソンクラーンを明日に控え、チェンダオChiang Dao へトンボの発生状況を調べに行った。

明日になると、途中の沿道で水かけが始まるので今日にした。

撮影ポイントへ着いたのは、午前9時40分。
小川の水量は減ってはいたものの、昨年のような毛髪状の緑色した藻は生えていなくて、水質は良好のように思われた。

トンボもチョウもいたが、トンボの方はまだまとめていないので、とりあえずチョウをまとめた。

20160412#01WEB
タテハチョウ科 ヘリグリホソチョウ Acraea violae
Apr.12, 2016, Chiang Dao, Chiang Mai

20160412#03WEB
アゲハチョウ科 キベリアゲハ Papilio(Chilasa) clytia
Apr.12, 2016, Chiang Dao, Chiang Mai

20160412#04WEB
セセリチョウ科??
Apr.12, 2016, Chiang Dao, Chiang Mai
高速で飛びまわり、葉の裏側にピタリととまる。

20160412#05WEB
シジミチョウ科??
Apr.12, 2016, Chiang Dao, Chiang Mai
翅が一部破れ、おもて面が見えている。きれいなブルーだ。



珍客現る
いよいよ今週はソンクラン、チェンマイの正月が13日から始まる。

今年は例年にない水不足の上、水かけの激戦区であるお堀周辺では、お堀の水をかけあうのだが、そのお堀の水はアオコが浮いていたと言う情報もある。水がよどんで植物性プランクトンが以上発生しているようだ。

お堀周辺には近づかない方がいいのだが、かといって他の場所では水をかけられないかと言うと、程度の差こそあれどこへいっても水をかけられる。

さて、どうしたものかと悩んで、昨年はドイステープへ行った。

なので、ソンクラーン前だが、今日もドイステープへ行ってきた。

20160411#01WEB
タテハチョウ科 フタオチョウ Polyura eudamippus(右)、ウスイロフタオチョウ Polyura dolon(左)
Apr.11, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160411#02WEB
タテハチョウ科 フタオチョウ Polyura eudamippus(右)、ウスイロフタオチョウ Polyura dolon(左)
Apr.11, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
珍しく並んで翅を開いた。

20160411#03WEB
飛び回るアオスジアゲハを狙ってみた。

20160411#04WEB
シジミチョウ科 ??
Apr.11, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
これは初めて撮ったように思う。

20160411#05WEB
シジミチョウ科 Curetis sp.
Apr.11, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160411#06WEB
シジミチョウ科 Curetis sp.
Apr.11, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
ちょっと離れた所にいたが、同じ個体であろう。
翅を開いたところ。

珍客だ。
このチョウは撮ろうと思って撮れるチョウではない。
ドイステープでは希少種だと思う。

20160411#07WEB
シジミチョウ科 Atripe eryx
Apr.11, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160411#08WEB
シジミチョウ科 Atripe eryx
Apr.11, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
数カット撮ったら飛び去った。

20160411#09WEB
アゲハチョウ科 Graphium xenocles
Apr.11, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160411#10WEB
アゲハチョウ科 コモンタイマイ Graphium agamemnon
Apr.11, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
このチョウはなかなか一箇所にじっとしていない。

20160411#11WEB
アゲハチョウ科 シロオビアゲハ Papilio polytes
Apr.11, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
このチョウもドイステープでは多くはないように思う。

チョウを撮っている時にPargomphus が産卵にきた。

20160411#12WEB
サナエトンボ科 Paragomphus capricornis
Apr.11, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160411#13WEB
モノサシトンボ科 Calicnemia imitans ♀
Apr.11, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160411#14WEB

