主にチェンマイのトンボとチョウ、それにチェンマイの日常の写真
チェンマイ定住者集いの会
チェンマイ定住者集いの会の定例会がサンティタムのYMCAホテルであったので行ってきた。

海外でロングステイする時にやはり病気になった時の対応策は真っ先に考えておかなければならない。

日本に住民票があり国民健康保険に加入している場合は、海外で病気で診察してもらった場合は、その費用を後日、日本で請求できる。
その際、治療をしてもらった病院で診療内容明細書、領収明細書を記入してもらい領収証を添付して提出する。

チェンマイ定住者集いの会での特筆すべき情報

日本で国民健康保険に加入していない場合の海外医療費はどうしたらいいのか。
高齢者となり民間の医療保険に加入できなくなった時にどうしたらよいのか。

日本でクレジットカードに加入し、付帯している医療保険を利用すると言う方法がある。
この場合、年会費無料であるクレジットカードに入会する事が重要。
以下のサイトに説明されている。
【参考URL】 http://choro.asia/creditcard.htm

クレジットカードに付帯している保険には
1.自動付帯カード
条件なしで、日本から出国すると自動的に保険が有効になるカード。日本を出国してから三か月有効。

2.利用付帯カード
そのカードで、公共交通機関(公共交通用具)やパッケージツアー代金などをカード払いしていないと保険が有効にならないカード。
公共交通機関(公共交通用具)屋パッケージツアー代金などをカード払いしてから三か月有効。

の二種類がある。

日本を出国するときに、
自動付帯カードを一枚、利用付帯カードを一枚持っておれば、日本を出国して三か月間は自動付帯カードで治療費はカバーできる。

自動付帯カードの保険有効期限が過ぎるちょっと前に利用付帯カードで公共交通機関、タイの国鉄のチケットを500B分購入すると利用付帯カードの保険が三か月間有効となる。

それぞれ異なる利用付帯カードをさらに二枚、合計三枚持っておれば、一枚目の保険の有効期限が過ぎたら二枚目、二枚目の有効期限が過ぎたら三枚目を使えば、一年間、1500Bで医療保険が使えることとなる。

ここで重要なことは、自動付帯カード、利用付帯カード、いずれの場合も年会費無料のクレジットカードに日本で加入しておくことが重要。

ここでクレジットカードの取得条件

1.身分証明
運転免許証
マイナンバー(日本に住所が必要)
パスポートと健康保険証

2.安定した収入(審査あり)
年金受給者でも可(キャッシングを無しにすれば)

3.日本での銀行口座
口座開設には本人確認用資料(運転免許証など)

4.カード送付先
本人受取の住所が必要(親族等が必要)
受取センター(日本へ一時帰国した時に出向く)

医療保険は高齢になると加入できないので、その時にどう対処するか、今のうちに考えておく必要がある。

これからすると日本に住民票を置き、国民健康保険に加入するも一つの方法だが、今回紹介したようにクレジットカードを有効に活用するのも一つの方法だ。

【付記】
ブログ読者の方からの指摘がありました。
必要なクレジットカードは、自動付帯カード1種類、利用付帯カード3種類の合計4枚のクレジットカードが必要。

以上述べたのは、ロングステイ経費を節約する方法。

今は確定申告の時期だが、住民票が日本にあれば国民健康保険料、介護保険料(65歳以上)、住民税は徴収されるが、e-tax(国税電子申告・納税システム)を使って、チェンマイにいながらインターネットを使って確定申告ができ、払いすぎた税金の還付を受けることができる。

公的年金を受給する際、65歳に満たない方は受給額が108万円以下、65歳以上の方は受給額が158万円以下の場合、所得税を払う必要はないが(これも計算してみると各種控除があり税金額はゼロとなる、ただしこれは住民票が日本にある場合のみ)、株式の配当を受け取っている場合には配当から所得税、住民税が源泉徴収されているので、確定申告することでそれらが還付される場合がある。

各自一度は計算してみた方がいい。
確定申告の時期は国税庁のホームページの「確定申告書等作成コーナー」で還付金が計算できる。




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