チェンマイで傷害保険
AIA(傷害保険会社)から来年のカレンダーが届いた。
チェンマイでロングステイを始めた時から傷害保険に入っている。
日本の国民健康保険にも加入しているので、海外で病気、ケガをした場合、後日、海外療養費請求制度によって費用の70%は返却される。
ところが、トンボの撮影で山の中に出かけることが多いので、事故に会う可能性も高い。
チェンマイのように病院に日本語通訳が常駐している場合はほぼ問題ないが、日本語通訳がいない地方でケガをした場合は、海外療養費請求に必要な書類が手に入らない。
結果として、ケガの費用は全額自己負担と言うことになる。
まあ、このようなケガの頻度はそう多くはないだろうし、全額自己負担と言う考えもある。
最近、バイクで撮影に出かけることが多いが、チェンマイ定住者集いの会の会員証には事故をした場合の緊急搬送先等が記入してあるので、それプラスAIAのキャシュレスの保険カードを持っておれば、事故で意識が朦朧となってもなんとか病院までは搬送してもらえそうだ。
ただ、この傷害保険、使わないことに越したことはないが、一度だけお世話になった。
二度目は遠慮したい。
以下、AIAから届いたカレンダー
色合いが実に上品で格調高い。
チェンマイでロングステイを始めた時から傷害保険に入っている。
日本の国民健康保険にも加入しているので、海外で病気、ケガをした場合、後日、海外療養費請求制度によって費用の70%は返却される。
ところが、トンボの撮影で山の中に出かけることが多いので、事故に会う可能性も高い。
チェンマイのように病院に日本語通訳が常駐している場合はほぼ問題ないが、日本語通訳がいない地方でケガをした場合は、海外療養費請求に必要な書類が手に入らない。
結果として、ケガの費用は全額自己負担と言うことになる。
まあ、このようなケガの頻度はそう多くはないだろうし、全額自己負担と言う考えもある。
最近、バイクで撮影に出かけることが多いが、チェンマイ定住者集いの会の会員証には事故をした場合の緊急搬送先等が記入してあるので、それプラスAIAのキャシュレスの保険カードを持っておれば、事故で意識が朦朧となってもなんとか病院までは搬送してもらえそうだ。
ただ、この傷害保険、使わないことに越したことはないが、一度だけお世話になった。
二度目は遠慮したい。
以下、AIAから届いたカレンダー
色合いが実に上品で格調高い。
スポンサーサイト
コメント