午後4時過ぎの気温41℃、午後3時前は42℃だったようだ。

ドイステープからバイクで帰る時はさすがに暑かった。




ニマンヘミン通りのMU’S KATSUへ
日曜日はドイステープの撮影はなしの休養日。

今朝のサラダ。
20160410#1WEB
葉物野菜とトマトにリンゴ、それに定番の酢タマネギ。
暑い朝に軽い酸味は食欲増進になる。

昼食は知人ファミリーとニマンヘミン通りのMU's KATSU へ。
相変わらずのでかいトンカツを食べた。

201604010#2WEB
かわいい彼の息子君が変顔になった。
これは私のミス? いやたまにはこのような写真もいいのではないか。




感謝
今日の天気はいまいち。

ドイステープでの撮影を中止にしたが、何やかやで一日が終わってしまった。

夕食は知人ファミリーにごちそうになった。
何でも私の誕生祝いらしい。
場所はセントラルフェスティバル内にある日本食レストラン「大戸屋」。

「ホッケの定食」がおすすめらしい。
チェンマイでホッケが食べられるほかの店では、ニマンヘミン通りにあるスマイリーキッチンがある。

20160409#1WEB

久しぶりのホッケ、うまかったのは言うまでもない。

誕生日を祝ってくれた知人ファミリーや誕生祝いメッセージをくれた友人に感謝したい。
それに、この歳になっても野山を歩き回れることに感謝しなければならない。




久々のトンボ狙い
今日のドイステープでの狙いはトンボ。

ドイステープの標高500m前後の細流は水が枯れている。

水があってトンボが出そうな場所へ行った。

そこで見つけたのが、ホソイトトンボ。
20160408#01WEB
ホソイトトンボ科 Protosticta grandis
Apr.8, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
これで撮ったのは3回目。

20160408#02WEB
ホソイトトンボ科 Protosticta grandis
Apr.8, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
水辺から10mほど離れたところにいた。

20160408#03WEB
モノサシトンボ科 Calicnemia miles
Apr.8, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

葉の上で羽化して間もないサナエトンボを見つけた。

20160408#09WEB
サナエトンボ科 Davidius sp.
Apr.8, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
腹部第二節に突起のようなものが見える。
全長3cmほどの小型のサナエトンボ。ベトナムのDavidius trox に似ているようにも思うが。

20160408#11WEB
部分的に拡大してみた。
これは、耳状突起(auricle)と言い、不均翅亜目の♂に見られ、ヤンマ、サナエトンボでは一般的のようだ。

20160408#10WEB
サナエトンボ科 Davidius sp.
Apr.8, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160408#04WEB
ガ(蛾)。属、種名不明。
Apr.8, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160408#05WEB
ガ(蛾)。属、種名不明。
Apr.8, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160408#06WEB
タテハチョウ科 シロオビワモンチョウ Thauria aliris intermedia
Apr.8, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
最近、よく見かける。

20160408#07WEB
タテハチョウ科 Athyma asura?
Apr.8, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
無数のハチに混じって食事中?
何があるのだろう。

20160408#08WEB
セセリチョウ科 Celaenorrhinus leucocera?
Apr.8, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
高速で飛びまわり、葉の裏側にピタととまる、撮影者泣かせのセセリチョウだ。

今日はトンボ狙いのはずだったのだが、終わってみれば何でもありの撮影だった。
ホソイトトンボ科 Protosticta grandis、サナエトンボ科 Davidius sp.(ひょっとしたら新種かも知れない??)と夢多き収穫であった。





またまたチョウの初物
Davidius属のサナエトンボが羽化しだしたようだ。

トンボを狙うか、チョウを狙うか判断に迷うところだが、チョウの場合は撮影する場所を探す手間が省けるので、今日もチョウの方へ行ってしまった。

まあ、トンボは今月の下旬ごろから本格的に狙うことにしよう。

ドイステープは渇水で、水のある所は限定される。
その限定された所にチョウが集まって来る。

20160407#01WEB
左から
シロチョウ科 Prioneris philonome 、アゲハチョウ科 Graphium chironides、タテハチョウ科 ウスイロフタオチョウ Polyura dolon、フタオチョウ Polyura eudamippus
Apr.7, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

シロチョウ科 Prioneris philonome を撮ったのは、これで二回目。ドイステープではなかなか見ることができない。

20160407#02WEB
タテハチョウ科 フタオチョウ Polyura eudamippus
Apr.7, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
้翅を開いたところ。

20160407#03WEB
シロチョウ科 Prioneris philonome
Apr.7, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
翅がちぎれている。

20160407#04WEB
タテハチョウ科 ウスイロフタオチョウ Polyura dolon(左)とフタオチョウ Polyura eudamippus
Apr.7, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160407#05WEB
タテハチョウ科 ウスイロフタオチョウ Polyura dolon(左)と羽を開いたフタオチョウ Polyura eudamippus
Apr.7, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160407#06WEB
タテハチョウ科 スミナガシ Dichorragia nesimachus
Apr.7, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160407#07WEB
アゲハチョウ科 レテノールアゲハ Papilio alcmenor
Apr.7, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160407#08WEB
アゲハチョウ科 レテノールアゲハ Papilio alcmenor
Apr.7, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

このチョウが初物。
20160407#09WEB
シロチョウ科 Prioneris thestylis
Apr.7, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
非常に敏感でとまってもすぐ飛びたつ。

20160407#10WEB
撮影が終わる頃には、おなじみさんが続々。

トンボはこれだけ。
20160407#11WEB
エゾトンボ科 Macromia moorei
Apr.7, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

トンボのスピードについていけず、フレームアウト寸前。

Asiagomphus の産卵が見られるかもと期待したのだが、姿を見せず。

午前中で撮影を終え、これからDavidius属のサナエトンボ狙いとちょっとだけ思ったが、実行に移さず。
ここらに年齢を感じる。




シロオビワモンチョウが出てきた
昨日、一昨日とドイステープ・モンタタンの滝へ行ってきたので、今日はさらに標高の高いパタラポイントへ行った。
この時期、運がよければ大型のタテハチョウ・Euthalia patala が見られる。

ただこの時期、細流の水は枯れる寸前で、トンボはほとんど期待できない。
午前9時、パタラポイントへ到着。

着いて間もなく、大型のタテハチョウが飛んできたが、Euthalia patala ではない。

20160406#1WEB
タテハチョウ科 シロオビワモンチョウ Thauria aliris intermedia
April 6, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

通常、このチョウは写真を撮ろうとすると、林の中へ、中へと飛んでいくのだが、今日は逆に写真が撮りやすい場所に出てきてくれた。

パンを食べながら静かに待っていると、高速でセセリチョウが飛んできた。

20160406#2WEB
セセリチョウ科 モンシロシタセセリ Tagiades menaka
April 6, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160406#3WEB
タテハチョウ科 Lethe mekara
April 6, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160406#4WEB
シジミチョウ科 ??
April 6, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
このチョウの識別はお手上げ。種類が多過ぎる。

20160406#5WEB
シジミチョウ科 Caleta roxus roxana
April 6, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
このシジミチョウを撮ったのはこれで二回目。

20160406#6WEB
バナナの葉の裏にとまっていたアブ?

20160406#7WEB
頭上3mほどで樹木に着生している野生ラン。
ここらがチェンマイ(タイ)らしい。

この時期、ここはチョウの撮影者にはEuthalia patalaが出て来る場所として有名だ。
特に近年、香港からわざわざここに撮影に来る人たちがいる。
今日も、撮影を終えようとしている時に、二人ほどやってきた。

もっとも、私も日本からわざわざ来ているので、人には言えないのだが。
いずれにしても、虫仲間が増えるのは好ましい。




今日のドイステープ・蜻蛉(トンボ)
チョウの撮影をしながら、トンボが飛んでくればトンボも撮るという、ガがおればガも撮るとなんでも撮影している。

この撮影方法は退屈しない。

20160405#18WEB
エゾトンボ科 Macromia moorei
Apr.5, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160405#19WEB
トンボ科 マレートンボ Zygonyx iris
Apr.5, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

この他に、サナエトンボ科 Paragomphus, Asiagomphus の産卵を見たが撮れず。
撮影チャンスはまたあるだろう。

これからが面白そうだ。



今日のドイステープ・蝶(チョウ)
今日はフタオチョウの仲間が多く飛んできた。

20160405#08WEB
タテハチョウ科 フタオチョウ Polyura eudamippus
Apr.5, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
警戒しているのか、周囲を高速で飛びまわるがなかなか吸水に降りてこない。

20160405#09WEB
タテハチョウ科 フタオチョウ Polyura eudamippus
Apr.5, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160405#10WEB
タテハチョウ科 フタオチョウ Polyura eudamippus
Apr.5, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160405#11WEB
タテハチョウ科 フタオチョウ Polyura eudamippus
Apr.5, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160405#12WEB
タテハチョウ科 フタオチョウ Polyura eudamippus(右)
タテハチョウ科 ウスイロフタオチョウ Polyura dolon(左)
Apr.5, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160405#13WEB
タテハチョウ科 ウスイロフタオチョウ Polyura dolon(左)
Apr.5, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160405#14WEB
アゲハチョウ科 アオスジアゲハ Graphium sarpedon
Apr.5, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
アオスジアゲハも多く集まってきた。

20160405#15WEB
シジミチョウ科 Dodona deodata
Apr.5, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160405#16WEB
タテハチョウ科 スミナガシ Dichorragia nesimachus
Apr.5, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160405#17WEB
シジミチョウ科 ??
Apr.5, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

今日のフタオチョウの仲間は、フタオチョウ Polyura eudamippusが12頭、ウスイロフタオチョウ Polyura dolonが1頭と、フタオチョウが数で圧倒的に多かった。

おなじみさんが多かったが、数が多いと退屈しない。





今日のドイステープ・蛾(ガ)
今日もまたモンタタンの滝へ行った。

料金所のゲートに着いたのは午前8時過ぎ。

そこで掃除をしているおじさんにどこへ行くのか聞かれ、「パイ、ナムトック、クラップ(滝へ行きます)}と告げたら、そのまま料金を徴収することなく通してくれた。

いつも料金を徴収するのは、制服を着た女性の係官だが、彼女が出勤するまでは料金は徴収されないのだろうか。
明日、もう一度確かめてみよう。

滝に着いたのは午前8時30分。
今日はキシタアゲハの姿はなく、ガが吸水していた。
20160405#01WEB
Dysphania militaris
Apr.5, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160405#02WEB
Dysphania militaris
Apr.5, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160405#03WEB
Dysphania militaris
Apr.5, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
このガは普通種でよく見かける。

20160405#04WEB
これもガ。属・種名不明
Apr.5, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
初めて見た。

20160405#05WEB
属・種名不明。
Apr.5, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
実に色鮮やかなガ。
これも初めて撮った。

20160405#06WEB
属・種名不明。
Apr.5, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
ハチに擬態したガ。
3月14日に撮ったガと比較したら、微妙に細部が異なる。
これも初物。

20160405#07WEB
属・種名不明。
Apr.5, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

こうして見ると、ガもなかなかきれいな種類が多い。





モンタタンの滝、再訪
ドイステープ・モンタタンの滝へ。

先日は、午前9時過ぎに滝の前に着いたら、すでにアゲハチョウが吸水していた。

ならば今日はと、午前8時過ぎに入り口へ着いた。
いつもここで外国人は100B、バイクが20Bを支払う。

ところが誰も人がいないが、ゲートは広く開け放たれている。
これは勝手に入れとのサインと都合のいい解釈をして、撮影地へ向かった。

早く来たつもりだが、すでにキシアアゲハが吸水していた。
20160404#1WEB
アゲハチョウ科 キシタアゲハ Troides aeacus
April 4, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160404#2WEB
アゲハチョウ科 キシタアゲハ Troides aeacus
April 4, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

このキシタアゲハ、5年ほどまではさらに標高の低いファイケーオの滝によく吸水に来ていたのだが、いつのころからかファイケーオの滝で吸水しているのを見たことがない。

20160404#3WEB
タテハチョウ科 キアネハレギチョウ Cethosia cyane
April 4, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160404#4WEB
タテハチョウ科 スミナガシ Dichorragia nesimachus nesimachus
April 4, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160404#5WEB
タテハチョウ科 スミナガシ Dichorragia nesimachus nesimachus
April 4, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160404#6WEB
タテハチョウ科 キゴマダラ Sephisa chandra chandra
April 4, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai

20160404#7WEB
タテハチョウ科 キゴマダラ Sephisa chandra chandra
April 4, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
ドイステープでは希少種。

20160404#8WEB
ガの仲間、属、種名不明。
April 4, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
妖しく光る羽の縁が魅力的。

20160404#9WEB
ガの仲間、属、種名不明。
April 4, 2016, Doi Suthep, Chiang Mai
全長2cmほどの小さなガ。
なんと言う毛深い足?




ドイインタノンのニジマス料理
知人と彼の息子君と三人でドイインタノンへニジマス料理を食べに行った。

ドイインタノンにあるロイヤルプロジェクトのレストランでは、近くで養殖しているニジマスを調理して食べさせてくれる。

最近では、チェンマイ大学近くのロイヤルプロジェクトの店・ドイカクショップでもニジマスを売っているので、ニジマスを食べるだけなら、わざわざドイインタノンまででかけることもない。

料金所で知人が、ニジマス料理を食べに行くと説明したら無料で通過できた。ラッキー。
レストラン周辺にはいろとりどりの花や野菜が植えてあり、周辺をブラブラするだけでも面白い場所だ。

20160403#12WEB

20160403#13WEB

20160403#14WEB

20160403#15WEB
これなどは、今までに見たことのない野菜だ。

20160403#16WEB
これも変わった形をした野菜。
葉が虫に食われている、と言うことは農薬は使われていないと言うことだ。

20160403#17WEB
パセリが観葉植物のような育て方をされていた。これはなかなかいい。

20160403#18WEB
レストランは落ち着いた雰囲気。

20160403#19WEB
ブロッコリーとエビを組み合わせた料理。
これは見た目も味もよく、本命のニジマス料理がかすんでしまった。

20160403#20WEB
ニジマスはニンニクと一緒に油で揚げてある。

ニジマスと言っても、うまくてたまらないと言う魚ではないが、この冷水域に棲むニジマスを、日中の気温が40℃近くになるチェンマイで食べるところに意義がある。

20160403#21WEB
定番の記念撮影。

20160403#22WEB
キャビアでおなじみのチョウザメの料理も食べられるようだ。

今はまだトンボの撮影には時期尚早なので、4月の下旬頃には、ドイインタノン内で宿泊してトンボの撮影をしたいものだ。



今年初めてのドイインタノン
今日は日曜日で、ドイステープでの撮影は中止の日。

午前9時半、知人が彼の息子君を連れて来たので、久しぶりにドイインタノンで養殖しているニジマスを食べに行くことにした。
ドイインタノンへ行くならばついでにと、トンボ撮影用カメラ一式持参。

この時期、トンボはカワトンボ科 Mnais andersoni が圧倒的に多い。
整備された後の公園の生活環境が適したのか、その後数が急激に増えてきたように思う。

羽化して間もないダビドサナエが水辺から飛び立ち木の葉の上にとまったが、写真に撮れず。

20160403#01WEB
カワトンボ科 Mnais andersoni
Apr.3, 2016, Doi Inthanon, Chiang Mai

20160403#02WEB
カワトンボ科 Mnais andersoni
Apr.3, 2016, Doi Inthanon, Chiang Mai

20160403#03WEB
カワトンボ科 Mnais andersoni
Apr.3, 2016, Doi Inthanon, Chiang Mai

20160403#04WEB
カワトンボ科 Mnais andersoni
Apr.3, 2016, Doi Inthanon, Chiang Mai

20160403#05WEB
カワトンボ科 Mnais andersoni
Apr.3, 2016, Doi Inthanon, Chiang Mai

20160403#06WEB
カワトンボ科 Mnais andersoni
Apr.3, 2016, Doi Inthanon, Chiang Mai

20160403#07WEB
シジミチョウ科 Heliophorus sp.
Apr.3, 2016, Doi Inthanon, Chiang Mai
このウラフチベニシジミの仲間には、Heliophorus epicles latilimbata、Heliophorus indicus、Heliophorus ila nolus がいて、翅のうら面では識別できない。

20160403#08WEB
タテハチョウ科 フタオチョウ Polyura eudamippus
Apr.3, 2016, Doi Inthanon, Chiang Mai
ドイステープではよく見るが、ドイインタノンでは初めて見た。

20160403#09WEB
タテハチョウ科 Euthalia patala
Apr.3, 2016, Doi Inthanon, Chiang Mai
ドイステープでも見ることができる、大型のタテハチョウ。

ただ、ドイステープではこのチョウの写真を撮る人が多いので、チョウが非常に敏感になっており、撮りにくい。
ここではかなり至近距離から撮れた。

20160403#10WEB
タテハチョウ科 Euthalia patala
Apr.3, 2016, Doi Inthanon, Chiang Mai
足元にとまったので、チョウの後方に回ることができず、このような写真になった。

20160403#11WEB
面白い形の巣を作るハチ。
巣に20cm程度まで近づかなければ、ハチから攻撃されることはない。
一度刺されたことがあるが、その時はガツンと言った痛み。ハチが小さいので痛みはすぐ治まる。

今日、見たトンボはカワトンボ科 Mnais andersoni、サナエトンボ科 Davidius sp.、エゾトンボ科 Macromia moorei の三種のみ。
今月の下旬ごろになると、もっと多くの種類が見られるだろう。




爬虫類のフィールドガイド
これは数年前にスリウォンブックセンターで買った、タイおよび東南アジアの爬虫類のフィールドガイドだ。

トンボやチョウの写真を撮っていると、時々トカゲ、カメ、ヘビなどに出会うことがある。
ついでに、それらも撮るのだが、撮った後で名前を調べる時に、このようなフィールドガイドは重宝する。

20160402#1WEB

特に、ヘビを撮ったら名前を調べ有毒か無毒かを調べておかなければならない。
ただ、チェンマイにいる毒ヘビの数は日本の比ではない。多すぎる。

このようなフィールドガイドに載っていないヘビもいる。
先日、モンタタンの滝で撮ったヘビも完全一致するヘビはフィールドガイドには載っていなかった。

どこの話だったか忘れたが、ヘビにかまれたら、そのヘビを捕まえて病院へ持って行かなければ、血清が特定できないらしい。
それほど毒ヘビの数が多い所もある。

トンボやチョウの撮影では、「君子危うきに近寄らず」がいいのか「虎穴に入らずんば虎子を得ず」がいいのか難しいところだ。






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